虹の家のアリス (文春文庫)

虹の家のアリス (文春文庫)
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虹の家のアリスの感想・レビュー(676)

シリーズものだったのね!こっちから読んでしまって、所々分からない部分があったのが残念だけど、大筋には影響ないところなので良かった!笑。超ライトなミステリだけど、こういうご近所な謎ものも嫌いじゃないので、面白かった!安梨沙ちゃんの小悪魔っぷりも好き。
★5 - コメント(0) - 3月22日

探偵もののミステリー。なかなか軽いけど、読み応えありました!
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

相変わらず安梨沙は可愛いけど、随分したたかになったし、かなり助手としてやり手すぎる。子供が密室で誘拐された事件をそそのかしていたなんて!びっくり。由理亜には完全騙された。私も仁木と同じ間違いを起こしていた。ちょっと混乱して前のページを読み返したくらい。今回も面白かった。前回から思っていたけど、仁木さんのあだ名の付け方が面白い。続きもう出ないのかなぁ。安梨沙と英一郎がどうなるのか気になる。
★11 - コメント(3) - 2016年11月25日

新装版が出たときいて、掘り起こしてきました。こちらは旧版。さらに1作目「螺旋階段のアリス」を読んでいないので、不安だったがその不安は当たった。1作目から読むことをおすすめします。読んでいなくても、連作短編集という形はとっていますが、独立しているので充分楽しめます。サラリーマンから実質リストラされて、探偵業を始めた仁木。ある事情で拾った助手安梨沙とともに事件を解決していくというものですが、どの事件もほっこりと解決。話のテーマとして、「家族」があります。安梨沙が一歩踏み出すというところもポイントです。
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

★★★シリーズ二作目。相変わらず可愛らしくて大活躍の安梨沙と、少しだけ探偵の貫禄が出てきた仁木。傾きかけてる探偵事務所での小さな事件解決にほっこり。二人のほのぼのしたやりとりも大好き。ダイヤ、スペード、ハート、ジョーカー達もいい味出してる。この物語の空気感が好きなので、続編希望。
★32 - コメント(0) - 2016年10月16日

探偵らしくなってきた仁木さんと相変わらず大活躍な安梨沙、2人のやり取りがな楽しくて好きです。安梨沙の家の問題も片付いたようで一安心。元婚約者はあまり良い人に思えないので若干複雑な気持ちです(笑)まだまだ2人の活躍を見たいので続編がありますように。
★20 - コメント(0) - 2016年9月18日

再読。前作同様にゆったりとした話の流れだった。仕事依頼を通して仁木所長の家族の関わり方や新しい家族の予感など、気持ちの変化があった。安梨沙の家出も向き合い方をみつけたようで、1つのオチとしておさまった。日常の隙間にある困った事を相談できる、こんな探偵事務所があってもいいかなと思った
★1 - コメント(0) - 2016年9月10日

最初は安梨沙に頼りっぱなしだった仁木探偵もこの巻ではだいぶ探偵らしいお仕事ができるようになりましたね。推理は仁木に任せて安梨沙は依頼者を紹介したりちょっとしたヒントを出したりとアシストに徹しているような、なんか育てられてるなって感じがする^^;しかし英一郎かぁ、私は好みじゃないけど、安梨沙のような賢すぎる女性には単純な男の方が御しやすいのかもね?仁木を探偵として育てたように、英一郎も旦那として育てるのかな。。家に帰ってワンマン親父も手玉にとるかも…成長した安梨沙、恐るべし(;^_^A
★66 - コメント(0) - 2016年8月27日

本家のアリスは怖くてグロテスクな場面が多いが、加納マジックにかかれば一息でキラキラしたプリズムを放ちだす。探偵と探偵助手、本当の役割は逆。このパターンはよくあるんだけど、本作はお嬢さまと教育係みたいに見えてくる。現実と地続きでいて、でも5センチくらい宙に浮いたような二人が紐解く日常の謎、是非ご堪能あれ。
★36 - コメント(0) - 2016年6月8日

2006-1227
★1 - コメント(0) - 2016年1月1日

シリーズ二作目。探偵助手の安梨沙さんのキャラは、相変わらず可愛らしくてよいな。堕天使っぽくなってきたのもご愛嬌。探偵と安梨沙さんのやりとりが微笑ましくて好きだなあ。
★3 - コメント(0) - 2015年11月24日

★★★★☆ 前作があったのね。 表題作が秀逸。「鏡の家」もお見事。 前作を読んでなくても十分面白かったです。
★42 - コメント(0) - 2015年11月4日

シリーズ二作目。前作から一年が経ち、仁木探偵も安梨沙も少し成長したようで、嬉しいようなちょっと寂しいような複雑な読者心理。『鏡の家のアリス』は短編向けのトリックとしてはかなり秀逸だと思う。でも、なんといっても表題作が一番加納さんっぽくて好きだなぁ。割と前作から繋がってる部分が多いのでセットで読んだほうが楽しめます。
★45 - コメント(0) - 2015年11月3日

★★★☆☆ 脱サラ探偵仁木順平とその優秀な助手兼お茶くみの市村安梨沙が活躍する連作短編ライトミステリー第二弾。これまで安梨沙の行動力と推理力に乗っかる形で事件を解決していた仁木が、自力で事件を解決する場面もあり「迷探偵」から「名探偵?」に成長していた。その分、安梨沙の活躍が少なくなってしまい、それを期待して読まれると少々残念におもわれるかもしれない。ルイス・キャロルのアリスシリーズへのオマージュも忘れていない。ミステリーとしては入門者向けだが、エンターテイメント作品としては充分楽しめる。
★35 - コメント(0) - 2015年10月23日

「螺旋階段のアリス」の続編。脱サラで探偵事務所を開いた仁木順平と押しかけ助手兼お茶くみの市村安梨沙が手掛けるちっちゃな事件たち。探偵ものでも日常ミステリー得意の加納さんが手掛けるとこんな感じ。ただ、ほんわか知的な安梨沙ちゃんがただののんびり御嬢さんでなくて少し不安定なのが垣間見えます。さて今後も続くのでしょうか。虹の家のアリス/牢の家のアリス/猫の家のアリス/幻の家のアリス/鏡の家のアリス/夢の家のアリス
★69 - コメント(0) - 2015年10月5日

私立探偵仁木と安梨沙の続編。1冊目であやふやだった探偵の仕事だけれど、”警察に届けても相手にされないような事件や悩み事の解決”と方向性も落ち着き日々依頼人を待つ。笑 安梨沙も少しづつ成長していく様子が書かれている。次に会えるのはいつだろう…♪ 
★4 - コメント(0) - 2015年9月7日

螺旋階段より内容が自然だと思った。でも主人公の仁木君のファンになれなかった。
★2 - コメント(0) - 2015年9月2日

アリスシリーズ続編。こちらもピリッとブラックで面白かった。探偵事務所の仕事は相変わらず、安梨沙は家出継続中。その安梨沙の成長が頼もしい。アリスの引用部分ははまっているものといないものがあり、そこがこのシリーズの狙いのはずですが、少し蛇足ともとれました。安梨沙と英一郎の未来がありますように。。。また安梨沙に会いたいですが、無理かしら。
★57 - コメント(2) - 2015年7月21日

「本職の」探偵事務所が舞台のアリスシリーズ2作目。ご町内の身近な事件を解決するのは、「優秀な助手にして、お茶くみ担当」の安梨沙ちゃん。加納さんの日常の謎とアンバランスゾーンの童話「不思議の国のアリス」の化学反応。こんなふうにできちゃうのか、という意外性が楽しめました。「トオリヌケキンシ」と同じく難病と絡めた『幻の家』、花泥棒の真実を暴く『夢の国』が好き。
★15 - コメント(0) - 2015年7月11日

eco
全体的に、ほっこりするエピソード運びだった。そこまで深くないが一つ一つの話がしっかりミステリー形式になっていて、真相が明らかになっていく過程も面白かった。感情移入できる相手はなかなかいなかったが、1つの娯楽として読めた。
★4 - コメント(0) - 2015年6月25日

2006-0620
- コメント(0) - 2015年6月6日

安梨沙だけでなく仁木の成長(?)も感じられる。ところでこのシリーズはこれで終わりなのだろうか。だとするとなんとももったいない……。
★5 - コメント(0) - 2015年5月31日

「螺旋階段のアリス」の続編。相変わらず、ほのぼのしたストーリーが多いです。仁木さんが前作よりも探偵らしくなっていました。「虹の家のアリス」が良かった。安梨沙の今後が気になります。
★7 - コメント(0) - 2015年5月20日

シリーズ第二弾。前作は仁木と安梨沙の出合いから、夫婦を隠れたテーマの短編集でした。今作品は家族が隠れたテーマに感じました。全六編を通して安梨沙の成長が語られていますが、少女っぽいキャラのままでは活けなかったのでしょうか。キャロルのアリス作品をモチーフに、人の何気ない悪意の怖さを含んでいますが、そこは加納氏の優しい視点で描かれていて、読後は何だか気持ちが良い。「鏡の家のアリス」は、本格ミステリーでも使えると思える、ちょっと巧みな作品で、エッとなる事間違いなしです。仁木の家族も登場し、これからも楽しみです。
★52 - コメント(0) - 2015年4月22日

脱サラの中年探偵と押しかけ助手のコンビ、第2弾。日常のちょっとしたミステリーから深刻なお困り事まで依頼は多岐に渡るが、勘の鋭い助手のお陰もあって事件は無事解決。長編を読む気分じゃないとき、時間があまり無い時などのチョイスに最適。とは言え読み始めから読了まで半年くらいかかった模様。さあ、再読だ(笑)
★55 - コメント(0) - 2015年3月18日

シリーズ2冊目。前作同様ご近所のささやかな事件を解決するご近所ミステリー。螺旋よりも登場人物達の内情に踏み込んだ内容が含まれてて、どこか浮き世離れした雰囲気だった所も地に足が着いた印象に。その分ご近所との密着率も高まったけど^^この続きはもうないのかな?
★18 - コメント(0) - 2015年2月5日

シリーズ二作目は六本の連作短編集です。今回は安梨沙の幼少期についても描かれてます。 まだ続きはあるんでしょうかね?とても面白かったです。前作の時にも書いたけど、安梨沙は美少女という設定なので、表紙をもっとどうにかしてほしい、萎えるわ。笑
★8 - コメント(0) - 2015年1月25日

探偵仁木順平と助手市村安梨沙のアリスシリーズ第二作。育児サークルへの嫌がらせだの花泥棒だの相変わらず依頼内容は仁木順平が探偵に抱いていたイメージからは遠いのだが、一作目より探偵らしく(?)なってきた。だが残念なことにこのシリーズはこれで終わりのようである。仁木家の子供達や市村家がどうなっていくのか気になる所なのに。他の方々同様私も続編希望!(この要望は著者の元へ届くだろうか…?)
★6 - コメント(0) - 2015年1月4日

シリーズ2作目 やっぱり面白かった 仁木さんの家族も登場したし、続いてほしいシリーズです
★7 - コメント(0) - 2014年12月27日

(☆☆☆☆)アリス(ありさ?)シリーズ2作目。仁木がだいぶしっかりと推理を披露していて頼もしい。皆のありさへの期待と投影に彼女自身が自分を見失わないよう家をでたのだろうけれどその先が仁木の事務所でよかったと二人のかけあいを見ていて思いました。
★21 - コメント(0) - 2014年12月25日

アリスシリーズ2作品目。前作に引き続き面白い。続編を出して欲しい。
★8 - コメント(0) - 2014年12月18日

脱サラ中年探偵と押しかけ美少女助手が日常の謎に挑む連作短編集第二弾。仁木探偵が前作よりも冴えてる!時に小悪魔的な一面も見せる助手・安梨沙も前作同様いい味出していて、とても楽しく読むことができました。
★16 - コメント(0) - 2014年12月4日

アリサが小悪魔になって、仁木さんが探偵らしくなってきた。息子の彼女の話と最後の話が好き。アリサと例の彼がどうなるのか、続きが気になる。あと、娘の見合い話も。
★5 - コメント(0) - 2014年10月25日

気が向いた時にアリス関連ミステリーを読もうシリーズ第3弾。前作『螺旋階段の〜』に続いて、とても良い。いちばん好きなのは「鏡の家のアリス」。これはやられた。気持ち良く騙された。作者の方が1枚も2枚も上手でした。各短編、毒っ気と優しさのバランスに気持ちがほかほかとし、シリーズを通した探偵仁木と助手安梨沙の関係の変化・成長が、読んでいて愛おしくなってくる。刊行から12年、続編は出ていないようだけど……北村薫の私と円紫さんシリーズと同様、続きが出たら狂喜乱舞するだろう、傑作「日常の謎」連作短編です。
★5 - コメント(0) - 2014年10月19日

仁木所長の推理が前作より冴えているような!天使から小悪魔に変わってきた安梨沙とのコンビもばっちりで楽しい。安梨沙の独立宣言ともいえる「幻の家のアリス」が印象的だった。
★5 - コメント(0) - 2014年9月30日

アリスその2。短編集。ようやくいろんな依頼が来るようになった探偵社。探偵も実力が上がってきたような気がする。いい雰囲気の作品なのに続編は出ないのか?。
★97 - コメント(0) - 2014年9月18日

ちょっとミステリ色が薄いかなと感じたけど、大好きな加納さんなのでオッケーです。やさしくて温かい物語ながらも、少しの毒。続編も楽しみにしながら待っています。解説の倉知さんって落語家さんみたいな印象になりました。
★8 - コメント(0) - 2014年8月28日

主人公は脱サラした探偵の仁木順平と美少女の市村安梨沙。不思議の国のアリスの世界から抜け出してきたような安梨沙は可憐な容姿ばかりでなく、類い稀なる洞察力と推理力で難事件を解き明かす。探偵事務所に来る案件は、犬探し、育児サークルのイタズラ、花泥棒等珍事件ばかり。話の結末は心が和みます。●●●加納朋子さんは、私の大好きな貫井徳郎さんの奥さんであり、とても興味を持つ作家さんの1人でした。加納朋子さんの作品は初めて読みましたがとても楽しめました。
★10 - コメント(0) - 2014年8月13日

評価が高かったので手を出してみた初めての作家さん。…あっ、また二作目だ…やられたーー!ライトな文体の短編集で殺人や誘拐などと言った殺伐とした事件は起こらず、日常の不思議を洞察力の優れた美少女と脱サラした探偵が解決する話。設定だけ書き起こすとラノベあたりでありがちそう(笑)。評価の高い鏡の家のアリスは結末が読めちゃったけど、虹の家のアリスや猫の家のアリスが良かった。ほのぼのしたい方にオススメです。前作も読むぞ〜。
★6 - コメント(0) - 2014年8月6日

虹の家のアリスの 評価:74 感想・レビュー:162
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