西遊記〈4〉 (文春文庫)

西遊記〈4〉 (文春文庫)
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西遊記〈4〉はこんな本です

西遊記〈4〉の感想・レビュー(81)

友情と愛情に満ち溢れ、仏の教えまでも習得でき、誰にも心優しくなれるような気がしてくる大人のためのメルヘンチック版仏法書。蓬田やすひろの挿絵が最高、絵本のようにふんだんに収録されており、ページを繰るのが楽しくなる。
★3 - コメント(0) - 1月23日

面白かったー!時々目頭が熱くなった。仏教ファンタジーでした。
★3 - コメント(0) - 2016年4月13日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年4月8日

通して読んでいて、妖怪より人間絡みの災難の方に業の深さを感じていた。そうしたら、ちゃんとその辺りに絡む話が出て、ナルホドと手を打つ。まだ穢れを知らない世代には読んで楽しい娯楽本、穢れてしまった私のような世代には軽い読み味の間に織り込まれた箴言や思想に胸を突かれるだろう。前の逸話にでたキャラが後々の逸話にしっかり絡んで、ただの勧善懲悪に終わらない展開、その展開の中で悩み判断し選択することで成長する三蔵一行。サラッと読んで面白く、じっくり読んで想いを巡らすトリガになる。ほぼ全ての人に受け入れられる良書と思う。
★12 - コメント(0) - 2016年3月8日

klu
心温まる終わり方でした。神仏の世界を描いた私の好きな世界感です
★12 - コメント(0) - 2016年2月27日

K1
いや~面白かった!最後は涙、読み終わるのがもったいないくらい。さまざまな苦難を乗り越えての旅こそ、本当に心に残るのかも知れない。仏教の教え・紀行文・アクションとさまざまな要素を持つ西遊記、こんなに面白かったのかと今更ながら痛感しました。だからこそいつまでも読み継がれているのだろう。様々な要素を平岩さんならではの優しい気持ちになる文章で、包まれているこの作品とても面白かったです。★★★★★(5満点)
★102 - コメント(4) - 2016年2月16日

お正月にぴったり、干支にもマッチした本を読了でき合掌(^人^)西遊記のエンディングを知らなかったので、感動しました。仏様の世界の数合わせってなんだよ〜でしたが、人智の及ばない深い意図があったのですね。この巻では天上人のペット?が地上界へと逃げ出して悪さするパターンが多かったです。箱根駅伝ではありませんが、ペットは責任を持って放さないように!通天河が再び舞台となったのは嬉しいけれど、大亀さん気の毒すぎる(;_;) 三蔵一行の目指す方向やいずこ。続きが読みたいです!岩波文庫の完訳本にも挑戦します(*^-゜)b
★75 - コメント(0) - 2016年1月3日

遂に天竺・大雷音寺に到達。身勝手な振舞いの多かった悟空も14年もの間に義に厚い男に、八戒も師に忠実な道理を弁えた男となっている。問題のある子ほど行く末を案じその成長を喜ぶ…というのが特に顕著だった平岩版。師匠に対して命を賭すほどに健気な悟空の姿に萌えました、笑。大筋は「西遊記」ですがいろいろと独自の演出を施した小説・西遊記、感動と共に最後まで楽しく読めました(え?また旅に出る?)。西遊記を読み比べ中ですが次は完訳版にも挑戦したい。
★13 - コメント(0) - 2014年10月13日

あ~読み終わってしまった!!寂しいです。最後は感動の涙涙。お風呂の中で涙と鼻水を流しながら読みました。凄く楽しかった世界が幕を閉じてしまったわけですが、しかし彼らの旅はまだまだ続くみたいで良かったです。お師匠様も悟空も八戒も悟浄も白馬の竜太子も皆がお互いに離れたくない、これからもずっと一緒にいたい、ずっと一緒に旅をしたいと心から願っているのには本当に感動しました。西遊記のラストがこのような結末だったとは。読んで本当に良かったと思います。文章も美しいし挿絵が凄く可愛いので友達にも薦めたくなりました。
★10 - コメント(0) - 2014年9月28日

最終巻はやっぱり涙ですね。段々良い奴に成る猪八戒、お師匠さん思いの孫悟空、何時も師匠さんを守る役の沙悟浄、白馬も5人一組で天竺大雷音寺へ辿り着き、5千48巻の経典を持って帰ることが出来ました、そして、81の苦難も超え、また旅に5人揃って出かけてラストなんですね。でも、またしても亀さんの願い聞いてないよ~~~。三蔵師匠!wで完。平岩さんの優しい想いがいっぱい詰まった西遊記でした。
★23 - コメント(0) - 2014年7月19日

涙腺にじわじわ来たわね。天竺への旅が14年もかかってるとは思わなかったわ。それにしても悟空が本当に可愛い。子ども向けの絵本とかで知っている悟空とはちょっと違った感じで、本当にいじらしくて可愛らしい。文章もとても読みやすかったし、このボリュームなのにサクサク読めてしまうのは魅力よねぇ。
★3 - コメント(0) - 2014年7月6日

「人間と申すものはなかなかに厄介です。悟空が旅の間に戦った相手として、妖怪よりもしたたかだと気がつきませんでしたか」……遂に最終巻。旅程を踏破した悟空に観世音菩薩が語る言葉は、地上に溢れる人間という不可思議な存在について。たやすく堕落し、無情に裏切り、あくまで信用できない人間。その一方で、他者に情けをかけ、固い絆を結び、修行により仏ともなる人間。西遊記を通じて、どちらにも転がり得る子供たちに、進むべき道を照らす良き灯明たらんとしたのだろうか。
★3 - コメント(0) - 2014年3月17日

長い旅が終わった。涙に始まり涙に終わった物語は初めて。 仏教の世界ではどんな出来事も災難も御仏の意思。辛い、だけど五人は乗り越え絆を固くした。 仏教の教えも散りばめられていて非常に考えることも多い。西遊記は子どものものだけではないんだね。
★3 - コメント(0) - 2014年1月20日

西遊記最終巻。 三蔵法師と孫悟空の一行はついに天竺に到着したのだが、またまた災難に遭ってしまう。苦難を乗り越え、お釈迦様にお会いして...。  西遊記ってこうゆうお話だったんですね。仏教の教え、教訓がさりげなく散りばめられている感じがした。 4巻読み終えてほっとする気持ちよさ。面白かった。
★5 - コメント(0) - 2013年4月7日

いやはや大団円!ストーリーもさることながら、挿絵、そしてなにより平岩さんの美しい日本語が素晴らしい。仏さま達も三蔵達も言葉づかいが本当に綺麗だよなぁ。文春文庫版の西遊記を選んでよかったと思えるシリーズだった。
★4 - コメント(0) - 2012年12月13日

心が温まり、私もこんな素敵な仲間がほしくなった。八戒や悟浄や白馬も、出番は少ないのにキラリと光っている。物語自体もすばらしかったが、挿絵がそれをがっちり補強している。挿絵の勝利!もう他の西遊記は読めないし、ドラマもイメージ壊れそうで見られないなぁ。
★9 - コメント(0) - 2011年4月8日

三蔵一行の天竺への旅も様々な苦難を乗り越えて終焉に。三蔵と悟空の師弟愛や仲間たちとの絆、とてもとても暖かい気持ちになることができた西遊記でした。
★12 - コメント(0) - 2011年2月8日

全4巻、作中では14年に渡る長い旅路もいよいよ完結。児童書版西遊記とは少し異なる結末であったが、この平岩版西遊記に相応しいラストシーンだと思えた。様々な解釈のある西遊記において最も愛に溢れた西遊記に感動。
★7 - コメント(0) - 2010年1月10日

平岩弓枝の西遊記が読みたかった。悟空が魅力的に描かれている。 やんちゃで健気でカワイイ悟空がここに描かれている。
★4 - コメント(0) - 2009年11月3日

悟空というと暴れもので三蔵に戒められてばかりいるようなイメージがあったけれど、これを読んで一変した。健気でいじらしくてとてもかわいい。三蔵師弟の絆に胸が熱くなった。挿絵も素敵。
★9 - コメント(0) - 2009年9月14日

★★★★☆ 様々な妖怪があの手この手で三蔵を狙う。妖怪と悟空との知恵比べ・力比べ。西遊記をきちんと読んだのは初めてだったが、挿絵も豊富で、話の展開も速いため、楽しく読めた。
★4 - コメント(0) - 2009年5月2日

八戒のイメージが変わった
★2 - コメント(0) - 2009年4月14日

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西遊記〈4〉の 評価:54 感想・レビュー:22
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