用もないのに (文春文庫)

用もないのに (文春文庫)
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用もないのにはこんな本です

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陸王
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用もないのにの感想・レビュー(456)

「延長戦にはいりました」が好きなので、今回も期待して読みましたが、少々期待はずれ。奥田さんが行ってみたシリーズ、みたいな感じ。北京五輪(野球)、フジロック、お遍路、などなど。そもそも私は野球にそんなに詳しくないので、最初から疲れてしまいました。時々、ドキッとするようなことが書いてあって、そこはさすが奥田さん!と思いました。
★4 - コメント(0) - 2月23日

奥田氏のエッセイは面白い!やっぱり野球とビールと苦行は付いてくるのですね。エッセイは苦手でほとんど読まないのですが、奥田氏のは読みたくなります!
★11 - コメント(0) - 2月11日

ジェットコースターのお話は面白かった。姫路の公園で一度乗ったことがある。小心者の私はいやだいやだと拒んだのだが、まだ幼かった娘がどうしても乗りたいと私の手を取り引っ張られ無理やり乗せられた。乗った途端、動き出す前から娘は急に怖気づき、「怖い!」「降ろしてぇ!」「人さらいぃ!」と大声で泣き叫びだした。泣き叫び通して、終着した途端、娘は飛び降りて女房の所に走り去っていった。周りの人からはずいぶんひどい父親に見えたことだろう。今ではいい思い出であるが。
★1 - コメント(0) - 1月25日

野球とか、スポーツはあんまりなので、後半のフジロックとか、ジェットコースターとか、お遍路さんとかの方が楽しく読めた。ロックフェスやお遍路さんは特に興味をもたずに生きてきたけれど、1回くらい行ってもいいか、いや行くべきかと思うくらい楽しそう。
★6 - コメント(0) - 1月24日

お得意の野球観戦記と旅行記。小説も大好きだけど、エッセイも面白いよね。特にフジロックの話と富士急ハイランドの話が笑った。
★2 - コメント(0) - 1月14日

やる気ないと言いながら、けっこういろいろやらされている小説家。人がいいのか、しがらみなのか、商売なのか。何だかんだとけっこう楽しそう。
★13 - コメント(0) - 2016年11月6日

編集者の甘言につられて、北京オリンピック、NY、仙台で野球観戦、フジロック、愛知万博、ジェットコースター、お遍路。現地で原稿を執筆したり、寒かったり、大雨でずぶ濡れになったり、灼熱の暑さや行列、ひたすら歩いたり、たいへん。お疲れ様。熱狂や興奮するライブ感は、その時にその場所でしか味わえないですね。
- コメント(0) - 2016年9月15日

★★★☆ リオ五輪閉幕の日に何気に手に取り一気読み。7篇収録のエッセイ集。『再び、泳いで帰れ』が北京五輪のお話で、偶然だがタイムリー。『泳いで帰れ』と言う前作がある事も知る。野球編・遠足篇とに分かれており、そのバラエティさはハンパない。奥田英朗の深い魅力を垣間見た。『おやじフジロックに行く。しかも雨……。』辺りから尻上がりに盛り上がり、『灼熱の「愛知万博」駆け込み行列ルポ』での氏の座右の銘には、喝采をおくった。即ち「いい人は家にいる」中略「用もないのに出歩くな」以下略。第1刷が2012年1/10の文庫にて
★27 - コメント(0) - 2016年8月22日

136-20160731-22 フジロックフェスの随筆を読むと、同じオジサン族としては凹んでしまう。年齢のギャップは埋められない。それを受け入れていくのが大人なのかな。これだけ野球好き、ロック好きな著者が羨ましい。アスペルガー症候群であろう自分には家の中で読書して独りでいるほうがいいのかなぁ?面白い本だったけど、私には身につまされた内容でした。
★4 - コメント(7) - 2016年7月31日

なんてヤル気のないタイトル!なんてヤル気のないエッセイ!!(笑)のくせ、めっちゃ面白い!奥田さん、ホントにビールと野球とロックがお好きなのねぇ。富士急ハイランドの世界一ローラーコースター...読みながら目眩がしたし、手に汗も握って、脚はガクガク...。奥田さんは、エッセイも面白い!
★261 - コメント(6) - 2016年7月22日

ta
ルポもの。
- コメント(0) - 2016年5月15日

小説ではなく、体験本・エッセイ。 前作『泳いで帰れ』と異なり、いろいろ体験したことが一冊にまとめられたもの。 文体が変えてあったりして面白かった。 いろいろな出版社の編集者が集まってフジロックフェスに行ったりしているのが少々驚きでした。 出版社が違えばライバルなのでは? 実は仲が良いの? 謎です。 なんだかんだ基本は楽しそうでいい。 そして羨ましい。 伊良部先生シリーズの新作を期待してます。
★4 - コメント(2) - 2016年5月15日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 2016年3月23日

安定の奥田エッセイ。野球好きでものぐさな中年男目線なのだが、売れっ子作家の自負も隠さないところがまたよし。
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

笑いを誘う語り口が好きです!!奥田さんにどこか伊良部先生の面影?みたいなのがあります笑
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

編集者にうまく乗せられて、北京に行ったり、極寒の仙台のナイターに行ったり、お遍路でやたらに歩いたり、「用もないのに」出かけたいろんな体験が奥田節で味付けされて面白かった。楽天は地元の球団だけど3,4月初旬のナイターはテレビに限る。寒いもの。奥田さんご苦労様でした。
★8 - コメント(0) - 2016年3月11日

奥田さんが北京五輪観戦や富士急ハイランドのええじゃないか体験記などを綴ったエッセイです。作者がいい年をしたおじさんなので、どこに行くにしてもなかなか重い腰を上げないのですが、担当者や友人に巧く言いくるめられてなんだかんだ行くことに。文句をブーブー言いながらも楽しむ奥田さんは可愛らしかったです。
★6 - コメント(0) - 2016年3月9日

Kaz
軽い文体で、洒落も効いていて、リフレッシュするにはもってこいの作品。この手のエッセイは奥田さんが一番です。
★21 - コメント(0) - 2016年2月8日

おやじの色々体験記とのことで。半分ぐらいは野球観戦記で、あとはロックフェス・万博・ジェットコースター・お遍路など。ぼやきも沢山あって、その辺の文章が上手いおっさんが書いたって感じで気取りなく読みやすかった。ジェットコースターが結局肝心なところで目をつぶっていたみたいで景色の描写とかがなく、リアリティがあった。笑 出版社にお友達が多いんですね、作家さんってそういう人間関係もあるんだとちょっと意外でした。
★2 - コメント(0) - 2016年2月6日

奥田さんの初エッセイです。ドラゴンズファンでプロ野球のすごいファンでもあることを知りました。ここにはその北京オリンピックの野球をみたり、ニューヨークまで言ってヤンキースの試合を見たり、仙台で楽天の試合を見た話が掲載されています。そのほかフジロックフェスティバルや富士急ハイランドのジェットコースターの話もあり楽しめます。
★143 - コメント(2) - 2016年1月19日

この作家の初エッセイ。自分が興味がない野球やジャズが主だったのであまり乗れなかったのが残念。ロックが好きだとは意外でした。野球が大好きなせいだからか、かなりの辛口のコメントもしばしばあったりして、この人日本嫌いなのかな?って思ったりも。富士急ハイランドの件は面白かった。
★34 - コメント(0) - 2015年10月27日

なぜこの人のこの本を借りたのか思い出せない・・・。
★2 - コメント(0) - 2015年10月21日

2009年に発行とのことで、今になって読むと懐かしい話題も多く…奥田節で笑えました。
★5 - コメント(0) - 2015年10月17日

☆☆☆☆ 「どちらとも言えません」「野球の国」に続いてエッセイ3冊目!今回の行先は北京オリンピック・ニューヨーク・仙台球場(楽天の試合)・富士ロック・愛知万博・富士急ハイランド・四国お遍路(讃岐うどん食べ歩き)。北京オリンピックではメダル無しの結果に、いつも以上の辛口コメント(選手は泳いで日本へ帰れ!)が出るなど、今回も非常に面白かった!
★38 - コメント(0) - 2015年10月4日

奥田さんおもしろいっす。
★5 - コメント(0) - 2015年10月4日

極めて個人的なお気に入り度合い:★★★☆☆3点
★1 - コメント(0) - 2015年9月23日

奥田さんのエッセイは初めてですが、野球観戦(北京五輪、ニューヨーク、宮城)フジロック、ジェットコースター、四国お遍路体験記。奥田さんの好みでしょうが、野球とフジロックが細かく書かれています。半分は野球だったのが、個人的に残念と言えば残念。フジロックフェスティバル体験記が一番、興味深く読めました。音楽、特に洋楽は年齢で好みが分かれてしまう一番のものかもしれません。昭和34年生まれの奥田さんの好みは(野球もそうですが)なんといってもアメリカなのです。感動すると「ワオ」って書いてしまう所もアメリカっぽいですね。
★16 - コメント(0) - 2015年9月23日

いまいち
- コメント(0) - 2015年9月8日

エッセイは奥田さんにかぎると個人的思ってるほど、奥田さんのエッセイは明るく物事を正直にバッサリ。さすが伊良部シリーズを書いた作家さん。数ページに一度はハハっと笑えます。通勤電車で読んだらダメ。笑えるけど時々深い事が書いてあります。北京オリンピックの実際の事実を知れた上で星野JAPANにバッサリ。皆心の中でそう思ってたはず。逆境に遇う程奥田さんのお話は面白い。お遍路には行けそうにないけどジェットコースターは中年期を極める前に同じ恐怖を味わってみたいです。
★12 - コメント(0) - 2015年9月4日

割りと薄い本で、内容はエッセイなのだが、読みはじめから読み終わるまで1年も掛かってしまった。野球への愛が溢れてました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月29日

野球の王国に続くスポーツ&小旅行の緩々エッセイ。富士急ハイランドのジェットコースター体験記が笑えました。
★5 - コメント(0) - 2015年8月9日

手厚い接待だなあ。人気作家&人柄の成せる技なのかな。今回も楽しい言葉がたくさん出てきた中で「いい人は家にいる」があとをひきました。
★6 - コメント(0) - 2015年8月6日

北京五輪に愛知万博、楽天イーグルス発足1年目と話題は古いのですが、毒舌があちこちで飛び出すテンポのよいエッセイで、楽しく読めました。愛知万博以外は、未知の世界なのですが、このエッセイで雰囲気は伝わりました。特に、楽天本拠地での、寒い4月のナイター。「三木谷社長よ。汁粉だろう、四月のナイターは。」は、「おまえら、泳いで帰れ。」より、ツボでした。
★7 - コメント(0) - 2015年7月16日

「ちゃんとCDを買いなさい。ダウンロードなんてもっての他だ。消費されるだけの音楽は文化と言えない。音楽文化の基本は聴き継がれる名盤を生むことだ」オヤジ良いこというなあ~
★15 - コメント(0) - 2015年7月8日

北京は私も「泳いで帰れ」と思った。ナンバーの印象がかわった。言葉巧みな毒舌がツボ。
★11 - コメント(0) - 2015年7月5日

あまりエッセイは読まないんですが、奥田さんのは大好きです。 ★★★☆☆
★8 - コメント(0) - 2015年6月28日

面白かった。 奥田さんのエッセイは初めてだったが、リアルな(遠慮ぬきの)体験記で面白い。 スポーツものは好きなので、他の本も読んでみたい。
★6 - コメント(0) - 2015年6月20日

座右の銘が「いい人は家にいる」旅人とグルメにろくなやつはいない。用もないのに出歩くな。出されたものを静かに食え。 そんな作家を仕事を口実にあちこちに連れ出す編集者たちは大変だ。 仙台の寒さに耐えながら楽天の試合を見て、世界一のジェットコースター「ええじゃないか」に乗り込む。 途中でかなりくじけているけど、出版社がお金を出しているからと自分に言い聞かせてるところが律儀というかなんというかw ニューヨークのデリで出てきた広島風お好み焼きのキャベツ部分がすべて肉、な感じのサンドイッチは想像するとすごいな。
★29 - コメント(0) - 2015年6月16日

北京オリンピック、ニュー・ヨーク、楽天の地元開幕戦、フジ・ロック、愛知万博、ジェット・コースター、お遍路。作家は今日も世界を彷徨い歩く。自分は当時、星野JAPANのキューバ戦(初戦の方)を観ながら、里崎のリード(特にダルヴィッシュと成瀬が投げてる時)とキャッチングに文句付けまくってた記憶がある。奥田さん、アメリカで浮かれてますねぇ。色々あったけど、仙台にプロ野球が出来たことは良かったと思う。後は新潟か松山にどこかのチームが移転すれば…おやじ的フジ・ロック参戦記も読んでて楽しい。エディ・リーダーを聴きたい!
★1 - コメント(0) - 2015年5月18日

野球にもロックにも興味がないので、人名、グループ名は斜め読み。北京五輪紀行は中国の旅事情が分かって面白い。愛知万博の混雑と参加国の力の入れなさは「何だったんですかね?」という印象。私も著者と同じで行列は見下し、混雑は馬鹿にするクチだ。残り2編のジェットコースターと四国遍路は宮田珠己作品と比較しながら読むのも楽しい。
★36 - コメント(0) - 2015年3月5日

用もないのにの 評価:90 感想・レビュー:169
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