民王 (文春文庫)

民王 (文春文庫)
あらすじ・内容
夢かうつつか、新手のテロか? 総理と息子の非常事態が発生――。
「お前ら、そんな仕事して恥ずかしいと思わないのか。目をさましやがれ!」漢字の読めない政治家、酔っぱらい大臣、揚げ足取りのマスコミ、バカ大学生が入り乱れ、巨大な陰謀をめぐる痛快劇の幕が切って落とされた。
総理の父とドラ息子が見つけた真実のカケラとは!? 謎が謎をよぶ、痛快政治エンタメ!

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民王の感想・レビュー(5806)

ドラマが好きだったのを思い出して、読みました。ドラマとは全然違うくて原作はこうだったのか!と今さら知りました。初めて池井戸さんの本読みましたが、想像以上に読みやすかった。おもしろい。
★9 - コメント(0) - 2月19日

「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」等といった、完全社会派の政治の話かと思ってました。タイトルにあるように一般人目線から政治のあり方とか、政治家の姿勢が描かれ、そのためスッと読めてしまいました。
★12 - コメント(0) - 2月17日

sai
想像より面白かった。当時世間を賑わせていた某政治家の顔がハッキリと浮かんできてコメディのドタバタで終わらせるのかと思いきや、要所要所に政治家・官僚・マスコミに辛辣な言葉を小気味良く発する総理と息子に喝采。
★11 - コメント(0) - 2月17日

痛快なセリフの数々で読んでいてきもちがよかった。時をかける少女みたいなファンタジー感を期待してたから、その辺は残念だったかなぁ。でも、これから就活する身として、会社に対して自分の理想を語ることの大切さを改めて知れてよかった。就活を始める前に読めたことがよかった。
★13 - コメント(0) - 2月15日

空飛ぶタイヤの次に読んだ池井戸本。全くテイストが異なるコメディ作品ではあるが、両作品とも理想や正論が人の心を動かすという点で一貫していて、気持ち良い読後感。理想と現実の狭間に揺れ、無難な着地点を目指すことに慣れてしまった自分のような世代にこそ読んで欲しい作品だと思う。
★17 - コメント(0) - 2月14日

リアルさが売りの池井戸さんとは思えない展開なんだけど面白かった。入れ替わりとか不倫とか、 偶然だけど、今年も流行ったよね。私も政治家とか官僚の方々は人間性よりお仕事出来る方がいいな。
★31 - コメント(0) - 2月13日

身体入れ替わりもの、現実世界のあの人たちもきっと入れ替わってしまったのだろうと思って楽しめた。マスコミの揚げ足取りも政治家の粗忽さも見事に風刺しているけど、決して嫌味な感じじゃなくコミカルに描かれていて面白かった。ただのバカ大学生かと思っていた翔も実は熱いものを持っていたり、どこかちょっと違っていればもう少しいい世の中になるのかなぁなんて想像してしまうエンタメ小説でした。
★23 - コメント(0) - 2月12日

親子入れ替わりものという使い古された設定。著者初のSF設定に不安を感じつつ、メインの主題が政治だけに難なく入り込めた。中盤まではくっだらねーと思ったこともしばしば。池井戸氏にしては陳腐な展開だと失望感を抱き、しばらく寝かせてみると面白くなり、後半を一気読み。筒井康隆風スラップスティックは、新薬許認可法案の成立という社会性と家族の再生ドラマを盛り込み、その大団円に向かってエキサイティングに進むのであった。政治や家族の重い問題をコミカルなキャラクターに押し込め、カリカチュアライズさせた傑作。
★34 - コメント(0) - 2月10日

ばかばかしかったけど、おもしろかった。再読はないな。
★12 - コメント(0) - 2月10日

最初は、首相とその息子が入れ替わってしまうという、去年話題になった映画ではないですけど、コメディ路線の話で、「池井戸さんはこういうのも書くんだな。」と思っていたら、ところがどっこい、中盤からの泰山(翔)の狩屋のスキャンダルを追求するマスコミへの言葉、面接官への翔(泰山)のセリフなど、熱い展開… やっぱり池井戸さんでした。
★19 - コメント(0) - 2月10日

よくある入れ替わりの話で池井戸さんにしては軽い感じやなーってさらっと読もうとしてたけど、何気に名言あってなんだかんだ感動できたり、皮肉だなーと思う部分があったりだったかな〜。
★13 - コメント(0) - 2月9日

入れ替わり系。面白い。
★12 - コメント(0) - 2月8日

★4 池井戸潤作品は昔似たようなのを数作読んでしまったので、しばらくいいかなと数年読んでいなかった。民王のドラマは見ていなかったけどキャストは知っていたので、完全にあのメンバーで脳内再生されてしまったが想像より違和感のない?コメディで面白かった。ドラマも見てみようかな?
★19 - コメント(0) - 2月6日

漢字が読めない、プライベートが炎上などどこかで聞いたことがあるようなスキャンダルのオンパレードな政治家の小説。SF的な要素もありましたが、とても面白かったです。人を見て、政策を見て投票決める政治家。政治にとって本当に大切な要素は何かを考えさせられました。今まで読んだ池井戸さんの作品とは一味違いました。
★19 - コメント(0) - 2月4日

理想って大事だな、持ち続けるって難しいのだなと思いました。でも大切! 最初は、登場人物とともに混乱し、徐々に慣れ、最後はスカッとしました。 面白かった。
★17 - コメント(0) - 1月30日

お金
★6 - コメント(0) - 1月30日

ドラマを数話見た事があった、ただドラマに出てきた描写が無かったりしてたので、また別に楽しめた。
★1 - コメント(0) - 1月30日

よくある入れ替わる系の話とは異なり入れ替わった理由もちゃんと回収してくれる。内容はニヤリとさせながらも日本が抱える社会問題にも切り込んでくるあたりが憎い演出。途中頭が混乱したが読後感はスッキリ。
★13 - コメント(0) - 1月30日

★★★★★政治がテーマでありながらかなりぶっ飛んだ設定。池井戸さんはまだ2作目だけど前に読んだ「果つる底なき」とは全然違う雰囲気に池井戸さんの幅の広さを感た。エンターテイメント作品ということで基本は面白おかしく書かれているけれど、ところどころで政治や企業に対する風刺が効いていて、笑いあり考えさせられるところありと中身の濃い一冊。
★27 - コメント(0) - 1月29日

池井戸潤の政治エンターテイメント作品です。『政治はこうあるべき』というメッセージは、作品にすると押し付けがましい印象が拭えなくなりそうですが、本作品は最後まで読者を引きつけたまま離しません。登場人物の会話が漫才のようで愉快です。設定の突飛さ故に、終始軽い雰囲気。
★15 - コメント(0) - 1月29日

すっごく面白かった!!!総理になったばかりの武藤泰山が、ある日突然、就活中のバカ息子(大学生)と中身が入れ替わるエンタメ小説。政治を題材にするにあたって入れ替わりのパターンを持ってくるとは、池井戸さんの発想すばらしいと思う。「人の幸せのために自分になにができるか」の視点はとても大切。学ばせられた。
★18 - コメント(0) - 1月26日

初池井戸さんでした。ドラマを見てもう何回も見て、とても面白かったので原作を探して読んでみました。 こんなバカバカしいお話を堅苦しい政治の話と絡めて書いてるとこにまず尊敬だし、とても面白かったです☆ドラマのほうがキャラ設定がちょっと変わってたりぶっ飛んだ話もあったりして、よく池井戸さん許したなぁって感じですが。 ドラマの配役がぴったりハマリました。それからフィクションなんだけどこれ、モデルいるよね⁈って人物もいてそこも楽しめました。
★31 - コメント(0) - 1月26日

‪かつての自民党みたいに、衆参でねじれが生じているなかで総理大臣になった男と大学生の息子が、突然入れ替わってしまう。しかもそれは超常現象ではなく、科学技術の悪用で仕組まれたものだった…。誰が何のために?という解決より、彼らがそこで見たこと、感じたことが面白かった。‬
★17 - コメント(0) - 1月26日

1/20~ 総理大臣の武藤泰山とその息子で大学生の翔の人格が、ある日突然入れ替わる。 周囲でも親子の人格が入れ替わっているようで、テロリストの犯行か、敵対する政党の仕業なのか。 入れ替わった親子が違う立場に戸惑いながら、結果、活躍するという話。 ありがちな話ではあるが、原宏一さん的なドタバタ喜劇といった感じで面白く読めた。 どっちが作家として先輩なのかなとwikiったところ、池井戸さんの方が後輩なのかな。 年齢も10ほど下。 漢字の誤読部分を読んでる時に、元は何だろうと考えながら読めたのも面白かった。
★16 - コメント(0) - 1月25日

世の中の理不尽をぶった切るという意味では面白かったものの、人物の入れ替わりをすることで、池井戸さんがただやりたい放題やっただけにも思えた。
★46 - コメント(0) - 1月25日

mec
★★★★
★6 - コメント(0) - 1月24日

随分毛色がちがうんだねーアホな感じで読めるね^_^
★8 - コメント(0) - 1月23日

風刺が効いていて、とても面白かったです! 読後はスッキリ、気分爽快でした!! ドラマを観ていたので、脳内で演者さんに変換しながら(と、言うより勝手に変換されて)読みました(笑)
★22 - コメント(0) - 1月22日

入れ替わりが序盤ギャグとして使われていたので入り易かった。 政治の話にもかかわらず、それ程ドロドロしていないので読後感も悪くない。 理想も夢も無く、ただ言われたことこなすだけの自分ってなんなんだろうなーと少し思った。
★15 - コメント(0) - 1月22日

この物語には 行政と個々人の命の課題も横たわる なかなか面白い 経験とは、事なかれになりやすい 自分に正直に生きつづけるのは難しい 「民王」からのフレーズです。 「そこには人の幸せのために自分に何ができるのか、という本質的な優しさがある。」 「自分の死を見つめる人が信じられるのは、真実だけなんです。」 ブログ:http://sunnext.exblog.jp/25209900/
★22 - コメント(0) - 1月21日

2回目
★5 - コメント(0) - 1月20日

とても読みやすかったです。でも、入れかわりの真相とかがもうすこしおぉーって感じが欲しかった。
★13 - コメント(0) - 1月19日

suu
コミカルで瞬読系
★21 - コメント(0) - 1月19日

面白い‼︎これが素直な感想。池井戸潤で久しぶりに笑ったし、ワクワク出来た。翔の気持ちに昔の自分を取り戻す…熱くて良いね!
★15 - コメント(0) - 1月18日

以前ドラマ化してて、私は観てなかったけど、家族が観てて面白かったと言っていたので。文体が軽く、話も分かり易いのであっという間に読めてしまいました。ドラマ向きなお話だな、と。入れ替わる事を抜きにしても、現実はこんな簡単に、上手い事いかないよ、と思いながらも、まあ面白かったと思います。前回読んだ作品が面白かっただけに物足りなさは否めませんが・・・。
★19 - コメント(0) - 1月16日

サクッと読了。父親と息子がだんだんとお互いを認め合っていく。面白く読めた。ドラマはさらにコミカルな感じでそちらも面白い。
★12 - コメント(0) - 1月16日

面白かった。文庫本で再読する事に!池井戸ワールドはお気に入りなんで、この本が未読は不思議、漏れ?と思っていたら、既読本。お笑い、パロディ物は何度読んでも
★24 - コメント(0) - 1月12日

大変面白かった。
★12 - コメント(0) - 1月12日

新年二冊目はさすがの池井戸作品。党利党略よりも全ては国民のためにって現実の政治の世界もこうであったら素敵だし格好いいな。もっと興味も持てるかもしれない(笑)面白かった。
★45 - コメント(0) - 1月7日

総理大臣である父と大学生の息子が入れ替わることで、本当に大切なことは何かということを思い出させる話だった。長い間同じ仕事をしていることで、初心を忘れてしまい、今の保身に走る事に懸命になる父が息子のまっすぐな気持ちに感動し変わって行く様は読んでいて共感できた。今日のマスコミもスキャンダルばかり報道し、本当に国民が豊かになる事を報道してないと感じる。皆が日本国、日本国民が豊かになる目的の為に働くべきだと感じた。
★14 - コメント(0) - 1月6日

民王の 評価:72 感想・レビュー:2072
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