世界情死大全―「愛」と「死」と「エロス」の美学 (文春文庫)

世界情死大全―「愛」と「死」と「エロス」の美学の感想・レビュー(101)

鼻くそでもほじくりながら執筆したんでしょうか。これは決して青少年に見せたくない本です。分別ある大人が読むなら途中でそっと本を閉じ窓から投げ捨てるなり火にくべるなりできますが、まだ若いハナタレ小僧に読ませては恨めしくも鼻くそのほじくり方を知ってしまいます。そんなものとは無縁でよろしい。本に対してくらいは誠実さと親しくありたいものです。
★2 - コメント(0) - 2016年10月18日

 煽り方が雑なところもありますが、色々な死に方をしていて、興味深いと思います。
- コメント(0) - 2016年9月5日

この手のシリーズは手にしてしまいますね。「死に様」をテーマに、様々な死の形が紹介されていました。スキャンダラスな死が次々と取り上げられていて、なかなか興味深かったです。情死と言われるとそうなのかなぁと思うのですが。エロスの要素も比較的薄めです。愛憎劇の片鱗は味わえるので、世界史が好きならそれなりに楽しめるのではないかと思います。内容的にはまぁ面白いかと。
★71 - コメント(0) - 2016年3月15日

この人の本はむかしよく読んでいたのだけど、こんなにタイトルと内容がチグハクなのも珍しい。「死」だけが一貫したテーマで「愛」も「エロス」もあまり関係ないみたい。紀元前のソクラテスから、ジェームス・ディーンの死に際の大雑把な話とかね。大昔の遺体の運び方から、ミイラの作り方、尋問の仕方とか、あまり一貫性がない。ちょっと退屈だったかな。しかし、恥ずかしながらジャンヌ・ダルクの詳細を知ったのは初めてかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2015年11月14日

本当かどうかわからない大昔の、実在した人物かどうか怪しい人の死にまつわる話や、恐怖小説のあらすじを延々と語られても。。。。 死ぬ前にあの人はこう言った、と言われるがこういう説もあるって長々と綴られても。。。客観的な事実や記録に基づいた話が少なく、知らないおじさんにつかまって、延々と本人が得意だと思いこんでいる怖い話、おどろおどろしい話を聞かされたような、そんな読後感。
★1 - コメント(0) - 2015年10月30日

kindleでセールをしていたので興味本位で購入。いろいろな歴史上の人物の死に際が詰まった本。たまに自分の知っている人がでてくると「おっ」となりました。けど、「エロス」はほとんど感じられない上、「情死」ではないなぁと読了ご感じました・・タイトルとずれている部分はいただけないですね。世界史好きな方には良いのではないでしょうか
★4 - コメント(0) - 2015年10月17日

読み物としては非常に読みづらい。「愛と死とエロス」と言ってもその要素を満たしていないものも多数あり、分類が綺麗にできていない印象を持った。
★4 - コメント(0) - 2015年10月12日

本書で取り上げられているのは「愛憎と死」。歴史上の様々な愛憎劇を実話創作からめて取り上げ、それぞれの時代背景とともに紹介していく。ただその紹介の仕方には一貫性がなく、神話における悲恋の話が出たかと思うと、次の節では異常快楽殺人者ジェフリーダーマーが取り上げられたりするため、頭の切り替えが追いつかず気持ちの悪い思いをした。またエピソードのひとつひとつが数ページしかないため、余韻に浸る間もなく次々と物語が展開するため少し疲れてしまう。世界の様々な愛憎劇の片鱗を味わいたいのであれば読んでみると良いかも。
★6 - コメント(0) - 2015年10月11日

「情死」とあるけれど、情は1割死が9割。 情死は…? 死に方大全と思って読んだ方が面白いです。
- コメント(0) - 2015年9月30日

2008年(底本2005年)刊行。世界史上の事件、文芸作品、人物における「死」にまつわるトピックを解説していく。情死、というタイトルはそぐわない内容も多いし、「エロス」は相当抑え目で、インパクトという意味では抑え目なものの、内容はまあまあ面白い。数ある桐生氏の著作のうちとしては、本書は西洋史上の文芸作品を元ネタとして紹介する例が割合多い。
★2 - コメント(0) - 2014年2月22日

オトナの社会の教科書って感じで小説を読んだ気がしないけど好きです。それと、どちらの人か解らないけど、最後の一言が良い感じで皮肉なのが良い。 それと、参考文献が物凄くあって《本当に好きなんだな〜》ってのが伝わってきた。
★1 - コメント(0) - 2013年12月5日

情死…?という感じでですが、スキャンダル的ではあります。でもお正月から読む本じゃなかったな(笑)
★3 - コメント(0) - 2013年1月3日

やっつけ仕事、中途半端。タイトルと中身は違うし、前書きは思い出に浸ってるだけだし、だんだん話がズレてくし、頁数合わせもいい加減にしろよという見本のような本。じゃあ、なんで読んだかと言うと、そこに本があると読んでしまうっていう自分の性癖のせいです。
★2 - コメント(0) - 2012年5月24日

購入して途中まで読み、半年以上放置続けていたが、せっかくお金を出して買ったのだからという貧乏根性で読破。半年放置続けてどこかに失くしてしまえば良かったのかもしれない。面白おかしく書くなら、もっと面白く書いてくれ…。真面目に書きたいのか、ゴシップが書きたいのかどっちなのだ?
★1 - コメント(0) - 2011年11月29日

情死っていうか死様大全ですね。愛とかエロスは殆どなし。 ゴシップ感覚で読むにはいいんじゃないんでしょうか。
★1 - コメント(0) - 2011年7月9日

どこが情死なんだろうか
- コメント(0) - 2011年1月11日

世界史が好きだから面白かった。
- コメント(0) - 2010年2月7日

澁澤チルドレン
- コメント(0) - 2009年12月19日

再読。「死」と「エロス」は今までの著書で書き尽くしているような…
- コメント(0) - 2009年6月19日

桐生操さん、久しぶりに読みました。著者の他のシリーズで読んだことあるような話がチラホラ… 個人的には興味深い話と、そうでもないのにすっぱり分かれるのが面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2009年5月21日

★★★☆
- コメント(0) - 2009年5月12日

あんまり美学は感じられなかった。もっと下世話な感じ。単なるちょっとしたコラム。
- コメント(2) - 2008年11月4日

うーん・・・結局何が言いたかったんだろう・・タイトルと中身がズレていたような気がします。総じて中途半端でした。読み返すことはないかな・・・。
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カニバリズム♪
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世界情死大全―「愛」と「死」と「エロス」の美学の 評価:56 感想・レビュー:28
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