強運の持ち主 (文春文庫)

強運の持ち主 (文春文庫)
あらすじ・内容
「きっといいことがある」と信じられる1冊
ショッピングセンターの片隅に場所を構える元OLの占い師、ルイーズ吉田。子供から大人まで様々な悩みを持つ人たちが訪れて……

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262ページ
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強運の持ち主はこんな本です

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強運の持ち主の感想・レビュー(4945)

連作短編。颯爽とした作品でした。瀬尾まいこさん、気っ風が良くて、少し憂いも備えていて、程よく地に足がついていて、読んでいてとても気持ちが良い。おもしろかった〜(*´∀`*)✨
★7 - コメント(0) - 3月20日

読みやすくて、ほんわかなお話でした。 OLから占い師に転職したルイーズのお話。 ちょっと先が読めちゃう感じはありましたが、あったかいお話で良かったです。 占いについて詳しくないので、上手く伝えて背中を押すことと、厳しい現実をありのままに伝えること、占い師としてはどちらが正しいのか分からないけど、ルイーズの所に訪れた人達には彼女のやり方が合ってたんだと思います。 通彦さんの料理はちょっと…でしたが、2人の穏やかな空気感も素敵でした。
★19 - コメント(0) - 3月18日

OLからルイーズ吉田という名の占い師に転身した女性と、老若男女問のお客さんのお話しでした。みんな背中を押し欲しいんですよね。実は、答えは心に持ってるんですよね。星や字画で後押しされると安心するんですよね。そうそう、私も若い時は 雑誌の占いを毎日見て一喜一憂してました。それが今では 仕切りおばさん!さ〜らりとした ほっこり本です。(梅酒みたいっ!)
★6 - コメント(0) - 3月12日

人の言うことに左右されすぎず、自分をしっかり持ってる人こそ強運の持ち主なのかなあと思った。さらっとすぐに読める本でした。
★5 - コメント(0) - 3月12日

元OLのルイーズ吉田という占い師さんのお話。占いに来たお客さんや強運の持ち主と占いに出たから積極的にアプローチして同棲している通彦君とのやり取りはほのぼのとしてホッコリしました。元々占いは好きじゃない僕ですが、納得する答えを一緒に考えてくれるルイーズ吉田さんには1回占って欲しいと思いましたとさ!
★9 - コメント(2) - 3月11日

占いに来る人毎の話になっているので短編のようにすらすら読める。あたたかい小説。占いに行って背中を押してもらいたくなった。
★7 - コメント(0) - 3月7日

読み友さんのオススメ。ほのぼの瀬尾ワールドなのだが、面白いのは何と言っても、ヒロインの職業が占い師であること、強運の持ち主の男性客に惹かれあの手この手で恋人にしてしまったこと。とは言っても、二人の同居生活(同棲ではなくあえて同居)はオシャレ過ぎず生活感たっぷりで微笑ましく、ハラハラもドロドロもないので、安心して読むことができる。占いは予言ではなく、カウンセリングのようなもの。ポンッと背中を押してもらいたい、聞いてもらいたい、が一番なのだね。運だけに頼らず直感や感情も大事、明るい光の差し込むラストだった。
★32 - コメント(0) - 3月7日

瀬尾さんらしい温かなお話ばかりだった。おしまいの予言はとくに色々考えることが多くあった。
★6 - コメント(0) - 3月4日

「元OLの占い師」のルイーズが、仕事でちょっとした壁に当たったり悩んだりし、その背後には通彦とののんびりした暮らしと彼の創作料理(美味しくない)がある。人間が生きていく上で必要な言葉とか、周りの人の存在ってあるよなぁ。ルイーズと通彦やジュリエ青柳、武田君との何気ないやりとりにほっこり。前向きに生きる力をもらえた。
★13 - コメント(0) - 3月2日

「いちいち仕事のことを説明するの面倒やないですか。まず、居酒屋のメニューの説明して、店長の人となりを説明して、シフトのことを説明して、で、いよいよ本題の愚痴を話そうってときには俺も彼女もぐったりですわ」、だからみんな話さないのではなく、話せないのかな。なんとなく、納得。ニベアの匂い、いい話。
★6 - コメント(0) - 3月1日

全4篇。1編ずつ読もうと思ってたのに、続きが気になってイッキ読みしちゃった。前半の2篇が好き。個人的にはジュリエ青柳さんの食べてるものが気になった…味噌そのまま食べて大丈夫ですか!?
★23 - コメント(0) - 2月26日

はじめはインチキな占いなんて!と思っていたが、適当なことを言われたとしても、温かく送り出してもらう方が誰だって嬉しい。悩んでいてもこうしたいという希望はあって、案外答えは見つかっているのかもしれない。誰かの後押しがほしいだけかも。
★8 - コメント(0) - 2月26日

書店で大きく売り出されていたので、思わず購入。占いに対するイメージがガラッと覆された。街中で占いしてるおじさんやおばさんと看板の値段をいつも訝しげに見つめていたが、きっと必要な人には必要なんだなと納得した。ルイーズ吉田のような占い師になら、背中をぽんと叩いてもらえるような気がして、少しだけすがりたくなる。他にもルイーズと彼氏の穏やかな日常(ほとんどが晩御飯だけど)に心が癒された。ルイーズ吉田の人間らしい部分(略奪愛とかアシスタントの占いに翻弄されたり...)もきちんと出ていて、違和感なく心に入ってきた。
★10 - コメント(0) - 2月25日

帯のあおり文句に惹かれて購入。 『悩んでいる、あなたの 背中をポンっと押してくれる”きっといいことがある”あったかい言葉が心に響きます!!』
★6 - コメント(0) - 2月24日

普通のolだった幸子が、占い師となり、いろんな人を占っていく物語。様々な悩みをかかえる相談者達は、人には話せないことを占いを通して解決しようと考える。読みながら、みんな表面的にはわからないことって持っていて、それでもなんとかよくなりたいって思っていくんだなって感じた。占いは問題を解決する手段に過ぎないけれど、お金を払ってでも何とかしたい気持ちに共感した。
★6 - コメント(0) - 2月24日

占いにあまり、興味のないけれど、ルイーズさんには相談したくなった。 心がほっこりするお話で、ルイーズさんと彼氏の関係もよかった。穏やかに過ごしてて素敵でした。 武田くんの終わりが見える能力は、すごいなと思った。物事にはすべて終わりがくるから、それは変えられないから、悲観的ではなく未来に希望をもっていけるようになりたいと思った。 考え方次第で人は幸せになれるんだと思った。
★7 - コメント(0) - 2月23日

恋愛の占いだけじゃなく、家族とか人との繋がりを盛り込んでいるのが良かった。占い師なのに、人から言われた言葉で焦って必死になるルイーズさんが可笑しい。占いが絶対じゃないということ。希望が持てる4つの話だった。
★19 - コメント(0) - 2月19日

占い師が主人公というのが変わってるなあと思った。どの話も優しくてじんわり温かくて良い感じ。
★7 - コメント(0) - 2月12日

目の前に居る誰かの背中を押せることって、よくよく考えるとすごいことですね。占いも直感も、詰まるところ人柄なんじゃないかと。よし、自分もプラス思考でいこう。そう思える良いお話したちでした。直感ですが。
★45 - コメント(0) - 2月5日

とても読みやすく、読後感の良いお話でした。気持ちが前向きになりますね!中でも「おしまいの予言」が一番好きです。心に残る言葉がたくさんありました。
★24 - コメント(0) - 2月4日

さらりと読めて、読後感はほっこり。
★19 - コメント(2) - 2月1日

ニベア>ファミリーセンター>おしまい予言>強運の持ち主どれもほっこりしました。
★5 - コメント(0) - 1月31日

相変わらずほっこりします。優しくなれる良品な小説です。
★10 - コメント(0) - 1月30日

ユーモアがあって無駄がなくて瀬尾さんの本は読みやすくてすぐ入り込んでしまいます。占い師が主人公なんて発想が素敵です。心に響く箇所が所々にあったのでもう一度じっくり読みたいです。
★14 - コメント(0) - 1月29日

☆4
★14 - コメント(0) - 1月28日

占い師として働くルイーズ吉田。元事務員だけど性に合わなくて仕事を辞めて進んだ道が占い師。それが意外と直感頼みなのに彼女にあっていた。彼女自身の成長とあわせて描かれる4編の短編集でした。瀬尾まいこさん特有のほっこりとした文章からすらすらと読み進められました。続編ないのかな?
★23 - コメント(2) - 1月27日

通勤時間中に丁度いい軽さで読みやすかったです。占いで恋人横取りはちょっと賛成出来ないけど、主人公と恋人の2人の空気感は居心地良かったです。占ってもらうの楽しそうだなぁ。鑑定に興味を持ち始めた今日この頃です。
★20 - コメント(0) - 1月24日

瀬尾まいこさん初読みでしたが、表紙も可愛く、読みやすく面白かったです。『ニベア』が一番好きな作品で、占いであったり、誰かの助言に頼ることも時には必要だけれど、一番は自分の考え、思うままに進むことが一番大切だと言うことを教えてもらいました。
★30 - コメント(0) - 1月20日

なんて優しい前向きな癒しの話だ。ちょっととぼけ気味な登場人物たちにほっこり。占いと言いつつ殆ど人生相談、あるあるだけどそれが結構効果あるもんだよね。ニベアとダイエーの話がよかったな。
★21 - コメント(0) - 1月18日

読みやすくほっこりできる作品。物事はとらえ方次第で良い方にも悪い方にも聞こえるということを再認識した。私も占ってもらいたいけど3000円は高いなぁ…
★11 - コメント(0) - 1月18日

瀬尾まいこさん初読みです!自分の直感を頼りに働く占い師・ルイーズ吉田、人のおしまいが見えてしまう学生・武田くん、そして占い師見習いとして働き始めた竹子さん。人が前に進めなくなった時、自分の中では答えが出ていても不安な時、ほしいのは占いという名の後押しなのかもなぁと思いました。前に進んでも大丈夫だよ、つらいこともあるけど、きっと素敵なことが待ってるよと背中を押してくれる1冊。気楽に読めたし、本当に悩んだ時は自分の直感に頼ろうと決めました 笑
★15 - コメント(0) - 1月17日

瀬尾さんの作品で1、2を争う好きな作品のもう1つがこちらです。瀬尾さんの作品はモノによってはかなりシリアスな内容もあるので、読むタイミングやコンディションを間違えるとエラい目にあってしまうかもしれませんが、本作はどのタイミングで読んでも全く影響はないと思われます。女性占い師「ルイーズ吉田」は基本的に己れの直感を武器に占っていきますが、そこに様々な'おしまい'が見える謎の大学生「武田」君も加わり、テンポよく展開します。瀬尾さんの専売特許とも言える'ほっこり'感は最初から最後まで輝きを失わず読了できました。
★140 - コメント(0) - 1月15日

さらりと読めました。同じ意味の言葉でも、ものは言い様ですね。何かに迷ったりつまづいたときは誰かにほんのちょっと背中を押してもらいものですよね。
★13 - コメント(0) - 1月12日

楽な道に逃げているようで自分の幸せは何かをきちんと感じ取っている主人公。他人の価値観に振り回されればされるほど幸せは遠ざかる。自分を主軸において毎日を大事に生きる、目の前の人を大事にするっていう当たり前のことが幸せの第一歩のような気もする。
★14 - コメント(1) - 1月10日

私にはこの人がいるって思える大切な人たちがいるのはやっぱりとてもありがたいことだなー。そう思える人たちは大事にしたい。
★9 - コメント(0) - 1月9日

年明けに読みたくなる一冊。運の不思議。縁の不思議。誰だって愛されたくて、同じくらいに愛したくて、満たされたくて、迷う。迷う時、立ち止まる時、必要なものは背中を押す言葉なんだと思う。答えを見つけるまでに、決断に至るために、誰かの言葉を求めて、占い、に頼るのかもしれない。心が柔らかく、あったかくなりたいときにはぜひ瀬尾さんの本を。
- コメント(0) - 1月8日

ほんわかしたお話しでさらっと読めます。「ニベア」が良かったな。
★11 - コメント(0) - 1月7日

瀬尾まいこさん初読みです。装丁がとっても可愛い☆元OLの占い師、ルイーズ吉田のところへ悩み相談にやってくる様々なタイプの人たち。ルイーズさんの私生活と絡み合って物語りが進んでいきます。直感に従ってお客さんに優しい言葉を投げかけ、前向きにさせるルイーズさん。けっこう適当に占っているようで、でも胡散臭さはなく、かといって自己啓発系みたいに押し付けがましくもなく、ゆる〜い感じで良かった。ただ、彼氏との馴れ初めはよく考えたらけっこう強引(笑)スーパーで買い物デートは微笑ましくて好きです♪
★35 - コメント(0) - 2016年12月30日

図書館でカバーのイラスト描く人が好きで選んで、初作家さんだったけど、かなり好みだった!占い師匠ジュリエさん、ナイスキャラ!のんきな恋人や終わり予言の武田くん、アシスタントの竹子さん、みんな好きなキャラクターだったなあ〜、瀬尾さんの本また借りよう♪
★9 - コメント(0) - 2016年12月28日

関西弁の男の子がかっこよすぎるから、くっついてほしかった。終わりの時期待したよね…
★5 - コメント(0) - 2016年12月27日

強運の持ち主の 評価:82 感想・レビュー:1543
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