妖談さかさ仏―耳袋秘帖 (文春文庫)

妖談さかさ仏―耳袋秘帖 (文春文庫)
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妖談さかさ仏―耳袋秘帖はこんな本です

妖談さかさ仏―耳袋秘帖の感想・レビュー(202)

耳袋シリーズ4弾。仏像庄右衛門とキリシタンがちょっと絡む。大きな陰謀が渦巻く話。只の道具にされた人間は哀れでどこでも高位の人が地位を利用して蓄財に励む。今も昔も変わらない。
- コメント(0) - 2016年11月26日

☆3
- コメント(0) - 2016年10月24日

闇のもの、なぞがまだまだつづく
★7 - コメント(0) - 2016年10月10日

宗教的な話が絡んできて寺社方や異教徒が台頭してきた。この闇は深そうだ。
★1 - コメント(0) - 2016年3月30日

シリーズ物とは知らずうっかり手を出したので前後の話が解りませんが、面白そうなので最初から読もうかと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年3月5日

庄右衛門さんは悪い人だけど、最後が寂しい感じになりましたね。でも俊海さんの歌で救われたんだね。闇のものや噂のさんじゅあん様も現れて、これからのお話がどうなっていくのか続けて読んでいこう‼
★5 - コメント(0) - 2016年2月26日

処刑の寸前に、宙を飛んで脱獄を果たした盗賊・仏像庄右衛門。早速狙いに定めた仏像とは。探索を始める町方の前に立ちはだかる寺社方、そして『さかさ仏』を信仰する俊海と名乗る坊主が見え隠れする。今回の焦点は椀田豪蔵の恋と、巨悪に立ち向かうために妖かしの如き人間になろうと決意する根岸肥前か。これから『闇の者』との対決が激化していくのか。墓や坊主、葬式に骨を全て無駄だと言い切った俊海の経への戯れ言「自分で生きているうちに読め。生き残った自分のために読め。死んだ者に読んでやる意味はない」が深い。
★12 - コメント(0) - 2016年2月22日

あれえ。耳袋秘帖シリーズで主人公も根岸肥前守なのに、脇を固めるその他の登場人物たちが全とっかえになってる。シリーズを順番に読まないのが悪いんだろうけど混乱するなあ、これ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月11日

#016★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年1月28日

感想:★★★  シリーズ第4弾!  のっけから少し退いてしまいそうなシーンでスタートした本作ですが、結局のところ少し消化不良気味で終わってしまった感じです。  仏像専門の盗人である庄右衛門から宗教の信仰的な部分を匂わせて裾を拡げているところは面白くなりそうだと思ったのですが、もう少し掘り下げてくれないと中途半端な印象しか残らないです。  闇の者がそっち系だったら、それこそ踏み絵チックで組織的なミステリー感が残ったのにね。  しかし・・・椀田サンところは姉も弟も報われない恋煩いがありますなぁ・・・(笑)
★6 - コメント(0) - 2016年1月24日

妖談のシリーズはちょっと悲しいなあ。今回も面白かったけど、結末的にすっきりしないというか、このあとにつながってきそうでもやっとする。江戸時代でも勧善懲悪は難しいのだなあ。
★1 - コメント(0) - 2016年1月19日

★★★☆☆☆ 耳袋秘帖・妖談シリーズ・4作目。 妖談シリーズは「妖談うしろ猫」「妖談かみそり尼」「妖談しにん橋」「妖談さかさ仏」「妖談へらへら月」「妖談ひときり傘」「妖談うつろ舟」の7作で完結らしき。4作目とは変なところから読み始めてしまった。でも図書館に4作目から6作目までしか置いてなかったのだもの。中途半端だなあ。
★2 - コメント(0) - 2015年11月30日

別シリーズの栗田さんと坂巻三が登場、根岸さまのお供として顔見せるだけだけど、なんか嬉しい!妖談の一作目で捕らえられた、仏像庄右衛門が牢破りして、それを再び捕らえる話が中心。力丸の妹分の小力が事件に巻き込まれ、椀田さんが小力に惚れてしまう!これは行く末が気になります。庄右衛門の脱獄事件と闇の者の話と盛り沢山でした。隠れキリシタンが絡むのはもう予想ついてたし。根岸さまの失脚を企んでいるのが、寺社奉行の一人の阿部播磨守ってわかったし。段々謎がすっきりしてきました。五郎蔵が「こいつは清純組でさ。」の会話が好き!
- コメント(0) - 2015年8月30日

少し不自然な箇所あり。
- コメント(0) - 2014年12月2日

闇がどんどん深くなる・・・。そんな中、最後の根岸様と五郎蔵さんのやり取りに心和む。椀田さん、まぁ頑張って。
★3 - コメント(0) - 2014年7月20日

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2014年6月15日

耳袋秘帖シリーズの妖談シリーズ第四弾。江戸の小説に寺社仏閣以外の宗教が出てくるとやっぱりドキッとしてしまう。禁忌に触れてしまうような。哀しくて後味悪い事件が重なって気持ちが重くなったけど、ひびきや五郎蔵や、栗田&坂巻の名前が和ませてくれる。
★2 - コメント(0) - 2014年5月27日

耳袋秘帖その14・妖談シリーズ第4巻。「うしろ猫」で捕まった仏像庄右衛門が処刑される寸前に、不思議な技で逃走。更に盗みに入った寺で見たのは、さかさになった仏像だった。栗田と坂巻の名前が出てきて、何だか嬉しかった。椀田の姉のひびきの言動が、やっぱり面白くて好き。私の中では、ひびき姉さんは濱田マリさんで変換されています。そして椀田の恋・・・。奥深いところで蠢いている陰謀の存在は重くなりがちだが、不思議とこのシリーズは風が通っているみたいに軽い。根岸様と五郎蔵が枝豆をぶつけ合ってふざけているのが和みました。
★13 - コメント(0) - 2014年5月9日

myu
「耳袋秘帖・妖談シリーズ」第四巻。
- コメント(0) - 2014年5月2日

non
同時進行なのか。大変だ。もう少しリンクしてくれたら、読む方も楽しいかも。
- コメント(0) - 2014年1月23日

根岸肥前守。事件に少しだけ怪談が絡む→耳袋。といった感じです。
- コメント(0) - 2013年12月10日

時期のあった殺人事件シリーズと重ねて読む方がいいのかも。
★4 - コメント(0) - 2013年11月16日

第四弾でした。仏像庄右衛門があっけなく殺されてしまい、なんだかちょっと消化不良の感じでしたなぁ。闇の者、根岸を追い込もうとする勢力、これからも大変な事件が待ち受けている伏線が張り巡らされているようでした。 しめさんの活躍が面白い。
- コメント(0) - 2013年8月30日

全体的に読後感が哀しい話だった。冒頭に牢破りに成功した仏像専門の盗人が捨て駒扱いだし、関わる人関わる人みんな血が通ってない感じ。逆さ釣りの遺体で見つかった玉助さんも、愛されていた片鱗が見えるのが逆にせつない。『耳袋』絡みの謎解きがコミカルな部分を担うことでバランスがとれていたのだが、今回はあまりにも哀しい扱いの人が多すぎて辛かった。巻を重ねるにつれ『闇の者』の印象がのっぺりしてきて、だんだん温度を感じさせないモノになりつつある。取り敢えず『さんじゅあん』の謎が解けないと先が気になって仕方ないのだが。
★1 - コメント(0) - 2013年8月2日

うしろうがまた登場。
- コメント(0) - 2013年1月10日

小力をまじえて、椀田、梅次たちの、小料理屋での鯉のぼり談義が、楽しい感じ。息があってきたしめさんと梅次のコンビも、おもしろい。
★2 - コメント(0) - 2012年12月11日

うーん、やっぱり私にはなかなか理解しづらい文章だなぁ。所々文脈がわからなくなる。内容も、今回はまだ途中で、これから本題に入りますって感じ。ただ、仏像庄右衛門が哀れだった。いや、幸せだったのかな。
- コメント(0) - 2012年9月10日

お馴染み、栗田と坂巻が名前だけだけど出てきて感動しました。やっぱりお鈴の存在や力丸の短い髪は坂巻たちが関わってることですもんね。いてくれたんだって喜びを感じました。(初版:2011.1.10)
★2 - コメント(0) - 2012年8月24日

【★3】新シリーズ第四弾。仏像専門の盗人とさかさ吊りにした仏像を拝む謎の宗教。ちょっと途中で定年組のげむげむを思い出す展開。五郎蔵と鮫蔵が一瞬ごっちゃになってしまった。さかさ吊りは妖談の雰囲気あれど全体的に妖しさ控えめ。坂巻&栗田がちょっと出てくるのにはニヤリ。「傷もつかぬ人生の何が面白い」清濁併せ持つ根岸の凄さを端々で感じる。特におたかさんとの会話は印象深いシーンでした。
★6 - コメント(0) - 2012年8月13日

「哀れなのさ、人は。みんな、どれだけの嘘っぱちにしがみついて生きているか。」
★1 - コメント(0) - 2012年6月25日

椀田の恋は切ないなぁ。思わず応援してしまいますね。闇の者たちや根岸の失脚を狙う勢力など、盛りだくさんです。久しぶりにチラッと坂巻と栗田が出てきたのが嬉しかった。
★3 - コメント(0) - 2012年4月11日

ゲスト? ちらっとでも坂巻と栗田を出してくれたのは、すばらしいサービスですな。それにしても闇の勢力、これまでとは違って大きな話に展開しそうで...
★3 - コメント(0) - 2012年3月25日

仏像庄右衛門、良い悪党だったのにあっけなく消されてしまったなあ。椀田みたいな人好きです。
- コメント(0) - 2012年2月4日

アダルトチルドレンとトラウマと赦しの話。仏像庄右衛門が可哀想すぎる。宮尾が言う椀田の女性の好みについての一言に、激しく同意。ひびきが豪傑そうに見えても案外きちんと武家(しかも八丁堀)の女だったことが、ちょっぴり残念。闇の者達にも徐々に近付き、物語の核心に迫ってきている。図書館借りだと、良いところでブッタ切れるのがつらい……。
★3 - コメント(0) - 2012年1月20日

微妙な読了感…根岸を蹴落とそうとする勢力との争いは次巻に持ち越しということになりそう。椀田の恋の行方も気になりますね。せつな甘酸っぱい!しかし母上に借りて読んでるわけですがそろそろ順番にお貸し頂きたいです…
- コメント(0) - 2012年1月15日

最近、栗田と坂巻が出てこなくてさみしいな・・・と思ってたら久々に出てきて嬉しかった。 ちょっとだけなんだけど。
★1 - コメント(0) - 2011年11月6日

奇妙な話なんだけれど、ちょっとコミカルな感じもするかな。 身近なところで起きている事件なだけに、御大がよく働いている感じですね。 全体的には、仏様がしっかりと絡んでいる話でした。 良くあるネタとは言え、江戸が舞台ってのは珍しいですね。
★1 - コメント(0) - 2011年9月1日

闇の関係者に絡む話でしたね。同じ耳袋秘帖でも殺人事件の方は案外ソッチ方面に繋がらないコトが多かったんだけど、こっちは割りとソレ関係のエピソードのが多いのかな。徐々に黒幕の本体に近付いてる気はしますね。あ、そいや、こっちに栗田と坂巻が出て来たんだけど、同時進行で別々のコンビと付き合ってるんじゃお奉行もそりゃ時間もねぇよな、とか思いましたわ。(笑)
★3 - コメント(0) - 2011年8月21日

耳袋秘帖の通算14作目で文春版の4作目。題名から内容が覚え易い一作。闇の者の姑息な画策を背景に、仏像盗大谷庄右衛門、むささび双助、力丸の妹分小力の拉致、逆さ吊りの死体、川の怪魚、武家屋敷の幽霊、三味線師匠の失踪、柳の妖かし、菩薩の入墨、さかさ仏の意味、剣呑な寺社方、お久の坂巻と栗田など盛り沢山。表紙絵は毎回良いねぇ。建家軒下の燈明箱に船宿って書いてある。ちくりんもこんな風情なんだ。芸者小力は拉致後も最後まで登場するが、着目すべきなのか・・椀田との関係に含みがあるのかな。梅次親分、良いね。★★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 2011年7月30日

風野真知雄氏の「くノ一」シリーズをずっと愛読していますが 耳袋秘帖もよく似た雰囲気で書かれていますね。 タッチが柔らかく 読後は何となく 爽やかな気持ちでいます。
- コメント(0) - 2011年7月21日

妖談さかさ仏―耳袋秘帖の 評価:52 感想・レビュー:51
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