さよならの手口 (文春文庫)

さよならの手口 (文春文庫)
あらすじ・内容
仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた!

探偵を休業し、ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷。入院した病院で同室の元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。当時娘を調査した探偵は失踪していた――。

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さよならの手口はこんな本です

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さよならの手口の感想・レビュー(1048)

色々な要素がてんこ盛りに入ってましたね。葉村は相変わらずの満身創痍ですが、しかしタフですねー。色々な人に頼られて動き回っていましたね。
★6 - コメント(0) - 2月20日

葉村晶さんシリーズの最新作
- コメント(1) - 2月11日

mew
今朝3時まで読んで読了しました。 シリーズを逆から読んでます。面白くて読み始めたら、中々止められません。 それにしても怪我ばかりするなぁ~。 そして富山のキャラクター、愉快だ。
★3 - コメント(0) - 2月11日

[E]★★★★★ #book ユルい探偵小説と思いきや伏線すべて回収
★4 - コメント(0) - 2月10日

★★★★☆ 再読。
- コメント(0) - 2月8日

伏線回収がすごかった。葉村さんがひどい目に遭いまくっているのは相変わらず。精神的にも痛々しい……。葉村さんの勇気に感服するとか、負けん気がすごいとかいうよりはしょんぼりしてしまうんですが、でも真相解明に至ると、「すごいもんを読んでしまった……」と思うのでした。現実の厳しさを思い知るという意味では、こういうのをたまに読むのもアリですかね……。古書店のフェアは面白そうだった。そのフェアをするために古書を買い集めようとするのが斬新な感じもした。
★5 - コメント(0) - 2月5日

葉村晶シリーズもっと読みたいです。ひどい目に遭って負けじと前に進み、真相を突き止めながら進む姿が面白かった。
★7 - コメント(0) - 2月4日

私がこのシリーズをリアルタイムで読んでいたら13年待たなくてはならなかった。13年は作者にも大きな影響を与えたみたいで、このミスでも上位にランクされるほどの充実した内容となった。アレヤコレヤの出来事と伏線がきちんと回収されていく様は見事なもの。短期間に傷を負い続ける主人公には同情を禁じ得ない。
★17 - コメント(0) - 2月1日

今回もボロボロになりながら事件に取り組む葉村晶、一本の線を通す仕事ぶり。人との距離を置いていそうなのに変な事に巻き込まれて切ない。そんな切なさが妙にリアリティがあって応援したくなる。頑張れ晶!
★6 - コメント(0) - 1月31日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 1月30日

女探偵葉村晶シリーズ読み出したら止まらない。3冊目だ。死が近い元女優の依頼に奔走する主人公。政治家の愛人疑惑、隠し子騒動と週刊誌ネタのような謎解きが進行して、連続殺人が明らかになっていく。今回も満身創痍の活躍。ぜいたくな一冊だった。
★22 - コメント(0) - 1月29日

再読。
★13 - コメント(0) - 1月25日

葉村晶シリーズ4作目。長編。「悪いうさぎ」から十数年がたち晶も四十代。探偵を休業して本屋さんでアルバイトしているが相変わらず満身創痍になりながら事件に巻き込まれていく。テンポがあって面白かった。 晶が働くミステリー専門の本屋さんの企画が興味深かった。こんな本屋さんがあれば行ってみたい。あとがきの富山店長のミステリ紹介も良かった。
★29 - コメント(0) - 1月25日

相変わらず人に恵まれない不運な女探偵、葉村晶。登場人物も多く、事件もあちらこちらに飛ぶのに最後に回収されるという信頼感で読み続けられる。細かい伏線もひろわれてるし。しかし葉村の周りにはサイコパスとドSしかいないのか?なんか、事件が解決しても虚しくなってくる。
★6 - コメント(0) - 1月22日

eco
何か、続きが気になって夢中になって読んでしまう部分はあるのだけど、いかんせん結末の後味が悪い。読後の不快感はこれまで読んだ若竹作品と同じ。別作品を読もうかやめるか考え時である…
★6 - コメント(0) - 1月20日

面白かった。終盤にかけてゴロゴロと話が転がっていき、嫌な終着点へ。
★3 - コメント(0) - 1月19日

面白かった、葉村晶シリーズ、続けて3作目だけど、小説世界の時間軸にも長い年月がたっているせいか、まったく飽きがこずに、かえって新鮮なくらいの気持ちで読めている。今回も傷だらけ、不運がシャワーのように降ってくる葉村が、かわいそうで、愛しい。もう、四十路だよ、もうちょっと手加減してやってよ。ミステリ案内もよかった。みのりが出なかったのがさみしかった。
★12 - コメント(0) - 1月14日

相変わらず葉村晶は不運。今回何回怪我をしたことか。このシリーズにはまってしまいました。全ての事件に結末がある。岩郷さんのお母さんが一番切ない。 15年前にこの人の本を読んでいた人たちは、センスがあると思います。あの頃私は、何を読んでいたのだろう。
★39 - コメント(0) - 1月14日

読み進めていて、私は主人公が大好きになった。不幸な目にあっても、しっかりとしていて。本当に噂通り、ひどい目にあうのだ。最後の最後、さよならの手口がみつかって良かった。天職っていいなぁと羨ましくなる。たとえ頭蓋骨に頭突きをくらわしても。シリーズ全部を読みたくなった。
★19 - コメント(0) - 1月12日

アラフォー探偵、葉村晶が20年前に失踪した娘を探してほしいと依頼され、探すうちに様々な事件に巻き込まれる話。かなり面白かった!章のつなぎ方が個人的に好きだった。しかし、スッキリはしない。暗くなる。これが「イヤミス」というのか・・・。実写化されるなら、葉村は吉田羊。依頼人のおばあさまは淡路恵子で見たかった。娘役は・・・あの人しかいないなぁ。
★13 - コメント(0) - 1月12日

こんなにボロボロなのに、タフだなぁ~、葉村晶。ミステリー小説がたくさん出てきたのも、私は楽しめました。
★9 - コメント(0) - 1月10日

⭐️⭐️⭐️女性(葉村)が探偵として単独行動して調査を行うという手法は面白い。葉村が冷静で駆け引きを好むキャラクターのため、「良い男っぷりの女性」という独特の雰囲気を出している。もっとも、葉村以外の登場人物が平面的な描き方だったこと、葉村の思考が一見論理的に見えながら読者が納得するような連続性がないことが残念だった。例えば、葉村が受けた他の登場人物の第一印象とその後の行動にギャップがないため、ストーリーに入り込んでも衝撃が少ない。また、警察の内部漏洩者の推測にも論理の飛躍があり、結果が見えてしまった。
★11 - コメント(0) - 1月8日

「暗い越流」で出会った葉村晶が気になり、追いかけてみることに。当たりでした。チャンドラー張りの正統派私立探偵小説。タフでクールな探偵が痛い目にあいながら真相を追いかけるお話。しかも探偵が同年代の女性とあって細かい部分にものすごく共感できた。分かる。分かるよ。もう無茶は出来ないよね。でもかなり無茶してると思うけどね。シリーズ読破決定。カズレーザーありがとう。
★33 - コメント(0) - 1月6日

葉村晶シリーズ。過去の幾つかの事件が展開し、収束していくストーリーも良く出来ているが、この本の一番の魅力は やはり主人公のキャラクターだろう。ハードボイルドな女探偵、タフで頭も切れるが不器用で熱いハートの持ち主。事件は結構陰惨な話なのに意外と読後感は悪くない。
★14 - コメント(0) - 1月5日

いや〜面白かったです。新作を先に読んでしまって、積読本に手をつけましたが、もっと早く読んでたら、きっと次が待ち遠しかったかな。どんどん事件が積み重なっていくけど、布石がちゃんと回収されていって、彼女の捨て目が活きてくる。凄い! ドラマ化したら、誰がいいだろうか、なんて考えながら。ただ、登場人物が多すぎて、何度かページを繰り直しました。最初に人物紹介があった方が有難いです。
★178 - コメント(4) - 1月4日

ボリュームがすごい!長編なのにいくつかの謎が独立してて最後まで楽しめる。今まではわかりにくかったけど今回はものすごく丁寧に描かれていてわかりやすくなっていました。不運な葉村晶の満身創痍っぷりが笑っちゃいけないのにクスッときてしまう。お腹いっぱいです
★19 - コメント(0) - 1月1日

評価は★★★☆(満点は★★★★★) 複数の微妙に絡み合いながら物語は進む。それぞれ、事件としては綺麗に解決するんだけど、関係者達の心に潜む悪意が読み終わった後もチクッと残っている。 様々なミステリーのエッセンスが取り込まれているのも面白かった。ただ、解説を読んで気がついたことが多く、ミステリー読者としてはまだまだ初心者だ。
★34 - コメント(0) - 2016年12月29日

主人公のあまりの不運さにはちょっと笑う。語り口は軽い感じだけど、内容は重いな…。ミステリ要素もみっしり詰め込まれてて、ちょっと読むのに時間かかりました。主人公の性格も良いとは言えないが、もっと「こいつイラつく!」と思えるキャラクターがそこここに出てくるんだなあ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月29日

積読消化。テンポが良いので楽に読めました。普通。
★28 - コメント(0) - 2016年12月29日

探偵を休業し、古本屋で働くことになった葉村晶。古本引き取りで訪れた家で白骨死体を発見…そして、いつもの様に周りに巻き込まれ事件に巻き込まれていく…四十代で満身創痍なりながらも事件を解決していく葉村晶の有能ながら不運な人生は、可哀想だが楽しめる。
★22 - コメント(0) - 2016年12月25日

今回も最初から最後まで満身創痍の葉村さん。なかなか白骨死体に頭突きから始まって、最後は家の倒壊に巻き込まれる探偵もいないよな・・・(笑)。酒もタバコも女もないけど、ハードボイルド。犯人がサイコパスというオチには少し不満が残るけど、岩郷探偵の失踪や舞美の事件に含まれる毒はいい感じ。振り返れば、冒頭のおじいさんもなかなかドぎついキャラクターだった・・・。私たちの毎日は選択の連続で、その選択に迷いも後悔も抱かない人なんていない。だから、葉村さんがタフに生きている裏で、一瞬垣間見せる迷いにホロッとしてしまう。
★13 - コメント(0) - 2016年12月24日

女探偵・葉村晶。地味ながら、いつも体張っててすごいなー。読み応えのある長編をしっかり噛みしめて読みました。今回登場したある人物のキャラクター、けっこう好きだったな〜。
★10 - コメント(0) - 2016年12月19日

作者初読。白骨死体の発見から始まり20年前の失踪事件をメインに厄介事満載のミステリー。主人公のクールな思考とお人好しな行動。本音丸出しの毒のある語りに取り込まれた。キャラの立った作品。
★13 - コメント(0) - 2016年12月19日

MA
犯人の怪物っぽさが怖かった。中盤は先が気になって止まらなかった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月19日

大作!今回も面白かったです。シリーズものですが、設定に変化があるのもスパイスになっててとても良いです。お世話になっていた長谷川探偵社がなくなり、古書店の店員になっていたり、探偵まわりの環境の変化だったり。新しく登場する刑事さんのキャラクターも面白かったし、ちょっとした冗談まじりの文章も面白すぎます。今回も怪我が大変でかわいそう。静かな炎天も楽しみ。
★28 - コメント(0) - 2016年12月18日

【図書館】骨ミステリ・フェアで『ボーン・コレクター』が入ってたのが嬉しかったなー。
★50 - コメント(0) - 2016年12月17日

無類の運の悪さで無駄に満身創痍になりながら事件を解決?に導く探偵、葉村晶。最後がチャンドラーなんだし、これハードボイルドだよね?  かなり分量のある一冊だけど綿密に練られた構成と、メインである大きな事件の脇にある小さな事件の解決で途中々盛り上がることにより(その小さな事件ももちろん謎解きとして面白い)、苦も無く最後まで読み切れる。いや読み終わるのがもったいないと思えるくらい作中に心情移入できる。そして作者の描く事件とその解決はいつもと同じくかなり毒が多い。息子と父親、娘と母親、ままならないものだ。
★21 - コメント(0) - 2016年12月16日

あー、もうすごく面白かった!悪いうさぎから13年経って葉村も40代に。探偵を休業しミステリー専門の古本屋でバイトしている。古本の発掘時に出くわす白骨死体の事件を発端に、死に瀕した往年の名女優の娘探しを請け負うことになる。いろんな事件がお腹いっぱいに詰め込まれているのに、途切れ途切れ読んでもしっかり、頭に話が入ってくる。若竹さんの文章は整理・洗練されていて実に読みやすい。それにしても、葉村の満身創痍ぶりはやはり凄まじい。少し迷いながらもストイックに真相を突き止める。柔らかいハードボイルド(?)が堪らない!
★71 - コメント(9) - 2016年12月16日

この作品ではこれでもかというぐらい葉村は怪我したり、入院したり。ある意味、不死身な葉村に会えてよかった。事件ななんとも嫌な内容ではありましたが。
★25 - コメント(0) - 2016年12月13日

一気に四十代になっていた探偵、葉村晶。四十代なのに満身創痍で痛そうだ。古本屋のバイトも面白そうだが、さすがに事件が彼女をほっとかないのか、謎が謎を呼び複雑な様相に。複雑だけどめんどくさくなくて読み応えたっぷり。ここに至るまでの間の作と次作行ってみよう。
★12 - コメント(0) - 2016年12月7日

さよならの手口の 評価:64 感想・レビュー:455
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