時をかけるゆとり (文春文庫)

時をかけるゆとり (文春文庫)
あらすじ・内容
戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集

就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?

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何様
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時をかけるゆとりの感想・レビュー(2228)

ブクブク交換会で頂きました!めっっっっちゃ面白い!噴き出す危険がある為、通勤時間内に読むのはちょっとオススメ出来ない(笑)朝井リョウさんのエッセイで母の失敗談や過去のエッセイを自ら添削したものが完全にツボにハマりました。注釈の自分へのツッコミがシュールすぎて。。最高でした!近々寄贈しておきます\(^o^)/
★21 - コメント(2) - 2月20日

レビューみて読んでみようと思いました。すごい面白かった!とくに最初の美容院のお話とか!★★★★☆
★4 - コメント(0) - 2月19日

【再読】何も考えずに笑えるものが読みたくなったので再読。その目的は見事に達成され、電車の中で度々ニヤついてしまうくらい面白かったです。朝井さんの周りではどうしてこんなにも可笑しくて奇妙な出来事ばかり起こるのか不思議でたまりません。でもそれはきっと、いわゆる今時の若者でありながら俯瞰的に自分を見ている客観性のなせる技というか、観察力が並外れてあるがゆえなのかなと思いました。今は作家業のみで生活されているようなので、そのあたりの紆余曲折を含めたエッセイ第2弾をいつか書いてくれないかな?
★15 - コメント(2) - 2月17日

笑ったー!ちょっとした空き時間に、軽い気持ちで読むのにピッタリ。みなさんのレビューに書かれている通り、外で読むときはマスク必須です。
★8 - コメント(0) - 2月16日

リア充大学生でした、ゆとり世代代表朝井リョウ、という感じ。しかし嫌味は全くなく、ただ面白い、笑った。特に、ピンク映画の「でーい!でーいでーい!」と、ZIのお話(SMAPを持ってくるとは!)は殿堂入りです。
★6 - コメント(0) - 2月16日

朝井君のもっと若い頃の話。うちにもゆとり世代男子が2匹生息中。バブル世代の親から生まれ、勝手に名付けられた「ゆとり」の名称とぼやいている。パンパンな自意識の男子高校生、大学生の視線がまるでわが愛する息子たち。何がおかしいのか、私にはツボが見つからない。初めての経験や知らないことは本当は不安だらけのはず。感覚も手ごたえも皆違うはずなのに、時代が進んで今の子たちは、最初からハウツーも答えもネットで用意されているから、大変なんだろうな。でもみっともなくて、カッコいいと思います。とんがった感じ、ザ男子!
★22 - コメント(0) - 2月16日

とにかくおもしろかった。電車の中で何度も笑いを我慢していました。表現や例えが絶妙ですごいうらやましい才能です。文章だけでこんなにもおもしろくできるのかと驚きました。こんなにふざけておもしろい文章を書ける朝井さんも本気で真面目に書けば直木賞もとるくらいの文章も書けるというそのギャップがかっこいいです。何者を読んでからこの本を読んで、完全にそのギャップにやられ、朝井さんのファンになりました。他の本も読んでみたいと思います。
★8 - コメント(0) - 2月15日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2月14日

同年代だからこそのおもしろさ!朝井さんの文章は当事者でありながらどこか傍観しているような表現が多くて、それもまたいい味出してて好きだな。ゆとり世代ってやっぱりいい言われ方はしないしいいイメージもないけど、本人たちは他の誰とも何も変わらず全力の日々を過ごしているんだぞってことがありありと描かれてて、「あ~、わかる!」って共感を呼ぶんだろうなぁ~。どこにでもいそうな中二病でちょっと無謀な(おバカな)彼らが愛おしく思えてきてしまう。だって、私もバッチリゆとり世代ですもの!
★15 - コメント(0) - 2月14日

何回も吹き出した!
★3 - コメント(0) - 2月12日

冒頭からおもしろくてどんどん読みました。何回もフフッと声に出して笑い、ほぼ同世代ゆえに共感できる部分もあって、朝井さんの一歩引いた客観的で自虐的な描写が面白かった。
★3 - コメント(0) - 2月12日

図書館本で表題『学生時代にやらなくてもいい20のこと』だった単行本は読んでいたけれど、オキニさんのつぶやきで「100万部まであと94.1万部」というオビがついてたと聞いて文庫版で再読。『たいへんよくできました』。約二年ぶりなのでいい感じに内容も薄れていて新鮮に読めたのはタイミングが良かったですな。全編絵に描いたような“アホな大学生活”ではあるのだけれど、それを一冊の本にできる面白さに変換できるところが作家の能力というものなのでしょう。まぁ真面目に書いてしまうのが照れくさい感が満載とも見られますがね。
★94 - コメント(1) - 2月12日

時折フフッと声を漏らしながら読んじゃいました。笑 どの話も読後は晴れやかな気持ちにさせてくれます。‬待ち時間などちょっとした間にもってこいの一冊で、むしろ一気に読むのが勿体無いなぁと感じるくらいでした。ただし外で読むときはニヤケ対策にマスク必須ですよ!笑
★27 - コメント(0) - 2月9日

いい意味でめんどくさい人だなぁ(笑)テレビに出演してる時にも思ったけど。そんな人柄も垣間見えつつ、面白く読めた。
★6 - コメント(0) - 2月5日

面白い。中二病全開。自意識の塊。そのくせ、就活の辺りの話で、就活が怖いのは、大人になるのが怖いからだ。みたいな事が書いてあって、その当時の自分を思い出すと、確かにな〜と納得させられたり。「何者」しか読んだ事がないので、他の作品も読みたくなりました。
★9 - コメント(0) - 2月5日

再再読。もう本当に面白いから暗い本とか読んだ後にもってこい。何度読んでも声あげて笑うわw
★8 - コメント(0) - 2月5日

エッセイ本。『目標100万部まであと94.1万部!!』っていう朝井さんの手書き文字の帯をみてこれは貢献しないと…ッ!と買ってしまった。けど、期待以上に面白かった。言い回しがいちいち私のツボなんだよなぁ。“おじさんの股におじさんを添えて~いやらしい音と共に~”とかなんだそれ(笑)会社のお昼休みに読んでて「クフッ!」って言っちゃったよ。“リアル脱出で絶望”はわかる。私の場合は某スタジアムで参戦した時に1階から2階、2階から3階にかけ登った結果しんどすぎて頭が回らなくなり、自分の体力のなさに絶望したんだけど。
★59 - コメント(0) - 2月3日

3/5
★3 - コメント(0) - 2月1日

読友さんからのオススメより。爆笑エッセイ。朝井リョウさんは初めて読んだのですが、とても面白く読みました。本を読んでこんなに笑ったのは久々かも。終始笑いっぱなしでした。これは外に持ち出して読むのは危険です(笑)一番インパクトがあったのはピンク映画の話。私には未知の世界。就職活動の話も、よくよく考えればかなり熾烈な競争を強いられているのに、朝井さんの手にかかれば笑い話になってしまうから不思議。「直木賞作家を受賞しスかしたエッセイを書く」では何だか胸がジーンとしてしまった。朝井さんの他の作品も読んでみたいです。
★114 - コメント(6) - 2月1日

飛行機の中で読んだら笑ってしまって、閉じなきゃいけなくなった 本当に面白いし、こんな青春を送りたい
★11 - コメント(0) - 1月31日

朝井リョウ5作目。ゆとり、ついにときをかける!? 作者本人の大学生での出来事を中心にまとめられたエッセイ。その内容と言えば、「便」「便」「痔」「便」とそっち系の話がほとんど。直木賞受賞作家の有望注目株新進気鋭の若手作家も蓋をあければ、ぼくたち凡人となにも変わらない人だなと思い、なぜか親近感が…。だが、やはりこの人が書くととても面白く感じるし、そこはやはり自分か最も尊敬している作家であることを再確認できた。 ぼく自身ゆとり世代だから、堂々と言おう、「ゆとり」ってこんなもんだよ。(* ̄∇ ̄*)
★31 - コメント(0) - 1月31日

すごく面白かったです。作者のエピソードを体験したいかどうかは別として、全力で人生を謳歌しているように見えて楽しい。特に黒タイツおじさんとピンク映画の話がツボ。そして最初の話は私もお腹弱いのでとても共感して親近感が湧きました。 私ももっと面白おかしく生きたいなと思わせてくれる一冊でした。
★15 - コメント(0) - 1月30日

サクッと読めて笑えて、気分転換に最適。こんなに自虐的なこと公表しちゃうのかーとその勇気がすごい。出来事自体もおもしろいけど、楽しく読ませる文章が上手。
★10 - コメント(0) - 1月30日

17年の新年からラジオが始まるので、改めて読みました。本書では朝井さんの陽の部分が非常によくクローズアップされています。しかし、加藤千恵さん語るところの、聞く方のお腹が痛くなる朝井リョウが語る話の片鱗も覗くことができます。図書館で借りましたが、手元に置いておきたい一冊です。
★7 - コメント(0) - 1月29日

エッセイ。爆笑。 朝井さんの小説もみんな好きだけど、コレは別次元で好き。 確実に吹き出すから、誰にも見られない所で読むことをおすすめします(笑)
★7 - コメント(0) - 1月27日

さくらももこのエッセイに負けないくらい面白い。思わず声に出してハハハと笑ってしまったくらいおもしろい。そんな本は久しぶりだ。朝井リョウさんの本は何も読んだことがなくこの本が初めてだったが、それでも楽しく読めた。
★12 - コメント(0) - 1月24日

朝井リョウ好きです。 そしてエッセイもめちゃめちゃ面白かった!!なんの学びもなく!!ただくだらないってなんて素晴らしいんだ!!
★11 - コメント(0) - 1月22日

もう、しょーもなくて最高!めちゃくちゃ失礼だけれど、こんなアホで本好きな友だちが欲しい。何しろ最初の年表からやらかしてくれている。中二病を患い、大学時代はだいたいノリで無茶してる。便意や痔と闘うのはいつものこと。電車で読んで盛大にニヤニヤしてしまったので、絶対周囲の人に気持ち悪がられている。全て朝井さんのせいだ。外で読むときは、マスクをすることを強くオススメする。出来れば家で読んだ方がいい。ただ、家族には気持ち悪がられること必至なので、一人暮らしだと尚良し。エッセイというものを初めて読んだけれど、良いな。
★31 - コメント(2) - 1月21日

【エッセイ】まさか、爆笑するとは!大学生時代の出来事にかんするエッセイ。
★35 - コメント(0) - 1月18日

朝井リョウの作品はいくつか読んでいて、好きな作品もいろいろあるが、やはり「何者」の著者として、このエッセイを読んで、シューカツの話が目に留まった。シューカツは現代日本の通過儀礼、という話が出てくる。ぼくはシューカツをしないという人生を選んで、いまはフツーに仕事をしているが、ぼくがおこちゃまなのはシューカツしてないからなんじゃないかな、とちょっと思った。そして、人生ゲームの話が出てきて、ぼくもゲーム機を買って、人生ゲームをしてみたくなってきた。
★8 - コメント(0) - 1月17日

久しぶりに読んだエッセイ。どれも面白かった。機種変の話やら北海道行きになるはずだった旅の話やら…100キロハイクの話やら。大学生っていろいろあるんだね〜。いろいろあって楽しいんだなぁ。息子の前でクスクス笑いながら読んで、怪しがられるくらい楽しい時間だった。
★13 - コメント(0) - 1月17日

笑えました。
★3 - コメント(0) - 1月17日

もっとクールな人かと思ってたよ。計画性がないばっかりにフェスのチケットをおじゃんにしたり、間違って実家の母の携帯を東京で機種変してしまったり、黒タイツおじさんに絡まれたり、眼科でハチミツの産地当てクイズ出されたり。笑った。このカッコよくないトホホさ加減に、原田宗典氏のエッセイを思い出して懐かしい気分に。解説でも触れられてる通り、どうしてもセルフツッコミせざるを得ない質なんでしょう。直木賞を受けての自伝エッセイを「直木賞を受賞しスカしたエッセイを書く」なんて掲載してるけど、こちらは真面目にすごくよかった。
★39 - コメント(0) - 1月16日

悔しいけれど笑ってしまう。この作家が語るストーリーに触れると、いつもそう。ああ、もう。
★9 - コメント(0) - 1月14日

大学時代のエピソードは、クスッと笑えた。あっさり軽く読める一冊です。
★33 - コメント(0) - 1月13日

直木賞受賞者の体を張ったエピソード満載のエッセイ。 軽やかすぎる文体で読みやすく、あっという間に読了。 ある意味「圧倒的に無意味な読書体験」という帯の通りの作品だったが、改めて再読したい。
★10 - コメント(0) - 1月12日

「学生時代にやらなくてもいい20のこと」の改題とは知らずに借りてしまった。ちょっとがっかりしたけど、3篇追加収録されているので再読。忘れている内容も多かったし、二度目だけど楽しく読めた。母の携帯を機種変してしまう話やっぱり面白い。美容師にSEだと嘘をついていたけどばれていたとか、尻が爆発したとか、笑えるエピソードが多いので、家で読んだ方がいいかも。同い年だし、ゆとりゆとり言われて育ってきたので親近感あります。
★12 - コメント(0) - 1月12日

とってもとっても面白かった。本を読んで声を上げて笑いそうになったのは初めて。著者がやっていることはなかなかハードなことやけど、その経過で考えることとかは、分かるな〜って思う部分もあった。言葉のチョイスはさすがとしか言いようがない。この本を勧めてくれてありがとう。ハマりました。
★13 - コメント(0) - 1月11日

電車の中で読んではいけません。笑います。ほんとにこれ「桐島」書いた人!?ってくらいギャップがあります。これは布教しなくてはなりません。面白すぎです。乏しい語彙ではこれくらいしか伝えられないので、とにかく読んでみて下さい。
★18 - コメント(0) - 1月8日

★★★★☆いや笑ったなあ。こんなに笑えるエッセイは三浦しをんさん以来かも。バカバカしいことを本気でできるって楽しい。朝井さん、全然ウマ面じゃないですよ〜。
- コメント(0) - 1月8日

時をかけるゆとりの 評価:92 感想・レビュー:1051
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