ショージ君の「料理大好き!」 (文春文庫)

ショージ君の「料理大好き!」 (文春文庫)
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ショージ君の「料理大好き!」はこんな本です

ショージ君の「料理大好き!」の感想・レビュー(75)

本書は、1984年に新潮文庫、2014年に文春文庫で刊行されてます。雑誌に連載していたようで、カメラマン、編集者、著者とたまにゲストの料理人や味見人が加わるグループで、様々な料理を作って食べる様子をコミカルに書いています。写真はなく、著者のイラストだけなのですが、これがまたほのぼのとした味があって良いですね。結構手間暇かけてドタバタした上に失敗する様子など、失敗も含めて包み隠さず書いている面白い本です。個人的には他の二人に遠慮しながら作る鯖寿司の回がはまりました。鯖って愛好家と嫌いな人に分かれますよね!
★8 - コメント(0) - 2016年7月10日

1冊丸ごと料理作りだと、さすがに読み疲れる。
- コメント(0) - 2016年6月30日

おなじみの挿絵とお囃子のような名調子。全巻読破する類のものではないし、「ンモォ、ヤッ!」などの言葉の陰に何ら含みがあるわけでもない。それでもときおりページを開くのは、発見ではなく確認のためだ。「お変わりありませんか?」みたいな感じ。
★4 - コメント(0) - 2016年3月9日

丸かじりシリーズにはまり、ついで読み。東海林さだおの言い回しが、面白い。うなぎをさばいたり、けっこう、壮大な男の料理。
★3 - コメント(0) - 2016年1月31日

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元々の刊行の時代は昭和59年だけど、今でも面白く読める料理エッセイ本。24章あまりにわたって全編、男3人で料理を作ってみる話で、これはすごい。でも和気藹々と料理して、時に大成功をおさめ、時に失敗してシャクゼンとしない顔をする男たち、かわいい。細かい調理法が書いているし、時に作者のイラストが巻中を彩り、解説も絵でかいてあるのでわかりやすい。うなぎやオムレツの四苦八苦具合が面白かった。
★14 - コメント(0) - 2015年11月30日

気楽に読めるエッセイ。料理だけで、20章以上の項目が書けるのが凄い。出汁やうどん、ソーセージなどを素材から作るレシピ本としておすすめ。表現力が多彩な作家さんだなあと感じた。
★4 - コメント(0) - 2015年10月12日

行きたいお店、作りたい料理が盛りだくさん!東海林節炸裂の内容にニヤニヤが止まらない。実に面白かった!けれど、かなり昔の本らしく、行きたいお店がもう閉店していたりと少々残念なり。
★5 - コメント(0) - 2015年9月11日

年齢が40代っておかしいなと思ったら復刊だった。 ウナギのかば焼き、ソーセージ、にぎり鮨、いろんなものを作ってみよう。 お豆腐なんて食べるのは一瞬なんだけど、大豆の下ごしらえとか、出来上がるまでには手間暇がかかっているなあと改めて思う。 おんなばかり9人の料理教室に乗り込んだおとこ3人、心の中でキャーキャーしてるのがなんだか可愛い。
★15 - コメント(0) - 2015年8月16日

東海林さんの料理系の本は、どれも美味しそうですなぁ。
★4 - コメント(0) - 2015年7月20日

昭和が感じられる一冊ですが、調理の基本は概ね変わっていないので、料理の参考書としても、まだまだ通用すると思います。
★7 - コメント(0) - 2015年7月20日

30年以上前に書かれた本です。
★1 - コメント(1) - 2015年5月29日

気楽に読むための本。お腹が空く。
★4 - コメント(0) - 2015年5月21日

ちょっと思てたんとちがう
- コメント(0) - 2015年5月5日

料理したくなるなぁ。東海林サンみたいな事考えながらだと料理するのも楽しいだろうなぁ。
★5 - コメント(1) - 2015年4月13日

最高ですね〜 東海林さだおさんの料理本(?)。例えば、「ちくわ」です。「からだの中心に風穴を開けられてさえ、なんとか自分ひとりの力でやっていこうとしているではないか。」等々、通勤電車内で読むのはちょっと危険です。
★3 - コメント(0) - 2015年3月17日

名作。脂の乗りきっているころの師匠に、こんな形で会える幸せ。こんなに臨場感のある、作っている雰囲気まで伝わってくる料理本はない。図書館本でしたが、これは一冊欲しいな。そして、オレも作ってみたい。
★4 - コメント(0) - 2015年3月17日

丸かじりシリーズの番外編的な内容で、男三人でとにかく何でも料理に挑戦しようというもの。ある時はアドバイザーを招き、ある時は料理本を見ながら自己流で。適切な図解もあって、自分もその場にいて料理をしているような気分になれました。
★5 - コメント(0) - 2015年2月11日

★★★★★ この作者は初読。復刊という事で昭和だなぁと感じつつも、面白い!欠点は空腹時に読むのが辛い…。
★5 - コメント(0) - 2015年2月7日

今回は作る方がメインの旨いものエッセイ。でも名調子はここでも健在だ。「ゴハン茶わんのなかには、つやつやと輝く粒立ったゴハンが湯気をあげている。長方形のお皿には、何層にもなった切断面も鮮やかに、鮭の切身が皮つきで静かに身を横たえている。その先細りの丸まりつつある先端には、かすかな塩の粒。そしてその隣の小鉢には、全身をヌラヌラと光らせた納豆が、ネギとカラシを付着させ、攪拌と粘着と激動の時代をひとまず終えて、ひっそりと静まりかえっている」 「今回は、いよいよラーメンである。たしか、カレーのときも、『今回はいよ
★5 - コメント(0) - 2015年1月30日

昔の本だが面白い!この頃が一番脂がのってたんじゃないかなあ~ショージ君。そして読んでいると作りたくなる!食べたくなる!
★3 - コメント(0) - 2015年1月14日

分量や手順がほどよく適当に書いてあり、読んだからにはチャレンジしなくては!とはならない絶妙な軽さの文章。ウナギの弟やドジョウの兄貴とか、スパダダの法則とか、豆腐づくりにのこぎりまで使ったり、北京ダックの徒歩バス何分など、ちらりと心をくすぐる表現がたくさん出てきて、素晴らしい。楽しく読めたし、また暇な時に何度でもつまみ読み出来る本。
★7 - コメント(0) - 2015年1月7日

復刻版が最近出たので、もう1度買い直してみた一冊です。内容の古さはありますが、レシピの作り方はいつものショージ君。自分でも料理を作ってみたくなる一冊です。
★7 - コメント(0) - 2015年1月1日

ショージ君40代の頃の文章かと思うと確かに若々しさを感じさせる文章だナと納得しつつ「抽送」などという、私の手元にある広辞苑第二版にも載っていない単語を非常に適切な文脈で使いこなしている(と思われる)技量は既に老成円熟の域に達しているものと思われました。自分自身の偏った読書傾向を反省しソノ手の物語も含め幅広いジャンルの文章に親しむようにしよう。この頃からもう冷やし中華に対する問題提起やスパゲッティダダダダの法則など提唱していたのですね。シメサバはいつか作ろうと思いながら何十年も経ってしまっている気がします。
★10 - コメント(1) - 2014年12月22日

いつか、どこかで読んだ話。懐かしく読みました。ショージ君は面白い。
★6 - コメント(0) - 2014年12月21日

昭和の時代の本の再販。ちょっと昔の記述だな〜と思う部分もあったけど、男の料理らしい大胆な材料の買い方と、人の話を聞かないで進めちゃう頑固さが面白かった。やっぱりショージくんの絵がとてもわかりやすくて、料理本の写真よりもいいんじゃないかと思った。東海林さんいいわ。
★51 - コメント(2) - 2014年12月17日

今月のショージ君は、ぶ厚い。「丸かじり」シリーズではなくて、料理本だ。本作は東海林先生とその仲間たちで男の料理をする、というものです。男の料理らしく、その調理は大胆かつ適当であります。その事後報告を、楽しく読ませて頂きました。
★9 - コメント(0) - 2014年12月17日

●久しぶりに東海林さだおを読んだけど、ちょっと昔のだったこともあるのかな、読み通せなかった。
★2 - コメント(0) - 2014年12月13日

2年前に、もともとの新潮文庫を古本で購入していました。この本が再度復刊するなんて! とても嬉しいです。多くの人に読んでもらいたいです。レシピは今でも古びていないですね。
★28 - コメント(2) - 2014年12月5日

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