夜の底は柔らかな幻 上 (文春文庫)

夜の底は柔らかな幻 上 (文春文庫)
あらすじ・内容
恩田ワールド全開のスペクタクル巨編!

国家権力の及ばぬ〈途鎖国〉。特殊能力を持つ在色者たちがこの地の山深く集うとき、創造と破壊、歓喜と惨劇の幕が切って落とされる!

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夜の底は柔らかな幻 上の感想・レビュー(534)

恩田作品は「夜のピクニック」しか読んだことがなかったので、この独特な趣きにビックリした!面白い!ハマりそうな予感は、在色者からのメッセージか?なんて考えながら下巻へ♪
★14 - コメント(0) - 3月25日

時々用語に戸惑いを感じますが、それを差し置いても面白いです。
★23 - コメント(0) - 3月25日

時々用語の意味が分からなくなる。ソクって王様のことだっけ。最近の外伝を読んで再挑戦しました。葛城さん全然人変わってない?みつきさんとか、外伝の人がいろいろ出てきて楽しいです。そして殺人鬼がたくさん出てくる模様。四国がモデルだとなんとなく雰囲気がありそうで面白い。
★1 - コメント(0) - 3月22日

説明なく唐突に始まるが、違和感は無い。面白い。
★1 - コメント(0) - 3月18日

恩田陸作品は好きなのだが私にとっては読後にあたり外れが大きい作家でもある。これはまだ上巻なので分からないが。在色者、イロ、途鎖国、闇月、などなどまだ全貌が明らかになっていないがどことなく不穏な感じ。何かが始まる感じがある。下巻に期待している
★12 - コメント(0) - 3月17日

色んな引き出しがある恩田さん。これは常野物語と同じ系列の、乱暴な言い方をすればエスパー系。面白い。これまた恩田さんの特徴の1つでもあるが広げた風呂敷をたたまないことが良くあるのですが、これはどうか?下巻が楽しみです。
★14 - コメント(0) - 3月13日

再読。恩田作品が好きな理由にその言葉の使い方がある。在色者。色をヌク。他では、夢札をひく。裏返す。などなど。よく思いつくよなぁ。すごい。初読のときより、再読のときのほうがより楽しめる気がする。下巻も楽しみたい。
★5 - コメント(0) - 3月5日

特殊能力を持つ人は在色者。そして途鎖国は治外法権地域。途鎖国は土佐か? いきなり不思議な言葉が並ぶが、そのまま引き込まれていく。これが筆力。下巻が楽しみです。
★3 - コメント(0) - 3月4日

感想は下巻で。設定はすごく面白い
★1 - コメント(0) - 2月23日

途鎖国って、やっぱり四国の高知県のイメージですかね?沈下橋とかも出てくるし、巡礼、途鎖犬とかも出てくるので、そのイメージで読み進めました。物語はこれからが本番!実邦が復讐するという元夫との間に何があったのか?それ以外にも謎が多くて、期待が高まります。さあ、ワクワクしながら下巻に突入です。
★1 - コメント(0) - 2月19日

国家権力の及ばない〈途鎖国〉や、特殊能力を持つ者を在色者と呼ぶ不思議な世界観。過去にトラブルを起こし〈途鎖国〉を去った在色者の実邦。彼女に執着する隻眼の葛城。得体の知れないビジネスマン黒塚。山を牛耳る神山。山で行われるゼロサムゲームとは?むむ…、なんか全然話が見えてこないけど面白い!葛城の執着キャラは好きだけど、後半で一気に好感度が下がった。うん、これは実邦が嫌うのもムリないな…(・"・;)
★10 - コメント(0) - 2月19日

面白いです!!最初からスッと世界観に入り込み没頭して読んだ。読んでてワクワクする!同著者の作品でいうと、ネクロポリスやロミオとロミオは永遠に、が近い作品。恩田さんのSF的な作品って、作品によって好みが分かれる印象ですが、これは好みな作品です。ウラ、やソク、といった独自の単語が色々出てきますが、説明書きがありません。必要ないと判断したんでしょう。想像しながら読むのがまた楽しい。恩田さんだから後編は不安もちょっとありますが、笑こんなに夢中に読んだ作品は久しぶりだったので、それだけでとても感謝したい。
★9 - コメント(2) - 2月11日

設定について説明があまりなく「何かの続編なのかな」と何回も思いましたが乏しい想像力でなんとかカバーしつつ読み進めました^_^;
★2 - コメント(0) - 2月8日

残忍なシーンも多いものの、さらっと書かれているからか読みやすい。超能力系なのだけど、はっきりと世界観を説明することもなく当然のように途鎖やイロといった造語を使っている。最初は戸惑うけれど、自分で世界観を想像して補完していく作業が私をこの世界に馴染ませてくれた。誰が味方で誰が敵で、誰がどれだけの秘密を抱えているのか。想像しながら読むのが楽しい。下巻が楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2月7日

Kom
恩田陸ワールドプラス少年漫画みたいな印象。例によって中盤の盛り上がりとワクワク感が半端ない。どう畳むのか。
★6 - コメント(0) - 2月4日

うわー、あっちからこっちから色んなことがわらわらと立ち上ってくる感じ!これが下巻でどう収拾されていくのだろう。それにしても、恩田さんの作品の登場人物って、珍しい名前の人たちが多いですよね。この発想はどこからくるのでしょうか。ストーリーと共にとても興味深いです。いざ、下巻へ。
★4 - コメント(0) - 1月23日

積ん読から掘り起こし。異能の者たちの闘いを描いた、恩田ワールドが全開の作品。謎が謎のままハイスピードで進んでいく感じが懐かしい。結構なバトルっぷりだったけど、上巻は長い人物紹介みたいな印象。どんな風に決着をつけるのか楽しみ。
★2 - コメント(0) - 1月20日

好きなジャンルだった♥能力者系。しかし、殺戮多め(^_^;) 土佐(途鎖)をモデルにしている風な描写が広がる。四国にも行きたいものよのぅ。
★13 - コメント(0) - 1月1日

超能力者バトルロワイヤルって感じになるのかな、文体の硬いライトノベルというかまだ掴みきれない
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

上巻で必要な舞台役者が揃ったという感じ。下巻でどう収束するのか楽しみ
- コメント(0) - 2016年10月20日

途錯国って何?
- コメント(0) - 2016年10月18日

国家権力の及ばぬ「途鎖国」では、闇月と言われる時期に多くの者が山の奥を目指す…特殊能力を持て在色者である実邦は、山奥を目指すが周囲が不穏な事に…読み始めて中盤まで行くと、止まらなくなりました。恩田陸さんが書くホラーは「なんとなく怖い」。なんだか背中がチリッとするような。腰がゾクッとするような。独特の雰囲気、文章のリズム、比喩。とにかく好きです。ホラー、ミステリ、SF、ジュブナイル。結構マルチプレイヤーだなと思ったりして。とりあえずこの本が常野物語に繋がるのか、否か気になります。早く下を読もう。
★4 - コメント(0) - 2016年10月14日

新しい本より知ってる好きな本を読みたい時期が続いてます。再読。このちょっと怖いようなどきどきする感じが大好きです。
★21 - コメント(0) - 2016年10月8日

ネクロポリスから恩田作品にはまった自分としては最高の雰囲気の作品。速攻下巻に進む。
★2 - コメント(0) - 2016年9月24日

これぞ恩田陸の世界。
★5 - コメント(0) - 2016年9月16日

どんどん読み進められました。それほど、世界に引き込まれた感じ。途鎖が高知を指すのだと気づいたのは結構後だけど^^;、恩田さんのファンタジーはホントすごい!と毎回思います。昔からの戦いってところは、常野物語に通じるような。どういう結末になるのかなー?
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

[2016年12冊目]:感想は下巻にて。
- コメント(0) - 2016年9月10日

途鎖?=>土佐!o(^▽^)o
★1 - コメント(0) - 2016年9月4日

舞台は日本で山に登るのに、めちゃめちゃファンタジック。恩田さんは読ませるなあ。
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

感想は下巻で。
★13 - コメント(0) - 2016年7月8日

難しくてなかなか物語に入っていけなかったけど、後半あたりから止まらなくなりました。なんとも不気味な登場人物が多い。この先どうなっていくのだろう。下巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年6月28日

上巻読んでもまだ先が読めない途鎖の闇月…一体どんな先が待っているのかドキドキします。なんとなくですが、この世界観、小野不由美さんの「黒祠の島」に似てる気がします。それは置いといて、本作… 何がどう繋がっていくのか全く想像できません。実邦たちの目的と黒塚の目的も違うし、入国管理官と警察、在色者たちの行く末…などなど見どころ残しすぎでしょって感じです。闇月イベントの本当の目的も、屋島先生が今後どう動くのかも… 先が気になります。この手のファンタジックな世界… 大好きです。
★8 - コメント(0) - 2016年6月28日

★★★★☆_和製SFファンタジー。おそらく東京周辺が“鎖国”している状況の独特な世界観のある小説。貴志祐介の「新世界より」を若干彷彿とする設定。サイキックバトルと謎に包まれた世界を解き明かすアドベンチャーテイストが入り混じっています。登場人物が魅力とバラエティーに富んでおり、それらがある事象へ向けて収束していくところにドキドキします。一度国を抜け帰還した主人公、闇を持つ入国管理官、傭兵上がりの殺人鬼、幻のような超能力たちのチャンピオンなどなど。
★8 - コメント(0) - 2016年6月13日

故郷である「途鎖国」へ列車で戻る主人公の女性。そこでは入国管理官が権力を持ち独自の統治が行われている。通常は入れない山に入れる闇月と呼ばれる時期。主人公以外にも様々な目的を持った人たちが「入国」するのだが・・・。「常野物語」シリーズのように超能力を持つ人たちが主役!
- コメント(0) - 2016年6月11日

恩田ワールド炸裂のサイキックホラー?ミステリー?登場人物達が魅力的で、さくさく読み進めていった。細かな風景描写とは対照的な、途鎖や在色者の説明不足感が印象的。その辺り、詳しい説明がなくても大した違和感なく読めていけたのがよかった。
★4 - コメント(0) - 2016年6月9日

恩田さんの独特の世界。舞台は闇月の途鎖国。イロという特殊能力を持った在色者。現実世界と幻想世界の融合。高知県の市街地や自然を思い浮かべながら読み進める。この後どこに連れて行かれるのか?面白くなってきた。ノンストップで下巻へ。
★24 - コメント(0) - 2016年5月28日

久々の恩田作品。相変わらずの独特な世界観。 現実と異世界の狭間のような。 とりあえず、上巻はさくさくと読めたので、後半へ
★1 - コメント(0) - 2016年5月26日

異能もの好きです。しっかりとした説明があるわけでもないから、読者が情報をつなぎ合わせて「イロ」というものがどういうものか考えていく構成が実は楽しかったりする。
★3 - コメント(0) - 2016年5月16日

恩田さんにしてはわかりやすくストーリーが進展してますが、また登場人物が増えてややこしそう。下巻へ。
★20 - コメント(0) - 2016年5月15日

六番目の小夜子を読んでから、作家が好きで、その名前を見つけるたびに本を手にとっていましたが、ここのところピンとくるものがなくて、しばらく手にとっていませんでした。 久しぶりに、これだと思う作品に遭遇。何だか懐かしい気分。 下巻が楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2016年5月10日

夜の底は柔らかな幻 上の 評価:56 感想・レビュー:156
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