海狼伝 (文春文庫)

海狼伝 (文春文庫)
558ページ
74登録

海狼伝の感想・レビュー(42)

人を描く文学作品とは違い戦術・戦略のディテールや主に船・操船・武具についての技術を楽しむ作品。(audible)
★1 - コメント(0) - 1月13日

面白かった! 次は続編の海王伝
- コメント(0) - 2016年12月3日

海狼伝。読了。図書館からの借用。 白石一郎初めて読みました。第97回直木賞受賞作品。 ジャンク船。南蛮船。対馬に壱岐に、村上海賊。 戦国時代の聞き慣れた武将などは少ししか登場せず、海原での船と船との駆け引きでした。 船の構造。日本海賊の歴史。当時の操舵方法や日本海の季節風についてしっかりとした知識が作品のクオリティを上げています。 続編があるようなので、機会があれば読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年10月16日

Audibleで直木賞作品。村上水軍に縁のある青年、笛太郎の成長記。まるでドラクエのような冒険記でもあり、海戦の描写には本当にドキドキさせられた。早く続きを読みたい!
★3 - コメント(0) - 2016年10月14日

【読書:オーディオブック】 海狼伝 白石一郎 昭和62年第97回直木賞受賞作 朗読:後藤 敦 対馬の海女の船先案内人が、歴史の波間に幾つものドラマを乗り越えて船大将へとなっていく立身出世の物語というか、海賊の物語。 実に面白い。この面白さは、単に物語を描く者には描ききれぬほど、対馬や瀬戸の海や地理、事細かに地方の山村に至るまでの歴史に通じ、船大工や鉄砲鍛冶、船の操舵術に至るまでも勉強し尽くしていなければ書けぬほどにレベルが高い。直木賞ってこうでなくちゃなぁ。 読んでよかった一冊。いや、聴いてよかった一作
★2 - コメント(0) - 2016年7月11日

Aki
面白かった。最初、ちょっととっつきにくかったけど、だんだん登場人物の奥行きがわかってきたら、ぐんぐん読み進むようになった。村上海賊のこと、もっと知りたくなった。
★8 - コメント(0) - 2016年4月17日

佐伯氏の『古着屋総兵衛』で海を駆け回る爽快さを得ていたが、これはまさしく海をねぐらに海賊家業。以前尾道、小豆島に行った時この村上海賊のことを耳にして気になっていたので、益々興味津々で手にして超正解でした。
★6 - コメント(0) - 2016年4月13日

Dai
グングンと引き込まれる!最初はこれ読みきれるかなと思っていたが、読み進めるうちに、残りページが少なくなる焦りに久々にとらわれた。滅多にお目にかかれないと思う海賊物。たっぷり楽しませてもらいました。次は、もちろん「海王伝」ですね。
★3 - コメント(0) - 2016年4月12日

かなりの大作。海賊という歴史ロマンに溢れた題材で、これでもかというくらい緻密に海賊について書かれています。村上海賊や対馬の海賊。正直、戦国時代の海賊についてあまり明るくなかったので、色々な事を知れて楽しかった本作です。でも何より、嫁さんに巫女ってところがなんか背徳感があって良かった。そこって手を出していいの?的な。
★5 - コメント(0) - 2016年3月30日

海、海賊、海戦…つまり大好物の歴史ロマン。30年ほど前の直木賞受賞作とか。新装版で読んだことも理由かもしれませんが、全く色褪せないワクワク感。主人公の海に憧れる一途な気持ちがいつまでも新鮮で、脇を固める人物たちが濃くて個性的で。何これ?感想書いてるうちにONE PIECEみたく思えてきた(笑)
★10 - コメント(1) - 2016年3月10日

日本の海運、鉄の流れの歴史などの延長線で読んでみたいと思い、手にとった。村上水軍は聞いたことがあったが、内容は全くの無知だった。読むとズンズン内容に入り込む面白さ。 壱岐・対馬と瀬戸内を舞台にした、海賊に仲間入りした少年…笛太郎。船が大好き。舵取りもうまい。笛太郎は母と二人暮らし。父は瀬戸内の豪族の血筋。母は多くを語らない。笛太郎はある日、海賊になりたいと母に告白する。船好きの延長先だった…。大変おもしろい1冊。続編(海王伝)も購入しました。
★1 - コメント(0) - 2016年2月27日

展開の速さに引き込まれて、あっという間に読了。しかし、これからどうなるのといったところで終わり。悪業をなし続けるのであろうか?非情な世界だが、いかにも人間臭い。
★2 - コメント(0) - 2016年1月24日

思ったより面白く、サクサク読めた。そのうち、続編にチャレンジしてみよう。
★1 - コメント(0) - 2016年1月13日

盛り上がりがあるようでないような海賊の話。和船とジャンク、外海を行く本格的な構造船の差が面白い。それはそのまま瀬戸内海と朝鮮海峡、太平洋・インド洋の差になっており、日本、東アジア、世界の差につながっている。しかし、やや古さを感じてしまうのは村上海賊の娘を呼んでしまったからか。過激に映像的で劇画調になる必要はないが、文献に忠実でなくても、もう少しドラマティックであってもいいのでは…と思ってしまう。白石先生ごめんなさい。
★1 - コメント(0) - 2016年1月7日

海賊の話です。 面白そかったので、この人の作品をまとめ買いしました。
- コメント(0) - 2011年9月26日

今読んでいるみんな最新5件(5)

04/10:Dai
02/24:こっぺ
12/31:Seiji

積読中のみんな最新5件(3)

09/21:颯稀
12/24:Seiji

読みたいと思ったみんな最新5件(24)

01/04:かおり
01/02:kuri8655
12/08:けろっぷ
11/26:きり
海狼伝の 評価:71 感想・レビュー:15
ログイン新規登録(無料)