国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)

国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)
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国語、数学、理科、誘拐の感想・レビュー(116)

やはり動機が。
- コメント(0) - 2月18日

塾に通う小学生が誘拐され、塾に身代金五千円を一円玉を用意せよとの犯行声明が。塾の講師たちは小学生を救うため犯人から送られてきた問題を解きはじめる。誘拐モノですが、シリアスではないんで緊張感はまったくなかった。すごく面白いわけでもなく、かと言って全然面白くないわけでもないという、ビミョーな読後感。
★25 - コメント(0) - 2月4日

検見川だな。
- コメント(0) - 2月3日

青柳碧人さんの本は、専門書を読んで疲れたときに気分転換でよく読んでいますが、いつもあっという間に読み切ってしまいます。学習塾を舞台に誘拐事件が発生し、そこで教えているアルバイトの大学生講師が奮闘する物語です。 気軽に読める本ですが、最後になぜ勉強するのかという問いに対して、「勉強するっていうことは、知識や応用力とともに余裕を手に入れることになるんだ。そうなるとね、人に優しくできるんだって」という台詞が印象に残りました。
- コメント(0) - 1月11日

五千円という金額で、何か気付けwww/でも、面白かった。塾という舞台らしい仕掛けが活かされてる。切磋琢磨と友情と家族愛。「なぜ勉強するのか?」に対する答えの一つも、膝を打つ感じ。アカデミック・エンターテインメントでは、やはりこの著者が読みやすいなぁ。
★1 - コメント(0) - 1月8日

面白かった。視点がころころ変わるのが少し読みづらい。
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

このシリーズは、勉強はなぜするのかがテーマ?すごく良い。
- コメント(0) - 2016年12月29日

「勉強ができて成績が良くなると、他人を支配できたような気になってしまう人がいるけれど、それは勉強したことの使い方を間違っている。本来、誰よりも勉強ができる人は、誰よりも優しくなれる可能性を秘めた人なんだ、って」
★1 - コメント(0) - 2016年11月17日

塾の講師達がキャラも性格もとても良い、こんな塾なら勉強が楽しそう。子供達は親や友達との関係に心を痛めているのだろう。生徒の母親や父親が一番子供をわかっていない設定は、親としては寂しい限り。
★19 - コメント(0) - 2016年8月20日

大学生の塾講アルバイトたちが、生徒の誘拐事件に遭遇。犯人から出される得意分野の問題を解いて生徒を救えるか!?塾に通った事はないがこんなアットホームな塾ならとても良さそう。
★5 - コメント(0) - 2016年8月11日

「西川麻子は地理が好き。」に登場する西川麻子が学生時代にしていたアルバイト先である、学習塾が舞台。犯人はすぐに分かってしまうので、ミステリとしては今一つだが、心暖まるお話。学生、塾講どちらも経験があるので、当時を思い出し、なんだか懐かしさを感じた。こんな塾だったら、もっと勉強しただろうな。
★11 - コメント(0) - 2016年6月30日

★★★☆☆ キャラクター達はいいけど、みんなのキャラが濃すぎてよくわからない感じに… 話の流れは好きです。
★3 - コメント(0) - 2016年6月21日

勉強は優しくなるためにする。イイ。
★10 - コメント(0) - 2016年6月6日

青柳さん、初めましてです。塾が舞台のライトミステリー。面白かったです♪塾の講師をしていたと言う作者の経験が存分に発揮されてますね。図形やイラストなど出てくる問題を最初は挑戦してやる♪と意気込んでいたのですがすぐに断念。文系の私にはもはや中学数学は記憶の彼方…こんな塾に通いたかったな…ミステリーとしては難しくなく読み終わるとほっこりします。勉強は何の為にするのか。この答えに膝を打ち、早速 受験生の息子に伝えたら「ふ~ん」。まだ小学生とかの可愛い子供の頃に言えば良かった…続編?あるみたいなので楽しみです♪
★30 - コメント(0) - 2016年6月3日

『国語、数学、理科、誘拐/青柳碧人』読了。お勉強ライトミステリという新境地を開拓し続ける青柳作品、蘊蓄というかトリビアというか…という小ネタを満載にしながら、そうか、子供のころの勉強って別に修行じゃなくて、本当は、こういうことのためなんだろう…とほんわか思わさせてくれる、進学塾を舞台にした人情モノ。勉強好きなこどもにも、勉強嫌いなこどもにも、勉強を忘れた大人にも、しみじみ染みる一冊。
★7 - コメント(0) - 2016年5月24日

塾講師だった経歴の著者なんで、まさに主戦場の作品かも。そして学生にとっての永遠のテーマ、勉強って何のためにするの?という疑問に見事に応えた作品。塾の生徒が誘拐され、身代金を要求される、という事件にもかかわらず、どちらかというと緊張感を感じない雰囲気なのは青柳作品の特徴かな。そして、ちょいちょい挟み込んでくる、小中でそんなん習わなかっただろう、というような難問の数々。さらには、犯人であっても悪人ではない、ってのも青柳作品の特徴。犯人は分かっても動機まではどうだろう?楽しんでみてほしい(^_-)
★5 - コメント(0) - 2016年5月17日

誰よりも勉強ができる人は、誰よりも優しくなれる可能性を秘めた人。
★5 - コメント(0) - 2016年4月24日

主人公達の勤める進学塾で起きる生徒の誘拐事件を描くシリーズ第二弾。事件のスケールの小ささから、狂言誘拐な事はすぐにわかりますし、、ミステリというよりはホームドラマ的な話と思った方がいいのかな。トリビアのような問題が満載。答えわからないのもいくつか。。。
★49 - コメント(0) - 2016年4月21日

単純に楽しめる。ストーリーも先読みできて奇をてらうものではないけど、暖かな気持ちで読了できました。いま関連本をみていて気がつきましたが続編?があるのかな?
★6 - コメント(0) - 2016年4月17日

小学生時代を思い出した。 地元の学習塾で学んでたから 設定がすっごく身近で 懐かしいものだった。 ほんわか青春の手前の時期。
★4 - コメント(0) - 2016年4月17日

『地理が好き』を先に読んでいたので、西川麻子が出てくる事に冒頭から驚き、若い時はこんな性格だったのかと笑った。自分は塾に行って私語はしなかったけど、真面目に取り込んではいなかったので、読んでいるとなんとも居心地が悪かった。当時にこんな講師がいたら…と思う反面、やっぱりしなかっただろうな。登場人物誰もが悪く無く、誰かの為になんとかしようとする姿には優しを感じられた。可愛い『犯人』の大胆さには驚愕しましたが。個人的に織田と作品は違うけど渚との数学的な絡みも読んでみたい。一般だけど、児童文学としてもいい出来
★5 - コメント(0) - 2016年4月12日

単行本の再読でした。
★3 - コメント(0) - 2016年4月11日

この時期に文庫で平積みにされていなければ絶対に手にしてなかった一冊。ネットとでは絶対に辿り着けないだろう。町から本屋を無くしちゃいけない!!と強く感じさせられた一冊でした。内容とは一切関係無い感想だけど、別に作者や出題者の伝えたい事や答えさせたい事だけが大切じゃないんだよね
★8 - コメント(0) - 2016年4月9日

思っていた本ではなかった。 さらっと読んだので、また読みたい。
★1 - コメント(0) - 2016年4月7日

同じ業界の人間としてはなかなか面白かった。途中途中の問題は解答出る前になんとか答えようとちょっと必死になってみたりした。犯人が犯人だけに設定はトンデモだけどそれなりに上手くまとまっていたと思う。唯一ラスト塾生みんなが秘密を守る、というのはちょっと信憑性ない気が。講師だけならまだしも子供らは言うでしょ。1人くらい。
★7 - コメント(0) - 2016年4月5日

16年4月2日読了。少ない記述で登場人物像がなんとなくわかるのはいいなあ。塾内部の様子などは「あるある」ネタで、にやにやしました。筋を追いたいタイプの本なので、読んでいるときは急ぎ読みますが再読は無理かな?
★7 - コメント(0) - 2016年4月5日

本格的なミステリを期待するとちょっと違うけど、心温まるいい話だった。進学塾ってもっとギスギスした感じのイメージだが、この塾は塾長もアルバイトの講師も皆暖かい。中学生の娘に読ませたい本だった。
★7 - コメント(0) - 2016年3月30日

犯人はほとんどすぐに想像がついたけど、どっちに持って行くのかなと読み進めていました。進学塾なのに塾長を始めとして優しい人たちがいっぱいでいいな。最後に塾長の言葉として紹介されていた、「勉強ができると心に余裕ができて優しくなれる」というのはとてもいいなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年3月26日

単行本で既読だけど文庫化されたからには買わねば。そんな勢いで購入。改めて読んでも、優しさや勉強への熱意に包まれたような読了感。いいなあ…… 
★13 - コメント(0) - 2016年3月24日

優しくて、“いいお話”でした。ただ、『誘拐』というワードから刺激を求めて読むと物足りなく感じちゃうかも。靴とか色々 分かりやすく書いてあるしね。 私には、「勉強が楽しい!」なんて瞬間、なかったな…。
★5 - コメント(0) - 2016年3月22日

今年度記念すべき100冊目!『浜村渚の計算ノート』シリーズの作者さん。今回は国語、数学、理科、社会と満遍なく学べました。優しい結末に心がほんのり暖かくなりました。勉強が楽しく感じられる塾や、学校がいいですね《2016年100冊目》
★32 - コメント(0) - 2016年3月21日

とってもいいお話。いじめを止めさせるために男の子を活躍させようと、誘拐事件を作り出しちゃう女の子。ちょっとカゲキだけど、女の子の優しさがすごくよくわかる。狂言なことに気づいちゃったみんなの対応もすごく優しい。解説にあるように、本当の悪人が出てこない。解説がこの本の魅力を語りつくしていて、そこにも感動してしまった。
★9 - コメント(0) - 2016年3月19日

JSS進学塾に1通のメールが届く。それは塾に通う一人の生徒を誘拐した、というものだった。教え子を救出する為に犯人から出される謎に5人の講師が挑戦することに。この小説を読み始めた時にこんなに心が温かくなる結末になるとは予想していませんでした。勉強が好きな気持ち、友達や仲間を思いやる優しさが詰まった素敵な一冊でした。
★11 - コメント(0) - 2016年3月18日

誰でも一度は「何のために勉強するのだろう」と思った筈。それに対しての「人に優しくなれる」は一つの回答だけど、この進学塾の様な人の痛みを理解できる経験をした上じゃないと難しいだろうなあ。子供だけでなく、大人たちの間でも成果だけが評価されるギスギスとした社会風潮に、こういう塾があってくれたらいいのになあと思ってしまった。
★19 - コメント(0) - 2016年3月16日

卒業生たちが大学進学後に講師として戻ってきている個人塾JSS進学塾。 そんな塾に塾生を誘拐したとのメールが届く。 でも、身代金は5000円。ただし、1円玉で準備しろとのこと。 5人の講師たちの活躍により、生徒は戻ってきて、 さらに犯人らしい人物も推測されるが、ここで第2の事件が。 青柳さんらしい作品です。 優しいミステリーでした。 中高生に読む本として推奨したいですね。
★15 - コメント(0) - 2016年3月12日

ここの卒業生を講師として雇い、国語,数学,理科,社会と個性的な講師達が揃うJSS進学塾に、塾生の山下愛子を誘拐したとメールが送られてくる。しかも身代金は1円玉5000枚の5000円で…。学習塾ミステリ。「西川麻子は地理が好き」のシリーズかと思ったら、こっちの方が本編,「西川麻子〜」の方がスピンオフなんだね。塾生の少女が誘拐され、塾にちなんだ出題により講師達が少女解放に挑む形。5人の講師達がそれぞれの得意分野を生かして問題を解いていき、解決へ近づいていくのは面白かったけど、5科目を提示しなきゃ→
★28 - コメント(1) - 2016年3月11日

じゅくこうしにあこがれる
- コメント(0) - 2014年12月3日

じゅくこうしにあこがれる。
★1 - コメント(0) - 2014年12月3日

=メモ=別版にて既読///塾で起きる誘拐事件。視点もころころ変わるし、問題は難しいし、ついていくのが大変…。塾に通うことで勉強が好きになるのはいいね。続きも出てるみたいだし読んでみたいです。
★2 - コメント(0) - --/--

小学生・中学生を対象とした個人経営塾で、講師アルバイトをしている大学生達が主人公。塾講師をやっていただけあって、お勉強系作品に強い作者だなぁ、と改めて思った。私は異能力バトル漫画が好きだったりするので、今回のような日常系の小説であっても「得意分野」「専門」といった「誰にも負けない特出した技術や知識」を持ってるキャラクターに惹かれる傾向に有る。 青柳碧人さんの本は凄く読みやすいから、小学生とかに読んで欲しい。
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国語、数学、理科、誘拐の 評価:68 感想・レビュー:40
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