天使は奇跡を希う (文春文庫)

天使は奇跡を希う (文春文庫)
あらすじ・内容
ミリオンセラー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の著者が贈る、奇跡の恋物語

瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史(よしふみ)のクラスに、ある日、本物の天使が転校してきた。
正体を知った良史は彼女、優花(ゆうか)が再び天国に帰れるよう協力することに。
幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく……。

カバーイラストは、大ヒットアニメ映画『君の名は。』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『心が叫びたがってるんだ。』でおなじみの超人気アニメーター田中将賀さん。

これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。

「私を天国に帰して」

彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

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288ページ
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天使は奇跡を希うはこんな本です

天使は奇跡を希うの感想・レビュー(423)

本の帯にあるように「ラブストーリー」で「秘密」があり「はっと印象の変わる」話でした。”天使”からファンタジーであり、何か秘密がある事が解ってるので注意深く探るようにして読みました。結局話を予測することなどできずに、のめりこんで読んでしまいました。非常に面白いですが、物足りなさも残りました。成美がユーかを思い出すシーンは良かったし感動してしましたが、よしくんが思い出すシーンがあっさり過ぎて!名札ですぐに思い出せるのはロマン?的で素敵なんですがもっと余韻がほしかったかなと。すごく面白いのにそこが惜しかったです
★5 - コメント(0) - 1月21日

よかったけど、最後の展開をもっと濃くして欲しかった。4人の関係がこれからも素晴らしいものでありますように。
★10 - コメント(0) - 1月21日

最高だった。  第3話の4を読んだときには、こんな奴は死んで当然だなと冗談で思っていたが、その後ほんとに死んでて思わず笑ってしまった。   後半の展開というか設定というか作りは、全然想定していなかったものでとても良かった。      やっぱ成美だよなぁ。  成美かわいい最高。       じゃあ私、健吾になって成美とイチャイチャするから。
★44 - コメント(0) - 1月20日

表紙のイメージ通りに天使さんが再び天国に帰れるように協力する話かと思ったら途中からややミステリーっぽくなって・・・・? 読みやすいしストーリーはすぐ理解できたんだけどなあ・・・。最後が読めちゃう割に中盤から最後にかけて過去と現在が混在しててどっちがどっちかわからない部分があったな。ストーリーは素晴らしいけど小説の出来としていかかががものか?これを(秘密)を世に出した東野圭吾が描いたらどうなるのか?ただしガイドブック的な部分はよく出来ていてしまなみ街道と今治城に行ってみたくなったな。
★84 - コメント(0) - 1月20日

表紙に釣られて購入。悪くはないが、大体の読者がたぶん物足りなさを感じる作品だと思う。いうなれば物足りなさ以外に関しては何も問題がないともいえるのでシンプルで良いともとれる。けどやっぱりもう一つ欲しかったと思うところである。
★8 - コメント(0) - 1月19日

ピュアな恋愛小説、と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないけれど、個人的にはちょっと物足りないように感じてしまった。前半はもっと笑える場面があってもよかったと思うし、私の読み込みが足りない部分もあるだろうけど、世界観が変わる後半部分に違和感を感じたまま読了してしまった。ただ、しまなみ海道やら、今治の景色がとても魅力的に描かれていて、その部分には興味を持った。
★16 - コメント(0) - 1月17日

優しい話だとは思いますが、思いの外あっさりハッピーエンドになった気がします。もう少し何かエピソードがあっても良かったかな。
★44 - コメント(0) - 1月17日

A+
★4 - コメント(0) - 1月17日

図書館本 奇跡の恋愛物語、と見せかけて今治の旅行ガイドブック 前半だけでめっちゃ行きたくなりました! 後半の視点変わってからの急展開もグイグイ引き込まれた こういう同じ物語を違う視点から見ると実はこういう思惑が!ってのは嫌いじゃないね
★10 - コメント(0) - 1月16日

七月隆文さんを読むのは2冊目♡今回、泣きます。自然に涙がこぼれていました。心の奥の鐘が鳴りました。友情って愛情って素晴らしい♡エンジェルエンジェルな読後感です。この純粋な気持ちをいつまでも持てたらいいのに♡
★81 - コメント(2) - 1月14日

僕明日の作者さんの書いた恋愛小説。そしてあの花のキャラデザが表紙を描いていたのでつい手を取ってしまった。 …取ってしまったけど、読後の印象はあまり良くない。ヒロインの言動が(理由があったとはいえ)軽薄で鼻についてしまい、あまり世界観に浸ることができなかった。また会話もどこか淡々としている。それはきっと登場人物の身振り手振りが小説的な表現をしておらず、単にその時の感情のみを書いているにすぎないからなのかもしれない。会話自体も適当に相槌を打っていてあまり弾んだ会話に見えなかった。物語の核心も中盤にヒロインが独
★11 - コメント(0) - 1月14日

「ぼく明日」の作者による恋愛小説。今治を中心にしまなみ海道とかが舞台になるのでこれは読まずばなるまい。天使が出てきてキュンキュンな台詞で主人公を翻弄するラブコメ風の展開が、途中から一変する。キュンキュンな台詞とミッションには、一つ一つに意味があり、文字通り命を賭けたものであった。後半は食い入るように一気読み。最後は、少々無理矢理で、ご都合主義と言えなくもないが、爽やかな読後感を味わうことができた。これは、田中将賀によるイラストの破壊力のせいと言っても過言ではない。
★13 - コメント(0) - 1月14日

図書館
★5 - コメント(0) - 1月13日

「あ、わたし今、しあわせだ」「彼がいいと言うから、いいと思えた」庶民サンプルとかぼくきみで凄く有名になってて気になったので読んでみました。七月先生の本は初めてです。要所で核心に迫る怪しげな雰囲気を漂わせつつも、全編を通して瀬戸内海沿いの澄んだ空気が伝わってくるような爽やかな青春物語でした。都会への憧憬や、友達から一歩踏み出したい感情など、本当によく描写されていたと思います。文体も奇を衒わずにとても読みやすかったので、普段本を読まない人の方が本作は楽しめると思います。清らかで後味の良い作品でした。
★13 - コメント(0) - 1月12日

2017年最初の一冊。 特に七月隆文さんのファンだというわけではないのですが、なんだかんだで、全作読んでます。今回もラブストーリーです。ベタなストーリーではありますが、こういうストーリー嫌いじゃない。好きな人の為なら自分を犠牲にしてもいいから、その人を助けて欲しいという純粋さがたまらなくなります。ドロドロした恋愛小説も好きですが、たまにはピュアなものもいいですね。
★50 - コメント(0) - 1月11日

読み終わった後の言葉にできないこの気持ち。 だんだんと真実が見えてきて、前半終わりの題字と絵。 あそこで目頭がゾワっとしました。 さすが七月隆文。と言わずにはいられない作品。
★15 - コメント(0) - 1月10日

珍しく自分の予想通りに話が進んでしまい、驚きもなく終わってしまった。 予想は当たらないほうが面白いな
★11 - コメント(0) - 1月10日

さらっと読了。 読後は目が潤んでる。 ぼく明日の著者の新作。 ちょっとぼく明日に似てる感じもしなくないけど、真ん中辺りでどんでん返しがあるのがこの作家の特徴かな。 若干現実と離れた設定もあるけど、それを現実の世界のリアリティを上手く繋げてる気がする作品だと感じた。
★10 - コメント(0) - 1月10日

主人公のクラスに転校してきた女の子が天使で、ミッションを成功させなければ天国に帰れない・・・ラノベによくありそうな設定ですがネタばらしが入り、真実が明かされてからは暗く重いと感じました。私自身記憶にまつわる話は弱いので優花の気持ちを考えると切なくなりました。文庫本の裏面に書かれている「これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語」この一文通りの作品で、ほんのちょっと泣きそうになる、そんな作品でした。
★13 - コメント(0) - 1月9日

カバーイラストのジャケ買いではありましたが、前半と後半で主観が完全に入れ替わって、あちらこちらに散りばめられた伏線を回収していく読み応えはとてもありました。僕明日のようなえ?っていう展開はなけれど、こういうすっきりとしたエンドも良いですなぁ。七月先生流石でした。
★12 - コメント(0) - 1月9日

会話がひらすらイタイ。全員が妙に演技掛かって見える。と思ったら。それぞれにウソやらウラが満載。そりゃ、ドコかギコチなくもなる。天使チャンはイジメ&引きこもりの後でよくハイテンションになれたなぁと感心。ガンバってるけど、ドン引き。悪魔サンにもっと活躍の場を作ってやってくれ!と思ってしまった。なかなかイイキャラなのにモッタイナイぞ。
★8 - コメント(0) - 1月8日

かわいくて、甘くて、暖かい恋。
★6 - コメント(0) - 1月8日

今作も七月氏が得意とするリアルな舞台描写と、非現実な設定が日常を非日常なものへと昇華させた作品だった。 今治が舞台となっていて、文章中でもお店など固有名詞が散りばめられているが、「誰もが思う故郷」のように読むことが出来、自然と読者は世界に没入していくだろう。
★11 - コメント(0) - 1月8日

ベタな話と言われれば、それまでなのですが、すごく好きです。ぼく明日と同じように、幸せと不幸せが表裏一体となっていて、そのことが心を揺さぶられる。伏線等もわかりやすく、読書初心者でも読みやすいのではないですか。
★18 - コメント(0) - 1月8日

「そうしてまで、天使が叶えたいこと。希う奇跡。それは」/七月隆文さんの書き下ろし長編。高校生の少年と奇跡を願う天使の物語。序盤は天使のキャラが読みづらかったんですが、一転。またもや、やってくれました七月さん。限られた人にしか天使の翼が見えない理由を知ってからは、ページをめくる手が止まりませんでした。奇跡の物語。良作でした。
★19 - コメント(0) - 1月7日

4.2
★3 - コメント(0) - 1月7日

サクッと読めました。先が読めるんですが、この手の作品は好きなので楽しめました。
★14 - コメント(0) - 1月7日

「ぼくは明日、昨日の君とデートする」の作者と同じということで読んでみました。 「ぼくはー」より面白くなかった。けど。 やはり、今回も後半に、前半に散りばめられた展開の意味をたどっていくところで、揺さぶられました。天使がいれば悪魔もいて、SFというか何とも。。 そこは、少し気になりましたが、押さえどころは良かったし期待通りというところだと、読み終わった時には感じました。 名札が、切り札ということろは、主人公の気持ちの入り用が感じ取れていただけに、良かったなと、僕は、思いました。
★11 - コメント(0) - 1月6日

いきなり天使が出てくるので、まずは戸惑う。優花が天使になった理由は意外なものだった。しかし、話自体はハッピーエンドになるだろうと予想がついたので、そう驚くような要素はない。彼ら4人が気持ちのいい子たちで、読後感がいい。中高生ならもっと感動するのではないかと思う。
★28 - コメント(0) - 1月6日

優花の本心を知ってから夢中で読みました。僕は明日、昨日のきみとデートすると違ってラストは二人が離れ離れにならなくてほんとうによかった。欲を言えば二人のその後をもう少し読みたかった。
★12 - コメント(0) - 1月5日

恋愛物。後半の謎が解けていき、物語が繋がる。サクッと読めるいい本です。
★13 - コメント(0) - 1月5日

うーん。なんかもうひとひねり欲しかったかなぁ。
★7 - コメント(0) - 1月5日

さっくり読めて予想通りの展開ですっきり終わります。 少し物足りないかな。
★8 - コメント(0) - 1月5日

半分くらいから一気読み。ぐーと切なさが込み上げてきて、このままいくと泣いちゃうか?と思っていたが、ラスト以外とあっさりで、そこまでにはいたらず。「ぼく明日」の後だからハードル高いのは確かやね。
★17 - コメント(0) - 1月4日

★★★
★3 - コメント(0) - 1月4日

『ぼく明日』を読んでくれて人が、次にぼくの作品に期待することは…そんな思いで描かれた本作。謎がとけていくたび物語が音をたてて動き出す感じ、たまらない。だけど前作読後の期待値は本作では上回らなかった。ずっと読者の期待値を超え作品をだし続けている作家さんは本当にすごいのだと実感した。
★12 - コメント(0) - 1月4日

『僕は明日、昨日の君とデートする』の著者の新刊で帯も「奇跡の恋物語」と煽ってくれた結果は上がったハードルを超えるものではなかったかな。『よくできました』。瀬戸内の町の高校生・良史は天使の羽根をもつ転校生・星月と「天国へ戻るためのミッション」を始める。だがそのミッションには別の真実が隠されていた。■売りである「切ない真実」が思いのほか響かないのはなぜだろう?登場人物それぞれの想いを肉付けするにはエピソードの深みがいまひとつだからかな。明かされた仕掛けとラストの逆転に至る理由もあやふやでモヤモヤする。
★90 - コメント(1) - 1月3日

mia
秘密がわかると物語の見方が変わり面白い。誰だのために必死になれることが素敵だと思った。
★15 - コメント(0) - 1月3日

「ぼく明日」の七月先生の作品と言う理由で読み始めました。とても読み易く、一気読みしました。最終的にハッピーエンドだからなのか、天使や悪魔という存在がSFのど定番のように感じられたからなのか、理由はわからないのですが、もう少し「切ない、淡い」要素が強ければなと感じました。 私は広島に住んでいるのですが、商業施設のフジグランやスーパーのマルナカ等の地元にある名称が出てきたのは嬉しかったです。これから、近くのフジグランとマルナカに行ってみようかな。
★67 - コメント(0) - 1月3日

新年一冊目。ライトノベルのような感覚ですらすら読めた。 The・王道なストーリーかな、と思って読み始めると、中盤から意外な展開。最後にかけてグッと心を持ってかれた。 カバーもかわいいし内容も爽やかだから、アニメ化とかしたらよさそうだな('ω')
★16 - コメント(0) - 1月1日

天使は奇跡を希うの 評価:98 感想・レビュー:202
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