天使は奇跡を希う (文春文庫)

天使は奇跡を希う (文春文庫)
あらすじ・内容
ミリオンセラー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の著者が贈る、奇跡の恋物語

瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史(よしふみ)のクラスに、ある日、本物の天使が転校してきた。
正体を知った良史は彼女、優花(ゆうか)が再び天国に帰れるよう協力することに。
幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく……。

カバーイラストは、大ヒットアニメ映画『君の名は。』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『心が叫びたがってるんだ。』でおなじみの超人気アニメーター田中将賀さん。

これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。

「私を天国に帰して」

彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

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288ページ
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天使は奇跡を希うはこんな本です

天使は奇跡を希うの感想・レビュー(629)

初作者さん。なんとなく表紙で避けていたのですが、意外と良いという評判を聞いてチャレンジ。予想通りのライトなファンタジーでしたが、、期待以上にしっかりしてました。前半の謎の行動を、一転、、というか反転させるストーリー展開は、お見事。ラストが安心なのも気軽に読めていいですねー。代表作?もなんとなく敬遠してたので、読まず嫌いせずに挑戦してみようかな。
★96 - コメント(0) - 3月23日

とりあえず衝動買い。「秘密」が呈示されると面白くなるのかと思っていましたが、ラストまで盛り上がりに欠けて「う-ん」という感じです。もう少し各キャラクターや、人物同士の関係を丁寧に描写してくれたら、共感出来たのかもしれません。ページ数の制限でもあったかな?ちょっと残念です。
★11 - コメント(0) - 3月22日

話題の本。愛媛県今治市を舞台にした青春小説。中盤からガラッと変わる展開で、物語が一気に加速する。ラストは若干駆け足にも感じたけど、意外性もあり面白かった。「希う」の読みを初めて知った。
★12 - コメント(0) - 3月19日

友達から借し本。なんか、うん。じれったいですね(笑)キュンキュンするような、ムズムズするようなそんな感じ。スラスラと読めました。物語全体が透き通っていて綺麗だなって思います。優花が天使だからかな?(笑)最後の終わり方が好きです。とてもキラキラしてます。…今治市行きたい!!
★25 - コメント(0) - 3月19日

今治PR動画の脚本を読みやすくした内容。高校生ものとしては珍しく、主人公・良史に彼女がいますが、読んでいくと理由が明らかに。アニメより実写、脳内配役は良史@神木龍之介さん、健吾@柳喬之さん、悪魔@香川てるゆきさん。異論募集中。
★21 - コメント(0) - 3月19日

中盤の種明かしから読むスピードが上がった。ファンタジー感ある青春もの。実写よりはアニメ化しそうだなーと思ったが、それには少しだけ内容が物足りない気もする。
★9 - コメント(0) - 3月18日

最初は、健吾絶対成美のこと好きじゃ〜んって思いながら少女漫画を読む感覚だった 優花のきもちが地元を卑下するものからいとしく感じるようになった時に涙がでた。「ほづきちって天使じゃないですか」というこのトリッキーなキャラと良史の移り気で好きでもないのに成美と付き合ったキャラを、事情があるにせよすきにはなれなかった 変わりに成美のことは大好きで一番に優香を思い出したときには涙がでた 最後の良史の星月さんからユーカに変わったときは感動した。一番最後に成美をフォローする終わり方で読者の気持を分かっているなと思った
★13 - コメント(0) - 3月16日

ライトノベルだね。省エネ小説です。
★6 - コメント(0) - 3月15日

時空モノ?青春小説かな〜 ハッピーエンドじゃなくても、個人的には、むしろその方が良かった気がします。会話も含め、今治の街あまり物語から伝わってこないと思いますが。
★8 - コメント(0) - 3月13日

映画化された「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」七月さんだったので購入。前半は転校生に天使の羽が見えることを除けば、行ったことのない今治を主人公たちと散策しているような風景を想像することができました。今治タオルのケーキ、成美の持ってくるパン、自転車の二人乗りで「耳をすませば」のあのシーンの再現(?)…高校生ってこんな感じだったなぁなんて。後半は一気にファンタジー要素が強くなりました。「ぼくは明日…」みたいな展開はなく、先が読めた通りだったのは少し残念。でも早く先を読みたいと思う文章は好みかも。
★8 - コメント(0) - 3月13日

やっぱり非現実はなかなか感情移入できないな〜
★5 - コメント(0) - 3月13日

【献本121頁~最後まで】前半とイメージが変わる後半は私好みだった。どんな時でも、他人に言えないもどかしさが関わる悩みや苦しみは、それが相手に伝わった時に真の意味で相手を理解できるようになるのだろう。それを恋というのならば、恋というものは非常に歪なものかもしれない。作中、登場人物の過去が明かされて前半の勢いをひっくり返したのはよかったし、定番のハッピーエンドは読み手に安心感を与えるだろう。私の中では『イマジナリフレンド』『陽だまりの彼女』と似たような位置付けになった。心に忍ばせておきたい1冊かな。
★27 - コメント(0) - 3月11日

好きな七月先生のやっと読めた新刊。 好きな人の為に頑張る姿を描いた今回の作品。 登場人物二人のそれぞれの視点で物語前後に分けてテンポ良く展開してって描き方が凄く良かった。 舞台の今治の景色の良さ等にもしっかり触れられていてそれがまた話の情感を豊かに描いていて想像を書き立てられるので近いうちに今治へ行ってみたくなかった(笑)
★12 - コメント(0) - 3月10日

希うって読めませんでした。。「100点じゃないけど、悪くないよね。そういう気持ち。自分じゃない誰かのために、好きな人のために命を捧げられたっていう、すごくきれいな誇りが胸に満ちていく。うん。これでいいよね。ーーーーーでも、いい。」「わたしのこと好きなのかな。ふっと感じる。ーそうじゃないよね。期待すると痛い目に合う。だけど私は好きだから。うん。折れかけた心を、持ち直す。このミッションは絶対に成功させなきゃいけないの。そう言って前を向き、そこにあう夜と向き合う。」いやあ切ないっす。自己犠牲愛というやつかな。
★12 - コメント(3) - 3月9日

『天使は奇跡を希う/七月隆文』読了。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で一躍有名になった七月氏が描く、今治を舞台にした、眩しいくらいひたむきな青春恋愛ファンタジー。恋と愛、誠意と嘘。幼いがゆえに赤裸々な感情が渦巻く中で、若さが持つエネルギーが爆発していて、何とも微笑ましい。悪魔との契約により天使の羽根を持つことになった少女のいじましいまでの恋心と覚悟が、軽やかに物語を牽引していく。自分の若いころを懐かしみたくなる一冊。
★14 - コメント(0) - 3月9日

思い出巡りだったんだね^^自分の魂と大切な人の命をかけて、ここまで頑張れるってすごいな(笑) これからの4人も仲睦まじくいって欲しいね。
★13 - コメント(0) - 3月8日

yan
文春文庫もこういう本も出すんだね。なんか意外。さらっと読了。中盤で明かされてくる優花の想う気持ち。優花より成美の方が私は好きだけれど…。「希う」なんて切ない言葉なんだろう。「幼馴染み」って良いよね。自分が中・高校生の時憧れた設定。しかしキュンキュンするには残念ながら私はちとトウが立ち過ぎた模様(爆)ちょっとした今治の名所・B級グルメの紹介も入れてあったりして。良いと思うけど学生の時読みたかったよ、これ。
★33 - コメント(0) - 3月7日

序盤は今治の宣伝かと思うぐらいに観光地をめぐる話し。でも、中盤からは、大事な意味を持つ事となる。最後はハッピーエンドだが、中盤から終盤にかけては泣けてくる。あえて言うなら「人は1人では生きられない。そして、他人がいるから、自分がわかる。」
★10 - コメント(0) - 3月6日

天使を天国に帰す話とみせて思いだしてもらう話。後半面白くなりました。「ぼく明日」よりも人物が若く軽いので、中高生向けかな。名札で思い出すのも少し弱いか。ただ、物語の発想・構成はうまく、楽しめました。どんでん返しは好みです。そうくるかという展開でした。不登校のとき毎日通うところや四人の友情はうらやましいし、よいですが、若いというか好きという感情で走ってる感じがどうも自分の年を感じます。こんな仲間や青春送りたかったと思ってしまいます。アニメ・映像でも観たいところ。
★23 - コメント(0) - 3月5日

久しぶりにライトでさらっと読める本だった。天使の転校生を天国に帰すだけの話かと思いきやそうではなかったのがよかった。
★27 - コメント(0) - 3月4日

読了日は昨日です。読み始めてまず思ったのは、読みやすいでした。文章がすっと頭に入ってくるのですらすら読めました。設定がすごく切ないし、面白かったから、もっと心理描写があればいいなって思って、少ーし、物足りなさを感じながら読み進めていたんですけど、最後の最後で思いっきり泣いてしまいました。新海くんは、少し気づいていたということで合ってるのかな⁇読みやすくて、面白くて、キュンキュンできて、泣けて、よかったです。イラスト本当可愛いです。
★9 - コメント(0) - 3月4日

表紙やあらすじに見事に騙された。ファンタジー要素はフレーバー程度で実際は背景重めなラブストーリー。短編の恋愛モノをあまり読まないので一般的かどうかは分からないが、あっさり読めて面白い一冊だった。ただ話の展開が早い部分もあったり、せっかくの表紙イラスト付きなんだからラノベっぽくイラスト多めの複数巻でもいいなーと思ったり。
★132 - コメント(0) - 3月3日

天使を天国に戻す話だったけど、全然違った。優花と悪魔の『賭』の話。新海くんが全然思い出してくれないから、とてもハラハラした。負けたら死ぬよりつらい目にあうのに新海くんのために賭けにのった優花がすごい。
★35 - コメント(0) - 3月2日

転校生は天使だった。それは比喩でもなんでもなく、背中に翼を背負った本当の天使だった。故あって天国から堕ちてしまった彼女を天国に帰すべくミッションを手伝い始めるのだが、次第に彼女がかけがえのない存在になってきて…という話。翼を背負った天使、というヒロイン以外はよくある甘いラブコメだなぁ、と思いながら読んでいたが、彼女が天使になって新海の前に現れた理由が明かされてからは、物語に深みが増す。とは言え少し物足りなさを感じた。何というか、良質なプロットを読んだ感じ?シリーズ化してもっと細部を描写して欲しかったかな。
★19 - コメント(0) - 3月2日

主人公優花に天使の翼が生えている理由、その翼が良史や成美など親しい間柄の人達には見える理由が何故なのか始めは不思議に思って読んでいたが、中盤に話の真実が明かされると「あーなるほどな」と感心しながら読めるようになる。ただ、親しい間柄の人達が記憶を取り戻す過程がすんなりと行き過ぎて、ちょっと物語的には物足りないかなという感じもした。その点はちょっと作りが浅いなあとも感じる。感想はこんなところです。
★23 - コメント(6) - 2月27日

jin
今治が舞台という宣伝をごりごり押してくる感じに嫌気がさしつつも、ついに手に取る。ライトなノベルでした。
★7 - コメント(0) - 2月26日

舞台は今治。天使の羽根を持つ星月優花は、ある願いを叶えるために、同級生の良史、成美、健吾とともに、日々を過ごしていく。その願いとは、「私を天国へ帰して」。そのためにミッションを出すが、それには優花以外知らない、本当の願いが隠されている。それを知ったとき、本当の絆が生まれる。*****今治ではないが、松山在住なので、情景を思い出しながら、読めた一冊。この物語に出てる名所を巡って、再度読み直したいと思った。
★12 - コメント(0) - 2月25日

ジブリの耳をすませばやあの花のような感じだった。 悪くはないが、やっぱり軽い
★4 - コメント(0) - 2月25日

7   4人の絆いいなぁ。
★6 - コメント(0) - 2月21日

天使がかわいかった。掛け合いも面白かった。内容は王道。
★8 - コメント(0) - 2月20日

読書メーターの献本に当たったので読んで見ましたが、オジサンが読む本ではありませんでした。ターゲットが中高生あたりなのでしょうから仕方ありません。前作よりは作者の力の入れ方が弱かったのかも知れません。
★7 - コメント(0) - 2月20日

さらさらっと読めて、ハッピーエンドで読後感も良く、ちょっとした息抜きで読むのにぴったりだった。前半は軽いタッチ、後半は一変してシリアスな感じになる。こんなに可愛くってみんなに人気者の優花が、昔は自己中で不登校という設定にはちょっと無理があるような気もしたけど、ストーリーとして面白かったから、まぁ良しとしよう。
★11 - コメント(0) - 2月19日

天使になりかけの女の子を救う、ではなく、いや、ある意味では救うけど、そっちかぁ…。こういう逆転とは思わなかった。記憶をなくしても、想いが強ければ奇跡が起こるかぁ。甘々~より友情感が若干強めで、しまなみ海道の景色がリアルで見てみたくなった。
★3 - コメント(0) - 2月19日

本の構成、文章の配置があざとい感じがして、ちょっと辟易。色々そぎ落として中高生を狙って書きました感があって、ちょっと薄く感じてしまった。ハッピーエンドなライトファンタジーとしては、さらっと読めていい感じなのかも。
★9 - コメント(0) - 2月17日

読みやすかったです。優花が可愛い。一途っていいな。
★9 - コメント(0) - 2月17日

今治に戻ってきた良史は、クラスに転校してきた天使の優花が天国に戻れる手伝いをすることになる。軽い感じのファンタジーかなと思っていたけれど、後半は優花の気持ちが切なくて泣けた。優花の秘密。幼馴染の健吾と成美を加えてのミッション。悪魔の存在。ほんとファンタジーだ。成美の恋心も切ない。健吾はそうだろうなと思っていたけれどやっぱり。するするっと軽く読める。なかなか面白かった。
★25 - コメント(0) - 2月15日

感動した‼︎あんなに健気に生きれるもんかねー
★8 - コメント(0) - 2月13日

表紙が田中将賀さんだったことから購入。最初は苦手だったが、読み進めて最後にはユーカが好きになっていた。良文視点から始まることで、最後のユーカ視点はすごく面白い。ほっこりした。青春っていい。しまなみ街道いってみたい。でももし好きな人がいて、こんなことになってしまっても、好きな人と自分を天秤にかけてしまったら、やっぱり自分だったりするだろう。ユーカのような自己犠牲的なこと、きっと決断できない。
★10 - コメント(0) - 2月13日

するする読めた。天使な優花がすごく可愛い。こんなに、一途に想えるっていいなぁ。天使の羽根の表現がなんか好き。
★13 - コメント(0) - 2月13日

前作と比べると・・・と思う人もいると思うけど軽い感じでスラスラ読めたし、良かったと思う
★12 - コメント(0) - 2月11日

天使は奇跡を希うの 評価:72 感想・レビュー:279
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