その峰の彼方 (文春文庫)

その峰の彼方 (文春文庫)
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その峰の彼方の感想・レビュー(47)

2017.03.15【読了】
- コメント(0) - 3月15日

前半が少し長く、ハラハラ感を通り越してしまう。でも山が好きでアラスカを愛する悟の気持ちはつたわる。きっと自分の力で皆の元に帰っていくんだろう。
★3 - コメント(0) - 3月13日

単行本に続き、再読。なかなかでした。
- コメント(0) - 3月11日

ちょっと話が長いと感じた。
★3 - コメント(0) - 3月7日

山岳小説を読むと自分でもアルパインスタイルの登攀が出来るような気になってしまう。本当にやったら死ぬだけだけどね。前半は、緊迫感あふれる展開で素晴らしいが、サードマンが出てくる後半はオカルト臭くてキライです。評価:★★★★☆
★1 - コメント(0) - 3月5日

【電子書籍】北米最高峰マッキンリーのカシンリッジ冬季単独登攀に挑んだ津田だったが途中で消息を絶ってしまう。盟友だった吉沢と地元のガイドたちの救援劇が前半の骨となる。そして後半は、何とか救出された津田の登攀の様子を回想風に語りつつ、妻祥子はじめそれぞれの登場人物の視点で語られる心理描写が面白かった。ただこれまで読んだ笹本さんの山岳物に比べると読み進めるのに少し苦労した。舞台となったマッキンリーの姿が残念ながらうまく思い描けなかったのが一因かな。
★10 - コメント(0) - 2月28日

吉沢はじめ登場人物全員が津田が生きていることを強く信じ、勇気をもつ姿がよく伝わってきました。文章を読み進めるごとにそんな登場人物の言葉に自分も勇気づけられました。
★3 - コメント(0) - 2月27日

何のために生きているのか?そして自分が死ぬときに自分が何者だったのか、それを答えられる人は一握りだ。それを追い求めて生きる人、それが津田悟。冒頭でわたしは津田のことを諦めてしまっていた。吉沢や捜索隊の面々、ワイズマン、祥子、どんなに魅力的な人物だったのか彼らが語れば語るほどにもう会えない人を焦がれるような気持ちだった。でも津田は魂が追い求めたものを手にいれて戻ってくるはず。読んでる最中、星野道夫『旅をする木』が頭をよぎる。
★28 - コメント(5) - 2月7日

ただ山が好きだ、津田が本当に羨ましい。
- コメント(0) - 2月7日

長かった。前半は遭難者の救出。後半は登攀と2度美味しい感じだが、くどく感じるくらいの描写に少し疲れた。後半、登場人物たちの言葉にくらっとくることが多く、人生を考えさせられた。良い面もあったが、読むのに時間がかかり、やっと読み終わったというのが一番だな。
★7 - コメント(0) - 2月3日

評価は★★★★(満点は★★★★★) 前半はレスキューチームによる捜索、後半は津田によるカシンリッジ登攀と、デナリを舞台にした山岳物語を1つの作品で2回味わえる。津田の救出までの展開が早すぎると思ったら、そういう仕掛けがあったんだ。 ラストの津田の覚醒は、奇跡なのか、回復への予兆なのか、思いを巡らせる余韻を残した終わり方が好き。 ただ、インディアン文化やアラスカの観光開発など、様々なテーマを盛り込んでおり、ピュアな山岳小説としての魅力は少し落ちてしまったように感じる。
★22 - コメント(0) - 1月31日

最高につまらなかった。正確には読み終わったとは言えず途中断念。だらだらだらだら前に進まず演出過剰な同じ表現の繰り返し。それが延々と文庫で300ページ以上続く。うんざりしながら1ヶ月近く読み続けましたが、我慢できずにヘリで救出されたところで諦めました。この後もまだ100ページ以上続くなんて信じられません。短編小説を印税稼ぎのために無理やり引き伸ばした、まるで3流学者の哲学書もどきか新興宗教のお粗末な教義書のような本でした。
★5 - コメント(0) - 1月29日

他の方が書かれているように、話がなかなか前に進まず、読み進めるのが難しいかもしれませんが、山岳救助の困難さをよく現していると思います。まして、誰も達成していない冬季ルートの場合、救助する人が遭難者と同じくらいのレベルでないと難しいので、救助が思うように進展しないと思います。読むのに時間はかかりますが、面白かったです。笹本さんの山岳小説は、残すところ「分水嶺」だけになりました。
★6 - コメント(0) - 1月26日

アラスカのマッキンリーを舞台に繰り広げられる山岳小説。山岳小説4冊目で言葉、情景が少し分かるようになった。極限の中で生きる意味を考える。インディアンのワイズマンの人生の要諦ともいえる言葉にハッとする。読み応えありました。読んでよかった。
★23 - コメント(0) - 1月18日

繰り返し表現が多く、読了に時間がかかった。
★2 - コメント(0) - 1月16日

後半少しめんどくさくなったが、全編ひきつけられる。 海外小説で昔読んだ、航路?に少しかぶるところがあった。
★42 - コメント(0) - 1月12日

厳冬期のマッキンリーを舞台にした山岳小説。アメリカ合衆国内という以外はマッキンリーがアラスカにあることも知らなかった山岳音痴だが、のめり込んだ。登場人物達がよくしゃべり、少々くどくも感じたが、救助活動や大切な人の帰りを待つ立場になれば希望を持ち続けるために無理もないのかも知れない。「なぜ山に登るのか」という問いかけは様々な物語でなされているけれど、それに対する答えは"その峰の彼方"をのぞみ見た者だけがわかることなのかな。
★15 - コメント(0) - 1月8日

最高の山岳小説! 登山者ならではの哲学的な表現も良かった。
★2 - コメント(0) - 1月6日

ちょっとくどかったでしょうか...でも、主人公「津田悟」の真っ直ぐな生き様は羨ましいです!意識朦朧の登坂シーンが浮かび、ちょうど山岳ドキュメンタリー映画「MERU(メルー)」が31日公開されるので、是非観たいと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年12月29日

ようやく終わった。割と良かったものの、説教臭い台詞と劇的効果を狙った台詞を乱発され食傷気味で物語に入り込めなかった。。空回り気味だったそれらの台詞もラスト近くになってようやく地に足が着いた感じになり、物語を楽しめた。
★17 - コメント(0) - 2016年12月27日

マッキンリーのバリエーションルートで津田が遭難した。日本から駆けつけた吉沢と地元ガイドたちは津田の救出に向かう。山に惹かれてやまない津田の心情は理解できる気もするけれど、生きる意味を問う禅問答みたいな心理描写はくどいし、誰も彼も饒舌すぎる。津田の救出劇だけの物語なのに、登攀シーンの描写はもちろん、人々の行動に感じる迫力に圧倒される。でも、自然と対峙したならば、死ぬまでただ生きる、という死生観を得てもいのにな。今の損得よりも6世代後を考えるというインディアンの教訓がいちばん心に残った。 (★★★☆☆)
★10 - コメント(0) - 2016年12月20日

mad
難しい......これは家族等にも読ませておいて欲しい本だ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

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