シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))

シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))
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シュナの旅 (アニメージュ文庫はこんな本です

シュナの旅 (アニメージュ文庫の感想・レビュー(1558)

今、個人的に宮崎駿祭り中なので、未読だったこの本を読んでみた。描かれたのは1983年…漫画ナウシカを連載開始した頃らしい。昨年9月で85刷だって!すげーな。amazonで物凄い高評価。読んでると、シュナがアシタカとダブって見えたり、テアが芯の強い歴代宮崎ヒロインの元祖みたい、とか宮崎作品の色んな要素が詰まってて感激した。チベットの話がベースになっているとは言え、この奇想天外なストーリー、よく思いつくよ。お月様と緑の巨人の所が1番度肝を抜かれた。シュナとテアが困難でも共に生きて行くっていうのは、いい終わり。
★26 - コメント(5) - 2月18日

単純に「面白い」と言っていいのか迷うけど、一気に読ませてしまう力がある物語だった。ときどきこわいところもあって、それは子どもの頃にジブリ映画を観たときの感じと似ていた。いろいろ考えるきっかけになる本だなと思う。
★2 - コメント(0) - 2月15日

ナウシカ一気読みの余韻が続くものだからずっと手を付けかねていた本書を初読み。本書の存在は高校生の時に知っていたがなぜだか忌避していた。だから購入も今から3年前くらいと記憶する。入手した事に満足し放置するのは既にデフォ。ナウシカの再読が無ければ積本期間はもっと伸びた筈だ。小説でもなく、純粋なマンガでもない、強いて云えば絵物語。短いセンテンスの文章が世界感に効果的に作用しているが、なんとなく刊行当時一時ブームだったゲームブックを想起した。表紙カバー袖の若き日の脂ぎった宮崎駿がこの美しい物語を描いた事に胸熱。
★8 - コメント(0) - 2月9日

ナウシカ原作を購入した気に。区外からの取り寄せで驚く。文庫サイズのカラー絵本。ナウシカに似てるが別作品。金麦を求め、シュナはヤックルに跨がり、西へ旅立つ。途中人買いから娘を救い、目的地で金麦を手に入れるも、神の地を犯した反動で人格を失う。それを見つけた娘が金麦を繁殖させ、シュナも人格を取り戻しハッピーエンド。水彩画が綺麗。
★3 - コメント(0) - 2月6日

ラジオドラマも聞いたけど本の方も読みました。展開がちょっと雑だけどあったかくなる話でした。
★5 - コメント(0) - 2月4日

ナウシカの内容を理解するヒントをもとめて読んでみた。が、特に関係はないみたい。これはこれでまあまあ良かったが。
★12 - コメント(0) - 1月23日

漫画ナウシカを探していて遭遇した一冊。人狩りに売られた人々の行く先と、循環する世界に震える。恐ろしくも、ひたすらに美しい。
★11 - コメント(0) - 1月20日

データチェックで再読。やはり美しい絵と物語だと思う。
★1 - コメント(0) - 1月13日

ナウシカもラピュタももののけ姫もこの一冊から始まった。宮崎駿のエッセンスが凝縮された絵物語。チベットの民話『犬になった王子』が元ネタとのことですが、『アーサー王伝説』や『ゲド戦記』の影響もちらほら見えました。洋の東西に固執せず、良質なファンタジーをイノベーションし、誰も見たことのない異国の叙事詩を生み出してのけるのがこの方の真骨頂。絵のぬくもりと共に壮大な物語の世界観を堪能できます。子供の頃からのヤックルファンとしましては、時を越え、作品越え、再び彼に出会えたことに感動。どうやら今年は良い年になりそうだ。
★9 - コメント(0) - 1月10日

チベット民話「犬になった王子」を元にして作った話し。人狩りとか人間売買とか前半こわい。神人の土地もこわい。ナウシカのようなもののけ姫のような感じ。もののけ姫のヤックルが登場してる。
★23 - コメント(0) - 1月2日

チベット民話「犬になった王子」(岩波書店)を元にした絵本的な作品。世界に絶望した少年が冒険に出かけて生還する物語。少年少女に読ませれば何かを得てくれると思う。シンプルだからこそテーマも単純。まさに“生きねば”・・・。
★26 - コメント(0) - 2016年12月28日

ジブリの原点なんだろうなと、きっと新海さんもこの作品読んでいるんだろうなと、読みながら思った。
★3 - コメント(0) - 2016年12月28日

絵、ストーリーは文句のつけようがない。オールカラーで場面の雰囲気に合わせて文字の色を変えているが、それが返って読みにくいのが残念。見開きを使った独特のコマ割りと文章の配置で読む順番をよく迷った。ただ、それが欠点かというとそうでもなく、読後は脳の普段使わない部分を刺激されるような不思議な感覚があった。これが右脳で見るってことなのかな。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

さいさいライブラリー「テーマ:たね」で参加者さんがオススメしてくれたマンガ。わたしの大好きなナウシカの世界観♪自分のためじゃなく、谷の人たちのため、少女テアのため、生きる。かっこいいです。
★18 - コメント(0) - 2016年12月19日

また読んじゃった!
★1 - コメント(0) - 2016年12月13日

昔のジブリが好きなので、これを映像化したらきっと大好きな作品になっていたと思う。人買いとか残酷で重い内容だけど、主人公シュナの生命力の強さに惚れた。
★8 - コメント(2) - 2016年12月6日

aoi
すき!!!
- コメント(0) - 2016年12月1日

ひさしぶりに読んだ。
- コメント(0) - 2016年11月21日

やせた大地にわずかばかりの収穫。貧しい国とそこに住む民のために、恵みをもたらすと言われる金色の種を探す旅に出た王子。豊かさとは?幸せとは?宮崎駿さんが描くものの根っこの部分が、短い物語の中に確かにあると感じました。あっという間に読み終えてしまうのに、感想がまとまらないまま時間ばかりが過ぎてしまいました(^^;
★67 - コメント(0) - 2016年10月31日

いかにもジブリ、宮崎駿らしい物語。読んでいて場の光景というかアニメーションがありありと脳内に浮かぶ物語。
★4 - コメント(0) - 2016年10月29日

ナウシカやもののけ姫の原点。自然と、そして人とどう闘うか、どう生きるか。その厳しさを乗り越えて、人生は続いていく。
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

これは病院内のコンビニでみかけて「宮崎駿」の名に引き寄せられて購入。漫画?絵本?私としては映画を観てる感覚に近かった。ストーリーはいつもの宮崎駿の世界そのもの、ぶれてない。たった30分で読み終えた、けどとても満足。ねえ、なんでこれ映像化されないの?世間受けとかどうでもいいから宮崎駿の望むものすべてを作品化してほしい、もちろんいまの世の中そんなこと言ってられないんだろうけど。
★10 - コメント(0) - 2016年10月20日

全編カラーで、ひとコマひとコマの絵が綺麗なので、じっくり丁寧に読み進めました。チベットの民話が元で、地味な企画のためアニメーション化は出来なかったそうですが、物語は面白く味わい深いです。貧しい故郷を救うため、金色の種を求めて旅に出る若者。人買いから逃れ、妹と生活していくため昼も夜も働く少女。懸命に生きるのは大変だけれど、何かのために力を尽くすことは美しいことだと感じました。
★43 - コメント(2) - 2016年10月12日

ジブリ作品の根幹と思える絵本。画力半端ない……。
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

「宮﨑駿の本だ」と軽い気持ちで読み、心の中を引っ掻き回された。物語の軸は麦を手に入れるための少年の旅というシンプルなものだが、展開が渋い上、美しく深みのある描写に心臓を掴まれ、読み終えた後、二時間の映画を見終えたような気分になる。あとがきには、現在の日本では映画に出来ないから本にしたと書いてあったが、これが映像化されない世界はつまらないと思う。受けの良い派手な展開だったり、子供に人気のキャラクターが出て来たりせずとも、このまんまで十二分に魅力的ではないか。宮﨑駿が好き勝手に作った作品を一本でも多く見たい。
★9 - コメント(2) - 2016年9月8日

世界唯一の大麦主食国チベットの民話「犬になった王子」を元にしたナウシカともののけ姫のmongrel=合いの子のようなフルカラーの漫画。図書館本だが67刷とある。すごい増刷回数……。宮崎監督がanimator1年生の時に見て好きになった旧ソ連の「雪の女王」、僕も見たけど確かによかった。アナは出てこないけど。宮崎監督のことを間違えて宮崎勤て言っちゃった女子アナの話は果たして本当なのか都市伝説なのか……。
★41 - コメント(6) - 2016年8月26日

絵本なのかな?でもナウシカみたいでおもしろろかった。
★3 - コメント(0) - 2016年8月26日

何度目かの再読。風の谷のナウシカともののけ姫を足して2で割ったような作品。駿さんの頭の中はどうなっているのかしら。優。
★6 - コメント(0) - 2016年8月24日

! . . 『シュナの旅』は、チベットの民話を下敷きに、オールカラーで描かれた作品です。貧しい谷の王子であるシュナが、ある出来事をきっかけに、西の国へ金の種を求め旅に出るという絵物語。 . 1983年に描かれたこの物語には、『もののけ姫』『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』といった作品のモチーフが散りばめられており、一本の大作映画を観たような満足感があります。 ジブリ・ファンの方は、ぜひ一読することをおすすめします!
★7 - コメント(1) - 2016年8月22日

一本の映画を観ているようだった。心が洗われるような美しい作品。ナウシカやもののけ姫の原型となったであろうことは想像に難くない物語だけど、宮崎駿さんの描くイラストと共に、ただただ、素晴らしいです。本当に。
★7 - コメント(0) - 2016年8月19日

絵本みたいな雰囲気でナウシカ読んだことのある人は楽しめると思います
★1 - コメント(0) - 2016年8月15日

映画を観るより漫画を読む方が好きだなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月3日

映画化したのも観たいけど、自分のペースで世界に浸れるこの漫画絵本のスタイルでよかった。細かく語りすぎてなくて想像する楽しみ方ができた。幼い頃、初見で宮崎駿の作品に触れた時のあの感情に似たものを十数年ぶりに感じることができた。神人の土地へ向かう旅路の部分なんてまさにそれ、ハヤオの世界スゲー!を堪能。ちょうど自分の価値観を探っていたタイミングで読めたのもよかったかも。
★18 - コメント(0) - 2016年7月23日

もののけとなうしかを合わせたようなイメージですね。旅立ちはもののけ、住んでいた場所はナウシカなど、要所要所で、その片鱗を感じ取ることができます。やっぱり、しっかりと描かれているだけあって、カラーが映えます。是非是非ナウシカもフルカラーで出版して欲しいなぁ。2000円位なら出しますよ、出版社さん!(笑
★16 - コメント(0) - 2016年7月23日

ナウシカの原作本を読んで面白かったので。ナウシカともののけ姫などの要素がちりばめられていて、壮大な世界観。小説ではなく、大人向けの絵本のような感じです。これ、映画化してほしかった…!ラストにとても感動した。
★9 - コメント(1) - 2016年7月15日

会社の先輩に「これいい本だから」と貸されすぐ読了。 画面がとても綺麗。あとがきでアニメーションにしたいとあったが、綺麗な画になるだろうと思う。神人の世界とか、そこに様々な生き物がいる様子とか、映像だととても見ごたえありそう。
★4 - コメント(0) - 2016年7月11日

一国の王子シュナは飢饉を脱するべく、黄金の種を探す旅に出る。旅の道中でシュナに降りかかる様々な困難。そして黄金の種を手に入れた時シュナは自身をもって大きな代償を払うことになった。愛が人を動かし愛が人を救う!
★2 - コメント(0) - 2016年7月9日

元になっているチベットの民話「犬になった王子」は、厳しい土地で暮らす人々が食べ物に感謝する気持ちを込めた物語だそうだ。『シュナの旅』は、人間たちが協力しながら自らの力で生命力を手に入れて生きてゆく道を獲得する物語だ。
★6 - コメント(1) - 2016年7月1日

izw
父の日のプレゼントに、娘が買ってきてくれた。チベットの民話ベースの物語というが、最初の数ページを繰ったときは、ナウシカに出てくる風の谷が舞台かと思ってしまった。宮崎駿の原点にあるストーリーなのだろう。
★3 - コメント(1) - 2016年6月20日

チベットの民話「犬になった王子」を基にして作られ、「風の谷のナウシカ」、「もののけ姫」、「ゲド戦記」の原点ともいえる作品。ナウシカ、もののけ姫の原点ということもあり大自然の中で生きるちっぽけな人間がテーマとも言える。ジブリ作品においては主人公が二人いることも多い。それは、人間は一人では生きられないということを表しているからでもある。30年以上前の作品であるが、現在でも多くのメッセージを与えてくれる。本作は宮崎駿氏の作品の中でも王道の作品である。彼のファンの方にはぜひ一度手に取ってもらいたい。
★24 - コメント(2) - 2016年6月19日

シュナの旅 (アニメージュ文庫の 評価:92 感想・レビュー:437
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