殺し合う家族

殺し合う家族
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殺し合う家族の感想・レビュー(359)

救いなどどこにもない。でも二回以上読んだかな。最近ウシジマくんで洗脳くん編読んだから余計すんなり入れたような。まぁ…富永と出会ってしまったことがもう貴子の最大の不幸だよなぁ。現実の事件を元にしてるっちゅーんだから、もう本当哀しすぎる。勿論貴子たち家族も充分愚かな部分はあるけど。富永みたいな人間がきっとこの世の中に蔓延してるのかもしれないと考えるとゾっとする。勿論富永ほどではなくとも。表紙で家族四人手を繋いでる図だから余計に怖いし、無念だわ。狂気に駆られたら信頼や絆なんてものは脆すぎるんだろうな。
★12 - コメント(0) - 11月16日

金曜ナイトドラマは最近見てないけど、隠れた傑作ドラマの時間枠だ。 ナイトドラマの中でも抜群な作品が「スカイハイ」と「黒い太陽」。ここで釈のイズコについて書き出すとまた外れるので、それは置いておいて。「黒い太陽」の作者の作品ということで読んでみた・・・のだが。全然ダメ。何が書きたかったのかわからないけど、序章を読んで展開が全部わかる話を何百ページも読むほどヒマじゃないし、興味もない。終章だけ読んで、終わり。現実事件をパクるにしたって、やりようはあるだろうに。
- コメント(0) - 10月19日

誉田哲也さんの「ケモノの城」と同じ北九州監禁殺人事件を扱った作品。裁判の様子も描かれていて、誉田さんより真実に近い感じ。主犯の男の自分勝手な論理に気分が悪くなった。まさに鬼畜の所業。 この作品も相当残酷だったが、実際の事件では7人も死んでいて、もっと凄惨。あまりのひどさに報道規制がかかったほどだという。もっと早く、大人の誰かが逃げ出せなかったんだろうか?それだけ犯人のマインドコントロールがうまかったんだろうなぁ。自分だったら逃げられるだろうか?と考えてしまった。
★9 - コメント(0) - 8月11日

読み始めてすぐに借りたことを後悔。富永の巧みな話術、虚言壁、心理的に相手を追い込むところがとにかく気分が悪くなる。ほとんど飛ばし飛ばし読了。ホラー好きなのに「実際の事件はきっとここまでひどくないはず。」と思いこもうとする私がいる。
★9 - コメント(0) - 7月25日

フレッシュすぎる表紙、内容通りのタイトル。北九州監禁殺人事件を扱った他の作品も読んで比較したい。新堂さんのことだから大いに脚色されているのだろうと思い込んで残虐シーンを乗り越えてきたけれど、それがほぼ忠実通りだったなら、本当に怖い。こんなことをする人間っているんだな……洗脳パワー恐るべし。貴子の暴走にヒヤヒヤしていたところ、優太くんの行動には救われた。富永に出会わなければ、家族はそれなりに人間らしく生きれたはずだと思うと、彼が憎い。残酷すぎて逆に興味津々で取り憑かれたように読んでしまった。
★46 - コメント(0) - 7月19日

けったくそ悪い小説。読んでいて嫌悪感が・・・でも、ズルズル読みふけってしまって、、、、吐き気が。
★3 - コメント(0) - 6月30日

熊本弁に罪はないけど熊本弁に恐れを抱いてしまう一冊。聞きたくなくなる…。グロいのは平気なのだけれども、富永の全てに虫酸が走る。なんで読んだんだこれ…orz 最後に救いがあるわけでもなくむしろ落とされるので、ほっこりする本を読んで中和しないとずっと辛いまま。。。
★6 - コメント(0) - 6月24日

誉田さんのケノモに引き続き読んだので、心が荒んできた。この世の地獄。
★6 - コメント(0) - 6月22日

北九州監禁殺人事件を扱った作品。少し前に読んだ同じ事件を扱った誉田哲也さんの作品とどう違うのか読んでみた。やっぱりキツイなあ。想像を絶する残虐さ、おぞましさはまさに地獄絵図。余りの残虐さゆえ、報道規制されたこの事件の犯人は結局どうなったのかな。もしや責任能力なしで無罪??
★13 - コメント(0) - 6月15日

途中で何度も挫折しそうになり兎に角きつかったですが最後まで読みました。作者の初作品がこれだったのでもう絶対に読まないと誓っていたが、事実を元にした事件と知り逆にすごい引き込まれたのも事実。これはSMの極致といっても過言ではない。
★2 - コメント(0) - 5月16日

読み始めてから読み終わるまで、全体を通してとても気分が悪い本。そして方言が怖くなりました。実際に起こった事件がモデルの話なので、描写されている事を想像しながら読むと本当に気分が落ち込みます。
★2 - コメント(0) - 5月14日

あまり言いたくないけど新堂冬樹のノワール小説が結構好きで、図書館で未読のものを見かけてつい借りたのだけど、まさか実際にあった某事件をモデルにした小説だとは。内容としては、ほとんど著者のオリジナルエピソードなのだけど……悪趣味は完全なフィクションとして楽しみたい派なので、あまり気分よく読めませんでした。なお読み終わるころには、熊本弁がうつってしまいます。
★1 - コメント(0) - 5月5日

ryo
実際の凄惨さには全く及ばないといった感想。何かを伝えたいかというよりも乗っかってかいたのかなあといった程度の感想。事件自体は悲惨さに報道控えられたしある意味細かく知らない人にはインパクト大なのかな。ただ人に支配され引き起こされた事件少なくなく。ここまでいかなくても多かれ少なかれ珍しいことでない。というか関係性のパワーバランス問題はたくさんある。怖いよね。
★5 - コメント(0) - 4月16日

疲れた。。。
★2 - コメント(0) - 3月30日

北九州監禁殺人事件がモデルということで、読了後に事件の詳細を調べてみたら結構忠実に再現されててビックリ。まさに地獄絵図。4分の3は拷問シーン。局部にスタンガン押し当てるとか序の口。しかし富永の主演男優賞級の演技力と心理コントロール術には感心してしまう。悪逆無道だけど、屈服してしまう人側の気持ちも理解できる。マインドコントロールって恐ろしい。
★2 - コメント(0) - 2013年11月27日

とうとう読み終わりました・・・。これを読む場合は例の北九州監禁事件の概要を知っておくことと、「なぜ家族は殺し合ったのか 佐木隆三著」も読むとさらに奥深くなります。読んでる最中、映像でもないのにあまりにも残酷で極まりないところがあり目をつむってしまいそうになります。 富永の使う心理術はいい意味で使えば勉強になりますが、悪い方向には絶対に使われてはいけない、使われてはいけない・・・。 なんか次に読む本は微笑ましい小説が読みたくなる、かなり重たい一冊でした(笑)
★2 - コメント(0) - 2013年10月27日

私の読書史上最も想像規制がされた御本でありました。これが本当にあった事件を元に書かれていなければ、読了に至れなかったでしょう。人の心理や頭の回転・話の上手さはある意味で学ぶべきものとなりましたが、それにしても割りに合わない悲しさや苦しさを伴う読書です。富永は、どうしてこんな人間になってしまったのでしょうか。殺人の御本を読むと、それが第一に気になってしまいます。この御本は、同じ人間なのに、どうして人間は、人間だからこそ?何故こんなにも残虐で陰惨な事が起きるだろうかと、私は謎でたまらなくなりました。【図書館】
★4 - コメント(0) - 2013年10月2日

こんなに気分の悪くなる小説は初めて。こどもが登場したところから読めなくなってしまいました。
★1 - コメント(0) - 2013年9月25日

読みながら、怒りの感情しか起きませんでした
★1 - コメント(0) - 2013年9月22日

終始気分が悪かった。
★2 - コメント(0) - 2013年9月21日

富永に逆らえない気持ちがわからない、けど、それは今の自分の状況だからいえること。北九州事件といい、最近の尼崎事件といい、人間は思っているよりもたやすく操られてしまうものなのかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2013年9月19日

実際の事件をモデルにしているとのことで、恐ろしいの一言に尽きます。 ただし、読み終えて矛盾の多い作品だと感じました。 最後のシーンを考えると、このような展開にならなかったのでは?と思うのですが…。 そう思いませんか??
★1 - コメント(0) - 2013年9月5日

北九州の実際にあった事件をモデルにした小説。ページをめくる度に残酷な描写に目を背けたくなりましたが何とか読了。隣の家の少女なんて比じゃないです。
★2 - コメント(0) - 2013年8月31日

他に読んでいる本があるのにも関わらず、手に取ってしまった自分を呪いたい。主人公である貴子の自我崩壊型どM気質を見抜き、骨の髄までしゃぶりつくし家族もろとも蝕んでゆくサド男のゲスの極みっぷりがハンパじゃない。【ストーリーがこう進みませんように】という願いむなしく、全ての選択項により最低最悪救いようのない悪趣味な答えを提示していく彼の計算ずくの狂気に悶絶。読みたくないのに読んでしまうこのトラウマ小説の前では巷の人気グロ映画なんてのはスポ根ドラマ並に爽やかに感じるほど。こんな地獄は見たくない…究極の反面教師。
★6 - コメント(2) - 2013年8月24日

276
ショッキングな場面をただ並べただけの話。吐き気を催す邪悪という言葉がこの富永にピッタリだと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年8月17日

数年前の北九州一家監禁殺害事件をモデルにした物語。終始気分が悪い。一つも明るい要素がなく、ただただ人が肉体的、精神的にいためつけられている。読んだことを心から後悔。家族、親族が富永のような奴にカモられないようにと強く願う。
★15 - コメント(0) - 2013年8月7日

気持ち悪くなりました。松永を殴りたいです。
★2 - コメント(0) - 2013年7月26日

乗り物酔いしたみたいな読後感。。
★2 - コメント(0) - 2013年7月24日

読んでいてとにかく気分の悪い作品で、怒りが込み上げてくる。なぜ、このようなモンスターのような人間がこの世に生まれてしまったのだろう?彼の生い立ちなどは一切なく、ただ一人の男の支配のもと精神的に破壊され善悪の区別もつかなくなった家族がお互いに拷問さながらに暴力をふるいあい死んでいく様が描かれていく。 これが本当にあった事件をもとにつくられたとは…。
★5 - コメント(1) - 2013年7月14日

事実は小説より奇なり。尼崎事件の前に起こった北九州市監禁殺人事件を基にした小説。あまりの残酷さ、エグさに気分が悪くなった。たった一人の人間に支配されて、家族同士が虐待しあい、殺しあう。何故こんな詐欺師男に皆いいようにコントロールされていくのか、不思議だった。読後感はすごく気分悪い。
★5 - コメント(0) - 2013年6月19日

エグすぎて、真ん中らへん飛ばした(>_<) 男にものすごく腹立った。
★5 - コメント(0) - 2013年3月5日

共犯者からの流れで、北九州一家殺人事件を読みたかったが、図書館になく、事件を題材にしたこちらを選択。 ページ数のわりに、あまり中身がない? 実話を超える衝撃性も、訴えるテーマも不明のまま読了。
★4 - コメント(0) - 2013年2月26日

あまりにも酷い話で、自分の中に貯めておくと精神衛生上よくないので、つぶやきで吐き出させてもらったくらい。しかし後半になると、あまりにも同じ手法の繰り返しなので徐々に慣れてきて(飽きてきた?)、だれてしまった。冒頭の公判部分で北九州でおきたあの事件だとわかったので、現実にはどうだったのだろうという疑問が、ずっと頭の中に渦巻いていた。ノンフィクションを読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2013年2月8日

残酷、という一言です。同じような事件がありましたが、このような状況だったのかと思うと同じ人間なのに悲しいですね。それにしても新堂さんはすごい描写力ですね。
★1 - コメント(0) - 2013年2月4日

読んだあとは胸糞悪さしか残らない。あまりにも残酷だが読む手は止まらない。読んでも何の得もありません笑
★1 - コメント(0) - 2013年1月27日

汚い言葉をあえて使わせていただくなら、「胸糞悪い読後感」。北九州監禁殺人事件を元にしているのだろうか?家族同士で殺し合い、騙し合い、壊していく。今話題の尼崎の事件にも似ている。マインドコントロール。単語にすると簡単だけど、実際に経験してみないと゜恐ろしさはわからない。胸糞悪くなりながら一気読みしてしまった。
★13 - コメント(0) - 2012年12月7日

うーん、どうしても松永に逆らえない皆の事が納得出来なかった。そんなに世間体が大事なのかなぁ…皆アホか?もっと大事な事(人の命を奪ってしまった事への贖罪とか)があるだろうって感じ。世間体をあまり気にしない私には説得力が無い本だった。実際の事件はもっと複雑な心理が働いていて、追いつめられてしまったのだろうけど。
★4 - コメント(0) - 2012年11月22日

これが地獄か
★5 - コメント(0) - 2012年11月17日

ここまでくるとグチャグチャ…実際の事件が知りたい。マインドコントロールってあるんだなぁ
★2 - コメント(0) - 2012年11月16日

PSV
北九州の事件を元にした作品。新堂冬樹の作品はいつもそうだが、文章は下手だけど読ませてしまう力があるので好きです。あと、九州の言葉の使い方が全然自然じゃなくて、なんか読みづらかった。とりあえず内容は、現実の松永を元にした人物のゲスっぷりが際立っていた。特にあの言い回し方がすごく厭らしくていい。マインドコントロールだけど、それはそこまでいってないんじゃないの、て感じ。薄っぺらな言葉に踊らされた単純な人々、みたいな。あと、実際の事件のほうが残虐。特に死体の処理方法とか。  ★★★☆☆
★56 - コメント(0) - 2012年11月10日

殺し合う家族の 評価:94 感想・レビュー:147
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