さよなら的レボリューション 再見阿良 (ツァイチェンアリャン)

さよなら的レボリューション 再見阿良 (ツァイチェンアリャン)
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夜行
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さよなら的レボリューション 再見阿良 (ツァイチェンアリャン)の感想・レビュー(69)

「流」が面白かったので読んでみた。この作品も疾走するような文体にすらすら読み進めることができる。ただこの主人公がいまいち好きになれなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月10日

直木賞作家となった東山先生の作品。初めて読みましたが、大変読みやすかったです。精神的に問題を抱えていた少年が引きこもりとなってしまい、少しずつ自分を克服していくストーリーに見えました。学校に通えなくなっても、高校を一か月足らずしか通えなくとも、自分の身を守るための武器が痛々しくとも、諦めず、父親の助言通り今を後にしながら進んでいき、少しずつ社会性を身に付けて立ち直っていきます。一度躓いてしまったら立ち直れない日本から出て中国の地を踏み少しずつ変わっていく様子に勇気をもらったような気がします。
★15 - コメント(0) - 2016年5月2日

★★★
- コメント(0) - 2016年1月27日

タイトルからもしやと思ったらやはり、佐野元春。「ガラスのジェネレーション/さよならレボリューション/つまらない大人にはなりたくない/So one more kiss to me」中国の大地にあってこのクソッタレな世界の現実を受け入れつつある中、阿良が最後に取った行動はそんなつまらない大人になってしまうことへのちっぽけな抵抗だったんじゃないか、そんな風にとれた。時には自堕落でアホで幼稚な振る舞いも、そうしたことから足掻いてるのかと思うと、いつまでも足掻いていろ、そうエールを送りたい気持ちになった。
★23 - コメント(0) - 2016年1月7日

sai
どうしてひとりぼっちじゃ駄目なのだろう? 水漏れしている心を抱えて、もと引きこもりのゆるーいヒーローが走る! 切ない恋と、どこまでも続く沙漠をひた走る旅の行方とは。
★14 - コメント(0) - 2016年1月4日

もと引きこもり19才男子が主人公。若い時にしかできないであろう恋とハチャメチャな旅のお話。著者紹介にも書いてありましたが、独特の疾走する文体。まさに東山ワールド。
★1 - コメント(0) - 2015年12月19日

主人公がアホすぎてアホすぎるのだけれど、それは50歳のワタシが思うのであって、思春期とはアホなものなんだと思い出した。
★2 - コメント(0) - 2015年11月20日

東山さん節はあるのだが、、、東山さんっぽくないと言うか。
- コメント(0) - 2015年8月26日

最後まで主人公が好きになれず。。結局この作品を通して何が言いたかったのか分からないストレスのたまる一冊となってしまいました…
- コメント(0) - 2015年8月9日

きっつい冗談的比喩が散りばめられてて、飽く暇がなかった。。俺の想いは暴走しすぎて止まらない(ベンツは止まったけど)。それもこれもあり!だってまだ19歳だもの。若気の至り、引きこもりの至り、知らないことばかり。痛くて熱くていいじゃない!フォール!
★21 - コメント(0) - 2015年7月31日

受賞作前の予習として読了。「ラブコメの法則」は挫折したので相性の合わない作家さんか?と思ったが、こちらは引きこもりだった高良が廃校の決まった大学に進学、中国人の女の子への初恋をバネに中国語の勉強にいそしみ、北京や上海への短期留学で視野を広げていく展開で読みやすかった。台湾生まれ、日本育ちの作家だけあって、広大な中国の歴史を織り交ぜつつ、日本人と中国人の価値観の違い、中国人のタフさやアバウトさを取り上げた視点は受け入れやすい。爆買いで大量に日本に押し寄せる中国人はニュースになる事など没問題なのが頷ける。
★3 - コメント(0) - 2015年7月25日

つまらなくはない。面白いところも多々ある。だけど・・・読後感、で?何?何だったの??
- コメント(0) - 2014年7月28日

今、一番注目されている作家というふれこみで読み始めた。勢いがありそれなりに楽しめたが、心に残ったものは??? 私が年をとったのか、未消化の気持ちが残りました。
- コメント(0) - 2012年8月5日

童貞冒険小説が実装された銃身から、箴言と比喩の弾丸が放たれているといった印象。何発か胸にあたり、頭に響いた。
- コメント(0) - 2012年1月18日

主人公の学生が、中国と関わっていくという痛い日記のような話。プロットが固まっておらず途中で軌道修正しながら書いているのだろうか。夜中に描き上げて朝確認しないで出版したのではないかという出来。中国について調べていくうちに設定に飲まれてしまって収拾つかずに終わるという迷作です。
★6 - コメント(0) - 2011年7月12日

D 元ひきこもり学生、中国人留学生への恋、中国留学
- コメント(0) - 2011年4月6日

ひきこもり文学の新たな境地なのでしょうか。 自意識過剰な若者の暴走譚でしょうか。 最後は中国の大波にさらわれてしまいましたとさ。
★11 - コメント(0) - 2011年3月19日

なんだろーこれ☆中国人は唾を吐きまくるてぇーのだけわかった
- コメント(0) - 2011年2月25日

☆☆☆ なんだか妙に勢いのある本。疾走する文体。台湾生まれの著者。お隣の中国人気質をもう少々知りたくて手にとりました。が、そこんとこは満たされてはいない。
★1 - コメント(0) - 2010年11月17日

◎◎図書館に新刊本として置いてあって、前回読んだのが『路傍』だったので、まああの手を期待して読み始めると・・・傑作ですな。直木賞をあげたくなったのことども。
- コメント(0) - 2010年11月9日

くたびれた弁当工場からはじまり中国の砂漠で終わる、ある青年の旅。誰もがこんな不器用なプロセスを必要するとは思えないけど、誰もが経験すること。フォールと叫んでも、神様は人生を巻き戻してはくれない。
★1 - コメント(0) - 2010年8月31日

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