銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)

銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)
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銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇はこんな本です

銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇の感想・レビュー(363)

要塞対要塞が一番盛り上がる。フェザーンが暗躍し始める。みんながキルヒアイスがいれば…といい始める。ロイエンタールに不穏な気配が漂い始める。ユリアンが才能の片鱗を見せる。ヤン提督は査問会で足止めされる。どんどん話の厚みが増していきますね。
★4 - コメント(0) - 2月15日

ガイエスブルグ要塞について、すっかり記憶から消えていたのが驚き。審問会に気を取られすぎてたんだな・・・。
★12 - コメント(0) - 2016年11月25日

ヤン不在のイゼルローン要塞にケンプ、ミュラーがガイエスブルク要塞で攻撃をかける。同盟内部の腐敗はますます進み、マスコミも取り込まれてしまっている。
★18 - コメント(0) - 2016年11月6日

色々と盛りだくさんで考えさせらえる内容なんですが、読後何時間たっても頭から離れないのが、戦死したケンプの息子たちの言葉なんです…。ヤンがどれほどいい人か、なんて関係ない。彼らにとってはにくい父の仇。まだ8つと5つの子どもがそんなことを言うなんて、辛くてむなしい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月27日

イゼルローン攻防戦。ヤンが表立って活躍しないので、同盟ファンにはやや物足りなく感じる巻かもしれません。査問会でのやりとりがあまりにヤンらしいので、それで満足することにします。帝国側は、ラインハルトがキルヒアイスと心の会話をするシーン、ヒルダがラインハルトを思って独白するシーンがお気に入り。
★5 - コメント(0) - 2016年6月9日

ヤンが査問会の為ハイネセンに行ってる間、ガイエスブルク要塞がイゼルローン要塞の前に!という話が柱にはなってるが、それだけじゃない。ユリアンの成長、ヤンとフレデリカの関係、ラインハルトの孤独、ロイエンタールに芽生えた感情、フェザーンの策略…いろいろ細かく伏線を張り巡らせた一巻
★1 - コメント(0) - 2016年4月1日

久しぶりの再読。ユリアンやロイエンタールの伏線を感じつつ。査問会の顛末は本当にげんなりする。ビュコック提督がんばれ。政権がジャーナリズムに対する支配力と管制力に自信を持つ様子がリアルに感じられるのも嫌なものだ。
★5 - コメント(0) - 2016年2月20日

口を出していることを実際に行っている人はそれほど多くない。人を動かすために口は出すが、自分はそれを見ているだけと言うのは頻繁に見受けられる。互いに立場があるために直接それを指摘する人間は普通はいない。しかし、立場などどうでもよいと思っている人間であればその矛盾を的確に突くことができる。
★4 - コメント(0) - 2016年2月16日

いつも読んでいてアニメのナレーションが脳内を駆け巡ります(笑)。査問会のところ。ロイエンタールの意味深な言葉がでました。次巻が楽しみです。借り本
★3 - コメント(0) - 2016年2月15日

ラインハルトいぢめ始まったと思ったら圧倒的ヤンいぢめ巻だった。主人公いぢめ好きすぎるでしょ
★1 - コメント(0) - 2016年1月8日

ユリアンの初陣から始まる第三完。この子は本当に尊いなあ。帝国軍のイゼルローン奪還の戦いが仕掛けられたが、ヤンは不在。だからこそ彼の鮮やかな手際が光る。また、孤独なラインハルトは帝国内での地位を固めるが、色々と危うい。ヒルダは新たな理解者となれるのか?
★1 - コメント(0) - 2015年8月23日

○○年ぶりの再読。ユリアンが今後の重要人物になっていくのかー。あれ、ヤンは?引退すんの?なんて呑気に思っていた初読時の自分、呑気すぎる。当時は伏線とかよくわからないまま夢中で読み進めていたからなあ。今でもたいしてわかっちゃいないけど。でもケンプと家族の別れのシーンは分かりやすく切なかった。どうにもならないと知っていても応援してしまった。ぶつけていいなら最初からそう言ってやれよ、試すなよ!とか思ったり。ラインハルトは自ら孤立を深めていくなあ。そうか、まだ二十歳だったんだよなー…。
★2 - コメント(0) - 2015年8月15日

帝国、同盟ともにフェザーンの暗躍により翻弄される巻。 要塞VS要塞の戦い、ヤンに対する査問会。 物語が進み、人間関係の細部にスポットがあたるようになってきたようだ。ヤンとフレデリカ、ラインハルトとヒルダの関係が気になる。また、ロイエンタールのラインハルトに対する考え方の変化が興味深かった。次へ進もう。
★3 - コメント(0) - 2015年7月20日

表紙画像がなかったけど多分これ。一読しただけで強烈に印象に残っていたシーンはシリーズ中幾つもあるけど、今回読み直して、新たにルパート・ケッセルリンクの言動が心に残った。「善人」ではなかろうし、好きなキャラでもないんだけど、それでも認めざるをえない交渉能力。見習いたい…
★4 - コメント(0) - 2015年5月28日

 帝国も、同盟も、同じように足並みが揃わない事情があって、しかもそこにフェザーンがちょっかいを出してきて・・・。歴史というものは、そう簡単に物事が進まないものなのだなと、ひしひし感じられる一冊。ラインハルトにもヤンにも、完璧な態勢をとらせないところがニクイ。同盟のシステムが、ラインハルトのようなリーダーがいない国には最適なのだろうけど、それにしても腐り方がすごいなぁ。ひどいねぇ。
★18 - コメント(4) - 2015年4月8日

久しぶりに読んだ。
- コメント(0) - 2015年3月16日

再読。はじめてこのシリーズを読んだ時は、この巻からはまり始めたんだよなー、と懐かしく読みました。査問会のヤンはやっぱりいい。あと、ミッターマイヤーの馴れ初めエピソードがかわいくて好き。
★1 - コメント(0) - 2015年2月9日

短気な私は、わからず屋のバカちんどもに、イラーーッとして読むの嫌になりそうでしたが、溜飲下げたい一心で読み進める…と作者にまんまと踊らされてます。サブタイトル「雌伏篇」の名のとおり前半は動きも少なく、その分人物の背景が深められていて、楽しめました。しかし、ユリアンの回想とか、いやーーーなフラグ立ってるんですけど、気付かなかったふりします。
★5 - コメント(0) - 2015年2月3日

副題付けるなら『ラインハルト自暴自棄編』?精神的に支えを失ってバランスを欠いているとしか思えない。オーベルシュタインvs.ヒルダ・・・ここでも新たな戦いが。
★7 - コメント(0) - 2014年8月16日

えー3巻を読んでいると思ったら4巻で気づいたときには、250Pを越えたときで…それまで違和感なく読み進めて愕然としました…。再読の恐ろしさたるや!というか3巻がユリアンの初陣とケンプの死くらいしかネタがないというか些末な(というとヤンに失礼か)出来事が多かったためか、何の違和感もなく4巻を読んでいましたよ…。ということで急いで3巻を速読しました…。
★6 - コメント(0) - 2014年7月29日

★★★★★ 再読。 “だが、おれは寒いのだ、キルヒアイス。お前と姉上がいない世界には、温かい光が欠けている”(p.158)
★1 - コメント(0) - 2014年4月5日

自由惑星同盟って、民衆が政治に対して興味を失っているんだろうな。今の日本に似ている気がする。。。
★2 - コメント(0) - 2014年3月1日

フォーメーションDを
★2 - コメント(0) - 2014年1月15日

大学の時にバイト先の社員の子にやたら進められて読んだなあ。坂の上の雲を読むと銀英伝読みたくなるんだよ。
★1 - コメント(0) - 2014年1月12日

両国ともにフェザーンに振り回されたと言えなくもない巻。帝国は要塞に要塞をぶつけ、同盟はその肝心な時に司令官を遠い場所で査問会という名のつるし上げを。この査問会、何のために開かれたのかイマイチ理解不能。これで本当に提督が辞めていたらそれはそれで政界に乗り込む気か?と気が気じゃないでしょうに。不在でも敵を混乱させる魔術師さん。
★3 - コメント(0) - 2013年9月18日

査問会のエピソードはよく覚えていたけど、ガイエスブルクの話はすっかり忘れてた(ごめんね、ケンプとミュラー)。そしてなんだか、どんどんメルカッツファンになってゆく私である...。
★2 - コメント(0) - 2013年8月14日

久しぶりに二度目を読んだ。同盟側の嫉妬が怖いと最初に読んだ時思ったけど再び感じた。ラインハルトはキルヒアイス死んでから魅力が半減です…
★1 - コメント(0) - 2013年8月6日

何十回目かの再読。査問会のシーンが印象的。終わり方はすかっとする。
★1 - コメント(0) - 2013年8月1日

±
徳間文庫版にて再読中。…こんなところ(第三巻)からフラグが立っていたのねとしみじみ。
★1 - コメント(0) - 2013年4月14日

そんな雌伏でなかった気もするが、改めてみると雌伏ともいえる。どうしても判官びいきしてしまう。
★1 - コメント(0) - 2013年4月13日

評価:★★★★★ 査問会の場面は本作屈指の見せ場。いくらなんでもここまで査問する側の政治家を小物に描かなくても、とは思うが、胸が透く名シーンである。その間、ケンプらがガイエスブルク要塞をワープさせてイゼルローンに迫る。ミュラーにとっては手痛い敗戦だったが、後の活躍ぶりを見ると、これが彼を成長させたように思う。
★1 - コメント(0) - 2013年2月20日

常識というのは非常に強い力で人々を縛っている.それによって行動の安定は得られるが,素晴らしいアイデアというものは得てしてそれを超えたところにある.ただし,一般人が常識を超えたところの発送ができるときには,すでに問題が致命的な状態になっていることが多い.
★6 - コメント(0) - 2013年2月14日

読み返してみると今後の伏線がたくさん張られていて驚きました。以前は色々気付けていなかったみたいです。
★2 - コメント(0) - 2013年1月21日

アニメ→原作。小説だと登場人物の多さが気になってしまいました。アニメ見てなかったらスラスラ読めなかったかも。
★6 - コメント(0) - 2012年12月29日

とうとう3巻読み終えました。査問会でのヤンかっこ良すぎる。キャゼルヌ、シェーンコップ、ビュコック等々自由惑星同盟の方々素敵すぎる。イゼルローンはヒヤヒヤしました。
★1 - コメント(0) - 2012年12月25日

ここからは宝塚では描かれていない、それからの物語。権力を握り、だが孤独なラインハルトと、暖かい仲間・上司にめぐまれながらも卑劣な作戦に苦しめられるヤン。この二人が、手を結べば楽園ができそうなのにね。ラストで示された驚愕の作戦が気になるので4巻目に突入。
★2 - コメント(0) - 2012年11月21日

「そうか、私の犬に見えるのか」は最高ですね。和気藹々としたヤン艦隊に対して、なにか冷たい風が吹いてるごとき帝国サイドですが、双璧の二人には癒されます。しかし同盟の腐敗政治家はともかく、ラインハルトがこの手のフェザーンの陰謀に乗って踊らされるというのは、今読んでもやはり違和感を禁じえない。それほどにキルヒアイスを失ったダメージが大きかったということ?
★1 - コメント(0) - 2012年9月30日

ユリアン軍人になるのか。
- コメント(0) - 2012年9月21日

ようやく、主要な脇を固める面々の人となりの詳細が描かれてますますのめり込む。どうしても「キルヒアイスがいれば…」と同じように思わずにはいられない。ヒルダの活躍に期待したくなるなぁ。ヤンがこの後どのように動くのか、妄想と期待の想像が溢れるところ。続きも楽しみ!
★2 - コメント(0) - 2012年9月8日

銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇の 評価:74 感想・レビュー:75
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