銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (徳間文庫)

銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (徳間文庫)
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銀河英雄伝説〈9〉回天篇はこんな本です

銀河英雄伝説〈9〉回天篇の感想・レビュー(282)

大号泣の巻でした。ロイエンタールとミッターマイヤー、素敵な親友同士でしたね。アニメで見ていたので、読む前からウルウル。文字が読めなかったほど泣きました。ロイエンタールがミッターマイヤーを待ちながら、語りかけるシーンは、読み終わっても思い出して泣きました(笑)。借り本
★4 - コメント(2) - 2016年7月10日

ロイエンタールの叛乱。前振り多かったのでいつかは…と思っていた展開ながら、やってきてしまうと何とかならなかったのかと何度も悔しく思う。ミッターマイヤーの心中を思うと、読んでいるこちらまで張り裂けそうになる。ヒルダをめぐるラインハルトの不甲斐なさは、なんだか可愛くてとても好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

前巻でトドメかと思いきやこの巻も胸に迫る。そして小野不由美、解説!
★3 - コメント(0) - 2016年3月4日

例え事実とは違っていても、自分が陥れられたと公言するのは憚られる。例えそれによって今まで築いてきたもの、そして何よりも命すら失うとしても、相手に泣きつくのはプライドが許さない。それによって命を失うことになったとしても守るべき者は存在する。
★5 - コメント(0) - 2016年2月17日

この謀殺感好きになれないんだよなぁ。ラインハルトとヒルダの不器用なきゃっきゃうふふはとても素晴らしくごちそうさまでした
- コメント(0) - 2016年2月10日

何で読んでも泣いてしまう。ロイエンタール好きなんだな。
★2 - コメント(0) - 2016年2月4日

一番好きだったヤン・ウェンリーがいなくなって、物語を楽しめるだろうかと心配して読み始めたが杞憂だった。ヤンを失ったイゼルローンや、ロイエンタールとミッターマイヤーの戦いなど、切ない気分になる9巻だった。が、解説に小野不由美が出てきて、しかもその中で彼女の小説へと繋がっていることが書かれていて「わぁっ!」となった。読後感を解説に持っていかれてしまった形だが面白かった。
★4 - コメント(0) - 2015年10月30日

しばらく喪に服していたのですが、さてラストスパート!と読み始めたら、この巻も壮絶だよ…。あと残り一巻でどう終わるのか。楽しみで寂しくもあります。
★2 - コメント(0) - 2015年3月19日

ロイエンタールとミッターマイヤーに泣く。ラインハルトとヒルダに微笑む。そして小野主上の解説に驚く。
★4 - コメント(0) - 2014年11月2日

他人の気持ちを推察するのは大切だけど、完全に理解しようとするのは無理だなと思った。ラインハルト、ロイエンタール、ミッターマイヤーらの相手に対する想いが複雑すぎて。勝敗で言えばもう生き残ればそれだけで勝ちだろうと思うけど、ロイエンタールの最後は本当にスマートで恰好良いな。まぁ残ったふたりに新しい家族ができたことが救いかな。小野さんの話から。ラインハルトかトリューニヒトかと言われたら迷わずラインハルトを選択します。ヤンじゃないけど、本能的にダメだ。専制君主か民主政治かと問われたら悩むけど。
★2 - コメント(0) - 2014年9月15日

これまでの流れからいって、彼がそういう行動を後日何らかの形で実現するだろうことはわかっていた。が、しかし、このような、おぞましい形で実行されることがあって良いのだろうか!望みもしない時期に勝手に始まって、プライド故に翻ることなく、戦いを始めるだなんて!ミッターマイヤーの胸中を思うと辛さで息が詰まる…。前巻から引き続き涙なしでは読めない辛い巻であったが、ラインハルトの新たな一面を見ることのできる巻だった。天才はどちらも恋愛には不器用ってことですね。相手の女性は本当に大変ですよ。
★1 - コメント(0) - 2014年8月14日

終盤は涙が止まらなかった。大まかな展開は知っていたけれど細かい部分まで知ると更につらい。なんで、という思いはあれどそうなってしまったからにはそれが最善だったのかと。
★1 - コメント(0) - 2014年1月20日

キルヒアイスやヤンの時も悲しかったが、今回、好きなキャラクターが死んでしまうというだけでなく、そこまでの展開が辛くて辛くて仕方なかった。この二人が争うのは、ヤンとラインハルトが争うのとはわけが違う。「遅いじゃないか、ミッターマイヤー」は卑怯だと思う。泣くしかない。
★1 - コメント(0) - 2013年11月15日

終盤になると電車の中で読めなくなるので困る。しかし改めて読むと、このあたりの展開はちょっと強引というか、結論ありきでストーリーが動いている印象が強い。
- コメント(0) - 2013年9月25日

なんだか「野心の果て」という言葉の浮かぶ巻。自身の栄達のためロイエンタールを謀反へ追い込みあげく背中から撃つグリルパルツァーと、自分の権力のためなら何でも利用する、と民主主義とその人民を侮蔑するトリューニヒト。こいつら二人揃ってぎりぎりまで自分が死ぬとか思ってないあたりがまた…。こんなのに巻き込まれたルッツとベルゲングリューン・・・。「反逆者」は好きだけど、「裏切り者」は嫌い。この差かな?帝国の宿将もめっきり減って、いよいよ最終巻へ。「
- コメント(0) - 2013年8月21日

ロイエンタールの話が読みたくて久々に再読。十数年前にこの人の生き方に憧れた。再読してもやはりカッコいい!誰より忠のひとなのに、主の言葉とその生い立ちゆえに謀叛に追い込まれるが、最後までまもるべき矜持を貫き通した生きざまに拍手。銀英伝の魅力は時代に翻弄される人達の力強い生きざまだな。ちなみに徳間文庫版の自分が持ってるやつの後書きが小野不由美さんなのに今さら気付いた(-_-;) 繋がった悦び♪ 遅いじゃないかミッターマイヤー!
★18 - コメント(0) - 2013年7月20日

高3のときに帰りの南武線でこの巻に当たって車中で大泣きしながら帰って以来、何度読んでもダメですね。銀英伝はたぶん10回以上通して読んでるけど。これに泣けるうちは私もダイジョウブだ(何が?)と思う。さて、銀河の歴史も、あと1ページ。じゃなくて1冊。
★3 - コメント(0) - 2013年6月19日

完全に終盤。展開がある程度わかっていても面白い。
★1 - コメント(0) - 2013年6月13日

nao
この巻も何度読んでも悲しい。 熱く生き抜いて、最後はこうか、と。
★2 - コメント(0) - 2013年5月17日

±
孺子どもの可愛いお話をスパイスに、双璧趣味の天王山。大ばか野郎と間に合わなかった男にまだ泣ける。そんな今更読書でもオーベルシュタインのミッターマイヤー評が新鮮だったが、「御手を汚してはならぬ」を発想しないのは彼ならではだな…としみじみしつつ残り一冊。
★2 - コメント(0) - 2013年4月19日

評価:★★★★☆ ラングらの陰謀により、ロイエンタールは叛逆者に仕立て上げられるぐらいなら、叛逆者になる、として叛乱を起こす。何というか、最後まで彼はミッターマイヤーと違って、世間一般の平凡な幸福と相容れなかったなあ、と。遅いじゃないか、ミッターマイヤー。
★2 - コメント(0) - 2013年2月26日

偶然手にした徳間文庫版の、「死なないラインハルトによる統治」の思考実験から『十二国記』が生まれた!という小野主上の解説で、本編感想はどっかにいってしまった!
★4 - コメント(0) - 2013年2月20日

軍人が功績を挙げるためには,戦争がなければならない.しかし,戦争が進めば進み集結に近づくほど,戦争は発生しなくなってくる.効率的に昇進するためには,戦争を呼び込むという方法を選択する欲求にかられることも仕方ないのかも知れない.
★5 - コメント(0) - 2013年2月15日

ロイエンタールが熱すぎるッ!あと、陛下wwww
★3 - コメント(0) - 2013年1月16日

「遅いじゃないか、ミッターマイヤー」台詞としては知っていましたが、全部通して読むとこうも感じ方が違うんですね。こんなに切ない言葉だったなんて°・(ノД`)・°・
★2 - コメント(0) - 2012年10月12日

回天篇…回天した。 ラインハルトを初めて可愛いと思いながら穏やかな気持ちで読み進めるも、やはりそれだけで終わるはずもない。帝国内にばらまかれる不確かな黒い影。あぁやっぱり(T_T)読み続けるのはなかなか辛い。
★2 - コメント(0) - 2012年10月3日

今巻は本編もさることながら解説にゾクッときましたな。とはいえやはりロイエンタァァァァアアーール!!
★5 - コメント(0) - 2012年10月2日

落日編に向けてラストスパートなはずだが、まだまだ新たな展開が。それはまるで本当の歴史の一部を切り取ったような作品だからか。巻末、小野不由美さんのおっしゃる「ラインハルトかトリューニヒトか」は深い。そして、歴史はアンビバレンツを抱えた小野作・十二国記へ引き継がれたのか。
★1 - コメント(0) - 2012年8月3日

英雄が次々と・・・。徳間文庫版は小野主上のあとがきもあるのでファン必携。
★1 - コメント(0) - 2012年3月26日

再読。小説でも若本ヴォイスで再生されてしまったら末期。巻末の小野不由美女史の解説は十二国記ファン必読!
★2 - コメント(0) - 2012年3月22日

気軽な消化試合のつもりで楽しんでいたら、小野不由美の解説に全部持っていかれた。銀英伝は今回初めて読んでいるけど、十二国記は子供の頃からリアルタイムで読んでいた作品なので、そりゃもうがつーんときた。
★2 - コメント(0) - 2012年2月21日

ヤンに続いて、ロイエンタール元帥も。 そして、ヨブ・トリューニヒトも。彼に関しては、もっと早めに潰しておけば。 あと一冊。
- コメント(0) - 2012年2月7日

ああ、ついに帝国の双璧のひとりが潰えてしまいました。第8章の最後2行があまりにも胸に迫って、ヤンを思い出してまたウルウル。●ミッターマイヤーとロイエンタール、お互いに信頼しあって尊敬しあっていて、戦うことになってしまってからも最後まで本当にすてきな組み合わせだったなぁ。
★4 - コメント(0) - 2012年1月21日

再読。銀英伝を時系列で読む。おまえは何者だ、と声がする。「俺は叛逆者だ」と答える。おまえは何者だ、と声がする。「私はオスカー・フォン・ロイエンタールだ」と答える。願わくば、誇りある叛逆者として、天上に逝けるように。願わくば、おれが敬愛したごく少数の人々には、より美しい死がおとずれんことを。ミッターマイヤーと我が皇帝に天上でまみえるその日が、遠い日でありますように。
★2 - コメント(0) - 2012年1月16日

ラインハルトめ、可愛いところがあるじゃねぇか。とニヤニヤしていたのも一瞬のことで……。ラインハルトにもロイエンタールにも、満たされた子ども時代がなかった(少なかった)のが問題な気がする。子どもである時期は長い人生において何より大切な時期だなと改めて思う。そして、小野主上の解説にしびれた。そうか、だから十二国記なのかと。
★2 - コメント(0) - 2011年12月23日

戦争に勝っただけでは,勝者となることはできない.本当に勝者となる者は,戦争に勝った上で生まれた平和に耐えられる存在である.ただし,それに挑戦する権利を得るためにはまず戦争で生き残らなければいけない.
★1 - コメント(0) - 2011年12月4日

9巻はロイエンタールの死去が印象的でした。帝国軍の双璧二人の、言葉にせずとも伝わってくる思いに涙が流れました。銀英伝にでてきた人、その中で死んでいった人、だれもがあるべくして己の生を歩んでいく。 ラインハルトの未熟さや彼の未来の不安定さを危ぶみつつ、ヒルダとの関係を祝福したい。ラインハルトとヒルダのあれこれに、ニヤニヤしっぱなしでした。
★2 - コメント(0) - 2011年8月18日

「ロイエンタールの大ばか野郎!」ミッターマイヤーの叫びに目頭が熱くなる。誇り高き、誰よりもカイザー愛に溢れる男の選んだ破滅への道に落涙…ヨブトリューニヒトの最期は正に悪役らしくて苦笑。
★3 - コメント(2) - 2011年7月5日

他の追随を許さない圧倒的な能力を持った双璧.その双璧が争ったらどうなるのかというのは,誰もが興味のあるものであった.しかし,その興味が現実のものとなったとき,当事者にとっては悲劇でしかない.
★4 - コメント(0) - 2010年10月18日

銀河英雄伝説〈9〉回天篇の 評価:74 感想・レビュー:50
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