銀河英雄伝説〈10〉落日篇 (徳間文庫)

銀河英雄伝説〈10〉落日篇 (徳間文庫)
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銀河英雄伝説〈10〉落日篇はこんな本です

銀河英雄伝説〈10〉落日篇の感想・レビュー(294)

読み終えてしまった。 ヤンもラインハルトも……。 アレクサンデルとフェリックス、ミンツとカリンのその後の物語も、いつか読みたいものだ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月16日

読み終えてしまった。9巻で凄く泣きすぎたので、数人がバルハラへ旅立ちましたがあまり泣けなかったです(笑)。でも、ラストのラインハルトが友達になってくれと言うシーンはいいよね。そしてオーベルシュタイン。まさに帝国の為に生きてる男でした。大大大満足!借り本
★5 - コメント(0) - 2016年7月14日

終わってしまった……。何度も読んでいるのでわかってはいるのだけど、いつも読み終わるとそんな感想が真っ先にやってきます。読んでいる間は、こんなスケールの大きい話が終わるなんて、どこか想像できないんですよね。それにしても、フレデリカもヒルダもなんでこんなに早く幸せな時間を破られてしまうんだろう。同じ女性として作者が非常に憎らしい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

【再読シリーズ】ビュコック提督もそうだが、ラインハルト、ロイエンタール、オーベルシュタイン、ルビンスキー、地球教、それぞれ生き方=死に方だった。他の登場人物も今後そんな風に終末を迎えるだろう。  それにしても何度読んでも、古臭さを感じない文章、ユーモアが素晴らしい。 妙に頭に残るのはビッテンフェルト家の家訓、「人を褒めるときは大きな声で、悪口をいう時にはもっと大きな声で」。これ、いいかも。
★2 - コメント(0) - 2016年3月6日

再読の旅終了。死に様が生き様か、とも思える。ヤンとユリアンの構想とトリューニヒトの思惑が現れ方としては同一に見えるというところ、同時代の中にいたら見分けがつけられるか自信ない。
★5 - コメント(0) - 2016年3月6日

なんだかんだでオーベルシュタイン元帥を嫌いになれなかったな…。壮麗なのに全体的に悲壮感の漂うお話だったな
- コメント(0) - 2016年2月19日

いくら権力を手にしたとしても、人間である以上は死ぬことからは避けられない。それがわかっているからこそ、生きている間にやらなければならないことを実現する。自分に残された時間が残り少ないとすれば、全てのことはできない。自分がいなくなったとしても、周囲の人が消えるわけではない以上決めるべきことはある。
★8 - コメント(0) - 2016年2月18日

伝説が終わり、歴史が始まる・・・。 終わってしまった。出てくる登場人物がみんな魅力的で、彼らの終わりの迎え方が読んでいる私にもとても重く感じられた。ユリアンとカリンが「たったこれだけ」のことを成すのに数千億の人命が犠牲になった、と話すところが印象的だった。なぜヤン・ウェンリーたちが民主主義を大切にしてきたのか、歴史の授業では学べなかったことを銀英伝で学んだような気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年1月25日

終わってしまったー!!さびしい…ほんとに壮大な物語でした。重厚だし人間も丁寧に描かれてるし、考えさせられることがいっぱいあるのに、ひねくれたユーモアに笑えて。最終巻も涙のシーンありでつらかったですが、それぞれの人物がこれしかないだろう、という終わり方をしていました。銀英伝は超有名大作なはずなのに、まったく知りませんでした。こんな世界を教えていただいて、貸してくれた番長に感謝です!
★3 - コメント(0) - 2015年3月24日

最後の一文。これ以上の言葉は見つからない。
★3 - コメント(0) - 2014年11月2日

この巻だけは何度読んでも泣ける。あまりに大きすぎる喪失感。「卿は死ぬなよ」と言ったラインハルトも逝き、残ったのはミッターマイヤーだけでした。艦隊だから仕方ないけど、一隻やられるごとにどれだけ人が死ぬんだって思う・・・。もうちょっと救済されるような方法はないものか。
★2 - コメント(0) - 2014年9月16日

終わったあ。外伝含めて15冊はちょいヘヴィ。BD-BOX、注文するの忘れてたけど、もういいや。
- コメント(0) - 2014年9月14日

8巻、9巻と泣き尽くして、もう泣かない!と思ったのに、メルカッツとシェーンコップに嫌という程泣かされました。そして読了したのが終戦記念日であるのは運命のいたずらでしょうか…。ラインハルトの最後は穏やかに迎えましたが(私が)、最後まで涙がちょちょぎれる本でした。帝国軍よ充分魅力的なのですが「伊達と酔狂」で戦う自由惑星同盟軍のなんとも言えないユーモアがとても好きでした。さ、次は外伝だ!
★3 - コメント(0) - 2014年8月15日

この作品に出会えた事は幸福です。 また、時をあけて再読しよう。次はいよいよ外伝。
- コメント(0) - 2014年2月15日

今はただ胸がいっぱい。ここでこうなっていれば、と思うことはあれど、最終的にこの結末を自分の中に落とし込めるのはこの作品が「歴史小説」だからだろうなぁと。本当に魅力的な人物が多い作品でした。
★3 - コメント(0) - 2014年1月25日

結局一か月半も引っ張ってしまった。いくらでも突っ込みどころはあるけれど、やはり面白いものは面白い。これ以上ないほど理想的な「英雄」を描きながら、全編にわたって「こういう英雄を期待するようじゃダメなんだよ」という教訓を垂れる(笑)ところが、この小説の醍醐味だろうな。改めて、影響受けてるなあ、自分。三つ子の魂百まで…。
★1 - コメント(0) - 2013年9月29日

客先出向のおかげで久々の電車通勤になり、おかげで6、7年ぶりに銀英伝を全巻通して読めました。ありがとう出向。そういえば同僚でこれを好きになりそうな人がいたので薦めてみたら案の定どっぷりとハマり、奥さんに「最近銀英伝とかいう本のせいで夫婦の会話が減った」と怒られたそうです。罪なお話。
★1 - コメント(0) - 2013年6月20日

◎面白かった。最後も納得、でもって、語られない「歴史」の続きが気になる。こういう凄腕の著者もいるんだな。最後まで謎なのはオーベルシュタイン。全体を通じて女性陣もとても魅力的だった。
- コメント(0) - 2013年6月16日

おわった
- コメント(0) - 2013年5月10日

±
まとめ再読終了。メインキャラの生の評価が死後はじまる、とすると存外ラインハルトは割を食ってるなと思わなくもなく、第十巻は心理描写も少なく駆け足だった感。…あと手持ちの徳間文庫は15周年記念の扉絵や解説が邪魔な部分もあるのだが、銀英伝がまだラノベでなく、読者もファンであってオタクでなかった時代の空気というのも貴重だなと。遺伝子操作も情報工学もなくても、SFでなければ描けなかった群像劇にプロージット。
★1 - コメント(0) - 2013年4月21日

短い期間で行われた濃密な英雄たちの戦いに終止符が打たれました。タイトルは落日、とありますが銀河はこれからです。ラインハルトは普通の1年で10年分以上も経験をし、自らの全気力を注ぎ込んだのだと知りました。色んな人が泣いて、笑って、悲しんで、死んで、生き延びました。10巻までの過程で培われた思いがぎゅっと詰まっています。最後の最後まで固唾を呑んだし、興奮しました。読み終わった時の感動は表現できません。終わって悲しい気持ちもありますが、それ以上に満足のような、期待や希望のような、温かい気持ちを感じました。
★2 - コメント(0) - 2013年3月8日

評価:★★★★★ 夢、見果てたり。ラインハルトの人生は宇宙の歴史の長さを鑑みれば刹那の閃光に過ぎなかったが、あまりにも濃密だった。奪い取ったものも多かったが、喪うものも多かった、という点で。果たして立憲君主制への移行は現実のものとなったのだろうか。
★2 - コメント(0) - 2013年2月27日

結末がわかっているのならば,それを最初から選んでいればよかった.それは間違いではないが,人はそう簡単に結果だけを受け入れられるわけではない.その結果を出すためには,例え失うものがあるとしても行わなければならない手続きがあるという状況も頻繁に起こりえる.
★4 - コメント(0) - 2013年2月15日

ラスト100ページで何人死ぬねーん。いやしかし、面白かった。
★7 - コメント(0) - 2013年1月17日

再読したいと思うほど感動はしなかった(最大の原因はメインキャラクターのラインハルトが好きになれないからだと思う。モチベーションドライバーに共感できない。)。しかし多くの作家が本作に影響を受け、出藍の誉れを多数産んだ功績には素直に敬意を評したい。話の枠組みは面白いので、3倍ぐらい書き込んでくれればもっとハマったかもしれない。
- コメント(0) - 2013年1月5日

ようやく読み終わりました。非常に楽しませていただいた作品です。 小説はあまり読まないのですが、ぜひとも男性なら一読するべきかと思います。 個人的にはストーリーや舞台設定は非常に楽しげなのですが、最後は少し急いでまとめた気がします。最後まで残っていた人物が思いのほかあっさりやられたり、収束点が僕の思っていた以上に手前だったからそう思うのでしょうか。 ただ各人物は相変わらず輝いております。 最後の最後まで目を離せず一気に読み終えてしまいます。 もう彼らに出会えない、彼らの物語に続きが無いのが残念ですが、
- コメント(0) - 2012年11月29日

やっと読み終わりました。長かったけれど、終わりが近付いてくるとそれはそれで寂しくもありました。もっと読んでいたいという気持ちにさせられます。多くの名場面名台詞があって、それが濃密なキャラ設定と歴史をなぞるように俯瞰で見た文体に無理無く合っていると思います。時代に左右されないテーマはまさに歴史小説そのものに近く、長年ファンの方々を魅了し続けているというのも納得の作品です。
★2 - コメント(0) - 2012年10月25日

読みながら、例えば「○○は殺さないで!」という読者からの要望があっただろうに、始めに決められた話の流れの通りに書き進められ結末を迎える、こんな感覚の話を前に読んだことあるな、と思ったとき思い当たったのは三国志だった。そこに至った瞬間、これは作者の中にある国の歴史を小説にしたもので、だから読者にとって受け入れがたい出来事も否応なく起こることのだ、とすっと落ち着いた。最後にあとがきを読んで「架空歴史小説」であると、作者ご本人が書いているのを見てさらに納得。例えば私がこの世界の国民で、未来にこの歴史小説を読んだ
★2 - コメント(0) - 2012年10月8日

理想的な皇帝の元の専制政治と共和民主政治の戦いをスペースオペラの形式を借りて記した歴史書。前者はある一時だけ暖かく、冬は必然的にやってくる。だが後者の春は必然ではなく、冬も長い。ユリアン達は後者を勝ち取るために多くの血を必要としたが、現実の歴史もそうだったことを忘れてはいけない。
★2 - コメント(0) - 2012年8月22日

終わりが分かっているのに泣ける。ひとつの歴史の終幕、と言う事実に泣けるのでなく、その時代を生きた人々の生き様、想いに泣けるのである。まさに、SFと言えどまっとうな歴史小説。
★1 - コメント(0) - 2012年8月10日

本編これにて完結。
★1 - コメント(0) - 2012年6月13日

最後の巨星も終に堕つ・・・。続きが気になるけど、脳内補完するしかないのか~。
- コメント(0) - 2012年3月26日

読み終えました。 今回は、10冊読み終えて、とても悲しく寂しい気分に。
- コメント(0) - 2012年2月7日

ついに10巻まで読み終えてしまいました。ヤンが生きていたら、ラインハルトが病に冒されなかったら、いろんなもしもを想像してみたくなるけど、見事な終焉でした。●個人的にはシェーンコップに涙。最後までかっこいい人でしたね。
★1 - コメント(0) - 2012年1月26日

再読。銀英伝を時系列で読む。少年は金色に縁取られたまぶたを開けた。あたりは夜に沈み込んで、何も目に映らない。ゆっくりと瞬きをすると、少年は今見た夢を反芻する。彼は宇宙を翔けていた。ひとりではなく、赤毛の親友と共に。星宇宙を翔けながら、友と二人星々を征服してゆくのだ。少年はベッドから身体を起こし、まだ暗い窓の外を見る。そういえば、いつのまにか後ろをついて来ていた友の姿はなく、ただ先には宇宙が広がるばかりだった。足を停めた彼を、誰かが呼ぶ声が聞こえる。振り返ればたくさんの人々が、彼について来ていた。
- コメント(1) - 2012年1月18日

すごかった。面白かった。いまはただそれだけ。
- コメント(0) - 2011年12月23日

民主主義と専制政治.どちらが良いかと聞かれれば,民主主義の方が良いと誰もが答えるだろう.しかし,それはあるべき民主主義と,歴史上の専制政治とを比べているのかもしれない.もしも,腐敗した民主主義と理想的な専制政治があったとしたら.その時,人はどちらに生きることが幸せになれるのだろうか.
★4 - コメント(0) - 2011年12月5日

最終巻。カイザーの最期と時を同じくして、ひっそりとその身を犠牲にした、我等が軍務尚書オーベルシュタイン元帥。遺言は犬の世話ヨロシクって…その犬の世話をビッテンフェルトがしてる妄想とか止まらない。
★4 - コメント(2) - 2011年7月6日

B
何度目だろう。何度読んでも面白いなぁ。余韻に浸りつつアニメ版を視聴することにしよう。
★2 - コメント(0) - 2011年2月14日

銀河英雄伝説〈10〉落日篇の 評価:70 感想・レビュー:54
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