空色勾玉 (徳間文庫)

空色勾玉 (徳間文庫)
あらすじ・内容
空色勾玉勾玉をもつ娘は光に憧れ、剣もつ若子は闇を夢見る。二人の出会いが、豊葦原の世界を変える…。1988年初版以来、今なお読み継がれる大人気ファンタジー。

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空色勾玉の感想・レビュー(2724)

★★★★★
- コメント(0) - 2月23日

★★★★★
★1 - コメント(0) - 2月13日

時間かかった~ すらすら読めないってのは、書く時に すらすら書かれてないんじゃないか などと思う。 話は 面白いけど あと2作あるしぃ 参ったな
★3 - コメント(0) - 2月6日

たまらん!日本神話が題材にされてるとやっぱり燃えるし、無敵の神達を倒すことのできるただ一つの剣とか、存在を隠されていた3人目の御子とか。ツボを押さえた設定と物語でグイグイ読める。敵を倒すのが目的にならないのも海外のファンタジーとは違った日本独特の感じがして新鮮。科戸王がなんで狭也に惹かれるのか、掘り下げてくれるとなお良かった。でもマジオモロかった。
★6 - コメント(0) - 1月31日

大好きな本。単行本を持っているのに持ち歩きたいから文庫本も買ってしまった(笑)稚羽矢はほんとかわいい。そのかわいい稚羽矢が成長していく様は何度読んでも惹かれる。好きなキャラがサクサク死んでいくのが辛いけれど、それでも何度も読みたくなる一冊。
★7 - コメント(0) - 1月28日

荻原規子さんのRDGを読んでから、とても興味を持った本です。RDGは現代和装ファンタジーですが、勾玉は古事記をベースとしたお話でした。三章まで読み進めて行くと、『今まで何でこんなに素晴らしい本を読まなかったんだ!』と少し言い過ぎかもしれませんが、人生を後悔してしまいました。が、それとともに、とても好きな本に出会ってしまった、とも。シリーズの白鳥異伝も買いたいと思います。
★5 - コメント(0) - 1月25日

上橋菜穂子さんのような日本を舞台にしたファンタジーが読みたいと思い手にとった本。先が気になり気になり手がとまらずにあっというまに読了。科戸王の狭也へのアプローチがいじらしく切なくもどかしい。久しぶりに予測できない結末の物語だった
★4 - コメント(0) - 1月22日

活発ながらも迷いながら進む主人公が好きでした。こういうヒロインに昔からどうしても惹かれてしまう。
★3 - コメント(0) - 1月19日

再読
★1 - コメント(0) - 1月15日

神話でありながら、等身大で。特別でありながら、悩んで迷う主人公が良いんだろうか。とにかく、言葉を尽くすより、ただ面白いとという一言が全てを表してくれる気がする。荻原さん最高です。著者のあとがきがすごく印象的で、瀬田貞治さんのことば、私の心にも響きました。
★2 - コメント(0) - 1月11日

中学の頃読んだのが懐かしくて再読。日本を舞台にした壮大なファンタジーは、読み応え十分。シリーズを読破するには、少々休憩が欲しいが(笑)主人公の狭也や稚羽矢が迷いつつ成長していく姿は、年を重ねてからの方が、共感や寄り添いやすかったように思う。狭也の迷いや決意が、なんだかとても懐かしかった。
★1 - コメント(0) - 1月10日

古事記がベースになる日本の壮大なファンタジーは大人も楽しめる作品。主人公狭也は正義感が強く生き生きと今を生きている。取り巻く人々も個性的でおもしろい。作品の構図や登場人物の個性がしっかり書かれているので読みやすかった。
★2 - コメント(0) - 1月8日

これがデビュー作だとは驚いた。日本神話を題材にしたファンタジー。荻原さんの書く少女はどうしてこうもみんな魅力的なんだろう。輝と闇がお互いに惹かれ合い築き上げていくのはきっとお互いに無いものに惹かれるのだろう。
★4 - コメント(0) - 1月8日

使命とかそんなの私関係ないし、と主人公は他人事のように片付けたいけれど、血が、生まれが彼女を放ってはおかない。勝気な女の子が惹かれるという感情に弱いのも、なんだか可愛い。他の何気ないものには惹かれない。とびきりのものに惹かれてしまう。いいなぁ、そういうの。
★5 - コメント(0) - 1月3日

いざなぎ、いざなみのお話がベースなのかな?壮大な世界観に圧倒された。これがデビュー作で、しかも下地を作ったのは高校時代だなんて、空恐ろしいほど。キャラも立っていて、特に美しく残虐な照日の描写は凄みがあった。読みたいファンタジーを自分で書いちゃったっていうのがすごいなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月26日

古代日本を舞台にした和風のファンタジーを読みたいと思って探した本。少年少女向けの本ということでしたが、おじさんの僕にも十分に楽しめました。欲を言えば、もうすこし重厚感があればよかったかな。シリーズ物ということで次の作も読んでみようと思います。
★10 - コメント(0) - 2016年12月14日

荻原規子さんのデビュー作。勾玉三部作の第1弾!日本神話を題材としたファンタジー。古代日本“豊葦原”を舞台に“輝”と“闇”の対立。輝は不老不死、闇は蘇りの民。闇の巫女姫として生まれながらに光を愛する狭也。輝の宮に縛められていた稚羽矢と出会い不思議な運命へと導かれていくことに…。序盤、名前の読み方に苦戦したものの…慣れてしまえば気にならずに一気読みでした♪伊吹王が好きです☆デビュー作でこの世界観かつ物語の長さ…荻原さん凄いです。そして初版が1988年ってことにさらに驚きでした。
★23 - コメント(0) - 2016年12月11日

日本神話を元にしたという話に惹かれ、読破。 読んだ後は男神と女神のいざこざも少しは解消されたのかな?とも思いました(笑) ファンタジーならではのスケールの大きさにびっくりした本でした。次回作の白鳥異伝も読んでみます。
★4 - コメント(0) - 2016年12月10日

さやのキャラクターがうざい。 でも、女子ウケがいいこの小説は、そのキャラクター性あってなのか。
★13 - コメント(0) - 2016年12月3日

nas
ぐいぐい読めた。超がつくほどの和風ファンタジーで世界観に引き込まれた。おすすめされたとき、素敵な少女小説だよと言われたが、全くその通りでした!輝と闇の一族やヤマタノオロチ伝説など色んな要素が混ざって雰囲気がすごく良かった。
- コメント(0) - 2016年12月2日

神話。輝と闇の対立構造が面白い。稚羽矢かわいい。426-427頁の謝罪についての言及が好き。
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

スケールのでかい話でした(しろめ) ラストにお、おお…丸く収まったと思ったらラストの稚羽矢の言葉にズコーとなった(笑)しょうがない(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年11月25日

日本の神話を舞台とした、ファンタジー作品。不老不死の天の神と蘇りの地の神、両者の戦いのなかで、対象的存在ながらも似通った2人、少女と少年の成長を描く物語。スケールの大きさに、圧倒されながらも、人間的な神々の様子に、親近感を覚えながら読み終えることができました。日本創世の時代に思いをはせる事など、まず無いのですが、続きの作品もある様なのて、また行ってきたいとおもいます。
★57 - コメント(0) - 2016年11月23日

登場人物の読み方を忘れて何度もページを戻るなど集中しきれなかったけれど後半は一気読み!イザナギ、イザナミの神話を読んだ後だったので物語は理解しやすかった。ただ児童文学として考えるなら少し難解かもしれない。物語はとても好きな世界だけど、なんだろう。凄く面白いハリウッド映画を観た後みたいな。人が簡単に死んでいくわりに傷つけた側の心の描写が物足りないないのかな。大人が読むには気にならないけれど、子どもに読ませるならもう少し苦悩と赦しがしっかり書いてあれば尚良かった。でも最後は寝る時間を削って読むぐらい面白かった
★15 - コメント(0) - 2016年11月11日

再読のはずですが、内容はほとんど覚えていませんでした。もう一度楽しめて得した気分。かなりの長編ですが、私は長さは気になりませんでした。児童書にしては文章が硬い感じがしますが、その分、むしろ大人でも楽しめます。日本神話をベースにした独特の世界観にも引き込まれます。確立された異世界観、主人公が憧れる容姿も能力も超人的だが哀愁を秘めた存在、おいしいところで主人公を助けてくれる人間的魅力に溢れる脇役、葛藤の末に前向きな選択をする主人公など、今でこそ良質なファンタジーのお約束になった要素を全て網羅してる気がします。
★3 - コメント(0) - 2016年11月6日

ファンタジー。苦痛ではないけど長かった。
★2 - コメント(0) - 2016年11月3日

序盤は話に入り込めず、読むのに時間がかかりました。中盤以降は徐々に物語に引き込まれて読み切る事ができました。話は面白かったのですが、少し読みにくかったせいかあっさりした感じです。再読したいと思います。
- コメント(0) - 2016年10月27日

初荻原さんの作品。児童文学ということですがまったく気にならず楽しめました。しかし長かったです。序盤は取っつきにくさがあって読み進めるのに時間がかかりましたが中盤以降は引き込まれ一気に読めました。主人公の二人より周りの登場人物の方が良かった印象、特に鳥彦、格好良かったです。そして奈津女夫婦は可哀想でした。突然格好よくなる稚羽矢ですが最後の不思議ちゃんらしさがとても良かった。勾玉シリーズってことでしたが勾玉が影が薄かったかな,,,
★12 - コメント(0) - 2016年10月24日

勾玉シリーズの第1弾。1988年に刊行されてたなんて知らなかったなぁ。つぎは第2弾の白鳥異伝
★6 - コメント(0) - 2016年10月10日

中学生だった息子が鈴木光司の『リング』『らせん』「『ループ』や宮部みゆきの『レベル7』などとともに「面白いよ」と、教えてくれたんだけど、『空色勾玉』は児童文学だからと読んでいませんでした。荻原規子さん、初読みです。とても気に入りました。壮大なファンタジーです。恋愛要素も入っていてワクワクします。上橋菜穂子さんとよく似たテイストですね。肝心の「空色勾玉」があまり表に出てこないと思っていたら、最後に大活躍しました。三部作になっているという『白鳥異伝』『薄紅天女』も読んでみよう。
★79 - コメント(0) - 2016年10月7日

前読に続いての荻原氏High Fantasy作。天は不老不死、地は黄泉(蘇り)の民で、古事記のイザナギとイザナミが別れた末裔たちの世界。児童文学ながら長い。しかし、筆者のあとがきで、その長さの拘りに気付く。豊葦原とは、日本國の古い呼称「豊葦原千五百秋瑞穂国(日本書紀/神代)」であり、その国を統治するが為に天(輝の大御神)と地(闇の大御神)が戦う。相対する稚羽矢と狭也が出逢った時、火と水は憎しみでなく一体となるべく結び合っていく。この作品は「勾玉」3部作の1弾目との事。第2弾の「白鳥異伝」を読み進めよう。
★49 - コメント(0) - 2016年10月4日

再読。不思議ちゃんな稚羽也が、大切なものをなくしたり、過ちを赦されたりしてからのイケメンっぷりがもう!!もし、これが乙女ゲームならまずは稚羽也ルート攻略後、月代ルートと鳥彦ルートもするのに。
★6 - コメント(0) - 2016年10月3日

ファンタジーであり、ガールミーツボーイであり。主人公は二人と思ってそれぞれの視点から見ると見えてくるものがあって面白い。二人は対称的な存在であって似たようなところがある。お互いを通して成長していく様子に心惹かれました
★6 - コメント(0) - 2016年10月2日

pu
中学生以来の再読。やっぱり荻原規子さんすきです。日本神話を基にしたファンタジー。勾玉3部作の1作目。デビュー作だからか、少し読みづらさもあるけど、少年少女が成長しながら自分の手で運命を掴んでいく、壮大で世界に浸れて楽しかったです。
★1 - コメント(0) - 2016年10月1日

四季の移ろい、自然が魅せる繊細な表情の美しさが鮮やかに、匂い立つように描写されていて、日本の気候があらためて愛しく思えました。神話というどこか現実味のない題材ですが、登場人物たちの気持ちがリアルに描かれていてとても入り込めました。稚羽矢と狭也の関係性がとってもロマンチックで素敵。シリーズとはなっていますが、あとの二冊は話としては別物なのかな。またどこかで2人の話が読みたいなあ。
★9 - コメント(0) - 2016年9月24日

何度目かわからない再読。シリーズで一番好きです。景色の描写がとても美しく登場人物も魅力的。何度読んでも飽きません。★★★★★
★5 - コメント(0) - 2016年9月23日

 輝と闇の争いの中、稚羽矢と狭也が絆を深めていく物語。共に戦っているのに、稚羽矢を疑い傷つける人間の醜さ、人をためらいなく殺す神の残酷さが容赦なく描かれている。印象に残ったのは、不死であっても、傷つけば痛みは人と変わらないことに気づき、狭也が後悔する場面だ。私も稚羽矢が不死だと知ってから、彼がけがをしてもあまり心配していなかったのでハッとした。岩姫の言葉や狭也の振る舞いで、謝ることや償いきれないことでも償おうと努力することが尊いと思えた。物語の最後は、稚羽矢らしい台詞に笑い、爽やかな気持ちで読み終えた。
★101 - コメント(0) - 2016年9月19日

古代日本の世界観でファンタジックなものがないか探していたら出会った作品。児童書との事だけどこういう世界観の作品が読みたかった!と大満足。別作品も読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

とりあえず今年のベスト本。 古事記とか古代史が好きなので。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

「古事記」がベースになったファンタジーです。長い… でも、神話は好きなので夢中で読みました。神様も時には残酷で我儘。その残酷と我儘が半端ない。輝と闇の戦い。主人公の狭也に「おい、しっかりしろぉ~」と何度ハラハラした事か。全てにおいて幻想的で美しいと思います。児童書なんですね。大人も読んで欲しい。多分、神話に詳しくない方が違和感なく読めるかも。三部作とか、「白鳥異伝」「薄紅天女」も読んでみたい。
★20 - コメント(6) - 2016年9月1日

空色勾玉の 評価:82 感想・レビュー:823
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