シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)

シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)
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シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ)はこんな本です

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シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ)の感想・レビュー(115)

★ テーマや科学的設定などでハードSFを狙ったと思えるけど、中身はリアリティにかけるラノベ。少女ラブな読者たちの年齢が上がったので、ちょっと大人っぽくしてみましたってところかな。
★18 - コメント(0) - 2016年7月5日

テーマは面白い。ストーリーがこうだと、少し残念。まあ、単純に面白いからいいんだけどね。
★20 - コメント(0) - 2016年5月8日

おもしろかった。シンギュラリティ(技術特異点)をテーマにしたけっこう難解でハードなSFだが、それでいて人工知能のおにゃのこと、イスラエル出身の軍人女性らが1人の男を取り巻くラノベちっくなハーレム状況というアンバランスさ。しかし、ラブコメであるとともに宇宙戦艦バトルもあり、物語の展開も日本神話と絡めていたりして、なかなか満足度は高い。シンギュラリティに対して著者なりの回答をしっかり提示して、しかもそれが希望を見いだせるものである、というのも好感が持てる。よい
★341 - コメント(0) - 2016年4月17日

★★★★★ あ〜面白かった〜!こんなSFが読みたかった! 中長篇数本分書けそうなアイディアがぶちこまれた力作。自動歩兵を袈裟懸けに斬る場面が格好良い。
- コメント(0) - 2015年11月7日

専門用語的な枝葉を広げすぎて頁が厚くなった感。その部分を除けば文体は読み易く、めでたしで終わる。世界が崩壊へ向かう中、人はその原因究明と解決の為に人工知能を進化させる。それに反発する勢力との争い、感情をもたない人工知能の暴走、人型の人工精神を持つ少女がその中で人類を救う動機を見つけ出す成長物語。理系的ファンタジーというところか。
- コメント(0) - 2015年5月19日

技術的特異点ものとしてはイマイチ。てかラノベ
- コメント(0) - 2015年4月7日

『AUVR』という未知の現象によって宇宙崩壊が真近に迫った20XX年が舞台。人工知能(AI)の力を借りて人類滅亡を回避すべきだという『エデン派』と、人間の力のみでナントカすべきだという『ノア派』の争いを背景に、AI(ツンデレ)と人間が交流したり、喧嘩したりするようすをラノベちっくに描いたシンギュラリティSF。人類救出のために人類をスリムにするAIのとった行動がなかなか衝撃的でした。
★2 - コメント(0) - 2014年9月13日

技術的特異点に到達した未来で、人類はそれにどう向き合うべきか、というのを、平行宇宙や超人工知能とハードSFガジェットを詰め込みつつも美少女可愛いは正義でまとめる「ひたすらわかっている」というのがふさわしいシンギュラリティSFの傑作。ストーリーのアウトラインに日本神話を援用することで、人類自体の在り方が根本的に変わるかもしれない未来での人類の変わらぬ希望、そして尊厳を肯定するのは、安直かもしれないが壮大に健全で好み。天夢が人間とのふれ合いからあるべき人との付き合い方を学ぶのが泣ける
★11 - コメント(0) - 2014年4月3日

第11回日本SF新人賞受賞作だそうです。そこまで硬派という感じではなく、SFほぼ初心者の自分にも読みやすかったです。ただしデビュー作というだけあって少々とっちらかっていた印象。メイン三人の関係性がイマイチすっきりしない。リヴカとクレスギのどちらかはいらなかったのではないかと思ってしまいました。全体的にアイディアリスティックなところも好みではなかった。
- コメント(0) - 2013年6月10日

宇宙の背景輻射が赤方偏移し夜空が紫色になった原因と人類救済策を探るべく、開発された人工知能同士の競争に、技術開発反対派が干渉することで起きる戦闘を描く。人間のように変化する情動と美少女の筐体を持つ人工精神、天夢(アム)が、傷だらけになりながら、暴走した巨大な人工知能、メサイアを屈服させて万事めでたし、という誰もが納得するストーリーに拍手。デビュー作にしてこの構想力は、ただものではないですな。
★3 - コメント(0) - 2013年5月28日

表紙絵から想像するラノベっぽさはあまりなく、作者が描きたいSFをガリガリ書いたという印象が。いやまぁ面白かったんですけどね。『アルヴ・レズル』の作者のデビュー作な上に、『アルヴ・レズル』とほぼ同じ世界観や設定出てましたし。
- コメント(0) - 2013年3月16日

表紙はラノベっぽいが、中身はハードSFとの混合作品。申し訳ないが、大分読み飛ばしました…細かい設定部分は抜かして大まかなストーリーの流れやキャラだけ追えばなんとか読めたし、悪くなかったと思います。しかし、ここまで細かく書かないといけなかったのかなあ。そうまでしなくても世界観や設定にリアリティを持たせられたら良かったのに、っていうのは理解力が足りないからですね…すみません(^^;;
★3 - コメント(0) - 2013年1月21日

(☆☆)シンギュラリティに対する考察、SFにつきものの意思はどこにあるか、等の話など、まぁ部分部分では楽しめたのだけどキャラの造形、心情、関係性などはもうちょっと練ってほしかった気がしないでもない。テーマがそのあたりの描写を食っちゃってる感じがある。戦闘シーンなども、設定自体はともかく、展開や見せ方の問題なのか、あまり心躍る所は少なく……とはいえ、全体的には出来が悪いとも思わなかったので、合えばかなり楽しめる本なのかな、と。
★1 - コメント(0) - 2012年5月31日

★★★☆現代的でSFらしいSFで良かったです。
- コメント(0) - 2012年4月11日

アムのもったいぶったキャラクター設定にいらっとして、かなり読むのが苦痛だった。なんとか読了。
- コメント(0) - 2012年3月18日

日本版というか、萌えキャラ版『未来の二つの顔』か。で、自己保存本能じゃなく身体感覚と人間との交流をキーにすることで、可愛い女の子の形の物理的な筐体を持つ必然性が出てくるわけね。上手いなぁ/ただし個人的には、入れ物がどうであれ、スパルタクスやヘクターも充分に萌えキャラだとは思うし、電脳世界でのシミュレートにだってそれなりに適応できるとは思うけど、ま、それはそれ、これはこれ/コメント欄に続く。
★4 - コメント(2) - 2012年2月10日

人類は不安定な発展をしている。それが人類の進歩であり、どれだけ不安な要素があっても、前に進むことよって何かアイディア見いだせるはずだと。
★1 - コメント(0) - 2011年9月23日

書きたい事を余すところなく書き込んだせいで小説としてのバランスは少し崩れてるけど、その勢いが新人賞らしい作品。技術的特異点を超えて人工の神を生み出そうとする人の営みを日本神話の記紀から得たモチーフと重ね合わせた構成は好み。ハードSFの骨格とラノベ的キャラクターの融合という路線は個人的には是とするので次の作品も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2011年9月7日

正直に言うと、半分くらいで飽きてしまった。「技術的特異点というテーマに対して、自分なりの考えをまとめてみたかった」(あとがき)という部分が、小説としては冗漫な方向に働いてしまった気がする。次回、小説としての魅力に挑んだ作品をぜひ読んでみたい。
- コメント(0) - 2011年9月4日

素晴らしい作品。へ難しいのに読みやすい。天夢が可愛い。美しい。生きているって素晴らしい。
- コメント(0) - 2011年7月28日

個人的には空が紫色になったくらいなら気にしないと思うのだがそれこそどうでもいい話だ。難点を挙げるなら少し詰め込みすぎな気がするが、新人にそぎ落とすことを要求するのは酷だろう
- コメント(0) - 2011年5月9日

シンギュラリティの克服を「カワイイは正義」みたいなものに落とし込むアンフェアさが好き。思いがけずホロッとくる場面もあり。
★1 - コメント(0) - 2011年4月3日

人工知能、多元世界とテンション上がりました。こういうSF作品をどんどん読んでいきたいと思います。
- コメント(0) - 2011年3月17日

ガチのハードネタもキャラの魅力で引き込まれ一気に読ませてくれる。展開はちょっと出来すぎ感があるけどつぼをきちっと押さえてるので終章の天夢の演説まで納得の一冊でした。
- コメント(0) - 2011年3月5日

アムがカワユイナ!章が変わるところの文章読みづらかった
- コメント(0) - 2011年2月11日

ハード好きな人にはラノベっぽい雰囲気が恥ずかしいし、ラノベ好きな人は専門用語てんこ盛りに引きそう。
★2 - コメント(0) - 2011年1月25日

方向性としては間違っていないし、たまにはこういう楽天的な話もいいと思う。でもライトノベル的要素を盛り込みすぎている。もうすこしハードボイルド寄りにすればよかったと思う。あと表紙の「まさにこの二人戦います」感には少し違和感。しかも天夢がこんな表情するのは序盤だけでしょうに。
- コメント(0) - 2011年1月16日

ハードなSF的用語で飾られた物語ですが、ハッキリ言ってしまえば展開や心情の描写、キャラはライトノベル的と感じました。だから読みやすかったのかも? 世界観は文句ありませんし、テーマも面白かったですが展開や描写はあまりにも普通というか物語の根底に対してあまりにも稚拙に感じてしまったので評価としてはこんな感じで。
- コメント(0) - 2011年1月9日

シンギュラリティを征服するという意味のタイトルがよくわかるストーリー。戦うのが女性ばっかりというのは著者の趣味ですか、萌えを狙ってるんですか。場面のイメージ優先で書かれてるっぽいので、表面はラノベっぽいのだが、本筋はSFらしいSF。ただ、これはちょっと納得できないほど楽天的かと思う。テーマ的にはテッド・チャンの『ソフトウェアオブジェクトのライフサイクル』にもつながっている感じで、そういった意味ではそもそもシンギュラリティの否定であるのかもしれない。
- コメント(0) - 2011年1月6日

ELM
次から次へと出てくる科学講釈にまず辟易。そんな講釈読んでもEMPEやらその他の用語がまず解らないので読んでいて疲れる。またいちいち戦艦の描写で全長云々、構造云々と説明されるのだがそんなことは正直どうでもよく、もっと「ドラマ」を読ませて欲しかった。まぁ、確かにここまでハードSFだと見抜けなかった自分の責任ではあるが、ハッキリ言って期待はずれ。見事、表紙に騙されたことが悔しい。意地になって最後まで読んだが、読み通したことには満足している。
- コメント(0) - 2010年12月28日

書評→http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20101214/1292335740
- コメント(0) - 2010年11月28日

美少女に日本刀はやっぱりいいですね。あとリブカさんとか日向さんとか全体的に強い女性が多い。というか彼女たちは単純に戦闘力が強すぎですw人工知能齧った身としては天夢のような存在はいつか見てみたいですね。生きている間には難しそうですが。それこそ作中の収穫経済みたいなのが実現しない限り。
- コメント(0) - 2010年11月27日

★★★☆☆ ハードなようで、萌えなようで、、ま、ちょっと引っかかる部分があったりはしたものの、しかし後半に向けてのスピーディな展開は読んでてワクワクした。 このイキオイ感を失わず、どんどん面白い作品を読ませてほしいな~
★1 - コメント(0) - 2010年11月25日

戦闘美少女モノとハードSFって相容れないと思う。タイトルと日本SF新人賞最後の作品てことで衝動買いしたけど、AI萌え目当てで読んでたら、何故かメインの天夢にとんと萌えなくて不思議だった。したら途中にあるパーティでの人工精神のくだりでなるほどソッチかと。見方を変えた人間賛歌の話なのね。しかしビジュアル的というか、アニメ的なシーンが多いのに(それ自体は別に)キャラクターが薄いというか、なにより悪役がショボイ…。ガチガチのハードにするか、もしくはさらに軽くしたり極端になっていいと思う。どの層向けなのかわからない
★1 - コメント(0) - 2010年11月22日

☆☆☆☆「シンギュラリティ」で引っかかるヤツにこの表紙はイタい(と思う)が、まぁさすが日本SF新人賞な訳でラノベどまりではないぞ。ちょっと真似したかったんです気配の章だては?だし、すんごい陽子脳な機人(アンドロイド):天夢のキャラも萌え系狙いっぽくって、おっちゃんにはキビシクもあるのだが、そこかしこの構想・発想には思わずニヤリとさせられるやねぇ。もっとハード寄りにも書けるがマス向け一気読み向けにこのくらい…的な、初読の作者だがそういう加減が出来てそうな力量を感じさせるね
★2 - コメント(0) - 2010年11月18日

ハードな感じかと思いきやキャラクター描写なんかはかなりライト。ネーミングもちょっとやりすぎな感も。それでも最後に人類への限りない信頼を描いたところに好感がもてます。明るい未来にしたいよね。
★1 - コメント(0) - 2010年11月17日

日本SF新人賞受賞作。人工精神AMATERAS、通称天夢(アム)の物語。個人的に専門用語ボコボコ出てくるし少し「こうしたらどうか?」と思う所もあったけれど、それを置いても日本人作者のSFとして海外のそれより専門用語を噛み砕いて説明されているので読みやすく、共感しやすい主人公もあってSF初心者にも読みやすいとは思われる。物語後半からの怒涛の展開と、ラストのシンギュラリティへの作者(天夢)の見解はとても面白くて好き。
★1 - コメント(0) - 2010年11月13日

シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ)の 評価:72 感想・レビュー:42
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