本日は、お日柄もよく (徳間文庫)

本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
あらすじ・内容
 お気楽なOL、二ノ宮こと葉は、密かに片思いしていた幼なじみ・今川厚志の結婚披露宴で、すばらしいスピーチに出会い、思わず感動、涙する。伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。衝撃を受けたこと葉は、久美に弟子入り、「言葉」の修行を始める。成長したこと葉は、父の遺志を継いで初めて衆議院選に立つ、厚志の選挙を手伝うことになるが……!? 人と人とを結び合う言葉の限りない可能性をハートフルに描いた青春小説。

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本日は、お日柄もよくの感想・レビュー(6339)

清々しい読みごたえ。 凛と生きたいと思う。 なんか、新しい職業を知ったぞ。
★4 - コメント(0) - 1月23日

★★★☆☆
★6 - コメント(0) - 1月23日

スピーチ魅力に魅せられたこと葉。と、私!久美さんのあっくんへの祝辞にはじまり、数々の想いのこもった熱いスピーチに終始胸がドキドキしまた。こんなにも胸に響くスピーチに現実でも出逢って胸打たれたい!何度も読み返すお気に入り本です。 どの登場人物もキャラが立ってて愛らしく、みんな好きになります。
★25 - コメント(0) - 1月22日

「スピーチライター」という表舞台には立たない職業に着目した小説。スピーチライターは原稿を書くのが仕事である。しかしその話し手自身が、言葉を生み出すための貴重な経験、壮絶な経験をしているか否かがスピーチの出来を大きく左右することがよく分かった。 スピーチでは、何を話すか、どう話すかも重要だが「なぜ話すか」という視点が最も大切なのだと改めて気付かされた。
★26 - コメント(0) - 1月22日

スピーチライターのお話。 言葉の持つ力を確認できる本です。
★16 - コメント(0) - 1月22日

スピーチライターという職業を初めてしりました。後半は主に選挙のことだったけど(政治についてあまり知らないあたしは、読むのを挫けそうになった)とても、テンポよく最後まで書かれてると思いました✳︎普段読まないジャンルの本だったので頭をフル回転。登場人物達が繰り広げるスピーチを、読んだだけで、涙が出そうになるくらいだったので、話す言葉には、それ以上の魔力が宿るんだろうな。そして、それを受ける側も魔法にかかったりするんだろうな。そんな、言葉の力に気づかせてくれる本でした。
★38 - コメント(0) - 1月22日

たくさんの「スピーチの極意」が単純に勉強になるし、実際に出てくるスピーチがとても良くてグッとくる。今後スピーチというものを見聞きするときの意識が変わると思う。自分がスピーチする機会があったら、良いスピーチにしたいなぁとも…。「言葉」の力はやっぱり偉大であると再確認出来たという意味でも、読んでよかった作品です。
★18 - コメント(0) - 1月22日

結婚式披露宴の挨拶から、選挙演説までスピーチの原稿を書くスピーチライターのプロを目指すOLのお話。言葉には人を動かし、感動させる力があるのですね。
★23 - コメント(0) - 1月22日

書店で特集してた目に止まった一冊。この著者は気になっていたけど読んだことなくて、まずはこの一冊を読んでみたら、スピーチライターという職業、断然面白い仕事のお話。心にジーンとくる言葉がいくつもありました。すごく心温まるお話。この著書の別の本読みたいです!
★33 - コメント(0) - 1月22日

言葉を大切にすることは、人を大切にすること。
★20 - コメント(0) - 1月21日

原田マハさんには興味があったが、ついに一作目を読む機会を持てた。「楽園のカンバス」を先に読むべきだったのかな。本作品は、スピーチライターという職業を取り上げており、素敵なスピーチやことばが実際にちりばめられているナイスな小説でした。
★24 - コメント(0) - 1月21日

とても面白かったです!言葉の力は凄い。政治の話とも結び付けられていて、政治には全くと言っていいほど関心がなかったですが、少しは耳を傾けてみようか…と思いました。
★47 - コメント(0) - 1月21日

☆×5。 面白かったです。披露宴の祝辞中にスープに顔を突っ込んだ主人公 こと葉の成長が素晴らしかったです。政治に全く興味ないけどこの本を読んだら興味ないなりにも実際の候補者はどんなこと話しているか気になったのでこれからは耳を傾けてみようと思いました。
★26 - コメント(0) - 1月21日

幼なじみの結婚披露宴で聞いた素晴らしい久遠久美のスピーチに感動しスピーチライターという仕事があることを知る二ノ宮こと葉。 言葉の力の凄さ、人を惹きつける言葉の選び方、話し方、 心に感動と勇気を与えるスピーチがで全てを変えて行ける事もある。 この本は、人前で話す機会のある人は読むべきですね〜
★26 - コメント(0) - 1月21日

原田マハ月間。スピーチライターというあまりいない職業を題材にした小説。友だちの結婚式でのスピーチをきっかけにしてスピーチライターに弟子入りをする。最初は会社と掛け持ちだったけど、幼なじみの選挙への立候補から本格的に仕事とした。スピーチの極意10か条からはじまり、「ご紹介にあずかりました~」はいらない、「本日はお日柄もよく~」は言ってもよい、などなどスピーチのポイントもたくさん。そして何よりも、話の中で行われているスピーチが感動的すぎる!結婚式、弔辞、選挙活動などなど。あとがきまで泣ける。
★39 - コメント(0) - 1月21日

私は喋るのが苦手だ。たかだか40人程度の会社の朝礼ですら緊張して声が震えてしまう。だからこの小説を手に取った。大切な人の披露宴での大失態から始まる、未知の職業に出会って人生を変えていく女性の物語。確実に気持ちを伝えるためには言葉選びと理解力がとても大事だと改めて思った。本日アメリカではドナルド・トランプ氏が大統領に就任した。もう一度演説を聞いてみたくなった。もちろんバラク・オバマ氏のものも。そこにどんな戦略があったのか確かめたくなった。
★25 - コメント(0) - 1月21日

「言葉の持つ力」は、仕事柄ひしひしと感じているので、Howto本を読むような感覚で一気に読破。原田マハの小説は、ストーリーが上手く行き過ぎている、と感じることもあるけど、それでも面白い。ちゃんと恋愛を入れてくれるのも嬉しかったりする。サラっと読めて得るものもあり、晴れ晴れとした読後感の1冊。
★29 - コメント(0) - 1月21日

★3: 電車の中で読む本ではないですね。それぞれのスピーチにうるうるしました。スピーチ以外の話の展開は私としては、あー、という感じでした。
★16 - コメント(0) - 1月20日

吸収しなきゃならない事が、ちりばめられ過ぎて、ちゃんと自分の手元に届いて、折にふれて確認したい本でした。
★18 - コメント(0) - 1月20日

これは面白かった!!もっと早めに読んどけばよかった!! 言葉の大切さをひしひしと伝えてくれる小説。ついでに政治も。 高校生とかに読んでもらいたいなぁ。
★27 - コメント(0) - 1月20日

ys
「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」
★19 - コメント(0) - 1月20日

たかがスピーチ、されどスピーチ。言葉の力ってすごい。
★28 - コメント(0) - 1月20日

悪くはないです。端々で紹介される珠玉のスピーチには、そのたびうるうる来ますし、How to本ではなく小説でスピーチのエッセンスやマインドを学びたい…という個人的わがままな思惑にも合致、勉強になりました。ただし物語としてはちょっとトントン拍子過ぎ、初期設定が若干楽ちん過ぎ、オシゴト成長小説成分は敢えて控えめに?うるうるしている時も、[作者の感情操作に素直に応じているちょろい自分]が常に自覚され、涙の成分もちょっと薄い感じw。明朗快活善人だらけ、本屋大賞テイスト、絶好のドラマ化素材。計算通りの軽やか仕立てか?
★48 - コメント(2) - 1月20日

巡り会えたことに感動❕と思えるほど素敵な作品。冒頭やラストの涙腺を刺激するスピーチも抜群。とりわけ、厚志の由比ヶ浜の演説は、言葉の強弱や呼吸音さえ聞こえるぐらいライブ感を堪能することができました。この作品の素敵なところ、書ききれないほど、もっといっぱいあります。 多分、自分の気持ちとシンクロできたんでしょうね。自分自身が言葉というものに対して持っている思いと。……言葉は、やはり生き物、やはり、心…だと思います。
★29 - コメント(0) - 1月19日

最初の方は素直に面白かったです。 結婚式のスピーチに始まり、序盤は感情移入しやすく、想像もしやすかったです。 中盤過ぎあたりから政治の話が始まり、何となく打ち切りにあう漫画のような雰囲気を感じながら読み進めました。 中だるみというものを感じました。 最後は上手くまとめれた感じです。 想像しながらのスピーチはとても心に響くけれど、文章だけだと半減でした。 あれ?この感想自体がこの作者の術中に嵌ったかも。 心が大事なんですね。
★29 - コメント(0) - 1月19日

原田マハさん初読み。初めの数ページ読んだ時には、まさかこんなドラマティックな展開が待ち受けているとは思ってもみなかった(笑)。ちょっと夢物語みたいなところもあるけど、怒涛の展開で何だか圧倒されるように一気読み。色んな要素を盛り込み、最後まで飽きさせなかった。彼女の他の作品もいくつか読んでみようと思う。
★26 - コメント(0) - 1月19日

一気に読めた。冷静になってしまうとつまらなくなってしまいそう、と思いながら、結局読み進めては涙ぐむという、作品だった。「確かに心は揺さぶられるけれど、他人にお勧めするのははずかしい」という感じだった。
★23 - コメント(0) - 1月19日

“言葉”の大切さを再認識した作品。前半、スピーチで人を引きつけるための極意が描かれており人の心を動かすスピーチを作るためにはただひたすら相手の話を聞く。自分の心からの言葉で考える。そしてそれを聴かせる技術。どれも大変勉強になり自分も言葉のプロフェショナルになりたくなった。後半、ほぼ選挙の話でページを捲るスピードが落ちた。しかし合間にくすっと笑える話や主人公の恋愛話も盛り込まれ読みきる事ができた。そのお陰で政治というショーの見せ方や駆け引きなど選挙の裏側を知ることもできてよかった。
★21 - コメント(0) - 1月19日

展開がドラマチックで面白かった。
★15 - コメント(0) - 1月19日

結婚式のスピーチで、心がほろっとなった。言葉で人の心を打つことはあると思う。いいスピーチを聞いて、とろけたい。 後半、政治のスピーチになって、興味が半減し、中だるみしてしまったけど、最後に向けてのスパートに乗って、また引き込まれました。
★23 - コメント(0) - 1月19日

テーマが新鮮。コメディタッチであること、登場する政治家がよい人過ぎることで、物語が少々軽い印象。そのためか、あまり感情移入できなかった。また、オバマ大統領のスピーチの上手さは共感するが、「言葉で世界を変える」ことができなかったことを知っている分、落ちない箇所あった。
★20 - コメント(0) - 1月19日

2017年3冊目 ★★★★★ 読書会で2人の方が読んでいた本。本のカバーにも惹かれ手に取りました。読んでみると話の展開よりも、ひとつ一つの場面で語られる言葉の魅力に感動‼️仕事から帰って読むのが楽しみにな日が続きました。爽快感が残る本。1ページ目めくると「スピーチの極意 十箇条」があり意表を突いた始まり。言葉の持つ力・魅力が散りばめられていて、色んな意味で今後のバイブルとなる1冊です。心の底から出てくる言葉の力に魅せられ、繰り返し読みたくなる非常に良い本でした。
★32 - コメント(0) - 1月18日

あらすじを読み興味を持ったので購入。日本ではあまり知られていないスピーチライターという職業について書かれている。中盤~後半は政治についての話題が多い。私自身、政治には無関心だったが、この小説によって、政治についてある程度理解する事はとても大事な事だと感じた。後期高齢者医療制度、郵政民営化等、言葉は知っていても内容を知らなくては意味が無い。少しずつでもニュースやネットで学んでいきたいと思えた。あっくんみたいな立候補者が現実にいたら絶対応援するのに…(笑)
★17 - コメント(0) - 1月18日

現実に、凄いスピーチは確かに凄いんだけど、師匠も主人公も言う程凄いかな?
★14 - コメント(0) - 1月18日

結婚式と選挙。この二つは本書で扱われる大きなイベントである。一見なんの関係もないようにみえるが、「言葉」がムードを盛りあげる、という点で共通しているのは面白い。結婚式の場合はスピーチ、選挙の場合は演説、である。このスピーチというものは、ときには多くの人の心を動かすこともあるが、そのためにはある程度のテクニックも必要とする。本書ではその技術を駆使して、効果的で、感動的なスピーチを手助けする「スピーチライター」という職業にスポットを当てており、華やかな世界の裏で影のように活躍する人々を生き生きと描いている。
★28 - コメント(0) - 1月18日

読み始めから素晴らしい話で感動して涙がでそうになりました。 言葉の力は素晴らしいです。 私も人と喋る時には言葉を選んでしっかり伝えたいです。 私の友人に国会議員がいるのでこの本を紹介したいと思えた面白い本です。
★32 - コメント(0) - 1月18日

言葉の持つ魅力、魔力についてわかりやすく語られている物だと思う。実際、私自身、出会ってすぐの登場人物のスピーチにまでことごとく感動し涙が出てくる始末。相手の話を聞くこと(知ること)で、初めて自分の言葉が相手に生きて届くという、当たり前だけどつい忘れてしまいがちなことを気づかせてくれる。書き留めておきたくなるような、心に染みるフレーズもたくさん。「愛せよ。人生において、よきものはそれだけである」
★23 - コメント(0) - 1月18日

わずかだった. 昨年から,泣ける本,というのを探し続けているものの未だ巡り会えず. 各評論から期待して本書を手に取った. 結果的に,わずかにきた程度だった.残念. でも,内容は良かった. 本書は,普通のOLがスピーチライターに転身し奮闘する様子を描いたもの.カリスマスピーチライターに弟子入りし,その後,結婚式や政界で活躍するまでの話. 作中にちょくちょく登場するいろんなフレーズは素晴らしいものが多く,参考になった. また,本書は,原田マハの初期の作品とのことなので,最近の作品も読んでみようと思う.
★29 - コメント(4) - 1月17日

こんな職業があるのだね。知らなかったけど…活字リハビリ第二弾としても最適(笑)
★15 - コメント(0) - 1月17日

なるほどこういう仕事があるんだなと。いろいろ目から鱗な事もあって興味深い。学校、結婚式、政治の舞台、人付き合い、いろんな場面で言葉は人との繋がりの第一歩。まあ人と人はボディランゲージとパッションと表情と熱意でのりこなせるもんだと思うけど、むしろそっちの方が大事だとも思ってるけど、この本を読むと言葉に加えていかに演出力が大事かわかる。人は演出力で動かされる部分も大きい。
★18 - コメント(0) - 1月17日

本日は、お日柄もよくの 評価:78 感想・レビュー:2828
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