第七女子会彷徨 8 (リュウコミックス)

第七女子会彷徨 8 (リュウコミックス)
あらすじ・内容
金やんと高木さんはごく普通の女子高生。でも彼女たちが暮らす世界は私たちの世界とは微妙に異なっていて、奇妙で奇天烈でSFでファンタジーな出来事がごく日常的に展開されている。例えば亡くなったクラスメイトはデジタルデータとしてデジタル天国で存在し続ける。友達選定制度によって入学と同時に友達を学校によって決められてしまう。それを不思議とも思わずに彼女たちの日常は続く――…。第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品!

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第七女子会彷徨 8巻はこんな本です

第七女子会彷徨 8巻の感想・レビュー(139)

M77
不穏な空気。死を想わせる話が多い。 よく高木さんはさらわれたりするけど、今回は洒落になってない。 謎の惑星に高木さんが拉致される中編「ヒタの養分」「夢の時間」「ヒタの帰還」はタイトルにも意味があって、ひこぱちの名前と七夕の両方に掛かってる。七夕が、旧暦ではお盆の直前というのも調べて初めて知ったよ。 各話を越えたリンクも、恐い目にあった話がリセットされたわけじゃなくこの世界で本当にあった事なんだと感じさせて更に恐い。 相変わらず絵は可愛いんだけど、そろそろ終わるそうなのでこれからどうなっていくのか…。
★4 - コメント(0) - 2016年7月22日

くだらないかもだけど、アジフライの下りがほんとに大好き。
★3 - コメント(0) - 2016年7月18日

今回は今まで通り短編の魅力が満載だった。とはいえ今まで以上にシュールで笑えて、そして怖い。バカだなーと笑っていたら急にゾッとするような恐怖感に襲われたり、哲学的なことをスッと挟んできたり、かと思えばジンワリと良い話になっていたり、短い短編の中でもコロコロと味の変わる作品群で全部気に入った。アジフライの件など、話を飛び越えてリンクさせていたりと本当に侮れない作品だ。
- コメント(0) - 2016年7月11日

この巻は、不条理感やホラー風味が増していて、非常にたのしめたが、読者に理解してくれなくても良いよ、とばかりにいろいろ振り切れている気がする。これはこれで希有な作風だよなぁ。魚は俺も途中まで高木さんだと思ってました。ごめんなさい。
★1 - コメント(0) - 2016年4月7日

不思議・ホラー・でも懐かしい、夢の夢の続きのような世界。
- コメント(0) - 2016年1月30日

疫病神さんは結局何だったんだろう。でも、あのビジュアルだと何かに憑かれてるとしか思えない。あと、増えた人形が怖かった。高木さんに連れて帰って欲しかったのかな。
★8 - コメント(0) - 2016年1月15日

やはり七女は短編が良い。魚が口から垂らしてるロープを引っ張ったら出てくるのかと思ったけど全然関係なかった。
★1 - コメント(0) - 2015年12月7日

9巻読んで8巻読んでないのに気付いた!ホラー風味の話だったな
- コメント(0) - 2015年11月29日

何をどこまで信じていいのやら。まさに彷徨。
- コメント(0) - 2015年11月18日

普段、SFは全くよまない。しかし、何故か、本格的なSFだと感じてしまう、不思議な作風。時間を置いてから、再読したい。高木さんが魚人になってしまう話が一番怖かった。知らない間に、自分を「乗っ取られて」しまう。魚人の言ってたことも、真実とは思えないし、異世界から、「乗っ取ろう」と、虎視眈々と狙ってる輩がいる。……のかも知れない。
★12 - コメント(0) - 2015年11月10日

ぐらぐらの不安定さに一本筋の通った話の筋道があるからより薄気味悪いというよりもたちの悪い面白さが良いのか悪いのか。
★2 - コメント(0) - 2015年10月24日

いや、なんか不気味だった。七夕の話「ある日どこかで」は全然わからんと思っていたら、実は最終話の「ヒタの帰還」、つまり『亡くなった人が帰ってくる日』につながるのか?不条理の世界のようでいて、きっちり計算されているところに感心する。
- コメント(0) - 2015年9月22日

★★★★☆
- コメント(0) - 2015年7月4日

何かこの巻は怖いと思う話が多かった。魚人に入れ替わっても誰も気づかなかったり、食品街もメルヘンぽい割にゾワッとくるし。最後の惑星の養分にされる話も無事に戻れたと安心するとそれも幻で安心できないし。 近道だけ唯一ほのぼのできた。
★11 - コメント(0) - 2015年3月13日

地球から養分をもらっていたものが、地球の養分になって地球に帰っていく…究極のリサイクルだね。
- コメント(0) - 2015年2月26日

七夕が死んだ人が帰ってくるというのがわからなかったが、七夕→ヒタ(タヒ)→死だから? ますます作者が考えてることを汲み取れなくなってきたかも、読解力が不安だ。 魚人になる話が好き。
★1 - コメント(0) - 2015年2月3日

最近ピンとくる話がない。こっちの調子が悪いのか。
- コメント(0) - 2015年1月20日

カラーでいきなり青い蝉もどき!アジフライ挟むわ、鞄に市松人形入れてるわ、ひこぱちのセンスやら、もう天丼婆さんが美味そう!
★1 - コメント(0) - 2015年1月3日

ヒタの帰還を読んで、実家にいるのに家に帰りたくなったり、どこかに大事なものを忘れてきたような気分になったりした……最高ってことです。
★1 - コメント(0) - 2014年12月14日

なんか一気にハイグレードになったような。前半のギャグと恐怖の案配がとてもよい。
- コメント(0) - 2014年12月13日

前半の4話インパクト強すぎだろ!後半の3話はちょっと悲しい話。
- コメント(0) - 2014年12月10日

★★★★☆ ダークで救いがあるようなないような、それでいてクスっとしてしまう、求めていた七女だ。この次の話に続くんだか続かないんだか微妙な取捨選択間が素晴らしい。
★2 - コメント(0) - 2014年12月4日

あんなに重たい話をしたあとにあのあとがきはズルいでしょ(笑
- コメント(0) - 2014年12月1日

人間が養分にされる星の話はどれが夢なのか分からない七女らしいゾッとする話で面白かった。あと珍しく少し悲しい。
★1 - コメント(0) - 2014年11月27日

面白いです。さすがに8巻ともなればもう何でも行けますね。リュウのごった煮的な雰囲気の中で活きて来るカオスとでも言うか。。
★1 - コメント(0) - 2014年11月26日

P.85「どこにいた?」「時間だ。」「行こう。」「道は私が」的な会話っぽいけど、ロシア語でもないのかな?特に最初の一言が分からん。
- コメント(0) - 2014年11月22日

味付けが絶妙。良い。着地点が予定調和と感じない。落ちが最後まで読めないこの不安定な気分になる事が楽しい。UFO持ってるテクノロジーあるのに、見張りはチョロいこのアンバランスさとか味だと思う。良さが安定している。本当に良い。
★4 - コメント(1) - 2014年11月21日

穴に落ちた高木さんがでっかい魚になって上がってきた。つきまとう疫病神の正体。人間をさらって連れてくる惑星での話は夢かうつつか。ここにきて日常に入り込んでくる「狂気」の描かれ方にぐっと凄みがましてきた。
★1 - コメント(0) - 2014年11月21日

一見ゆるい絵で怖い話をいっぱい描くつばなだが、今回のヒタシリーズ3話は彦根さんもなんとか助かって…と思ったのに叶わず悲しい。笑いの方面では高木さんが魚人と入れ替わる話が笑い寄りで良かったかな
★2 - コメント(0) - 2014年11月20日

七夕とヒタ、彦根と詩織。掲載順を入れ替えて近道の話をあの位置に持ってきたのが上手いなぁ。ユーモアと不気味さと切なさが入り交じったいい巻だったと思います。
★1 - コメント(0) - 2014年11月18日

「パソコンから?」が一瞬わからなかった程度には天国のことを忘れている。いかん 星三つ
- コメント(0) - 2014年11月18日

巻を重ねるごとに怖くなる
★2 - コメント(0) - 2014年11月18日

8巻は脱力ギャグ多め。ただしラスト3話は、惑星ヒタに高木さんが拉致される話で、切なさ炸裂な物語となってます。
- コメント(0) - 2014年11月17日

最近は少し停滞気味な感じだったが今回は物凄いキレがあった。面白い。作者の不思議ワールドがフルスロットルで展開されている。謎の魚人間が高木さんの代わりをしている「変身」も面白かったが最後の異惑星に誘拐された高木さんが帰還するヒタの話がとてもぐっとくる切なさがあった。あ、これ漫画読んでない人が読んでも高木さんがカオスすぎるね(笑)。
★4 - コメント(0) - 2014年11月16日

最近イマイチだったが、この巻で盛り返して来たように思える。
- コメント(0) - 2014年11月16日

高木さんメインでかねやん成分少な目。まーよかったんじゃないの?
★1 - コメント(0) - 2014年11月15日

変身はよいなぁ。ひこぱちは切ない。
- コメント(0) - 2014年11月15日

「ヒタ」は「タヒ」つまり「死」なのかなあ。
- コメント(0) - 2014年11月15日

何か全体的にこれまで以上に奇妙な話が多かった気がする。そしていつも以上にあとがきがヒドい(褒め言葉)。話としては「変身」と「近道」と「七夕」が好き。
★1 - コメント(0) - 2014年11月15日

なにかがふっきれたような、不思議が少しどころでない不思議さに・・・。
- コメント(0) - 2014年11月13日

第七女子会彷徨 8巻の 評価:58 感想・レビュー:40
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