hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)

hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)
あらすじ・内容
「性欲は真実の愛にとって障害となる」という信念を持つ針辻真の前に不思議な雰囲気をもつ幼女が現れる。A子と名乗った幼女は針辻にも性欲は存在すると嗤いながら指摘する。A子の言葉は「呪い」となり、針辻に彼自身の持つ「性欲」を自覚させていく。自分の中にある信念とは真逆の「汚らわしいもの」を見せ付けられ、次第に壊れていく針辻。A子の存在は針辻にしか認識できない。彼女は幽霊なのか、それとも針辻の抑圧された精神が見せる幻なのか…?

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hなhとA子の呪い 1巻はこんな本です

hなhとA子の呪い 1巻の感想・レビュー(125)

わからんでもないけど一般受けしない
- コメント(0) - 3月3日

絶対Twitterやってんだろうなと思ったら案の定激寒ドヤ顔長文ツイートしてた。漫画は深いように見えてかなり浅井典型だった
- コメント(0) - 2月9日

【○】きゅびずむ。愛と性欲の狭間の純粋な葛藤をこれでもかこれでもかと詰め込んでいる。一般受けしない話だろうな、というのは他の皆様の感想と同じ。しかし1巻クライマックスだと思ったら2巻に続いててびっくりしました。
★1 - コメント(0) - 2月5日

読メのお気に入りさんの感想で知る。「明るく華やかな(中略)性欲にまつわる罪悪感についての作品」(あとがき)。という割に、そんなに露骨な描写はない。なのに、何でしょうこの痛々しさ、イタさ、恥ずかしさ。独特なタッチで描かれる、独特な物語。紙面からほとばしる才能。でもこれ、万人向けでは決してない。こういうのを描きたい、こういうのしか描けない作者なんだろうきっと。2巻で完結のようなのでそこまでと、前作『十月桜』は絶対読む。
★23 - コメント(0) - 2月2日

青臭い思想にそぐわぬ卓抜した技術、 漫画技巧はもとより表現技巧にも優れてるのでめちゃめちゃ面白い。 奇天烈な画面に魅力有り余る人物、散りばめられた謎とまで揃っちゃ推さない理由はない。素晴らしき快作。
★1 - コメント(0) - 1月15日

すごく引き込まれた。最初はいまいちかなと思って読んでたんだけど、読み終わるころには引き込まれてた。性に対して極端な意識を持っている社長と、その秘書との話だけれども、背景への説明が少ないから次巻に期待。
- コメント(0) - 1月14日

KUU
キャラ、ストーリー、テンポ、テンション、グラフィック……独特すぎて、サブカル層受けは大変に良さそう
- コメント(0) - 2016年12月29日

エモい、ヤバい(語彙力)ひたすら真っ直ぐに突き刺さる作品。
- コメント(0) - 2016年12月10日

刺さるというか何というか。絵柄が面白い。
- コメント(0) - 2016年11月24日

そこはかとない葛藤を描いてる
- コメント(0) - 2016年10月8日

クライマックスで少し泣いた。内容だけでなく表現も面白い。"ポエム"でポストモダン論とか精神分析とかその辺の文を思い出して思い切り笑ってしまった。
- コメント(0) - 2016年8月31日

jun
愛と性欲について一度は思い悩む時期があってそれがうまく昇華されない限り歳を重ねてこじらせていく、自分みたいな人間がまさに読むべき漫画、です。話が濃く鬼気迫る表情の針辻の血反吐のように偏見、こじらせ具合が紙面いっぱいにぶちまけられていて、味のある近代美術のような絵柄が精神をざわつかせる絶妙な表情を見せてくれて1巻だけなのにすごいボリューム。意識してもしなくても性欲から逃れられない一種の呪いのようなものへの罪悪感、潔癖感を単純にエッチな作風で向き合うのではなく心にダイレクトに呼びかけるので読んでいて苦しい。
★3 - コメント(0) - 2016年8月24日

「性欲は真実の愛にとって障害となる」という信念を持つ男が、性欲の化身らしきA子なる少女に憑りつかれ、自身の性欲に悶え苦しむ。読み終わった時、思わず「これで1巻かよ!」と声にして叫んでしまった。それくらいの密度があるのでてっきり1巻で終わると思っていたのですよ……。
★4 - コメント(0) - 2016年8月11日

この世の全てはゼロかイチかでは判断できないということを、性欲と純愛というモチーフで表すことにより、主人公のもがき、成長する姿がより切迫した描写となっている。セリフの言葉選びも巧い快作!
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

★★★★☆ 絵が独特。でも一巻完結で良かったのではないかな…と思う微妙な長さ。そして独特なエロさ。
★7 - コメント(0) - 2016年7月8日

読メと激ヤバから知る。飽和した漫画が出版される中でも久し振りに読んでいる最中になんだこれとなり読み終えた後もなんだこれとする漫画はまだあるんだなというのを甚く実感する怪作に相応しい怪作。たぶんもクソもなく一般には絶対売れないであろうが、作者に云いたいことを云わせるだけ云わせて結んで欲しい、そういう気概を出版社には見せて貰いたいですね。表現、絵柄、台詞、物語、どれをとって特殊性溢れる個の塊。然し、膨らむチンコを無理やり鎮める話かと思ったら真実の愛を彷徨い求める話でした。いやー実に阿呆らしく馬鹿真面目で好い。
★9 - コメント(2) - 2016年6月17日

キュビズムっぽい絵、芯の通った考え方(極論?)に引き込まれる。
- コメント(0) - 2016年6月15日

テーマは興味深いし、ところどころドラマチックなシーンもあるのだが、いかんせん絵が見づらい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月8日

すばらしい、おもしろかったしすごい 第6話めっちゃ泣いてしまったwww‥‥なんだろうな、針辻があまりに馬鹿っていうか必死で不器用でずっと苦しんでいようとしてる様がホント馬鹿すぎて、なんかもう涙が‥‥‥ひねくれまくってるし言動も失礼だしめっちゃ面倒くさいやつだけど、ものすごく真摯であまりに潔癖で自分に厳しすぎてそこまでしなくてもいいんじゃないのってなんか泣けてくる、今のところ純愛モノじゃないかなぁこれ 変な(というかすんごいアクのある)絵なんだけどそれも含めて漫画がうますぎる、傘のところ本当に最高
★3 - コメント(1) - 2016年6月8日

前作にもましてポエミーな台詞文体の美しさ。キャラクタのデフォルメと奇天烈なポージングが非常に漫画的で素晴らしい。今年を代表する一冊になるのでは。
- コメント(0) - 2016年6月2日

最初は独特な画風によりA子の欲望への誘惑が、どこまでが現実なのかわからなくなるような怖さが印象的だったけど、読み進めていくうちに人間を見せてくれる漫画だと思うようになった。愛の告白や、心が折れそうになった時に支えてあげる気持ちが相手のためだけというわけではないし、優しさでもある。針辻の信念とそれぞれの表に出したくない心が揺れ動く様子が、人間を感じさせ魅力的に見えた。
- コメント(0) - 2016年5月18日

ここ最近で最もカルトな漫画だと思う。「性欲」という欲求に対する罪悪感の話というあまり漫画でテーマにできそうもないようなことをがっつりメインにしている。 絵も内容もとことん個性的です。
★6 - コメント(0) - 2016年5月16日

まざまざと忌避したい自分のズボンの中の秘め事を暴かれ見せつけられて狂乱する社長がかわいかった。針辻くんと同じこと考えてる人は男女性別問わず居ると思う。まあ、繊細で優しい傲慢な人々にとって自分の欲望と相手の欲望と自分の弱さ、相手の弱さとの対峙の瞬間は恐ろしいものだろうなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月12日

おもしろいのだけど、個人的には「後輩ちゃんに聞いてみよう」のほうがすき。
★2 - コメント(0) - 2016年5月1日

【COMICZINサイン会】七海 TSUTAYA 三軒茶屋店 イラスト:A子と針辻
★1 - コメント(0) - 2016年4月29日

これは「国民クイズ」的なカルトの傑作になりそう。描写はすごく切実だが、やってることは「恋愛漫画の健全バカップルに『早くやっちまえよ!』とひたすら突っ込んでる」みたいな…ああA子が可愛く思えてきた。
- コメント(0) - 2016年4月27日

2016年中にこれ以上の怪作には出会えないのではと思うレベルの漫画がきた。Twitterでたまたま宣伝を見、気になってWebで試し読み。あまりの衝撃にその次の日には単行本を買ってしまった。1巻だけでここまで惹きこまれた漫画は数えるほどしかない。漫画を読んだ、というよりは小説を読んだかのような感覚です。心情描写や表現のひとつひとつがものすごく重いからでしょうか?かなり人を選びますが現時点でもオンリーワンな作品であるのは間違いないかと。早くも次巻が待ちきれない
- コメント(0) - 2016年4月25日

これ表紙もすごいけど帯もすごい…性欲にまつわる話だけどそんなにHな描写はなくて、どっちかっていうとA子が口汚かった。 明るくて華やかかはわからないけど笑、確かにトリッキーでハイテンションでクレイジーで、言い回しも絵もすごくて主張がババーンと伝わってくる、独特すぎる魅力を放ってます。 一段落して愛とは何かって話になってきそう。「そんな卑怯で姑息な結論 絶対に選ばない」って言ってるので楽しみにしてます。頑張れ針辻くん
- コメント(0) - 2016年4月24日

あー、面白い。絵がキてる。周りにも考えてる人がいそうな、愛と性欲の話。まだ一巻で何も解決してないからこれからが楽しみ。
- コメント(0) - 2016年4月24日

作者の心の叫びと、これを炸裂させるデフォルメの効いた絵が最高。バカなノリのギャグかと思って手に取ったら、真剣にドロドロと苦悩する心理描写が濃厚でびびりました。針辻、南雲姉妹、幻の妖女それぞれのキャラの立ち位置がしっかりしているので読みやすいし面白いし、続きが楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年4月23日

性欲にまつわる罪悪感の話。フロイト先生に聞いてみたいですな。
★1 - コメント(0) - 2016年4月23日

針辻真は真実の愛を求めるブライダル企業の社長。そんな彼の元にA子という幻覚が現れる。性欲を駆り立てられ針辻は追い詰められていくが、秘書の南雲には自分の思いを伝えようとする。A子の正体、そして南雲の妹の正体は……!?表紙買いみたいなものだけど、表紙から受けたインパクトとは内容が違った。絵は独特で、読みやすくはないけど、味があって良い感じ。童貞男の過剰な妄想と、追い詰められて苦しむ男の苦悩が一貫して描かれていて、そこから先にどう進むのかが問題になってくるんでしょうか。独特で、本当に不思議な作品だった。
★2 - コメント(0) - 2016年4月23日

いいっすね!!!
- コメント(0) - 2016年4月22日

何から語ればいいのか困惑するほどに強烈。愛と性欲の差とは何かについて自問自答したところで答えは出ない。それが分かりきった上でコレどこに着地するんだろうなあ…。人に凄くオススメしたいけどする相手は熟慮して選ばなきゃいけない傑作です。
★1 - コメント(0) - 2016年4月22日

おもろいおもろい。絵柄・演出の魅力が葛藤のしょうもなさと作者の自分語りスキルと見事に噛み合って良い雰囲気になってる。電車で踊り狂うシーンで声出して笑ってしまった。あと、最近は新連載の単行本はすぐ出して雑誌に追いつかせて売上で反応を見るってのが一般的なのか? 連載が続く程度には売れてほしい(タイトルは話題にしづらいけど)
★1 - コメント(0) - 2016年4月20日

表紙とあらすじにビビッときて買いました。ところどころの顔芸が中山敦支先生っぽい。公園での『俺が囁く~…』ってとこ好き。
★1 - コメント(0) - 2016年4月19日

久々に吸い込まれるような、1巻だけで飲み込まれるように夢中になって読み進められました。登場人物の魅力が凄いですね。惹きつけられました
- コメント(0) - 2016年4月17日

針辻くんはかわいい! 彼が性欲と純愛の間で揺さぶられ壊れて行く様は愚かで愛おしいですが、それは紛れも無く、顕在化し暴露された私達でありましょう。 次巻が非常に楽しみです!早く針辻くんが七海とくっついて欲しいような最後の最後まで焦らして欲しいような…
- コメント(0) - 2016年4月17日

絵が面白いなと思って買ってみた(特に裏表紙のA子)。セリフ多いし盛り沢山な感じもするけどこの段階ではまだ何とも。タイトル憶えにくい。
★1 - コメント(0) - 2016年4月16日

こういうポップで深そうで深くないエロスはとても好きです
- コメント(0) - 2016年4月15日

hなhとA子の呪い 1巻の 評価:72 感想・レビュー:44
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