ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
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ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~はこんな本です

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ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~の感想・レビュー(1159)

編集者やアシスタントなどに取材した手塚治虫の伝記漫画です。時たまやってる手塚治虫のドキュメンタリーを見ていたのでわかってはいたのですがやっぱり化け物ですね(笑)天才の一言では語れないほどのアイディアの豊富さ。よっぽど漫画が好きで描きたいんだな、と思わせられました。アシスタントや手塚プロダクションは文字通り地獄だっただろうな。「手塚治虫が好き」だけで働いている感じ。でも編集者はなんだかなぁ。そういえばブラックジャックでさえ読みきったことない。ぜひ全巻読破してみたいです。
★4 - コメント(0) - 1月9日

うーん。面白い。ブラック・ジャックと火の鳥を読み返したい。そして手塚番。まあ麻雀しちゃうよね…。あの時代からたいぶ業界も変わりましたね。
★3 - コメント(0) - 1月5日

さすが手塚治虫。引き込まれるエピソードてんこ盛り。個人的には初七日の法話でごえんさんが糸魚川大火で多くの資料を焼失した住職の話をされていたのが印象深いところなので、僧侶アシスタントさんの話に引き込まれた。
★16 - コメント(0) - 2016年12月30日

手塚治虫のプロ根性、そして各雑誌の編集者のプロ根性。凄いを通り越して驚愕と脱帽。神様と言われる所以はこの一冊に詰め込まれていると言って良いだろう。未読の方は是非とも読むべし。
★8 - コメント(2) - 2016年12月14日

実際に接した人たちの記憶の中でも多分に脚色されているところはあるのだろうけれど、とにかく手塚治虫の作品は、完全に人間の限界を超えたところで創られていたのだと思う。でも、水木しげるが手塚治虫は働きすぎたから早死にしたと語ったように、ブラック企業どころじゃない過剰労働が早逝につながったとしたら単純にいい話として感動することはできないなあ。でも、限界を超えるほどの異常な熱意がなければ、ブラックジャックをはじめとする作品が生まれることもなかったかもしれないし。所詮、人間には神の領域を評することは不可能なんだろう。
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

言わずと知れた「漫画の神様」手塚治虫を振り返るノンフィクション。今じゃ考えられない。いや昔でも考えられないレベルの仕事量で本当にビックリすることだらけ。手塚先生もだけどカベ編集長が破天荒すぎてもっと見たくなりました(笑)続きがあること今知ったので2巻も読むつもりです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月27日

急に読みたくなり再読。初読は四年前らしい。相変わらず、その熱に圧倒される。あれから手塚作品をまだ読んでいないということに気付いてしまったので、今のこの熱が冷めないうちに読んでしまおうと思う。まずはブラックジャックか火の鳥あたりを攻めようかと。
★8 - コメント(2) - 2016年9月11日

漫画の神様、手塚治虫の仕事ぶりを、当時の彼を知る漫画家やアシスタント、編集者達へのインタビューとしてまとめた、漫画本です。多作だった手塚先生は、手塚番と呼ばれる編集者達に急かされながら、締め切りと戦うように漫画を描いていました。時間ギリギリまで、可能な限り良い作品を創作しようとするところに、手塚先生の考え方が現れています。それにしても、締め切り効果って、手塚先生にも有効だったのですね。
★9 - コメント(0) - 2016年5月3日

- コメント(0) - 2016年3月21日

ブラックジャック、大好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年2月26日

ふぉーっ、凄い、凄すぎる。作中で紹介されていた「空港へ向かうタクシーの車内で原稿を書き上げる」エピソードは、昔テレビで見た覚えがある(ご本人の映像だったのでドキュメンタリーだったと思う、おそらく密着していたのだろう)。その時も度肝を抜かれたものだったが、その裏に隠されたものがあんまりにも大変で…。子供の頃に読んでいた話の創作秘話も紹介されていたりと、もう本当にあっちょんぶりけ。
★34 - コメント(0) - 2016年2月11日

質はもちろん、その量も圧倒的。掛け値なしの天才。ここに書かれている事の大半は、今の若い人たちにしてみたらもはやお伽話のようだろうね。
★11 - コメント(0) - 2016年1月31日

漫画の神様手塚治虫の仕事ぶりを、当時周囲にいた人々の証言で辿る漫画。彼は漫画の神様なんかじゃなくて天才だと感じた。そして漫画の鬼である、と。妥協を許さず、常に「面白さ」を追求して命を削り続けていた。子どものように好奇心の塊であり、老年になっても新しい表現手法を取り入れ続け、最前線で戦っていた。彼ほどの人物はもう出てこないだろう。過酷という言葉でも足りない現場に自分もいたかったと思うが、たぶんいたらいたで死んでいただろう。耐え抜けば大人物になれる、そんなレベル。
★6 - コメント(0) - 2016年1月13日

証言者は当時の笑い話として語っているが、どう考えても過労死に近い超重労働。 最近の若者がブラック企業とかすぐ文句言うがこの仕事量を何十年も続けるれる人はそうはいない。
★2 - コメント(0) - 2016年1月7日

再読。「漫画の神様」手塚治虫と、彼の編集者や虫プロのスタッフにまつわる伝説のエピソードを漫画化。再読のおかげか、現場の白熱した空気がよりクリアに伝わってきた気がする。天才が残した物語は、漫画の中だけじゃなかった。
★7 - コメント(0) - 2016年1月4日

 一つ一つが伝説です。
- コメント(0) - 2015年11月1日

熱い想いが伝染した!!どの業界でもそうだと思うけど、今の時代じゃ考えられない。でも、どこかに必要だと感じた。
- コメント(0) - 2015年10月23日

FK
 結果として自らの寿命を縮めることとなり、多くの未完の作を残して旅立ってしまったわけだ。その享年を私はもう過ぎてしまったことになる。私の人生で漫画家といえばこの手塚治虫に尽きるだろう。
★1 - コメント(0) - 2015年10月19日

Y.T
☆☆☆★
- コメント(0) - 2015年10月5日

何回読んでも感動。仕事に対する意欲がふつふつと湧いてくる!
- コメント(0) - 2015年9月28日

手塚プロはじめ、周囲の人にインタビューをした原作を元に別の漫画家の方が作画する方式です。今まで結構きれいごとのように思っていた手塚治虫の凄さがよくわかりました。まさに命を削って漫画を描いておられたんだなと思います。
★1 - コメント(0) - 2015年9月10日

すごすぎる天才はノンフィクションでも面白い。 けどあの好奇心、身近にいたら気持ち悪いだろうな。
★2 - コメント(0) - 2015年7月18日

初出は『週刊少年チャンピオン』2009年48号、49号、2010年23号、2011年26-29号に掲載。1巻は、第1話-7話、松谷氏と青木氏の特別対談を収録。手塚はMTのあとがきで「虫プロの倒産以降、『ブラックジャック』を書きはじめるまで、長い長い冬の時代でした。」と後に振り返っている。『ブラックジャック』は当初は全4回の予定だったそうで、1回目から大反響を呼んだそう。BJのアシにには、凄い方だらけで驚いた。当時のアシだった三浦氏が「幾つになっても衰えぬ好奇心が作品を次々と生み出す原動力。」と評してたり。
★5 - コメント(2) - 2015年6月26日

手塚先生の想像以上の過酷なスケジュール、よく倒れずに仕事ができたもんだ・・・。仕事はすべて受ける、ギリギリなのに気に入らなければ描き直す等ここまでの異常な拘りが数々の名作を沢山生み出したんですね。とても興味深く面白かった、2巻もあるようなので買いたい。もし今も生きていたらどんな作品を描いたのだろうというのが凄く気になる。
★1 - コメント(0) - 2015年6月11日

ブラックジャックの「話し合い」がこんなソーゼツに作られていたとは!!!漫画、アニメの現場、手塚治虫のエピソードはなんとなく聞いていたように思っていたが、これほどに壮絶だったとは!!!すごすぎる…すごすぎる…手塚治虫氏。今更ながら「天才」と言われる理由があらためてわかった…面白すぎます!!!
- コメント(0) - 2015年6月7日

漫画嫌いな人苦手な人に読んで欲しい一冊。どのエピソードも面白く熱いです。もち本棚の奥からBJ探しましたよアニメバンダーブックも久々に見直したけどBJがカッコいいですね。確か記憶では次作のアニメの時は連載を休載していた様な・・・なんか無性に初期の作品が読みたくなった
★5 - コメント(0) - 2015年2月8日

いろいろ噂される手塚伝説をまとめて知りたくて手に取りました。あまり期待していなかったんですが、思った以上にいい本でした。一つ一つのエピソードにちゃんとソースが示されていて、実録ものとしての挙証責任も含めて物語が展開されているのがうまく、好印象です。アニメに興味があるものとしては、アニメラマ3部作のころの虫プロと『パンダーブック』制作時の手塚プロのイメージが同じなのがビックリでした。手塚さんがアニメにもたらした害悪の最たるものは、安い制作費などではなくて自己満足的な制作姿勢なのだと痛感します。
★2 - コメント(0) - 2014年12月31日

MK
伝説のチャンピオン編集長、壁さんからスタートするこのお話。とにかく漫画に関して手を抜くことなく描き続ける手塚氏が印象的。ずっとたくさんの編集待たせるのってプレッシャーじゃないのかな。私だったらやだなあ。
★1 - コメント(0) - 2014年12月19日

思ったより読みにくかったけど、だんだん熱さが伝わってきた。電話での指示すごい。
★2 - コメント(0) - 2014年11月18日

コミックと思わずに買ってしまった・・・ 元スタッフや編集者が語る天才手塚治虫のよもや話は面白い。
- コメント(0) - 2014年11月2日

やりたいことだからこそど根性の働き方ができるんだよね。睡眠時間削ってまでっていうのが唯一うなずけないけど。しかし、すごい。作品よりも手塚治虫っていう人に興味がててきちゃうね。
★10 - コメント(0) - 2014年9月25日

中学校の図書室で読んだ「火の鳥・鳳凰編」で脳みそをぶっとばされ、仏教にはまった。「三つ目がとおる」の和登サンを好きだった。そして当時、最も愛読した「ブラックジャック」は、マンガを読まなかった父が繰り返し褒めていた。そのころ、手塚治虫と編集は、失踪・拉致・監禁(ただし被害者は了承ずみ。つーか被害者が悪い)で、京都から福岡まで、犯罪映画を超えるチェイスをやっていたのですね。その福岡で仕事を間に合わせるために、面識のないデビュー前で小倉に住んでいた松本零士を呼び寄せるって・・・すごすぎ。
★25 - コメント(3) - 2014年8月24日

スヌーズにしつこくくいつく先生。好奇心の塊なんだな。
★1 - コメント(0) - 2014年8月22日

面白い。凄い人達、凄い時代だ。
★2 - コメント(0) - 2014年8月17日

ブラックジャック創作秘話と言うよりは、ブラックジャックの時期の手塚治虫の制作の現場、と言うべき内容。情熱と才能を両輪としながら、なおも妥協せず猛進する姿にはただ敬服するばかり。前後編で描かれた渡米時のエピソードが一番迫力があった。モブとして登場する多くのアシスタントや編集者がこの過酷な環境下にいたのかと思うと、その中心で最も過酷であったろう手塚の存在の大きさに改めて感じ入る。手塚のマネージャーだった松谷孝征の仕事にも興味が湧いた。実務面の苦手そうな手塚に対してどれほど重要だった事か。
★7 - コメント(0) - 2014年8月15日

 手塚治虫凄すぎます。常人より遥かに多い仕事量をこなしているのに、それでも全く尽きない漫画への意思。 そしてあれだけの作品を書きながら全く枯れることのないアイデアには圧倒されます 。漫画の神様の頑張りをこうして見ると、自分も頑張らないとなあと思いました。
★2 - コメント(0) - 2014年8月9日

90点。
★1 - コメント(0) - 2014年7月21日

天才のその膨大な作品群の中から、なぜブラックジャック?という素朴な疑問もありましたが、勿論まったく異論はありませんでしたが、それでも読んでみて納得。なるほど、確かにブラックジャックという作品が生まれる前は劇画の台頭、虫プロ倒産などもあり、一時期の勢いが失われていた時期だったんですね。天才ならではのエピソードの数々、そこに関わった関係者の証言など面白く興味深かったです。
★3 - コメント(0) - 2014年7月20日

壮絶。仕事が詰まってるのになんでも引き受けちゃうしアシスタントや周りの人間がどんなに大変でも本人が一番仕事をこなしてるから文句言えないし扱い間違えるととんでもないことになるし頭の中の引き出しがどうなってるのかわけがわからないし何歳になっても子どもみたいに好奇心旺盛。職種は全然違うしさすがに手塚先生ほど極端じゃないけどデザインの師匠と似ているところがたくさんあって、創作の世界で大きくなる人はどこか共通するのかなと思った。一緒に仕事したら迷惑なんだけど本人と何より作るものが魅力的で離れられないんだろうなぁ。
★4 - コメント(0) - 2014年6月20日

この暑苦しい絵柄が大好き。もちろん手塚漫画も好きだけど…。時計のスヌーズ機能に食い付きすぎている手塚先生の顔が良い。
★2 - コメント(0) - 2014年6月12日

ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~の 評価:56 感想・レビュー:428
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