ヨルとネル (ヤングチャンピオンコミックス)

ヨルとネル (ヤングチャンピオンコミックス)
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ヨルとネルはこんな本です

ヨルとネルの感想・レビュー(219)

初めはニヤリとできるんだけど、読んでいるとだんだん寂しくなっていって・・二人の旅が終わってしまった。余韻が残る。ひきずるー。あとがきにあった「かわいい闇」非常に気になる。
★3 - コメント(0) - 3月22日

突然、コビトになってしまった二人の親友、ヨルとネルの4コマ漫画です。未知のウイルスに感染している疑いで、当局に追われる二人。しかし彼らは悲壮感など感じさせず、ひたすら楽しくおふざけをしながら、生き抜いていきます。 ただのギャグマンガかと思いきや・・・
★6 - コメント(0) - 3月22日

やっぱりこの人の漫画、好きだなぁ。この作品は読んで胸が痛くなったけど、それでも好き。
★2 - コメント(0) - 3月13日

前情報なしに読んだほうが良い本です。 最初読み終えたあとはしばらくぼんやり考え込んでしまった。 二人にとってまともに意思疎通を図れるのはお互いだけ。 失うのはきっと最初からひとりきりより耐え難いかも知れない、けどこの二人は二人で良かった。
★3 - コメント(1) - 3月11日

4コマなのに笑えない。気持ちが下がるばかりなのに結末が知りたくて読みきった。結局この幼い2人がなぜこんな目に合っているのかわからないままだし、親の存在の有無も出てこないし、誰ひとり味方になってもくれなくて、救いがなく読後感が悪い。
★11 - コメント(0) - 3月5日

すごく良かった
★2 - コメント(0) - 2月8日

4コマだからって笑えるとは限らないのね。たぶん、この生物がこの世にありながら「ふたりっきり」って切なさが付きまとってるからかしら。笑いのネタもあるだろうけど、どんなテンションでもまず私は笑えなかったし、どんどん暗い気持ちになった。…そういう気分だっただけで話は関係ないのかもしんないけど。
★1 - コメント(0) - 2月4日

おなじみ楽しい作者流漫才と発見は、ここでは「日常のひとかけら」として暗い予感の中に埋まり、笑い事ではなくなってしまう。読んだ後も後を引く、見事に苦しい読書体験だった。
★2 - コメント(0) - 2月2日

研究所関係の話はほぼなく、はじめから逃亡している状態のヨルとネルが海を目指して旅をする内容。読後感は切なかったです、これが彼らの選んだ道なのか、と。小学生の設定の割に大人びいていて、読んでいて忘れてしまうこともありました。
★1 - コメント(0) - 1月30日

ヨルとネル。二人の小人は南の海を目指し、旅を続ける。南の海というのはただの口実で、実際は何か目的が欲しかっただけなのだろう。基本的にはギャグテイストだが、どこか刹那的。結末は切ないものだが、彼らの旅した日々はそう悪いものではなかったのだと思える。
★14 - コメント(0) - 1月28日

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ボケとツッコミ。名作。
- コメント(0) - 1月25日

まず、素晴らしかった。買ってよかった。読んでる途中ではそう思わないけど、結末まで読むと「疾走感のある話だったな」と思う。とにかくひと処に留まらず、振り返らず、駆け抜けた感じがあった。良い映画のような、余韻のあるラストが好き。ヨルとネルはさわ子と栞に並ぶ名コンビでした。
★17 - コメント(0) - 1月21日

マリー・ポムピュイの『可愛い闇』を彷彿とさせる作品だぜと思ったらやっぱり影響受けていたそう。ヨルとネルの小人ふたりがふたりで生き抜いてゆく話で、連作4コマ漫画。バーナード嬢みたいなどうでもいい系(褒め言葉)ゆるギャグ漫画かと思ったらテーマが重たくてびっくり。しかし面白い。ふたりがふたりで良かった。でもこのふたり、精神年齢高すぎる。
★24 - コメント(0) - 1月21日

絵、下手やと思ってたけど、読んでるうちにどんどん気にならなくなってくる。ミステリ小説と一緒で、結末を知ってから読み直すと印象が違ってくる。というか、結末を知ってしまうと、刹那的すぎて読み直したくない。この作者、偽善的な部分や愛より友情を描く点など鼻につきそうでそうならない絶妙なさじ加減を知ってるのか、知らずにそうなってるのか。しかし、バーナード嬢からこんな物語を読ませてもらうことになるなんて。
★3 - コメント(0) - 1月20日

最初は なぜ?なに?とか気になったけど読み進むうち この二人に感情移入してきて、最後 とても切なかった。しばらく寂しかった。
★1 - コメント(0) - 1月20日

うん…。2人にお互いがいてよかった。なんともいえん美しさのある話だった。
★2 - コメント(0) - 1月14日

最後への転換が劇的。死ぬ事を意識するのは生きる事に近いとやはり思う。健康的かどうかは置いておいて。社会の外側に置かれてしまった2人きりの友情が好きだった。
★2 - コメント(0) - 1月9日

めちゃくちゃ面白かったけど、この気持ちをどう言葉にしていいかわからない…。旅をする二人はとても楽しそうだけど、いつもどこか焦燥感のようなものが漂っていて、不穏で、切ない。それでも、二人だけの幸せが確かにここにあるようにも感じる。
★2 - コメント(0) - 1月7日

多分、生きることとその先にある死のこと。目的なんか、意味なんかなくてもいい、火を灯し続けること。オンノジと対に、っていう作者の意図がなんとなくわかる気がする。表と裏。隠と陽。あくまで気がするだけなんだけれど。生きる意味に対する割と真摯な問いかけ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

★ 駄作。死を軽々しく扱うのはやめてほしい。
- コメント(0) - 2016年12月29日

思ってたより読み応えのある作品。いまの自分を問い直す作品。
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

面白かった。次はオンノジを読んでみよう。
★1 - コメント(0) - 2016年12月19日

「オンノジ」とは絶望の中のかすかな希望、と言った所が共通項だと思うが、こうも印象が違うものか。36話のショッキングな見開きにより、それまでのメルヘン的な展開が払拭されてしまうが、最後まで南の海というかすかな希望に踏み出していくネルの姿に心を揺さぶられる。このラスト、「真夜中のカーボーイ」を思い出しちゃうんだけどどうなんかな。
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

結構前に読んだんだけど、自分の中でまだ消化出来ない。悲しいけど美しい話。主人公たちがまだ11才っていうのもつらい。自殺した女の人の手の中で死を迎えようとする場面は本当に衝撃的でそのせいで心の中にずっしり残ってしまった。傑作です。
★3 - コメント(0) - 2016年12月16日

読み終わったときの切ない気持ちがたまらんな。最初の方はわりとほのぼのギャグテイストだったのに終わり方がとにかく切ない。可愛い。
★1 - コメント(0) - 2016年12月13日

『オンノジ』が大好きなので、それと同じテーストかと思い、それは決して間違ってはいなかったのだけれども。最後のところの見せ方というので印象は違ってくるのだなあ、と。/「非日常に日常を生きる」というのが、施川ユウキも含め、この世代のここ数年で評価の高まった人たちの特徴かな、と勝手に思っている。
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

身長11センチの小人の子ども、ヨルとネル。彼らは研究所を逃げ出し、南の海へ向かって旅を続ける──。/読み終わり、『南くんの恋人』(内田春菊)を思い出した。あの漫画のラストについて、作者が語っていたことを思い出した。こうでならなかったラストなのだろうか。こうでならなかったラストなのだろう。きっとそうだ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月3日

bbb
◎-。終わりを先に作って、そこにたどり着いたってことのようだけど、よくできてる。オンノジも読まなきゃ、サナギさん読んでなかったの損してたなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月3日

「火は命に似ている 僕らは火を灯し続けなければいけない」
★4 - コメント(0) - 2016年12月3日

★★★☆☆ 唐突に出てくる死体に少し驚いた。ずっと二人の世界を読んでいたので、普通サイズの死体がとても異様に見えた。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

二人の少年は泣いたり笑ったりしながら、南の海を目指す。途中から薄々感付いてしまうが、ラストは辛いし切ない。まるでふざけ合っていた時間が嘘みたいに。泣いた。
★4 - コメント(0) - 2016年11月27日

オンノジ系列の名作
★1 - コメント(0) - 2016年11月26日

読み始めは暗めの世界観ほのぼの小人ギャグがひたすら続くのか…BL風味なのかな?あれ?合わないかも?…なんて思ったけどきちんといいストーリーあり。小人の少年達目線、リアルな自分目線でごく普通の幸せ、世の中の理不尽さ、運命、人生、命など色々考えさせられた。泣いた。オンノジも買ってみよ
★4 - コメント(0) - 2016年11月23日

こびとになったヨルとネルの逃避行。ちいさく可愛くコミカルな四コマなのに、ちらつく追手の影が不穏。ラストは辛い。でも久しぶりにニューシネマの苦さを感じる作品に出会えて嬉しかった。
★8 - コメント(0) - 2016年11月23日

なんとまあ、、未来に向かって進んでいくようでそこは未来ではなく死でしかない。個人的には、オンノジみたいなハッピーエンドがいいな。
★8 - コメント(0) - 2016年11月20日

施川ユウキでここまでセンチメンタルな〆の作品を読んだのは始めてかもしれない。いつか来る終結の予感が、日常四コマの些細なやり取りを一層輝かすのだ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月19日

朝日が印象的な作品だった。先の見えにくい二人にとって、朝日は時間が、自分たちが進んでいることを確かめる契機だったのかもしれない。途中ネルが想像した目指すべき海も、朝日眩しい海だったように見えた。夜、寝る、朝が来る。そんな変わらない日常がかけがえのないものだったのだ。なんて。ただ、最後の1コマは夜の海だ。ザザーン。太陽の下を歩き出したネルの帰るべき場所は、きっとヨルの海になったのだなあ等と勝手に思いながら、少し目頭が熱くなった。
★10 - コメント(0) - 2016年11月18日

冒頭からちょいちょいはさんでくる不吉な予感は、ちょっとした笑いがはいっても拭えることはなくて。せつない…いいマンガでした。
★3 - コメント(0) - 2016年11月13日

これは…なんというか…せつないなぁ
★7 - コメント(0) - 2016年11月11日

薄暗いSFちっくな世界観で繰り広げられる施川ユウキワールドたぶんオンノジに続いて第2弾。こびと達2人が逃避行の末に行き着く先がせつない。BLとしても読めてしまってより切なさが増してとても好きでした。女の人の死体の手のひらで眠ろうとするヨルの姿が目に焼き付いて離れない…
★4 - コメント(0) - 2016年11月11日

ヨルとネルの 評価:76 感想・レビュー:89
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