修道士ファルコ 5 (プリンセスコミックス)

修道士ファルコ 5 (プリンセスコミックス)
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修道士ファルコ 5巻はこんな本です

修道士ファルコ 5巻の感想・レビュー(104)

聖女と小鳥の心臓がモチーフの写本の装飾のような表紙が素敵です。前巻から続く事件が解決。ルドルフは、これからテオバルトのもとで立派な騎士になってほしい。エステルも聖アンナで幸せに暮らせるかな。ファルコたちはまた穏やかな日常に戻るのでしょうか。他の青池作品も読んでみたい。今勉強中の内容に近いことを言い訳に、文献を読まずにこの作品を読み続けてしまった。面白かった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月21日

各々好き放題に動いていてもうまく完結。聖人様のご加護強し。宝塚も素敵だったんだろうな。でもファルコは舞台化無理ねw。
★9 - コメント(0) - 2016年11月21日

子供たちが(ギーシェ家の跡取りも含め)、みな真っ当な子供たちで、微笑ましかった。
- コメント(0) - 2016年10月7日

「湖上の城大量殺人事件」(コミックス原文ママ)の完結編。オチはともかく、やはりキャラ同士の会話は秀逸。変人エミリアに加えて純粋培養のマルティナ、なぜか聖人にストーカーされるマティアスと、ファルコのソフトなストーカーのフィリスと青池ワールド全開です。「尼寺の陰謀」には大爆笑しました。そういえばリリエンタールのヨハンはどうなったんだろう(笑)
★29 - コメント(0) - 2016年8月22日

ギーシェ家の因縁話解決篇。聖人のアピールが素っ頓狂で笑い死にそうになりました。なにその自己表現。ギーシェの跡継ぎたちが誠実そうで、その領地はきっと穏やかな未来を過ごせるだろうと思えるのが、過去を考えるとほろ苦い。エミリアのとんでもなさは、この巻でも発揮。けれど彼女は彼女なりのポリシーを持って苦行に身を染めていたのだと、ラストの彼女をカッコいいと思いました。彼女は彼女なりに、家の人々を愛しているが故に赦しを乞うていたのでしょう。ファルコとオドの俗世まみれコンビと、憎悪に囚われなかったルドルフの未来に幸あれ。
★5 - コメント(0) - 2016年4月19日

どうしても荒事向きのファルコw それはそれとして功徳を積むしかない様ですねえ。 修道士/尼僧/騎士が入り混じってのドッタバタを大いに楽しみました。苦行姫と生き残り王子も、結ばれないまでもそれぞれに道をみつけ、養父母まで里帰りで幸せになってと大団円です。   原画展レポートも嬉しい(^^)
★3 - コメント(0) - 2015年12月3日

出ていたのを知らずに読メ整理していて気が付いた。 体力の有り余っている子は2個目の井戸を掘り当てそうで、気になった。いっそ新たに立てる教会に尼僧として赴いても良いかもしれないと思うので今後の脇エピの展開に期待。
★2 - コメント(0) - 2015年11月18日

今夏は忙しくて、出ているのを知らなかった!賑やかな坊さん尼さんの群像劇。体力のあり余っている苦行娘がおもしろかった。そろそろ、少佐に会いたいなあ。
★2 - コメント(0) - 2015年11月15日

おお、着々と巻を重ねて下さるだけで有難い。リンハルト家とギーシェ家の因縁が解き明かされるの巻。苦行がツボにはまって生き生きしてるギーシェのお姫様かわいい
★5 - コメント(0) - 2015年11月10日

四巻の続き。「秀才と変人は同義語ではありませんか。そうだろう?兄弟アルヌルフ」「いいえ。私は芸術家です」「話は終わったな」「そのようで」文書庫長と副院長、そしてアルヌルフのこのやりとりがとっても好き。なんて悪人だと思っていたクンツもまた主君思いの良き人だった。「「おお神よ未熟者にお許しを」」何度も懺悔する兄弟オドとファルコが大活躍です。 ☆5
★2 - コメント(0) - 2015年11月4日

リアリスティックなモンタギュー&キャピレット家のほろ苦さを味わいつつ、騎士のような言動を指摘されると悶絶するファルコに笑う。ただの浮世離れした変人だと思っていたアルヌルフが、意外な人に意外な対抗心を抱いているのがおかしかった。登場人物はみんな人生がとてもうまく行っているわけではないけど(老ヤコボとマルティナ除く)、なんとかやりくりしてる感がこの巻も愉しい。
★4 - コメント(0) - 2015年10月29日

4巻からの事件が解決の巻。ギーシェ家の若君たちが立派な方で良かった~悲しい事件だったがこれからに希望がもてそう。守護聖人様はこのままレギュラーになったしまうのだろうか(笑)そして憎しみに捕われかけてたルドルフを一喝したフィリスの株はうなぎ登りだ。フィリスがいる限りルドルフは前を向いていけるだろうと思う。聖アンナの皆さんは皆健全でいいな。エステルも楽しく苦行に励めそう。はよ続きが読みたいなあ。
★22 - コメント(0) - 2015年10月28日

psy
今巻もとっても面白く。外れ無し!の安心なテイスト。両家の確執と和解、次世代を担う子ども達。ドラマチックな展開でした。表1の背景、院長・・・? ここが出番でしたか!w 聖人目撃時のマティアスの動揺の表情、顔の縦線がトンスラの上にまで引いてあったんには、細かいな〜と感心しきり。素晴らしいクオリティかと。まだ、連載続いてるといんですけど・・・次巻もとっても楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2015年10月25日

現実的な結末でしたわ。
★2 - コメント(0) - 2015年9月21日

①疫病を逃れる守護聖人セバスチャンの、マティアスに対する猛アピールの表現がもうツボ過ぎてたまらない(^o^) ②そして聖アンナの院長様(お名前判明)の、エステルに居場所と贖罪の機会を与え、かつ尼僧院にも利をもたらす強かさ。聖ウルズラの副院長が「心の師」と内心思うのもうなづけます。 ③ギーシェ家とリンハルト家の確執は、賢明な子どもたちによっていずれは昇華されていくのだろうが、後味はよろしくないなあ。でも単純にハッピーエンドにならないのも人の世ならでは。 ④今回、俗世臭ぷんぷんのファルコとオド。懺悔です懺悔。
★17 - コメント(0) - 2015年8月5日

テオバルト様再登場にめでたさひとしお。無駄に体力のあるお姫は頭もよかったんだね。今までいた場所ではその才能すべてが無駄に浪費されていたわけだが、適所を得て輝くんだろうね。クンツの悔悛はちょっとセリフがくどかったが、何もかも良い方向に転がった大団円だからよしとしよう。余談だが、表紙に描かれた聖サウラ、やはりあれは「聖女の本気」だったのか…。
★3 - コメント(0) - 2015年8月3日

ファルコやオドが俗っぽい考え方をする度に、悔い改める“お決まり”の姿が笑える。ギーシェ家の子供達が、慈悲深い素直な子達で良かった~
★17 - コメント(0) - 2015年8月2日

聖アンナ尼僧院がどんどん変なところに……(笑)でも尼寺のおばあちゃまというのは不思議な生き物だから多少変な人がいても一緒に暮らしてくれると思う。 それにしても「エステル人質案」を出しているときのファルコとオドの腹黒ぶりといったら…!修行が足りなさすぎるよ君たち!  ヨーロッパ中世人の感覚は現代より遥かに残虐なのでさらっと未来志向で行くのかもしれないけど、この歴史を知ってルドルフは本当に善い騎士になれるのかな。後日談を結構待ってる。
★7 - コメント(0) - 2015年7月27日

面白かったー。殺人事件の解決もスッキリした終わり方で良かった。苦行に励むエステルを持て余した聖ウルズラと若い働き手が欲しい聖アンナ尼僧院の尼寺の陰謀も面白かった。登場人物がそれぞれ個性的なのも毎回読んでて楽しい。聖アンナ尼僧院のおばあちゃん尼僧達と怠け者の若い助修士がお気に入り。巻末の関西レポートも楽しかった〜。
★7 - コメント(0) - 2015年7月17日

ファルコが意外と血の気が多いのが笑いどころ。オド先輩だって人のこと言えないくせに!マルティナの純粋さや一般修道士達の下世話さに笑ってしまう。ただ今回、大団円みたいに書かれているけど、ギーシュ家の次代が心正しく誠実だからといって、先代や先々代がやったことが帳消しになるものだろうか?一族を殺されて追われながら生きてきたルドルフの人生に対して、ごめんね許してね。だけなんて都合が良すぎる気がしてモヤモヤ
★7 - コメント(0) - 2015年7月12日

前回に引き続きリンハルト家とギーシュ家の確執について。「あなたに許しを請うていないわ!私は神様に許してほしいのよ!」ギーシュ家の子息が皆こころばえのよい人たちでよかった。クンツも主家に忠実てはあるのだよな。未来へ向かって新たな一歩を踏み出すルドルフ。贖罪(苦行)へ邁進するエステル。いつの日か彼らに和解の時が訪れることを祈る。
★5 - コメント(0) - 2015年7月12日

無事円満解決 次巻いつ出るのかな…
★5 - コメント(0) - 2015年7月3日

エステルは今後レギュラーに?
★4 - コメント(0) - 2015年7月1日

青池先生、だいぶ興にのってこられたようで。エステル、アルヌルフ、マティアスの暴走っぷりに見て取れます。いままでのなかで一番、わかりやすく、スカッと解決、ハラハラ度もいいかんじ、変なやつもイイカンジなお話でした。
★8 - コメント(0) - 2015年6月30日

おもしろかった。あの母と、腹黒い主従に育てられたギーシェ家の兄弟がまっとうな反応をするのが意外でした。ルドルフはきっと立派な騎士になることでしょう。聖アンナ尼僧院の皆さまが最強で最高でした。ますます尼さんたちの活躍が楽しみです。すぐに手を抜く助修士はちゃんと心を入れ替えるでしょうかねぇ・・・。ファルコとオドにはいつまでも未熟者のままで、そして副院長は雷に打たれることなく、リリエンタール僧院をめぐるミステリーとサスペンスとユーモアにあふれたお話が続いていってほしいです。
★14 - コメント(0) - 2015年6月30日

死んでも許されざる罪を犯した忠臣クンツに、生きて償う機会が与えられホッとしました。 聖アンナ尼僧院に変なメンバーがまたひとり、今後が楽しみです。関西レポートも楽しかった。壁画のボーナム君にいつか会いたいです。
★20 - コメント(0) - 2015年6月29日

重い事件もようやく解決へ…。ルドルフが憎しみや復讐に囚われてしまわずに、自分の人生を進んでいく姿にホッとしました。ギーシェ家の三兄妹はあの両親の下でよくぞみんな真っ当に育ったものです。
★14 - コメント(0) - 2015年6月27日

すっきりした終わり方である意味大団円かな?聖アンナ尼僧院の懐が深い計算高さがイイ感じ。過去の事件はやり切れないながら新たな領主兄弟の誠実さが救い。彼らに負の遺産を残さぬよう苦心したクンツの懊悩がしのばれる。
★5 - コメント(0) - 2015年6月26日

落ち着くべきところに落ち着いてほっとしました。ただエステルの苦行はあくまで自分たち一族が神に許されることを祈ってであって、犠牲になった人々のためではないんですよね。親を失い一族の汚名を着せられ命を狙われてきたルドルフがちょっと気の毒に思いました。ナイスな若殿様の元で良い騎士になることを祈ります。 ファルコと兄弟オドはやっぱり修業が必要だし、マティアスは…大丈夫かな(笑)アルヌルフは“変人”以外に見せ場が無かったので次回作を期待しています。
★12 - コメント(0) - 2015年6月26日

おどろおどろしい設定から始まったストーリーが2家の争いになり、次世代への橋渡しとなっていい方向に向かいそうでよかったです。聖アンナの尼さんたちの強かさが好きです。ファルコとオド、まだまだ修行が足りないようで。そしてマティアスの変わり方が結構凄い。この人、勉強のし過ぎじゃ……?
★12 - コメント(0) - 2015年6月24日

マティアスがおもしろくなってきました。
★7 - コメント(0) - 2015年6月23日

おもしろかった
★4 - コメント(0) - 2015年6月23日

過去の犯罪隠滅にキレた元騎士ファルコと多分騎士だった?オドが少女監禁と脅迫を一緒に語りだしたのは怖かった。即反省してたけど、血生臭い過去の凶行に怒ってたし、ルドルフ君に肩入れしてたから、、、いややっぱがっつり反省しなされ。セレブ尼僧院の副院長のこんなこともあろうかと!発言とか、極貧尼僧院の未来の院長副院長はエステル、フィリスかな、とか読んでて楽しい。フィリスと院長コンビ大好きです。ルドルフと若殿にも期待しつつ、次待ってます。
★19 - コメント(0) - 2015年6月23日

エステルが病床のクンツを鞭打つ(笑)ところで不覚にもウルウル…実は聡明な少女だったのですね。オドとファルコが俗世の頃のクセ?で不穏な事を思いついては悔い改める様がおかしくてたまらない。本当に読み応えのあるすばらしい回でした!
★22 - コメント(0) - 2015年6月22日

家同士の確執も、これで少しずつ良い方に向かいそうですね。先代よりも次世代の子どもたちの方が考え方も柔軟で聡明だったことに救われました。聖セバスチャンの猛烈アピールには噴きましたが、望み通り教会建ててもらえて良かったね。そういう意味でも大団円。
★15 - コメント(0) - 2015年6月22日

修道士の日常、今と昔とどう違うのだろうか。俗人との関わり、俗世での役割、そういうものの間で葛藤しながら真面目に生きている、そんな登場人物達が好きだ。色々今の世界に置き換えることが出来る部分もあるし・・・。キャラのそれぞれに思い入れしながら、やっぱり前向きに生きていく問題解決型の話はすっきりするなあと独りごちる。一族郎党の贖罪、苦行、神の許し、天罰、一昔前までは「罰が当たる」発想は当たり前だったのに、電脳社会は一時的な万能感を与えて実際は無力な人間を増やしているしななんて考えていたら、素直に感想が書けず。
★27 - コメント(0) - 2015年6月19日

中世らしい凄まじい過去の事件がどう進んで行くのかと思いましたが、修道士・修道女達の優しさと若者達のまっすぐさに救われました。久しぶりの中長編面白かったです
★12 - コメント(0) - 2015年6月19日

完全に罰があたっているのに全く怯まないギーシェ家に驚いてましたが、次世代の子たちは普通に皆良い子でホッとしました。エステルも普通に良い子(やりすぎだけど)で、兄二人にすごく理解されていてむしろ意外。親に似なくて良かったです。子供たちにとっての良い手本であったらしいクンツもこれまた意外。忠義の心が過ぎていただけだったようですが、せめてイレーネ様の無事が最初からわかっていたらあんな悲惨な事態にならずにすんでいたのかしら。色々考えてしまいました。ルドルフがどこまでも良い子で胸が痛かったです。頼れるシスターたち
★16 - コメント(1) - 2015年6月19日

エステルどうなるのかと思ったら良い居場所に巡り会って良かった。アルヌルフの変さが最近お気に入り。
★20 - コメント(3) - 2015年6月19日

★★★★☆ 俗世の煩悩を断ち切れないファルコとオド。俗世にいた方が世のため自分のためではないかとも思うのですが。それにしても、出てくるキャラがみんな妙に真面目で、そこがすごく笑えるという。青池さん、確か還暦も過ぎたはずなのに、全然タッチが荒れたりせず素晴らしいです(悲しくなるようなマンガ家さんも多いので)。次作も楽しみ。最近は雑誌を全くチェックしてないので不明ですが、この続きもあるのでしょうか?
★12 - コメント(0) - 2015年6月18日

修道士ファルコ 5巻の 評価:96 感想・レビュー:48
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