イカロスの誕生日 (ソノラマ文庫)

イカロスの誕生日 (ソノラマ文庫)
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イカロスの誕生日はこんな本です

イカロスの誕生日の感想・レビュー(79)

KindleUnlimitedにて読んでいましたが、7割くらいで挫折。やっぱ変わるものですね。
★6 - コメント(0) - 1月23日

さすが小川さんですね!面白い~~。じゃっかんイカロスたちの性格や「逃げる」傾向にん~?とは思ったものの、物語の展開が面白いので、すかっと読み終えました。
★11 - コメント(0) - 2016年4月26日

空を飛びたい、という永遠のテーマを政治を絡めつつシミュレートした感じのお話。粗はあるけど、各章ごとにきちんと見せ場があり、なんやかんやで飽きさせない展開。そしてさらに大きな展望が広がるエピローグ。もしこうだったらどうなるの?というifをワクワクしながら楽しめるのはSFの醍醐味だなぁ。いや、おもしろかったです。
★16 - コメント(0) - 2016年2月29日

中途半端にこの世界の法律やら状況やらを説明をしているせいで、読んでいて疑問が噴出してくる。キャラクターにも魅力を感じなかったし、戦闘シーンも死人が出たりする割に緊迫感がない。なんかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2015年11月29日

問題はキャラに感情移入できないことでも、ゼーレを作ってしまったことでも、飛行能力がガバガバなのでも、テーマ先行でキャラも設定も物語も置いてきぼり気味なのでも、そもそも一水さん人が死ぬ話は向いてないんじゃないかでも、そのどれでもなくて、「イカロス」という名前を設定してしまったことと、人が空を目指すのは逃げたいからじゃなくて、見たことのない景色を見たい、ただそれだけなんじゃないか、差別に持ってくんじゃなくて、そういうポジティブな方向性でやったほうが一水さんらしさが出せたんじゃないか、色々惜しくてなんかもにょり
- コメント(2) - 2015年8月10日

神話は好きなんですが、ヒロインの性格が合いませんでした。飛行力学語るならイカロスの飛び方ももう少しリアリティ出さないと。もし本当にこの確率でイカロスが生まれてきていたら、ミュータントはもっと迫害される筈だし政治的に野放しの訳がない。悪人があれこれする前に国が動くでしょう。大風呂敷の畳み方も安易でちょっとがっかり。すみません。
★2 - コメント(0) - 2015年7月6日

これも面白いのですが、もう少し長くしてもよかったのでは。イカロスが空を飛べる原理を一切説明しないのは潔いと 思います。
★2 - コメント(0) - 2015年2月17日

ist
小川一水初読み。最初からは考えられないくらい話が大きく展開していく。人間とイカロスなど、異なる者たちの関わる物語は大好き。政治劇、過熱する報道、警察自衛隊との正面衝突などどんどんシリアスになっていくんだけど、風呂敷の畳み方には心地好さと爽やかさが感じられる。クラークの幼年期の終わりや、仮面ライダーアギトを思い出して震えた。
★8 - コメント(2) - 2013年11月23日

いかにも小川さんの初期作品らしい小説。登場人物、特に主人公の性格が受け付けない(笑)が、まぁ、想像通りなので、気にしないことにして読み進める。新人類・超人類?をそんなに放っておかれるものなのか?とかもありますが、まぁそこも気にせずに。大団円なのも予想通り、安心して読める小川作品。
★2 - コメント(0) - 2013年10月19日

悪くはなかったかな。そこそこ面白かった。人間は自分と違うものを潜在的に避け忌み嫌うものだが、その対象が羽を持った人間”イカロス”であり、イカロス達がその排除施策に立ち向かうお話。基本的な流れに目新しさはないし、あまり込み入った話にはならないのでサクサク読める。イカロスは普通の人間が変化したものであり、その行き着く先は宇宙をも飛べる可能性を持つ体組織への変化…SFでよくある先進異星人の「古来は有機体だったが、今では無機代謝可能となった…」の様な状態に至る過程を描こうとした珍しい作品と捉えて読みました。
★2 - コメント(0) - 2013年9月10日

そらへの憧れを物語にした感じ。背中に羽を持つ人間が発生しそれに対処する話なのだが……どうにも時間経過が不満である。いつからイカロスがいたのかとか、なんでこれまで特例的発生事例がなかったのかとか、戦前からイカロスが居たにしては政府の対応が謎すぎるとか。オチに関してはなんとも小川一水らしい予想通りの展開だったのでそこは満足かな。
★1 - コメント(0) - 2012年5月31日

読了。読み始めの印象は(あれっ…これはSFじゃないかな?学園モノ?)でした。これは失敗かな?と思いながら読み進めていくと…。まぁ~なんてことでしょう!途中から「飛行力学」やら「政治」やらが入り交じり、最後にはF-15やF-2と「空中戦」までやらかすとは!私の第一印象を見事に裏切ってくれた一冊となりました。 背中に羽根が生えてる妖精みたいな少女が主人公の小説…「ファンタジー?」と思ったけど、実はファンタジーとは真逆の「硬派な社会派SF小説」でした。一味違った「妖精さん」が読みたかったら、この一冊がおすすめ!
★1 - コメント(0) - 2012年2月13日

私には合わなかった。小川一水さんの作品で初めて面白いとは感じなかった。世界を操っている組織がイカロス排除の為に法律を変えるなど、あの手この手を尽くして攻撃してくる。それにイカロス達が立ち向かう話。特に印象に残っているシーンは無い。
- コメント(0) - 2011年10月28日

面白かった。空を飛ぶ話には無条件に惹かれてしまうが、これは『空を飛びたい』ではなく『どこかへ飛んでいってしまいたい』かな…。いくらマイノリティに厳しい日本でもこの展開はないだろうとかいくら自由が好きと言っても他人に迷惑かけちゃいかんだろ(特に冒頭のはるか)とか思いつつ、やっぱり羨ましい。強く願えば人は空を飛べる…となったら自分はどうかな。空に憧憬を抱きつつ、やっぱり地に足を付けているかも
★1 - コメント(0) - 2011年4月30日

このように驚異的な新人類について、「勝手気ままな性質」という見解だけで放置されている冒頭の状況の方が不思議でしょうがないが、・・・どのぐらい強く願えばいいんだろう?
★3 - コメント(0) - 2010年2月27日

希望に溢れるラストはいいな~。
★4 - コメント(0) - 2005年12月3日

いわゆる「ミュータント」ものであるが、社会的な視点でのSFとしてポリティカルフィクションとしても読めると思う。ラストに提示されるビジョンが好きだ。
★1 - コメント(0) - --/--

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