脳科学からみた「祈り」

脳科学からみた「祈り」の感想・レビュー(226)

他人の幸せを祈ることで脳機能が活性化し自らの精神的側面での幸福感も強まる、憎しみ・妬み・怒りなどはその逆である、と簡明に説く。
- コメント(0) - 3月10日

祈ることで快感物質が出てくるよって本。へぇ~となる。新書よりも内容が薄いので、ポジティブにいえば読みやすい。祈りといえばイスラム教のコーランだっけ、歌うように祈るのが興味があるのだけれど、全く言及されておらず。残念。
★1 - コメント(0) - 3月9日

祈り自体が、見えない力で現実を変えるというわけではなく(当然そうだと思うが)、ポジティブな内容の祈りをすると生理学的な面から心身が整うよ、という話でした。ポジティブ思考が免疫力を高める。精神的な幸福度も上げる。よく聞く話ですが真実なのですから仕方がない。人間の心って単純なのか、複雑なのか。
★8 - コメント(0) - 2月7日

ポジティブな祈りが、自分をいい方向に変える。ネガティブな祈り、他者が不幸になるような祈りは、自分も悪い方向に持っていく。未来、他者のことを思って祈ることも大切。「なんで祈るのか?」ということを考えたいときにおすすめな本。
★1 - コメント(0) - 1月8日

未来に希望を持ち、自分も他人も幸せになるように祈る。見返り求めず他人のために行動し、楽しく学び、他人と交流する。クリスチャンがあっけらかんと楽しそう(個人の意見です)なのは、こういうことね。
★1 - コメント(0) - 1月4日

“利他行動は自分自身も幸せにする”“逆境があった方が脳が鍛えられる”宗教などで言われていることは脳科学的(エンドルフィンやドーパミンの分泌)にも正しいという研究データなどが紹介されている、納得。
★6 - コメント(0) - 2016年11月14日

怒りや不安、嫉妬や憎しみを誰かに向けると結局、自分の身体を蝕んでいるしかないんですね。
★1 - コメント(0) - 2016年11月10日

字が大きくてすぐ読み終わる。
- コメント(0) - 2016年11月8日

ポジティブな祈りは幸福感をもたらす。人間は他人のためになることをすると、たとえ評価されなくてくも幸福になれる。人のためになることをする、愛を与えるようにプログラミングされているのかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2016年8月23日

祈りというような精神的なことを科学的な見地から説明してらっしゃるところにこの本の肝があると思います。『「利他の行動」で快感を覚える、という仕組みが備わっているのは、私たちが「助け合うことでいきのこってきた子孫」であるという言葉には、深く納得しました。
★14 - コメント(0) - 2016年8月22日

非宗教的なものも含め、「未来がこうあって欲しいと強く願う」ぐらいの意味で「祈り」を考えたとき、その「祈り」方によって人間の脳は変わるんやでという話。人間は本能的に社会性を持つ生物で、その実現に向かう気持ちが脳にプラスになる、というのはなるほどという感じ。帯のコメントのせいで胡散臭さが出てますが、内容には筋が通っていて確かにと思うことが多かったです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月23日

【抜き書き】前向きな心でいるとき、笑顔のとき、感謝の気持ちを持つとき、脳内にはベータ-エンドルフィン、オキシトシンなどの脳内快感物質が分泌されます。「よい祈り」とは、祈っている当人の脳にもよい影響を与え、幸福感を与えるものにもなるのです。(p23)
★13 - コメント(2) - 2016年6月16日

○同じポジティブな祈りでも、「ライバルを蹴落としたい」とかいう攻撃的な祈りには、「怒りのホルモン」である、アドレナリンやベーターエンドルフィンがでてしまう。 それが、「この勝負で、ともに成長していきたい」という、相手の幸せをも祈れる時は、自らの幸福にもつながっていくと。 ○「オキシトシン」は愛おしさの感情を生みだす「愛情ホルモン」 大事な人が幸せになってほしい、誰かのために祈ることは、自分の脳にもよい影響を及ぼすもの。自他共の幸福を祈る中にこそ、「よい祈り」があるんだと・・・強烈に残っています。
★8 - コメント(0) - 2016年6月15日

困難を乗り越える達成感を脳は喜ぶ。同じ刺激を繰り返し脳に与えていると慣れが生じ、脳内快感物質の分泌は量は減少する。対話こそ脳を育てる最高の刺激。利他行動で相手が変わるとき、自分も変わる。ミラーニューロンの同感システムがあるからこそ。他人に配慮できる人は運がいい。認知的焦点化理論。利己的な傾向を持つ人々の方が、そうでない人々よりも、主観的な幸福感が低い。配慮範囲(関係軸、時間軸)を広く持つ。「その人の幸せを心から祈れる相手」が増えるほど「自己」の範囲は拡大され、その分だけ脳が幸福を感じる機会も多くなる。
★13 - コメント(0) - 2016年5月20日

字が大きめで読み易く、人間が幸せに感じる脳内物質がどういったときに分泌されるのか、そして人間はどんな状況で幸せを感じるのか、、、。といった事が分かりやすく明快に書いてあった。自分の行動を見直し、幸せを持続させやすくするよう意識したいと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年4月10日

友人に勧められて一気呵成に読む。仏法の哲学と現代の脳科学は合い似通った部分があるらしい。ページあたりの文字数も少なく、僅か二章で終わる小冊子程度のボリュームだが、内容は今までにない角度で、非常に興味深い。人の苦しみを我が苦しみとし、人の喜びを我が喜びとする生き方が幸福感を得られるとのこと。確かにそうかもしれない。人のため生きる時には、自己肯定感も強いように思う。
★2 - コメント(0) - 2016年4月6日

よい祈りをつづけるとよい方向に変わる。
★5 - コメント(0) - 2016年3月23日

脳を鍛え、幸せ物質を作り出すには、ポジティブな祈りと展望的ビジョンをもつこと。スポーツで例えるなら『共に成長する試合にしよう』旦那の浮気で例えるなら『皆が良い方向に!と、相手の女性の幸せさえも願う』。例題がとても分かりやすく、ふと、スピッツの「トゲトゲの木」という歌を思い出しました。「僕のこと嫌いだっていった君にも~♪分けてあげたいな~」愛だなぁ…。自己と他者は相互に関わっていて、裏を返せば、やっぱり人は一人じゃ生きられないよなぁと実感。
★6 - コメント(0) - 2016年2月27日

「人間は一人では決して幸せになれない」「ネガティブな祈りは自分自身に悪影響をおこす。」以前、オノヨーコが、自分を苦しめた人たちのことすら祈ったら、自らの心が癒され、苦しめた人たちが去っていったという記述を読んだことがあります。本書に照らし合わせると、自ら恨む人のことすら祈るという行為には、科学的な根拠があるんだなぁと思わされました。自らが愛する人の幸福を祈るのはたやすい。けれど自らを苦しめた人、恨む人のことすら祈るというのは並大抵じゃない。そこに至る過程も書いてほしかった。広い意味での利他の心の大切さ。
★59 - コメント(1) - 2016年2月24日

幸福感
★3 - コメント(0) - 2016年2月19日

積極的に生きなきゃ!と改めて思わせられた。一人暮らしだと痛感する。ヘルパーズハイって初めて聞いた言葉、重症の患者を看る看護士さんにみられるらしい。授乳するおかあさんに出るオキシトシンという幸せ物質とか、誰かを応援や助けることで得られる幸せ。メモメモ。心にメモメモ。回りをもっと見なくちゃ!
★12 - コメント(0) - 2016年2月3日

宗教団体の方からお借りして読みました。中野さんは、テレビでも活躍してらっしゃるので、興味をもって読めました。いくつになっても、脳は変われるというところに希望がみえました。
★1 - コメント(0) - 2016年1月25日

人間の脳は恋愛や金銭的な報酬よりもずっと「社会的報酬」を欲する器官 本能的に「他者を利する行動」を志向するように作られている。 自分を犠牲にして他者のために祈るような聖人めいた祈りではなく、「自他ともの幸福」を祈ることの中にこそ、脳科学から見た「良い祈り」はあるように思える。 脳はすぐには変われない。脳細胞を育てるのは適度な刺激、適度な負荷を、自分が「これくらいはできるかな」と思うレベルより少し上を目標にしながらかけていく。そうすることで脳は少しずつ育っていく。
- コメント(0) - 2016年1月24日

活字のデカさと出版社に気づいてからの違和感を最後まで引きずりつつ、モヤモヤと読了。期待してたような脳科学的分析というより、ほとんど自己啓発本のノリでがっかり。著者には興味あるんだけど、他もこんなカンジなのかね。。。
★11 - コメント(0) - 2016年1月20日

脳科学研究の立場からだと「平穏無事な人生より、さまざまな困難が次々と襲ってくる人生のほうが、それを乗り越えるたびに深い幸福感を感じることができる」なのだと。「個体」というレベルでは非力な私たちは脳を使って「助け合うことで生き残ってきた人間たちの子孫」だそうです。「利己の幸福から利他の幸福へ。安穏を求める静的な幸福から、困難に挑戦しつづける動的な幸福へ」の在り方を、単なる精神論ではなくて脳科学の最先端が示してくれている。潮出版だったらなおさら法華経以外のことにももっと触れてくれるとよかったな。
★2 - コメント(0) - 2016年1月19日

字が大きいのですぐ読めてしまった。
★2 - コメント(0) - 2016年1月10日

59冊目。おもしろい!
★1 - コメント(0) - 2015年12月21日

マイナスを祈ることは自分に返ってくる。。。それだったらいいことだけを祈ろうと思う
★1 - コメント(0) - 2015年10月14日

いちいちもっとも。日頃感じていたことを科学的見地から指摘してもらったような気持ち。教員であることに感謝。
★2 - コメント(0) - 2015年10月12日

朝活読書会でお借りした本。一言で言うと、ポジティブに考えた方が幸せになれるぜ☆的なありがちな本。でも、それを脳科学から考えてるのが面白い。宗教と脳科学は相反するものではなく相対するものだも思っていたので、これは面白かった。ただ文字も大きくページも少なく、簡単に読める反面物足りない。本を返す前にもう一度ゆっくり読みたい。
★14 - コメント(0) - 2015年9月1日

祈りに限らず、ポジティブな思考からの脳内物質による効果について書かれています。「祈り」については、共感、ミラーニューロンによる影響が大きいようです。 「私は価値のある人間だと思う」日本7.5%、アメリカ57.2%、中国42.2%、韓国20.2%  この数字…単なる思い込みだけでは済まないようです。
★3 - コメント(0) - 2015年8月21日

学び続けること。成長しつづけること。それは自己の快楽となり幸福感につながるなんてすてき。いくつになっても、頑張り続けよう!そして、自己を愛し自己の範囲をひろげていくことで他者を愛し他者の為に祈ること。私は運もいいし人に恵まれてると思ってるけど、そう思うだけで、どんどんそうなっていくのかもしれないなあ、とか思った。簡単に読めるのに論理的な本だった☆゛
★4 - コメント(0) - 2015年7月24日

逆境に直面したときは「いまこそ脳を鍛えるチャンスだ」と心の中で叫ぶ。利他行動は自分自身も幸福にする。逆境の多い人生はむしろ最高に幸せな人生になり得る。ボケないように覚えておこう。
★4 - コメント(0) - 2015年7月20日

ふむふむなるほど❗ 祈りという行為を科学的に検証するとこうなるのか。
- コメント(0) - 2015年6月12日

-
あんまり面白くなかった。目新しい気付きはなかった。
★1 - コメント(0) - 2015年6月6日

中野信子さんの著書が読みたくて「正しい恨みのはらし方」と共に読了。 字が大きく、すぐに読めましたがいろいろと疑問点も残り、すこしガッカリでした。
★2 - コメント(0) - 2015年5月17日

人を呪わば穴二つ、社会的によくないと判断できるネガティブな祈りは記憶の回路で中心的な役割をもつ海馬を萎縮させる。このくだりがなんだかしっくりときたので、集中して読むことができた。友人知人と話すことはそれ自体が脳を鍛える。自己犠牲でない利他の行動は利己の充実へつながる。分かりやすい一冊だった。
★9 - コメント(0) - 2015年4月30日

「祈り」とは、未来をよりよい方向に変えようとする営みである。人類が生き延びてこられたのは、集団を作り互いに助け合うことができたからである。脳細胞の中にあるミラーニューロンという名の共感細胞が互いの苦しみや悲しみ、喜びを分かち合うように調整しているのだ。利他行動は必ずしも他者からの報酬を必要としない。自分の行動に対して脳細胞はドーパミンやオキシトシンといった快感物質を分泌して幸福感を与えてくれる。一つの集団はみんなにとって一番いい方向にすすめるように祈るのである。世界から戦争がなくなりますように祈りましょう
- コメント(0) - 2015年4月21日

人を思う祈りが結局は自分の幸せになる。たとえ旦那さんが浮気をしてもその浮気相手の幸せをも心から祈りましょう・・・・無理でしょそれは。
★3 - コメント(0) - 2015年2月5日

昨今テレビで良くお見かけする著者による、祈りについて科学的な見地から考察を加えた本。出来うる限りの平易な言葉で、祈る行為について語られています。宗教の分野・世界の行為だった「祈り」を、ある意味「こっち側」に引っ張ってこようとした試みはスゴイと思います。今後、この分野の研究が進んでいくことを願います。
★6 - コメント(0) - 2015年1月29日

脳科学からみた「祈り」の 評価:86 感想・レビュー:94
ログイン新規登録(無料)