マネー・ボール (RHブックス・プラス)

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マネー・ボールの感想・レビュー(972)

従来、スカウトの経験則に基づいて評価されていた「野球選手の価値」に疑問を持ち、客観的なデータにより評価する手法に挑んだ人達の記録です。資金力のない弱小球団が、試合に勝つために必要な選手を効率的に獲得するため、他球団からは評価が低いが有能な「お買い得」を探しだし、資金力が3倍もあるライバルを出し抜く場面は痛快そのものです。固定観念を打ち破るにはどうすれば良いか?を考えるうえで、有用なテキストになると思います。
- コメント(0) - 3月24日

KK
一視聴者が娯楽としてみる野球は、ビジネスとして巨額の金と多くの人間の人生をも左右する。兎角、野球についてはある意味規則的な動きをするため統計的な処理ができる余地が強かったのかもしれない。誰もやったことのない切り口を大胆に取り上げ、そして成功に導く。マネーボールは、手段として統計を用いたこと以上に、常識を覆す気概が痛快で面白みを出しているのだと感じた。
- コメント(0) - 3月3日

野球における、各選手の成績・データを統計学的手法を駆使して客観的に分析「セイバーメトリクス」について書かれた一冊。ブラピ主演の映画を見て興味を持ったので原作にあたってみた。 もうちょっと具体的なデータの分析方法が書かれているかと思ったら、セイバーメトリクスが取り入れられるまでの試行錯誤のストーリーだった。。。
★2 - コメント(0) - 2016年10月13日

K.T
前々から読みたいと思ってた本をようやく読み終えた。スポーツとしての野球を楽しむ観点から見ても勿論凄く面白いし、固定観念に囚われない発想で取り組めば強固な壁も破る事が出来るというビジネス書的な視点から見ても十分面白い。当たり前と考えられてる事が意外と当たり前じゃ無い事があるかもしれない。膨大なデータを分析出来るITの技術があってこそのブレークスルーとも言えるよね。しかし冷静に考えると、結局彼らの考え方は未だ主流になっていない。このポイントもきちんと検証しておく必要があるだろう。日本ではどうなんだ?★★★☆☆
★6 - コメント(1) - 2016年9月26日

mj
ブラッド・ピッドの芝居が光った映画も素晴らしいですが、文字で読んでも傑作です。旧来の常識の誤りに気付き、ワクワクするような新しい発見の数々、そしてその新しいことにチャレンジする英雄譚。ビリー・ビーンのエピソードはもちろん面白いですが、「おだてられて、実際以上にいいプレーをしたような錯覚に陥っているうちに、やがて本当に、以前よりいいプレーができるようになった」褒められて伸びる子のハッテバーグ、
★8 - コメント(1) - 2016年9月4日

●映画が面白かったのでなんとなくかったんだけどこれが大変に面白かったの。映画ではよくわからなかった選手のトレードの動き、ビリービーン周りの人間関係、各選手の特色、出塁率が大事な理由ナドナドがわかりやすく書かれてて。文章もすごく歯切れ良いし、読みやすいだけじゃなく笑える。アメリカンジョークっていいね。野球に全く興味ないけど、でもアスレチックスはすきになりそう! でも、ぜんぜん、ケーシィ活躍しないじゃん。いつザショウ歌うのかと楽しみにしてたのに笑
★3 - コメント(0) - 2016年9月2日

結果につながらない才能なんて、才能とは呼べない。
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

思いの外読むのに時間を要してしまった。もう少しメジャーの選手に造詣が深ければ個々の選手の特徴も分かってもっと面白かったかも。
★10 - コメント(0) - 2016年7月26日

"強い野球チームをつくるにはどうすればよいのか"という問題が与えられたらどう考えればよいだろうか。おそらく良い選手を集めればよいと考えるのがふつうだろう。それでは"良い選手"とはどんな選手なのか。アスレチックスの解は、"安打と四球を合わせた出塁率の高い選手"ということ。その結果、実際に強豪チームになったのだから理屈と現実が合っている。野球という範疇を超え、経営論・組織論として面白い。一方で、データに頼ったチームづくりというのはやはり味気ない。"勝ちにこだわる"ということを突き詰めると無味乾燥なものとなる。
★30 - コメント(0) - 2016年7月26日

正直、面白すぎるので良悪問わず大反響なのも当然の一冊。確率統計やデータ分析関連の書籍に必ずと言って良いほど登場するのも納得。終盤に地動説の例えが出ていたが、旧態然とした体制にデータ分析という科学的メスを入れ結果を残す痛快さは余りに魅力的である。特にドラフトやトレードの件りは心中でガッツポーズを決めるほど興奮した。野球はただの一舞台であって、同様の事があらゆる場面で起こり得るし、ゆえ今世間でビッグデータ等と騒がれているのかなと。ただのバズワードにしないようビリーやポールが如く結果を出して行ければ、と感じた。
★6 - コメント(0) - 2016年1月10日

異質な視点でチームを編成し、強豪へと育ったアスレチックス。話題になりましたよねぇ、これ。野球ファンの間で一世を風靡したと言っても良いでしょう。我が弱小草野球チームでも、出塁率がどうとか話してたもん。考え方は一理あるし、肯ける点も多いけど、無責任なファンとしては、走れるなら積極的に盗塁とか仕掛けてほしいな(頑張れ大島)。自分も、精神的には抑えが苦しいけど(岩瀬は偉い)、出てくる状況的には中継ぎの方が厳しいよなぁ、と感じてました(甦れ浅尾)。本書の登場人物達に影響を与えたビル・ジェイムズの情熱に感服。
★5 - コメント(0) - 2015年12月1日

「グラゼニ」「GIANT KILLING」「あるキング」が好きな人は読むべき。皆から期待され結果を残せなかった男が、マネジャーになって、誰からも期待されずに結果を積み上げてきた選手だけのチームを作り上げる話。緻密に理論的な組織作りを行う所はビジネス書のようであり、かといって理論一辺倒でもなく、各選手のドラマあり、手に汗握るシーンあり。ノンフィクションとしてこれ以上は望めないほど興奮する一冊です。
★6 - コメント(0) - 2015年11月17日

今更ながら読んでみた。次に読み終わった「読書を仕事につなげる技術」に出てくるとは思わなかった。
★4 - コメント(0) - 2015年10月24日

野球ファンにはいろんな人がいるし、見方も人それぞれだが、やはりホームランや奪三振に心奪われるものだろう。そしてその数が多い選手を素晴らしいと思うだろう。しかし本当に野球に大事な能力とは何だろうか?というのを詳しく述べているのがこの本。個人的にスポーツ欄の成績一覧表が好きな自分にはストライクな内容だった。また面白い仮説も多い。四球は投手の責任ではないとか、盗塁は自殺行為などなど。普段見ている野球をまた違った見方で観戦出来るので野球好きにはオススメだと思う。
★6 - コメント(0) - 2015年10月7日

おもしろかった。出塁率を重視し,盗塁,犠打は必要ない。データを重視した成果がでても,簡単には受け入れられないというのは,なかなかおもしろい。映画も見てみたい。ベイスターズ強くならないかな。。。
★5 - コメント(0) - 2015年9月27日

なかなか面白かった。他人と違うやり方を模索する、限りなく運に頼る部分を減らす(科学に頼る)、安く買って高く売るという商売の原点、みたいな話。
★4 - コメント(0) - 2015年8月16日

最近はNPBのファンの間でもOPSやWHIPなどの指標で議論をする人が増えてきたが、大事なのはその数字をいかに利用するかということ。例えばOPSでも、当時のアスレチックスは出塁率を長打率の3倍にしている。今はどれだけ複雑になってるんだろうか。ビリー・ビーンの視点からすると、初球センター前よりも、フルカウントまで粘って四球を選んだ方が良い結果であり、そこまで我慢出来るのが良い選手。打率よりも出塁率を重視するという点で見れば、二軍や独立リーグにもまだまだ逸材が眠ってるんじゃないかと期待してしまう
★8 - コメント(0) - 2015年7月1日

日本球界でいうと、ナイーブなゆえに結果を残せなかった大田が、広島でGMしてシーズンで勝てるチームを作る感じか。流石に今はOPSとかも普通に聞くし、評価基準とか見直されてるだろうから、現在のビリーのチームがどういう選手を集めているかが気になる。まだ同じ手法で勝ててるんだったら周りがアホやな。(ビリーはそれを望んでるだろうけど…)
★11 - コメント(0) - 2015年6月21日

★★★☆☆。面白かったけど、無名から有名になったメジャーリーガーを実際に知ってたらもっと良かったのに。あと、サッカーに応用するのはまだ難しいんだろうけどこの先どうなるのか。
★4 - コメント(0) - 2015年5月29日

お金がない貧乏球団でも勝つ方法があるというのは痛快です。ただ派手好みの昔気質の野球人からしたらビリーの野球はしゃらくさいんでしょうね。「ベースボール道」みたいなものを持つベースボールファン。どっちの気持ちも分かる気がする。ただ統計の威力はすごい。というかビル・ジェイムズがすごすぎる。
★4 - コメント(0) - 2015年5月23日

統計ブームが大リーグの世界に
★3 - コメント(0) - 2015年5月18日

映画も見たけど、原作も面白いですね。統計学を駆使してゲームを創る。野村監督にも感想聞きたいな。
★4 - コメント(0) - 2015年4月8日

ユーキリスにもこんな時代があったのか
★4 - コメント(0) - 2015年3月17日

いやー読むの辛かったです! 映画はブラピ主演で良かったようですが選手のデータオンパレードで小説としてのメリハリが無く面白味に欠けるかな。 野球に対して興味が薄れてしまっている事も一因かも。(@_@)
★27 - コメント(0) - 2015年3月10日

マイケルルイス3冊目 出版されてから大分時間が経ってるけど面白い色褪せてないと思いますDVD欲しくなりました
★8 - コメント(0) - 2015年2月3日

セイバーメトリクスと呼ばれる手法で、資金力のないアスレチックスを勝てるチームにしたGMビリー・ビーンをめぐる物語。科学的なアプローチによってアスレチックスが成功を収めた後も、多くの野球関係者が自らの考えを否定することができずに、ビリーや著者に反発する。この物語が伝えているテーマの一つは、人がいかに過去にとらわれ変化することを恐れるかであろう。そういった野球以外にも繋がるテーマがあるため、野球自体には興味のない自分でも楽しめる作品であった。それと同時に野球の奥深さに感心した。
★11 - コメント(1) - 2014年12月12日

既得権との戦いの物語。
★4 - コメント(0) - 2014年12月8日

野球って「カン」に頼っているようなイメージだったけど… データを元に理論的にチーム作りをしていく方がよっぽど合理的だと思えた
★4 - コメント(0) - 2014年11月30日

統計学を野球に応用した実話。日本のプロ野球でも応用出来そうだが。
★3 - コメント(0) - 2014年11月20日

興味深く読めた。あとがきで潔いぐらい他者へ攻撃しまくってたのも面白かった。まぁどこでも野球界は閉鎖的に感じるよね。
★5 - コメント(0) - 2014年11月17日

文章的にも面白く野球好きでない人にもおすすめできる。野球と統計学を組み合わせたセイバーメトリクスという新しい視点が野球・統計学の専門ではない人々により生み出され、発展していったという点が興味深い。
★4 - コメント(0) - 2014年11月1日

ベースボールを新たな基準で選手をスカウトすることでコストパフォーマンス良く勝つチームを作り上げた物語。過去に祭り上げられたヒーローが、新価値観で経営していく所が興味深い。知っていて損はない話でした。
★4 - コメント(0) - 2014年10月15日

少ない資金で、いかに勝つか。どうやって、伸びそうな安い選手を探して、勝率につなげるか、費用対効果の小さい選手をどうやって高く売る(交換する)か、を説明した話。 ちなみに、広島カープは、「伸びそうな安い選手を探しだし、育て、高く売る!」 似てるかもね(勝てないけど)
★6 - コメント(0) - 2014年9月17日

再読。映画にもなったけど原作は違った意味で面白い。書店でビジネス関連に置かれてるのも納得です。
★4 - コメント(0) - 2014年8月10日

野球の話だと思っていたけど、そうではなかった。ゼネラルマネジャーのビリー・ビーンや選手のことを語り、従来の野球評価基準の問題提起をし、さらにはビジネス本としての側面を有する。 この本は「常識として認識されたことが実は誤っていることもある」を示す一例を紹介している風にもとれます。 今現在、自分が関わっているものを意識的に客観視することも良いかも。 うまくまとめられないな(笑) アメリカでは、本はミリオンセラー、ブラッドピット主演の映画はアカデミー賞等々。評価は高いです。とにかく読んでみる価値はあります!
★9 - コメント(0) - 2014年8月10日

ずっと棚にしまい込んであった本を、今更ながら読了。野球好きには、内容的には興味をそそそりましたが、終わってみたら(登場選手のその後も踏まえて)うーんって感じでした。その後のビジネス面での応用ってことも加味すると一過性だったのかなぁ。
★4 - コメント(0) - 2014年8月3日

効率を上げると言うことは、先入観を捨てて事実と向き合う、冷徹に遂行する、そして、不要な外野の声は聞かない。実社会において、とても難しい事を実行したビリーは凄いです。
★5 - コメント(0) - 2014年8月3日

選手名が株式会社名に見えてくるぐらいには売買が活発に感じた。
★8 - コメント(0) - 2014年7月27日

経験則や主観ではなく、統計的、客観的事実を取り入れて効率化する姿勢は何にでも役に立つと思った。
★5 - コメント(0) - 2014年6月11日

長年映画観たからいいかと思ってたけど、読んでみた。映画はこの本の面白さの1/3も伝えていない。これは新しい思想を実践した人たち、それで人生が変わった人たちのドキュメントです。ペイパーバック化された時に書かれたあとがきには、この本の想いもよらない反響も書かれていて更に面白い!
★4 - コメント(0) - 2014年6月5日

マネー・ボールの 評価:56 感想・レビュー:315
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