B面がA面にかわるとき [増補版]

B面がA面にかわるとき [増補版]の感想・レビュー(11)

2月6日:Yuto Nakagawa
1月28日:箱崎慶伍
建築家・長坂常の初期作品集。新築当初は最先端でオシャレに見えたものが、数十年後のリノベーション時には古めかしくダサいものに見えてしまう。そのダサさ(B面)を現代における新たな感覚(A面)として使用するにはどうすれば良いのかが建築家のアイデアの見せ所となる。勿論、人が住む以上、快適性を確保するのを第一とした上で。ダサさを自覚させるのに手っ取り早いのは露出させることで、一昔前の西洋趣味のインテリアと民家の梁が交差する様は、家の持つ本質をむき出しにする意味で新しい。異なる様式が同居するのを表現方法として捉える。
★3 - コメント(0) - 1月3日

1月2日:Ken
2016年11月24日:y
2016年11月20日:世界のモリケン
今一番名前を聞く建築家である長坂常さんの、数年前の単行本の増補版。イソップやブルーボトルは載ってないです。ただ、初期の数作に限られている分、クリアに思想に迫れて密度は濃いです。いやー、、「Sayama Flat」、一目見てギョッとして、恐ろしいなと思った。しかしそれは不愉快だとかそういうことではなくて、その意味はどういうことなのだろう?と考えていたら、最後の千葉雅也、門脇耕三、浅子佳英氏の論考がそれを言語化してくれていてものすごく勉強になった。この論考だけすぐ読み直した。写経したいレベル。
★1 - コメント(0) - 2016年10月30日

2016年9月15日:pastis
「because ~」 「とにかく面白い」。 デザインやアーキテクトをproximity talksから『〜』をレントゲンした解体新書で、取捨選択された素材の潜在能力が充実する内側濃霧持ち手ドライな一冊。製作現場のブレーンジムがループされ2、3ページで閉じてしまう読みおしむ嗜好本。
- コメント(4) - 2016年9月11日

2016年9月10日:KakeruA
2016年9月2日:segmenting

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B面がA面にかわるとき [増補版]の 評価:55 感想・レビュー:3
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