お菓子手帖

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お菓子手帖の感想・レビュー(747)

今まで何冊か長野まゆみさんの本を読んできたけれど、お菓子や甘い飲み物などの描写がとても丁寧でこだわりが感じられ、素敵だと思っていた。長野さんにこういったバックグラウンドがあるからこその描写だったんだなあ、と感じた一冊。
- コメント(0) - 3月2日

図書館
- コメント(0) - 2月20日

2/7 お菓子エッセイ。少々、年齢が上だったのと、自分の食べていたお菓子と違いすぎて共感しにくい。いかに、自分がスナック菓子ばかりを食べていたのか。砂糖、卵、小麦粉で出来た甘いお菓子より、植物油、食塩等々で出来たしょっぱいお菓子が好きだ(笑)
★2 - コメント(0) - 2月12日

デパ地下のぐるぐる回るお菓子、きれいな色のセロファン、ママ・レンジ、ジューC、チェルシー、ハイクラウンチョコレート、フェアリーカード、懐かしいなぁ
★1 - コメント(0) - 2月5日

可愛い表紙と何だか美味しそう…という印象で手に取る。作者の子供の頃から食べてきたお菓子と時代を書いたエッセイ風の本。時代時代で食べていたお菓子や、食べさせられていたもの、お菓子のパッケージについて淡々と書いている感じ。時代を感じられるので、へーほーほーと思いながら読んだけど、筆者と年代が違うせいか感情移入はできず。また、北海道のお土産を代表するお菓子2品が好きではないようで価値観の違いが今一入り込めなかった理由の1つかもしれません笑。最後はなぜ急に宮沢賢治とお菓子を語りだしたのか?
★6 - コメント(1) - 2月5日

自伝的小説ということでしたが、ほぼエッセイでした。世代が違う方なので知らないお菓子もたくさん出てきましたが、知っているお菓子はこの頃からあったんだ〜と感心しながら読みました。表紙がとてもかわいらしい。
★8 - コメント(0) - 1月18日

完全に表紙に惹かれて手に取ったのだけど、自伝的なエッセイが少々苦手な自分。失敗したー!と思ったのは、でも、最初の数十頁まで。そのあとはぐぐっと引き込まれ、最後まで楽しく読了。読み終わったあと、無性にフレンチトーストが食べたくなった。厚切りパンを卵液にヒタヒタに浸して、タップリのバターでゆっくり火を通す。焼き上がったらハチミツをかけてハフハフしながら…ジュル…食べたい。
★9 - コメント(0) - 1月9日

自分の育った頃と重なる部分もあるが、なにせ都会のものばかり。最後のあたりの宮沢賢治の本の話以外、特に気になるものもなく終わってしまった。
★1 - コメント(0) - 1月5日

ただただお菓子の記憶。読みやすいけれど単調で何度かほったらかしにした本。やっと読めました。かわいい題とイラストにひかれて吉祥寺の古本屋で購入したが、思っていたようなものとは違っていた。読みにくさには価値観の違いが挙げられるかもしれない。今はものが溢れて、贅沢を贅沢と思えなくなっている、感謝できなくなっている、と感じた一冊でもある。甘いもの、幸せな一時を大事にしたい。(スコーンミックスの方が自分好みに作れる、と記述があり、リッジウェイのものを使っていると紹介されていた。今度探してみるかぁ。)
★9 - コメント(0) - 1月3日

以前読んだのに記憶にない…のは子どもの頃あまり甘いお菓子を食べなかったので、興味が薄いのかも。後半の賢治のところは覚えていた。プタンタンが閉まりますね。
★2 - コメント(0) - 2016年12月30日

可愛らしい表紙と題名に惹かれて。すごく好みの本だった。著者の人生と当時の情勢とお菓子が上手く絡まっていて、世代は違うけど読んでいてワクワク!最近気づいたんだけど、食べ物題材の本好きみたい(^^)長野さんの他の本も読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

購入しての再読です。帯によると、自伝風極上スイーツ小説らしいです。今回も、とても美味しそうなお菓子の数々にお腹が空きました。長野まゆみさんとは世代が違うのですが、お菓子や生活がノスタルジックで素敵です。今でもあるお店やお菓子なのかな…探したくなります。本編とは離れたところでは、「どんな場合でも、モノづくりをする」という言葉が心に残りました。わたしもそうありたいです。
★30 - コメント(0) - 2016年12月25日

自分は長野まゆみ先生と生まれた世代が違うので、読んでて面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月14日

再読。なのに初読みたいな気持ちで読んだ。今のずっしりお菓子に慣れている身としては、驚きがいっぱい。そして、薄給なのに贅沢なお菓子を食べてしまう著者の贅沢貧乏度ににやにや。最後の賢治の作品に出てくるお菓子を見てたまらなくなり、賢治を本棚から引っ張り出しました(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

07
気持ち的には「お菓子年表」な印象。長野まゆみさんの人生の歩みと共に現れる、様々なお菓子たち。今は何気なく「ぽいっ」と買えるもの達も、かつては親に買ってもらっていて、なんだかそれは特別な気持ちだったなあってしみじみ。就職されてからは、デパートのサロン・ド・テ(って言い方すごくかっこいい!)やティールームについても触れていて、なんとも魅惑の世界でうっとり。歳を重ねるごとに、お菓子・おやつに対する価値観・捉え方に変化が出てくるのは、皆一緒なんだなあって。それを読みながら、その人の人生を辿れるのが面白い。
★14 - コメント(0) - 2016年10月3日

帰りに読んでいるときはお腹が空いてたまりません。私より16上の人だけど、物心付いたときに出てくるお菓子は私にも懐かしく。動物の形をしたクッキーに今だったら口にしない色の糖衣がかかっているお菓子を「動物ヨーチ」って言うのはじめて知りました。宮沢賢治の小説には美味しそうな食べ物たくさん出てくるんですか。それもはじめて知りました(無知)。
★4 - コメント(0) - 2016年9月29日

お菓子と共に時代背景をたどっていく自分史になっていて楽しく読めた。ほぼ私が知らない時代なのに懐かしさを感じられるのが不思議。今でもまだ食べられるお菓子もあるけれど、あの頃あの時に食べた貴さというのは無二のものなんだろうなあ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月14日

長野まゆみさん初読。表紙の可愛らしさに惹かれて手にとってみた。なんと表紙のイラストも本人作。美大のデザイン科出身だった。この本は長野さんの自伝のようにもなっていて、昭和34年から好きだったお菓子とその年のおもな出来事なども書かれている。もっと若い方かと思っていたのでちょっと意外だった。世代は少しズレているけど懐かしいものもいっぱいあった。東京で生まれ育っただけあってマックやソニプラとの出会いが早くて羨ましい。最後の宮沢賢治の作品から選んだお菓子が私の好みと一緒だったので嬉しかった。『少年アリス』も読もう。
★34 - コメント(0) - 2016年7月15日

その時代に流行ったお菓子、その時代に起こった出来事、年表のようにかかれていて読んでいてとても楽しかった。聞いたことのないお菓子の名前もよくでてきたので、携帯片手に調べながら、あ〜これか!と。お菓子にとても恵まれている人生でうらやましい。
★3 - コメント(0) - 2016年7月10日

著者の成長とそのお菓子の思い出を綴った一冊。昭和な雰囲気を楽しみながら読めたのですが、私の苦手な長野さん、ということで、読了には時間がかかりました。長野さん本はテーマとかタイトルとかすごく心惹かれるのに、私の中の文章テンポと合わないのかすごく読み辛い……。そう思いつつも『少年アリス』が読みたくなったのですが、また苦戦するんだろうなぁ……。
- コメント(0) - 2016年6月27日

【図】実家にあり。長野さんが生まれてからデビューするまでの主にお菓子に関する思い出を綴るエッセイ。私はデビューの年に生まれて親が長野さんと同世代(だが地方なのでいろいろと違うと思う)なので二世代の風景に思いを馳せる。レモンパイが食べたい…。ヨックモックの昔の缶が気になる。今のデザインはありふれている(中身は大好きである)。鴨沢祐仁さんのグッズがあった時代がうらやましい。ミスドのグッズも原田治さん時代は好きだった。その時はスクラッチが楽しかった。サンドイッチボックスを持っていた(紛失)。
★5 - コメント(0) - 2016年6月23日

なつかしいなぁ。よくこれだけ細かいことを。堪能しました。
★3 - コメント(0) - 2016年4月19日

自伝的小説とのことで、長野さんの成長と共に、昭和のお菓子の想い出が綴られている。甘食はうちの祖父が良く食べていたが、全国的なものではないのね。憧れのママレンジ、従姉妹が持っていて、私もおねだりしたがもちろんスルーされた。当時必ずあったデパ地下の回るお菓子、ハイクラウンの妖精カード、店に釣り下がるミルキーの赤い箱。すっかり忘れていた光景が走馬灯のようによみがえった。長野さんがプランタンに勤めるデパガだったとは知りませんでした。最後の賢治とお菓子も楽しめました。ノスタルジックな一冊でした。
★11 - コメント(2) - 2016年4月17日

久しぶりに長野さんの本。自叙伝までがこの人らしいなあ。恥ずかしい位にちょっとロマンチック。(お菓子なだけに・そうでなくとも)甘い甘い。この人独特の具体的なモノや感覚の細かい描写がリアルにその情景を感じさせてくれて、懐かしい風景をたくさん思い出した。しかし、田舎の子だくさんの貧乏な家で育った私には遠い遠い、都会の金持ちお嬢様の話だ。出てくるお菓子は知ってはいるが、こんなに贅沢に買えなかったし食べられなかったな。私が自叙伝書くとしてもお菓子が軸にはならないだろう。からくなりそうだから書かないでおこう。
★5 - コメント(0) - 2016年3月3日

(図書館本)昭和34年生まれの長野さんのお菓子の思い出話。昭和50年に入るまでが特に面白く読めた。ただ、著者と同世代だともっと楽しめたのかな?とも思う。最後の章の「賢治とお菓子」も興味深かった。
★16 - コメント(0) - 2016年2月9日

メルヘンチックな表紙に惹かれて。お菓子と可愛いものが数多く登場していて、読んでいて楽しかったです。この本では、お菓子の年譜と、お菓子にまつわる長野さんの思い出が綴られています。中でも印象的だったのが「マフィンとスコーン」のエピソード。とてもお洒落で憧れました。いつか紹介されたお店に行ってみたいです。
★10 - コメント(0) - 2016年1月24日

お菓子日記、お菓子との歴史かなと思って、読み出したら、長野さんの時代と自分を重ね合わせなんだか、じーんとしてしまった。懐かしいあれやこれ。知らなかったこともたくさん。私が6才、7才、8才と長野さんと一緒に成長していくようで、いろんなこと思いだしました。人生が、終わる前の走馬灯ってやつ?それから、長野さんと私の共通点を知って余計、かさなりました。デザインを勉強し、デパートに勤めていたのは同じ、休憩時間も一緒でした笑 私は飲食店で働き、お菓子手帖に出てくるとこで、働いていたので親近感だらけです。
★16 - コメント(0) - 2016年1月19日

歴史とお菓子と思い出。可愛かったです。ところどころ家族とのやりとりとかに笑ってしまった。
- コメント(0) - 2016年1月15日

お菓子を中心とする料理の紹介と自叙伝を融合させたような形式の作品で、お菓子とともに語られる数々の掛け替えのない思い出は、今では味わうことのできないものもあり、ノスタルジックで良い雰囲気だと思いました。紹介されているお菓子を味わってみたくなります。また、それぞれの時代ごとの代表的なニュースも掲載されていて、移りゆく時代の様子を感じ取ることもできました。デビュー作である『少年アリス』の誕生秘話など裏話的な事柄についても言及されていることも印象的でした。
★36 - コメント(0) - 2015年12月19日

昭和34年生まれの著者の自伝をお菓子の思い出とからめて綴ったもので、小説というよりエッセイです。甘党には楽しい内容で、時代とともにお菓子も様変わりしてきたんだなあと興味深く読みました。最後の章は宮沢賢治の作品の中に出てくるお菓子の表現について書かれていて、宮沢賢治の表現の凄さに感動してしまいました。
★8 - コメント(0) - 2015年12月8日

かわいい表紙に惹かれて手に取った本。昭和34年~63年までをお菓子とその時々に起こった出来事を混ぜ合わせて進む自伝風極上スイーツ小説。知らない時代を覗き見た感じでとてもおもしろかったです。幼い頃に出合ったお菓子は見るものすべて愛おしい。食べてもなお愛おしい。きらきら輝くお菓子たちは、大人になってから振り返ると懐かしくもある反面、少し色褪せて見えるのはなぜだろう?それはもっと魅力的な『なにか』を知ってしまったからだろう。でも昔から食べられ続けているお菓子たちは、味がたとえ改良されようともいつまでも舌に残る。
★11 - コメント(0) - 2015年12月7日

使いこまれた大ぶりの箪笥に、小さな引き出しがぎっしり並んでいて、その一つ一つを開けながら、「この年にはね~」と語ってもらったような印象だった。昭和34年から63年の出来事と思い出と、それにまつわるお菓子のこと。30年代と東京のお店関係はちょっと知らない世界だったが、私にも懐かしいものが沢山あった。「ロンパールーム」の牛乳、動物ヨーチ、ミルキーの千歳飴、デパ地下のまわるお菓子コーナー、憧れたママ・レンジ。ヨックモックの缶を筆箱にしたこと。森永ハイクラウンの妖精カード。熱の出た時の桃の缶詰とカステラ。
★32 - コメント(0) - 2015年10月29日

なんとなく森茉莉を思い出す語り口。名前は知っていたものの作者の文章に触れるのはこれが初めて。硬質の上品なタッチがエッセイの雰囲気に合っていて良かった。
★2 - コメント(0) - 2015年9月22日

お菓子を交えた自伝的小説?らしい。ほんとうに自伝のような語りというか内容で、お菓子にまつわるエピソードも面白かった。特にフレンチトーストのくだりが忘れられず。どことなく上品な語り口調というか雰囲気が長野さんの特徴でしょうか、改訂版少年アリスぐらいしか他に読んだ覚えは無かったけれど。
★1 - コメント(0) - 2015年9月17日

これも8月中に読み終わっていた本。お菓子が大好きで宮沢賢治も大好き、なので読んでて楽しかった〜。ほんわかしました、なつかしい感じ。この方の小説は、1・2冊読んで途中で挫折…。(文体が私は苦手、、;)でも、この本はエッセイというか自叙伝的で面白かったです。
★8 - コメント(0) - 2015年9月1日

図書館で装丁に惹かれて借りてみました。お菓子という視点からみた自伝小説のような感じでした。自分が生まれていない時代の話が主だったので、なんとなくふわふわしたまま読みきってしまいました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月24日

長野まゆみさんはもしかして初めてに近いかも?ちょっとメルヘンメルヘンな雰囲気に苦手意識があった。 でも、この本はお菓子をめぐる自叙伝風。 (違う意味で甘甘だけど^^;) でも、この年にこのお菓子を食べた。この年にはこんなお菓子が発売されたって、ちょっとした年表にもなっていて面白い。 本でならこういう年表書けるかな?
★1 - コメント(0) - 2015年8月11日

昭和の頃の懐かしいお菓子とその時代の文化も語られていて面白かった。甘いカラフルなお砂糖がたっぷりぬられた動物ビスケットが「動物ヨーチ」という名前だったとか、著者よりも年上のお菓子が今も売られているという。昭和の頃の東京に暮らした長野まゆみさんの少女時代。駄菓子から洋菓子まで食べたお菓子のエピソード集。
★51 - コメント(2) - 2015年7月27日

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