魔法のホウキ (The Best 村上春樹の翻訳絵本集)

魔法のホウキはこんな本です

魔法のホウキの感想・レビュー(111)

ミンナさんやるなあ。魔女からの素敵なプレゼント。
★1 - コメント(0) - 1月6日

魔女のホウキにも寿命がある。ある秋の夜、空飛ぶ力を突然失い、魔女もろとも地上へと落下した1本のホウキ。ホウキから落ちた魔女を助けた未亡人、ミンナ・ショウを良く助け、しっかり遣えるホウキは家事万能の働き者!しかし、魔力を恐れる隣人の嫌がらせにあって、遂にホウキを手放すことに…ラスト気転の効いた反撃が愉快☆1人と1本はこれからも一緒に穏やかな余生を送ることだろう。渋めの黒枠セピア色の装丁、ちょっと背の高い形、もちろん内容もウィットに富んでスマート‼ 10数年ぶりの再読で訳者が「村上春樹」と気付く。
★15 - コメント(0) - 2016年11月6日

オールズバーグの絵本はほとんど読んだと思っていましたが、まだこれは未読でした。空を飛んでいた時に魔女と一緒に落ちてきた魔法のホウキ。魔力が落ちて飛べなくなってしまったこのホウキは発見者の未亡人の家に引き取られます。すぐに勝手に掃除を始めますが、このホウキ物覚えが素晴らしく、次から次へと家事をこなしていきます。至って害のないホウキですが、魔法のホウキということで、周りの人たちが悪意の目で見始め・・・。よくあるパターンですが、最後のオチが効いていました。ハロウィンの季節にピッタリと思える絵本でした。
★15 - コメント(0) - 2016年10月22日

村上春樹の C・v・オールズバーグ翻訳絵本集って、何冊あるんだろう❓オールズバーグはストーリーも絵も面白くて、今回のお話は特に私好み❣️魔法のホウキの存在が人々の関心から恐怖へと変わっていく様がちょっとホラーで、絵本らしい残酷さがあるんだけど、最後にちゃんとオチが用意されてて、穏やかな読後感を得ました。
★28 - コメント(0) - 2016年9月13日

掃除から用心棒まで一家に一本魔法のホウキ。形にとらわれずせっせと働く飛ばないホウキ。
★8 - コメント(0) - 2016年8月1日

村上春樹訳ということでなんとなく手に取ってみた。最後はハッピーエンドなのがよかった^ ^毎日くるくる働いてくれる魔法のホウキならうちにも来てほしい(^^)
★2 - コメント(0) - 2016年7月8日

オールズバーグ作、村上春樹訳の絵本群は、「絵本」という分類ではなく、「芸術的な挿絵がふんだんに差し込まれている短編。」の印象。しかもしーんとした夜更けに大人が読むイメージ。特にこの、魔法のホウキは、そういう気分で。中盤、ホラーのような展開に、結末がどうなるのかとちょっと不安な気持ちになったけれど、ハッピーエンドは、嬉しかった。一つ疑問。本文中、ミンナ・ショウというフルネームで表記されたり、後家さんと訳されていたり、バラバラな印象ですが、何か意味があるのでしょうか?もう少し読み込んでみたい。
★8 - コメント(0) - 2016年5月6日

魔力を失った魔法のほうきだけど、普通の人から見れば十分な魔力を発揮☆拾ってくれた後家さんと楽しく暮らしてたほうきが、魔力を恐れる隣人の嫌がらせにあって、ほうきを手放すけど・・・ラストが楽しくなりました。 寝る前に小4息子に。(私と一緒で)こういうお話にありがちな隣人がほうきを奪う展開を予想したら、予想と違ってびっくり。確かにほかの昔話は不思議を受け入れる人物ばかり。不思議を恐れる隣人はある意味普通か?最後のハッピーエンドにホッとしてました。
★4 - コメント(0) - 2016年4月12日

魔女に置き去りにされたホウキのお話。柄の部分を器用に扱うホウキがシュールで面白い。ちょっとホラー?でユニーク。拾ってくれたミンナさんと良いコンビ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月27日

まだまだ続く、一人・オールズバーグ祭(^^♪と思いきや、小3娘と一緒に読んだら、この話をすごく気に入った様子。魔力を突然失ったホウキと、一緒に落ちてきた魔女。その魔女を助けたミンナ・ショウのもとに残されたホウキはすごく働き者。しかし、そんなホウキの存在を快く思わない隣人がいて・・・。オールズバーグは色彩の魔術師とよばれているとのこと。セピア色の絵もほんとに綺麗で、見事にお話を引き立たせている気がします(*^^*)
★17 - コメント(0) - 2016年1月24日

オールズバーグ作品。まるで「魔法使いの弟子」みたくホウキが動き回る。使われている画材が全く判らないが、セピア色で細かくて、濃淡の付け方が素敵。 魔女が棄てたのか、はたまた贈り物のつもりなのか。素直な性格のホウキと後家さんの心暖まる物語。一番醜いのは人間、ってね。
★10 - コメント(0) - 2015年11月20日

下読みして、面白かったので、中学1年生に読み聞かせ。18分と長いからか、もともと乗り気で来ていないからか、反応はいまいち。ホウキが燃やされたところと、最後のホウキとミンナさんの仲良しな感じがよかった。
★34 - コメント(0) - 2015年11月9日

魔女とともに落ちてきたホウキは、飛ぶことは出来なくなっていたものの、大変な働き者でした。主人公の機転も素晴らしく、素敵なラスト。こういうお話、大好きです。
★11 - コメント(0) - 2015年10月16日

魔女のホウキはミッキーのファンタジアにでてくるホウキそのもの!そのユーモラスな動きが頭に浮かびクスクスしたり、後家さんとの暮らしにニッコリしたり。最後はなんだかじんとしてしまいました。嫌な隣人もいなくなったことだし、再び始まる一人と一本の暮らしを想像するとなんだか嬉しくなってきます。
★23 - コメント(0) - 2015年10月2日

【図書館本】こんなホウキが欲しいな。最初は掃除が止まらないというのでルンバかと思った。寂しい人への魔女からのプレゼントなんだろうな。しかし未亡人の事を後家さんっていうのはなぜ?英語がわからないから疑問がわいてしまう。確かに後家さんの方が田舎っぽさ、素朴さが増す。村上さんに聞いてみたい。
★34 - コメント(0) - 2015年7月28日

とにかく、絵がすてき。
★3 - コメント(0) - 2015年7月15日

ゾクっとした。
★12 - コメント(1) - 2015年4月18日

セピア色の繊細で陰影に富んだ絵。ファンタジックでユーモアも効いたストーリー。突然、空飛ぶ力を失った魔法のホウキ。野菜畑に落ちてきた魔女を助けたのは、ミンナという独り暮らしの女性。彼女の家で傷を癒した魔女は、お礼にホウキを置いていきます。飛べなくなってもホウキには、掃除を始めとする家事能力がありました。さらに学習能力も高く、ピアノ演奏までこなすまでに。ミンナにとってホウキはなくてはならない存在になりますが、迷信家の隣人はホウキを「悪魔の手先」と決めつけます。摩擦はだんだん大きくなって、ついに事件が起きます。
★98 - コメント(2) - 2015年3月1日

図書館で借りた本。おおー。ホウキのとりっくに息子は気付かなかった…。息子が購入したいそうです。
★3 - コメント(0) - 2014年12月7日

これって鉛筆画? こんなに細かく描けるものかとびっくり。いかにもこういう村にいそうな人々の顔つきや、顔がないのに表情があるホウキや、とにかくすべてがすばらしい。皮肉のきいたオチがすてきな話も好き。私もこんなホウキが欲しい。
★12 - コメント(3) - 2014年10月31日

【ファンタジー・フェスティバル】セピア色のイラストが物語ととてもマッチした秋の夜にオススメなお話です。ホウキから落ちた魔女を助けたミンナを手助けする飛べなくなったホウキ。一時はどうなることかと思ったが、ユーモア溢れる展開とラストにホッとしました。カボチャがたくさん描かれていてこの季節にもピッタリ☆
★61 - コメント(0) - 2014年10月19日

こんなにユニークで面白い話だとは、表紙を見た限りでは全く思えませんでした。読んでみれば、絵とストーリーが良くマッチしているということも分かりましたが。魔女が当たり前に存在していて、魔女のホウキは老朽化するもの。こんな発想が楽しい。ちょっと長いけど、たくさんの子どもに読んでほしいと思う絵本でした。
★6 - コメント(0) - 2014年10月12日

絵とお話がとてもよくあっている。朝の10分読書で高学年の読み聞かせに使いたかったけれど、ちょっと長い。ハロウィンの季節に良いですね。うちにもこんなホウキ欲しいわ。
★4 - コメント(0) - 2014年9月8日

オールズバーグの絵が本当に美しい。微妙な陰影がビロードのような柔らかさを醸し出す。特に上空から見る下界の風景は3Dを越えるくらいにリアル、果てしない広がりに目がくらむようだった。
★6 - コメント(0) - 2014年9月1日

【図書館】ホウキ一本でこんなドラマチックなお話が出来るなんて!長めのお話だけど、絵だけで読ませる頁が秀逸!何度も笑っちゃいました♪セピア色のモノクロの絵がお話にピッタリで、素敵でした♪ホウキなのに可愛い(笑)。
★29 - コメント(0) - 2014年8月30日

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★2 - コメント(0) - 2014年8月22日

彼の本の最後にそうなんや!って思わせるところが好き。いつも読後感スッキリ
★11 - コメント(0) - 2014年8月19日

魔法使いと云えばホウキ。この魔法のホウキが空を飛べなくなったら…?考えた事のないストーリーをオールズバーグの描く優しい風合いのパステル画で読め、楽しむ事が出来た。魔女に棄てられ、後家のミンナと共に生活をする事になったホウキは頭が良くて器用。村の子供の悪戯への対応や、無礼を働く犬への仕打ちにはクスッと笑みがこぼれる。無機質であるものに魂が宿っているようにみせる設定はナイス!そして、最初はホウキを怖がっていたミンナとホウキの心の通った付き合い方を表すラストに心温まる思いで、満足の読後感がある。
★3 - コメント(0) - 2014年7月27日

長いけど面白い!お話の世界にひきこまれます。魔法のホウキの新しい居場所が優しいお婆さんのところで良かったです!!
★20 - コメント(0) - 2014年7月11日

飛ぶ能力を失ったホウキ。最後はどうなるかと思いましたが、ホッコリしました。
★12 - コメント(0) - 2014年7月8日

【読書感想月間】魔女のホウキと後家さんの話。どんな話かと思ったけど最後はほっこりさせてくれた。
★6 - コメント(0) - 2014年6月21日

表紙の絵の質感に惹かれて手に取ってみた。冒頭の絵の暗さから暗いお話かとおもったけれど、とてもほのぼのとした話だった。 ホウキが可愛い。 絵は勿論だけどストーリーが良かった。個人的にプレゼントにおすすめしたい。
★15 - コメント(0) - 2014年4月24日

絵がなんとも素敵で、すっごく昔に買った絵本。マント姿の魔女がかっこいいです。点描です。ホウキも古くなると、飛ぶ能力がパタッとなくなって、魔女が墜落したところから始まります。ところどころ子どもには理解するのが難しそうで、解説が必要かもしれません。いいお話です。
★9 - コメント(0) - 2014年4月22日

絵が美しいけど最初ゴシックホラーかと思ってしまった。文章はカタすぎずやわすぎず、まとも(?)な春樹訳。魔力が弱って飛べなくなったホウキが魔女に捨てられて一般人に拾われて…。驚くような展開はないけれど、優しい気持ちで読み終えられた。にしても犬はPTSDになったに違いない!飛ばされすぎ!
★15 - コメント(0) - 2014年3月19日

原題は「The Widow's Broom」。訳は村上春樹。月の輝く秋の夜、空から魔女が落ちてきた。ホウキの空飛ぶ力が突然なくなってしまったのだ。ミンナという名の後家さんに助けられた魔女はそのホウキを残して去っていく。しかしホウキにはまだ不思議な力が残っていた…。ストーリー展開に驚きはなかったけれど、セピア色の陰影が描き出すオールズバーグらしい不思議な世界を堪能した。飛べないホウキはただのホウキ、じゃあなかった! ホウキ、万能すぎ。ブルテリアのフリッツ君、豪快に飛ばされちゃってるw。★★★★☆
★28 - コメント(0) - 2014年3月12日

まずは色彩の魔術師ともよばれるC・V・オールズバーグの神秘的で陰影に富むセピア色のイラストレーションが強烈に視覚を刺激。その上、先の読めない喜怒哀楽できるユーモラスな魔女のホウキストーリーに心も満たされる。村上春樹訳といい、全てに大満足の是非とも手元に置きたい極上の絵本だった♪しかしまぁ~っ犬の飛びっぷりっっ!(笑)
★10 - コメント(2) - 2014年2月8日

こんなホウキがあったら、どんなに素敵だろう!掃除をして、鶏にえさをやり、牛を追い立てて、ピアノまで弾ける魔法のホウキ☆さらに冒頭で語られる魔女のホウキがどんどん老いを重ねるかのように弱っていくエピソードがこのお話に謎とリアリティを与えてくれる。最後は、どうなるかとおもいきや、おばあさんのアイディアでホッと一息のハッピーエンド。それにしても、犬はとびすぎでは!
★19 - コメント(0) - 2014年2月2日

絵本。魔力をどんどん失って飛べなくなったホウキの話。ストーリーはいいけれど、小学生には難しい漢字だらけ。読み聞かせるとしても、ちょっと難しいかな。高学年~中学生向け?
★17 - コメント(0) - 2013年11月5日

老朽化して飛べなくなってしまったホウキ。ホウキは自分の存在、役割を必死に探していたのではないか。頑張ったことで未亡人のミンナさんとお互い支えあうことができる家族になります。
★3 - コメント(0) - 2013年9月29日

モノクロ本。高学年〜大人向き。このモノクロから不気味なイメージですが、 ホッと安心するお話。いつも身近にいるものが、その良さがわかる!勝手に第三者が決めつけないでー★ラストにつれて、自然と口角が上がって読み終わる。いいお話♪
★12 - コメント(2) - 2013年9月17日

魔法のホウキの 評価:100 感想・レビュー:59
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