ヒップホップ・ドリーム

ヒップホップ・ドリーム
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ヒップホップ・ドリームはこんな本です

ヒップホップ・ドリームの感想・レビュー(199)

よく出版できたな、と危ない話もありつつ、漢さん筋が通ってて、男としてカッコいいと思いました。
★4 - コメント(0) - 1月30日

同じ日本の、同じ時代に、こういう世界が厳として在るという事実。
- コメント(0) - 1月7日

G
UMB立ち上げメンバーにして、最近フリースタイルダンジョンで有名な漢a.k.a.GAMI。生い立ちから、ストリートビジネスに手を染める経緯、DABOなどに対するBEEFや、Libra Recordsとの確執、9sari groupの設立までを語った自伝。ストリートビジネスやHIPHOPの裏事情を知れるのは大変興味深かったが、一方の意見を読み知った上では判断がつきにくい。ただ漢の筋を通す哲学と仲間への信頼にはひどく感銘を受けた。最近KNZZとのBEEFが話題になったが、こちらも注目して行きたい。
★10 - コメント(0) - 2016年11月1日

これを読んで個人的に2000年初頭で止まってしまっていた日本語ラップを勉強しなおそうと思った。
- コメント(0) - 2016年10月13日

これを読んで2000年初頭で止まってしまっていた日本語ラップを勉強し直そうと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年10月13日

フリースタイルダンジョンのモンスターとして地上波でも大活躍中、レペゼン新宿のmc漢が自身の生い立ちからレーベル立ち上げまでを語った自伝。新宿ストリートのリアルや日本のヒップホップ界の裏事情といった話も面白いけど、ヒップホップについて、ラッパーの吐く言葉について、突き詰めて考えていくスタンスがなにより格好よい。常に彼なりの筋を通しながらもユーモラスでしたたか、そんなmc漢の魅力にやられてファンになってしまいました笑
★5 - コメント(0) - 2016年9月25日

思ったよりサクサク。ラッパーだからか口語っぽいからか読みやすい。くわえて内容も裏社会のことやヒップホップの歴史など興味深い。リアルしか歌わない(ラップしない)のはポーズでなく、それは漢の生き方でもあるんだけど、音楽だけでなく表現する人すべてにつうじる心がまえでもあると思った。アメリカインディアンの教えみたいな感じもあり、教訓もたくさんあるなぁとか思い。学校の成績はおいておいて、漢は賢い人という感じがした。周囲をよく見て原因はなにかどうすべきか考えている。他方、ビジネスとか殴り込みとかやっぱ怖いってなった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

度々出てくるストリートビジネスというのが何なのか気になる。地元と近い範囲の話題が多かったので色々と想像を膨らませながら読むことができた。
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

その姿勢に熱くなる。
- コメント(0) - 2016年7月28日

とても面白くて話に引き込まれた。mc漢応援したくなるね。
★2 - コメント(0) - 2016年7月20日

日本ヒップホップシーン最強の悪役。今でこそ「フリースタイルダンジョン」でのコミカルなキャラが微笑ましいけど、はじめて音源を聞いたときは「マジで怖い…」と戦慄したものです。ミュージシャンの自伝は基本成功譚だが、本著の場合ある程度の成功は収めたもののレーベルとの確執で収入源をすべて断たれ再起をかけている途上での出版。それ故の緊張感が漲っている。リアルをエンターテイメントとして魅せる技術はさすがで「ビジネス」の話をおおっぴろげにしているのはめっちゃおもしろいが、それで捕まらないのは何故だ。やっぱり怖いぞ漢さん。
★7 - コメント(2) - 2016年6月30日

これはただの本 だが実は本ではない――GAMIさんの自伝。読み甲斐のある引き締まった内容。ユリイカの対談とかでも感じ取れるが、GAMIさんはラップ界隈の多様性を重んじているようで、懐の深さが伝わる(戦極でもアイドルラッパーを名乗るカクニさんといいバトルしてたし)。まあ、ストリートビジネスの面もほぼ隠さず書いてあるのはその、えーと、あんまり観葉植物はよくないと思います!ぜひ9sari group以後の続編もほしい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月1日

この本に書いてあることは「リアル」だから、書かれている一つひとつが熱い。そしてひたすら漢さんの生き様がかっこいい。
- コメント(0) - 2016年5月29日

ストレイトアウタコンプトンしかり、ドキュメントとしてのストリートストーリーは、面白い。飴玉落としても、リアルだぜって漢のこだわり。いま日本のヒップホップ文化はかなり独特、ゆえに興味を持っているけど、漢の夢が叶って地方分権から日本統一に向かったら、きっと今と全然違う景色になるだろう。それってロマンティック。期待。
★4 - コメント(0) - 2016年5月9日

MC漢の自伝フィクションかと思うような彼自身が体験したノンフィクションの出来事を赤裸々に語る。これを読むとMC漢の音楽がまた一層おもしろくなる。
★2 - コメント(0) - 2016年5月1日

ストリートが生んだラッパー漢。常に「リアル」を求める論理と姿勢が徹底的。「ラップで『刺す』と言って刺さなかったら嘘になる」という文言を読んで「暴力的なリリックは使わない」という結論が出ると思えば、この人は「→だから刺す」というすごい結論を出す。愛国反米路線の頃のZEEBRAの誤謬を冷静な筆致で指摘した次のセンテンスでは大麻を吸ってるし、「ビジネス」してた話も平気で出る。それらすべてがヒップホップという生き方、文化であることが伝わる傑作。もちろん豊富な語彙と文体のリズムに支えられて、リーダビリティも抜群だ。
★3 - コメント(0) - 2016年4月16日

m
俺はデブじゃない。ガタイが良いだけだ。
★4 - コメント(0) - 2016年4月14日

果たしてこれがリアルなのかフェイクなのか。それこそ彼らの綴るG-Rapと同様に、その曖昧さとおどろおどろしさがキモでもあるのだが。もちろん学ぶべきことが多い。例えばヒップホップクルーとしての在り方を示す「MS思想」。ただ、これを読むことでヒップホップのヒーロー像としての「漢」の姿は歪んで見えてしまうし、新宿スタイルが真にそこでしか起こり得なかった形なのか、というとそうでもない話ばかりだった。私が今の環境で安住しているため、やはりギャングスタの文脈を欲していなかったのかもしれない、と再考した。
★1 - コメント(0) - 2016年4月5日

顔も名前も知らないのだが面白いと言っている知人がいたのでとりあえず読んだ。これはちょっとアレだな、この人を知らないと難しい気がする。勿論面白いところもあるのだけど、結構メタな面白さというか、読んでいて単にチンピラの話みたいに感じてしまった。というのも彼が信奉する、それを守ることで価値が得られると思っている思想に対してなんらの共感もなかったからだろう。例えば彼らなりのリアルとヒップホップを結びつける姿勢だ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月29日

うまくまとまっているし、オタク系の奴にもMSCファンがいたとか(私自身そちらだろう)、事務所とのトラブルとか、読ませるエピソードは多い。ただたびたび出てくる「ストリートの仕事」は、日本の法律に照らし合わせれば違法なわけで「漢だけはいい」というものになれば、クスリでつかまった芸能人に対して「彼は天才なんだから許してやれ」となってしまうわけでと、細かいことも気になる。
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

MC漢の自伝は思慮深く研ぎ澄まされていて、それでいて過激。ついこないだまで全く知らなかったが、あっという間に心を掴まれらた。
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

リアルという言葉、ラッパーとしての言葉の重みを重視する中で漢さんの生き様や、ヒップホップ界への視点などに触れることができる。かっこいいなと思った。言葉の重み、ライブラとの確執、今後も漢さんから目が離せません。応援しています。
★2 - コメント(0) - 2016年3月20日

日本語ラップ、MC漢が好きなら読んでて面白いと思う。出てくる人が知らないことが多かったからディープなファンであればあるほど面白いと思う。でも果たしてこれをすべて信じていいのかという疑問もあったりする。
★4 - コメント(0) - 2016年3月19日

★×3。ワタクシは彼より4つお兄さんでして、19〜22歳まで新宿に住み32歳まで新宿で働いた。故に、新宿から大久保辺りの当時の描写にはニヤリとさせられた。勿論彼ほどの怖い世界の事は知りませんけどね。確かに当時の新宿には、一歩裏道に入るとどんな奴と出くわすか分からないヤバさがあったなぁなどと思い出しながらの読了。昔日本のヒップホップは浅く聴いてたけど、最近TVのフリースタイルダンジョン観て久しぶりにヒップホップ熱が高まり、出演する彼の自伝を購入。そらテレビ向きのラップじゃ苦戦しますわな、と納得の内容。
★7 - コメント(0) - 2016年3月6日

リアル!
★1 - コメント(0) - 2016年3月4日

新宿スタイルを貫く漢さんの自伝。この人は外面内面ともにリアルギャングスタだと思ってたけど、最近のテレビ(フリースタイルダンジョン)での発言やガリガリサリなどもあって面白い人なのかなと感じ始めた。その矢先、手に取った本書。うん、やはり面白い。ストリートビジネスとか悪行の数々については煙に巻かれたけど。libraの悪徳社長には全面勝利してほしいな。
★4 - コメント(0) - 2016年2月29日

かなりハードコアでエグい話が次々飛び出すが、それをひけらかすだけでなく、思わず吹き出してしまうようなエピソードや冗談もところどころに現れるのが印象的。漢がフリースタイルを通じて鍛え上げたやりかたを本に応用したような一冊だと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年2月18日

なんともストレートなタイトルの通り、ストレートにぶっちゃける自叙伝でめちゃくちゃ面白かった。家族の転落や中高時代のワルい話、ヒップホップとの奇妙な出会い、ラッパーとしての思想やMSCの結成など、青春グラフィティー的な面白さから一気に転調し、“ストリート・ビジネス”でのトラブルやLIBRA社長とのシリアスな確執のぶっちゃけにら、大層驚いた。リアル!今は平然とモンスターをしてるが、トラブルはどうなったのだろうか…。 当事者手記特有の視点の偏りで、多くの点で疑問も浮くが、まぁ気にせず楽しめるレベルではある。
★3 - コメント(0) - 2016年2月8日

とっても楽しく読めました。もちろん日本のヒップホップ関係者がわんさか登場するので、ファンは特に楽しめます。文章づくりは時々違和感があるけど、ま、そこは、エンターテイメント!ということで。 装丁は前田晃伸氏。
★2 - コメント(0) - 2016年2月6日

“すげえ奴にはすげえって言う たった一人 新宿まで出かけ 通す筋 陰口使わねえのが北の流儀”
★2 - コメント(0) - 2016年1月31日

当時のシーンを追ってたからか分からんけど、面白すぎた。たぶんこれはストレートに面白いヤツではなかろうか。
★1 - コメント(0) - 2016年1月4日

ヒップホップには疎いが高校生ラップ選手権を見に行った際、MC漢のパフォーマンスを見てから気になっていたので今回手に取った次第。MC漢の自伝であるとともに日本のアンダーグラウンド側のヒップホップの歴史を垣間見ることができて面白い。アングラということで、暴力とか本当にヤバイことが色々でてきて、筆者のエクスキューズが入るのは見苦しい気もするけど、省くこともできるのにわざわざ正直に書いているのは偉い気もする。一方、ラッパーのGOMESSがこういう独特なヒップホップ界を嫌ってるディスる気持ちもよくわかったきがする。
★5 - コメント(0) - 2015年12月8日

xmf
THE エンターテインメント。リアルな空気がビシビシ伝わって来た。
★1 - コメント(0) - 2015年12月1日

アメリカナイズに抵抗しつつ、しかも、単なる反動に堕すことなく「リアル」であること。
★3 - コメント(0) - 2015年11月22日

個人的には読みやすく、読み応えがあった。 ヒップホップに興味がなく、本人も知らない人は面白くないだろう。 もし読んだ人は、彼のアルバムもあわせて聞くことをオススメする。
★2 - コメント(0) - 2015年11月15日

ギャングスタラップは敬遠してるジャンルであったのだけど、イメージだけでなくこうも生き様で読まされると面白い。ラップにおけるイズムの部分も面白く、印象的なのは「禁じているのが「何か」というワード。」「フリースタイルの大事な局面で「そこにはきっと『何か』がある」とかラップするヤツは、そいつ自身がその「何か」がわかってない証拠でしかない」
★3 - コメント(0) - 2015年11月15日

サグなストリートビジネス描写に対する実話ナックル的な興味で話題になったかもしれないけど、オレ的には異常なまでのリアルヒップホップな思想に対する執着というか殉教する姿勢に感じ入りました。特にライムの内容が事実かどうかということに対するこだわりはもはや言霊の域。事実ではないことをラップしたら一週間以内に現実にしなければならないというルール!
★3 - コメント(0) - 2015年11月14日

両親の実家が新潟ということでまず親近感が湧いた。長岡と頸城の言葉の響き(HIPHOPっぽく言えばフロウ?)の違いが論じられてたりする点は言葉を生業にする著者らしい。生い立ちの話から、家族•親戚との関係や距離感が必要十分に見えてくる感じが面白い。アメフトにハマり、暴力沙汰に微妙な違和感を見出していく不良少年が次第にラップの面白さに惹かれていく描写もいい。かつてのビーフや、後半かなり紙面の割かれたLibraとの問題も必読。代表西原慶祐との不和、袂を分かつ経緯が。外連味たっぷりの漢の通し方に、賦活された。
★4 - コメント(0) - 2015年11月10日

G2
サグな本だが…著者の生い立ち、MSC結成、ストリートビジネスのくだりは読んでいて地元の不良の武勇伝を聞かされているようでつらかった…。著者周辺のコミュニティやルールが、なんというか不良文化独特の閉じた感じがする。うーん…。
★4 - コメント(0) - 2015年11月4日

後半のLibra社長に対する告発の辺りは現在もYouTubeに上がっている記者会見動画で見ることができるが、本書の内容の方がより具体的かつ悲惨である。「チョコレート」「ストリートビジネス」などとぼかしてある辺りは実話ナックルズ的な読み物として楽しめる。「リアル」を象徴する出来事として描かれている場面に「次会ったら刺すからな」と言って刺しに行くシーンがあるが、「いや、次会ったらじゃないじゃん。刺しに行ってるじゃん」と単純に疑問に思ってしまった。あとTABOO1が漢に投げ飛ばされて死にかける所が一番怖かった。
★4 - コメント(0) - 2015年10月15日

ヒップホップ・ドリームの 評価:56 感想・レビュー:61
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