三日月少年の秘密 (河出文庫)

三日月少年の秘密 (河出文庫)
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三日月少年の秘密はこんな本です

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三日月少年の秘密の感想・レビュー(241)

難しかった。どうも前置きなく話を始められたりだとか、人が喋り出したりする文章はわたしにとって恐ろしく読みづらいのだと気がついた。あんまり入ってこなかったのでしばらく置いたらもう一度読み返してみようと思う。
★5 - コメント(0) - 2月13日

意味が分からなかった。「鞄の秘密篇」で突然質屋(だっけ?)が自殺した理由は何だったの?何か別のシリーズの姉妹編だか改造版だからしいのでそっちを読んでないと分からないつくりだったのかなぁ。カタカナの台詞も読み辛くて面倒くさかった。世界の描写は綺麗だった。
- コメント(0) - 2016年9月26日

再読。中学生くらいに読んだ。初期の長野まゆみ作品。三日月少年という自動人形たちのお話。《チョコレエトボンボンの真の効能を知るにはまだ数年早いと申し上げておきましょう。自らの口に入れているうちは、ひよっこというわけであります》
★7 - コメント(0) - 2016年6月17日

あぁ~久しぶりの長野ワールドです。 昭和レトロと幻想が結びついた不思議でワクワクするお話し。 昭和チックな仮名遣いとカタカナ多様で、レトロ感アップ♪ 最初は三日月少年漂流記の続編だと思っていたけど、 そういうわけではないようです。 でも、三日月少年漂流記が、逃亡した三日月少年を尾行する 睡蓮と銅貨の目線の話なら、本作は、三日月少年側から 見ている世界って感じかな? 迷い込んだ世界は違っても、逃亡?盗難?にあった 三日月少年のうちの一人?一体?だと思いたい。 想像力というか妄想力全開で楽しめました。
★3 - コメント(0) - 2016年6月14日

浅草や東京、お台場等、三日月少年が登場する話には珍しく身近な地名が出てくるのに驚いた。檸檬水の様にお決まりの飲み物に心踊らされ、いつの間にか時間を越えていたりと、不思議は満載なのに、なんだかイマイチ幻想世界に入り込めなかった。初期作品の漢字仮名遣いで表現された世界観が好き。『少年アリス』の改造版、読むべきか迷う。
★17 - コメント(0) - 2016年1月19日

わたしには少しむつかしかった。でも相変わらずのキラキラ輝きながらもぼんやり夢現な世界観に浸れて幸せでした。三日月少年の唇の描写にうっとり。
- コメント(0) - 2015年8月25日

ふわふわと物語世界にのみこまれていく。
★1 - コメント(0) - 2015年6月11日

空中電氣式人形の三日月少年が主役の作品といっても、私は三日月少年と初対面だったので、最初は不思議な少年電気曲馬団に招待されたぼく視点で読んでいた。どうもタイムスリップしたようで、東京タワー完成時期の東京の様子が楽しめた。その道中で後半の伏線があり、なるほど然りという感じでかばんの秘密篇を読めた。銀左の語りと少年電気曲馬団の煽り、三日月少年のカタコト喋りが合間って不可思議な世界観を作り出していた。なんとも言えないこのフワフワした感じはやはり長野まゆみならでは、という感じ。
★3 - コメント(0) - 2015年4月4日

【再】単行本の漢字仮名遣いの方が好きだったが、好きなモチーフが詰まっていて長野作品マイベスト10には入る。初出時は既に初期の作風からは離れていたので「まだこういう話も来るんだ!」と嬉しかった(初期と同じではないが)。「高塔の秘密篇」と「鞄の秘密篇」にバラバラな印象を受ける。
- コメント(0) - 2014年12月18日

わたしには秘密は解けることなく読み終えましたが、好きな空気でした。附録で少しわかった気がしますが。三日月少年、不思議な自動人形です。昔の東京の描写も素敵でした。
★12 - コメント(0) - 2014年9月3日

長野さんのお得意の三日月少年が主役の物語。 一度読んだだけでは話が散らばってしまって理解しづらいのでゆっくり読み直す必要があるかと思います。 少年電気曲馬団の口上を目で追っていると、不思議なお祭りに引き込まれて行くような気がしました。 主役が三日月少年だからか、登場人物たちにオブジェ的思考が強かった気がします。
★2 - コメント(0) - 2014年8月16日

昔、長野作品のキャラクターたちは三日月少年であり、それぞれの平行軸、時間を漂っているのだという解説を読んだ。その時はうーん?といった感じだったけど、今思えば納得かも。そういや皆よくレモン水や薄荷水、サイダーを飲んでいるかも。
★1 - コメント(1) - 2013年12月25日

長野作品に度々登場する三日月少年を軸としたお話。三日月少年とは電気式の自動人形で本物の人間と見分けがつかない程精巧に出来た少年人形である。いくつか見分け方のポイントがあるそうで洋服のボタンが留めれないだとかコップを逆手で持つなどの特徴が詳しく書かれていて面白い。舞台設定として、大正時代の浅草十二階や昭和中期の東京タワーの点灯式を見に行ったり、時代背景を感じて楽しいです。話の筋を追うより雰囲気を楽しむ方が向いてる本だと思います。
★12 - コメント(0) - 2013年11月12日

あんまり面白くなかったなぁ・・・  カタカナ読みにくいっす。
- コメント(0) - 2013年9月9日

綺麗だなという印象。絡み合った様々な伏線を追うことが難しく、途中から物語全体のノスタルジックな雰囲気を楽しむことにしました。このような物語は中学生くらいの自分に読ませてあげたかったです。わからないのにとてもワクワクしました。作中の固有名詞もすてきでした。付録と称された空中電氣式人形の取り扱い説明がまた面白い。
★6 - コメント(0) - 2013年9月9日

水蓮と銅貨の物語を期待していたが、違う物語でした。とても複雑に絡み合ったタイムスリップの物語。何度も読み返しながら読了。長野作品にしては難しいお話しでした。個人的には三日月少年の製品案内が面白かった。
★1 - コメント(0) - 2013年5月28日

長野まゆみ節炸裂、という感じ。一回読んだだけじゃ何のことやらという構成です。…私の記憶力にも問題があるのかもしれませんが…。この伏線の山を一回で繋げられる人は推理小説の犯人探しやトリックもすぐ見抜けるのだろうなあ。読み終えて直ぐ様、頭から読み返し始めたらやっぱりそこらじゅうにパズルのピースがばら蒔かれてました。東京下町の地理がわかれば長野作品をもっと楽しめるだろうなあともつくづく感じる一冊でした。
★3 - コメント(0) - 2013年3月13日

昭和ノスタルジー、電氣、三日月少年、異国風味。電氣とか三日月だとかは儚いものの暗示か?
- コメント(0) - 2012年12月14日

不思議でちょっと悲しいようなお話…だったように思えます。なんかちょっと難しかったな
- コメント(0) - 2012年10月4日

タイムスリップものときいて読んでみた。思っていたのとは少し違う。
- コメント(0) - 2012年7月30日

難しいけど雰囲気がすごくすき。三日月少年関係が集約されています。巻末付録的な取説みたいなのもいいし表現やカタカナなど長野ワールド前開。昭和ノスタルジックでもある
★3 - コメント(0) - 2012年5月23日

至る所に盛り込んである『呼び込みうた』(?うまく言えないのですが…)がとても好きです。わくわくします。あと、附録の章がおもしろい。昭和のことがよく分からなかったので、調べてから再読してみようと思います。
★2 - コメント(0) - 2011年9月10日

少し読み難いが面白い。ふわふわとした白い夢のような。
★1 - コメント(0) - 2011年1月18日

出てくる食べ物がおいしいそうです。 メレンゲ、ルッシャンコーヒー、電氣コロッケ、ミートスフレ、バタライス……わたしも食べたいです。
★1 - コメント(0) - 2010年11月18日

さうだったのか、七屋のことは残念な結末だったが・・・ 僕の生まれた明治、そして初孫の生まれた幸せな昭和30年頃の2つの時代は一種の憧れとノスタルジーを感じる世界である。その描写がとてもリアルで、歴史的仮名遣ひもとても良い。此の人の作品としては愛づらしく、登場人物が痛ましい死を遂げたり、謎解きが難しかったりするが、ますます長野ワアルドの奥深さを感じ取った。
★1 - コメント(0) - 2010年11月3日

改訂前が読んでみたい。終わりがいまいちだった。。。2ページくらいだった人形が生まれたエピソードが一番おもしろかった。
★1 - コメント(0) - 2010年10月2日

正直なところ、話はよくわかんなかった。登場人物に名前はあるけど、それぞれが、誰でどんな位置にいるのか…。でも雰囲気は嫌いじゃない。
★1 - コメント(0) - 2010年2月27日

カタカナ混じりの文章は読みにくいし、話も何が何だかさっぱり。実在の地名が出てくることも違和感がある。「附録」は「観用少女」を連想させた。
- コメント(0) - 2009年6月28日

この人の作品で珍しく読みづらいと思った。謎が多すぎて大雑把にすら掴めない。私の読解力のなさも痛感させられた。この世界は好きだからまた時間をおいて再チャレンジしようと思う。
★2 - コメント(0) - 2009年5月5日

文体が好きです。食べ物が、とぉっても魅力的に描かれていますよね◎大好きです。甘露飴を口でコロコロしているみたいな♪
★1 - コメント(0) - 2009年3月31日

三日月少年、相変わらず、惹かれます。
★1 - コメント(0) - 2008年10月27日

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
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不思議な話だった
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