おとなの小論文教室。 (河出文庫)

おとなの小論文教室。 (河出文庫)
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おとなの小論文教室。はこんな本です

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夜行
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おとなの小論文教室。の感想・レビュー(263)

小論文という自分の考え方をまとめる手法について、大人の立場で語っているのかと思ったら、大人の立場で真剣10代しゃべり場で話してそうな、やりたい事、夢とかをうんたらかんたら語っていて、それらを言葉にする手法としてだけ、少し小論文という単語が出てくるが、小論文とはなんぞやみたいなものがなく浅い。 カツ丼食べようと思ったらパフェだったみたいな、嫌な驚きと甘ったるさ。 中学生くらいの時なら好きになれたかもしれない。
- コメント(0) - 3月13日

自分の存在について考えたいときに、質問を投げかけてくれる本
- コメント(0) - 2月13日

自分の気持ちを言葉にするのって本当に難しい。 このレビューでさえ何回も書き直している。 著者は一貫して表現を通じて、社会と関わりを持つことの大切さについて読者とのメールのやりとりも通じて書いている。 特に心に残ったのはやりたいことが見つからないという読者に対してのコーナー。 「自分の個性は人に出会って関わって自分の価値を認めた相手の中にあると考えてみる」 自分のやりたいことも相手がいないと意味がない。 当たり前だけど中々気づかないよな〜
- コメント(0) - 2016年11月7日

図書館で借りた本。読了後、購入しました。これから、何度も何度も読む本になりそう。
- コメント(0) - 2016年9月9日

迷っている若者たちに。この年になると、この天邪鬼さ、裏を読んでしまうこと、すでに心がけていることが邪魔で素直に読めない。もう一度読んで、何が自分に取り入れられるか、考えてみよう。娘のお勧め本だから。
★11 - コメント(0) - 2016年5月18日

あなたはどこにいますか?私はいまここにいます。
★25 - コメント(0) - 2016年5月8日

再読。山田ズーニーさんの本を読むといつも、「自分の頭で考えること、そしてそれを自分の言葉で紡いでいくこと」の強さと大切さを感じます。「想い」を「伝わる言葉」にできる事ってすごい。
- コメント(0) - 2016年4月19日

長い長い時間をかけて読み終えました。 私は初めの章の「想いは、どうしてこんなに言葉にならないんでしょう」という言葉と「想いと言葉が通じるには、「考える力」が要る。」という言葉に引きつけられました。思い当たることが多すぎて、読むのが考えるのが辛くなり中断したこともありましたが、一度読み直した今また最初から読み直したくなっている。考えることを面倒くさがらないように、折に触れ読み直したい一冊になりました。
★5 - コメント(0) - 2016年3月23日

思っていることの半分も伝えられず、後悔したことが何度あっただろう。想いが深ければ深いほど、言葉が出てこない。誰もが、そんな経験をした事があるはず。『あなたの言葉が聞きたい。きっと私は、ただひとつ、そのために、この本を贈ります』で、始まるこの本は、文章を書く技法的なことではなく、自分の想いを自分の言葉で表現するために必要な「考える力」の大切さを教えてくれます。
★3 - コメント(0) - 2016年2月25日

ある程度言いたいことが伝わる、すこし長めの文章が書けるようになりたいと思い、手に取りました。もともとは技法が知りたかったのですが、この本にそれは載っていません。 この本で紹介されるのは「表現するための考え方」です。「こんなに考えているのに、なぜ言葉にすることができないんだろう」という思いがあった私は、『想いと言葉が通じるには、「考える力」が要る。』(P4)という一文に納得と疑問、半分ずつの感情を抱きました。なぜ、考えていたのに、それをうまく言葉にできなかったか?その原因と対処を知ることができました。
★1 - コメント(0) - 2016年2月6日

文章技術ではなく、自分を表現するとは何か、自己を他者との関係性から相対化する方法が平易な文章で述べられている。
- コメント(0) - 2016年1月28日

自己表現とは、「問い」を発すること、関係性の中でたちあわれるもの、「私」の立脚点をみつけること。才能というものは自分の中ではなく他者の中にあるのだ、という言葉が印象に残った。
★2 - コメント(0) - 2015年11月27日

文章がおかしな理由の一つである関係把握の弱さに、年は関係あるのかなぁ。いずれにしても、「関係把握をやらずにすんでいる」というのが仲のよさや信頼関係だと思うのは幻想だと思う。 思考を引き出す「ふわっとした球」を投げるセンスが絶妙。読みながらいろいろなことが思い浮かぶ。 読み直すたびに刺さるポイントが変わりそうな、おもしろい本でした。
★2 - コメント(0) - 2015年11月9日

タイトルは「小論文教室」であるが、これを読んでも論文が書けるわけではない。しかし、表現するとは何か、自分とは何かetc.色々と考えるきっかけになった。印象に残った事は多々あるが、最も印象に残ったのは「相手の気持ちを考えない勇気」について。時には考えすぎず、自分をぶつけていこうと思う。
- コメント(0) - 2015年10月11日

「考える」ために、と手に取った。本書に登場する、未熟な表現者の特徴が、恥ずかしいほど自分に当てはまる。だからこそ、これをキッカケに、文章を書く練習をしていこうと思えました!
- コメント(0) - 2015年10月11日

だいぶ前に読んだのだけれど、最近再読。高校生に読んで欲しくて、クラスの学級文庫においたままでした。「自分の中に問いを立てる」は是非やってほしいこと。大人もときどき立ち止まって考えるためにはよい本です。小論文のテクニック的な本ではないけれど、もっと本質的な所をついている本だと思います。
- コメント(0) - 2015年9月29日

j
これ1冊読んだらスラスラ書けるようになるのかというとまったくそんなことはなくて、でも向き合う気力の一端をもらえるような本だった。
- コメント(0) - 2015年8月23日

u10
書名は『おとなの小論文教室。』ですが小論文を書くためのハウツー本ではありません。「表現する」ことを真摯に考えるための本です。自分を見つめ(見つめ直し)、自分について、考えて、問い質すことを繰り返えさせられます。「表現するとは、自由になるために不自由さの中で悶え苦しむこと」なのかもしません。うーん、違うな。不自由さに向き合い、ひとつずつ紐解きながら、自由に近づくこと、かな。
★1 - コメント(0) - 2015年8月17日

表層的なテクニカルな文章作成ノウハウが書かれた本ではありません。この本で書かれていることは、「自分を表現する」ためには「考える力」が必要だということ。自分の想いを相手に伝え、理解してもらうには言葉を発しなければいけません。でも、何を伝えたらよいのかわからない。何を喋ったらよいのかわからない。このような人は僕の周囲にもいるし、きっと自分自身の中にもこのような側面があると思います。考える力が身につけば、人はもっと自分を表現できるようになり、もっと自由になる。考え方のヒントが詰まった一冊です。
★1 - コメント(0) - 2015年6月5日

sae
まさにこういう本が読みたかった!読メの感想すらなかなか書けずにいるのは、要約オカンになれてなかったからかも。「ほぼ日」に連載されたコラム集。小論文教室と銘打っているが、これこれこういう風に小論文を書きなさいというノウハウ本ではなく、自己表現をするために必要な考える力をつける方法が押しつけがましくなく綴られている。面白かった。表現することも経験値をあげないとうまくならない。精進しよ。
★9 - コメント(0) - 2015年5月31日

図書館本だったのを、自分で購入しようと思うくらいに、手元においておきたい本。ズーニーさんの本は常に再読を続けることで、考える力がつきそう。問題提起が素晴らしいくて、読者の思考を活性化させている気がする。
★1 - コメント(0) - 2015年4月23日

心が痛い。どれも自分に当てはまる気がする。私は逃げてばかりいたのかな。
★3 - コメント(0) - 2015年3月6日

自分の頭で考え、自分の言葉で表現することについて著者自身の経験から汲み上げられた言葉が綴られている。進路について、自分の中にもともと個性や才能はなく、自分の個性は人と関わって自分の価値を認めた相手の中にあると考えてみると何が見えてくるかということを書かれており、私自身が自分の進路や将来を考えている時期なのでとても深く刺さった。読み終えると身近な人と話したくなる。何度も読み返したい。
★2 - コメント(0) - 2015年2月26日

文章で想いを伝えるのはどうしてこうも、私をもどかしい気持ちにさせるのか。胸底で澱んだわだかまりを言葉で表現し、吐き出すにはどうすればいいのか。そんな答えを求めて、手に取った一冊だ。 紋切型の書き方を求めるのならこの本は不要だ。私は安易に実用書と捉えていたので数ページ、ざっと読んで出鼻をくじかれた。しかし、読破して良かった。 自分という得体の知れない者との向き合い方。それを優しく手引きしてくれている。 悩みの尽きない人生、つまずいたときに、そのつまづきと向き合い、問題を解決するヒントを提示してくれる一冊だと
★1 - コメント(0) - 2015年1月15日

小論文というより自己啓発的な感覚で読みました。
- コメント(0) - 2015年1月12日

単に小論文の書き方ではなく「自分を表現する」ことについて論じられている。著者の考え方、感じ方の変遷や読者メールがとても面白かった。夢中で読了したけど、消化できてないので、再読しよ。出会えて良かったなー。ズーニーさん、もっと読みたい。
★8 - コメント(0) - 2014年12月10日

(☆☆☆)小論文とはというような書き方の本ではなく、表現することの心構えが書かれていました。私は表現できるのだろうか。そして小論文とは…。
★4 - コメント(0) - 2014年10月14日

文を書きたくなった。毎日書こう、それが訓練。
★8 - コメント(0) - 2014年9月7日

読メイベントにておすすめしていただいた本。 伝えること、キャッチすること自分をひらくこと、そういうことに関する読み物。 読んで至極納得することもあればまだまだ今の私にはピンとこないこともありました。 この本は私にとって通過点の本ではなくて、これからもずっと読んで読んで読んでの繰り返しをしていくものになりそうです。
★3 - コメント(0) - 2014年8月4日

一人称がいない、私はこの部分を読んで、身の回りで起きているいろんなことが理解できたような気がしました。私はと言う言葉、確かに使わなくなってるよね。私はという言葉を使うとき、自分の立ち位置が明確になり物事の関係が把握され、わかりやすい文となる。なるほど。ズーニーさん、ええ感じと私は思いました。
★8 - コメント(0) - 2014年7月31日

解けて、再構築されるような感じ
★1 - コメント(0) - 2014年7月20日

自分の本質に踏み込んでくる本。 要約がずんと来た。 それと、本筋には関係ないけど「どんな道にも行かせてあげよう」という神様がいたらどうするか、というところ。私にその神様がいないとしたら、それは何故なんだろう。
- コメント(0) - 2014年7月10日

自分の考えていることを自分の言葉で表現するために考える。
- コメント(0) - 2014年6月25日

問いを立てること。自分と世界の関係の観察をすること、表現すること、コミュニケーションすること、について。
- コメント(0) - 2014年6月16日

コミュニケーションの基本は自分の考えや感じ方を、適切な言葉で表現することである。だから、考えや感じ方があいまいなままでは、どんなに語彙が豊富であっても、良好なコミュニケーションはできない。自分に対して常に「問い」を立て、答えを見つけようとすることで、考えや感じ方をが自分でも明確になっていく。目的達成のための努力で、今を犠牲にし続けているならば、その目的が、本当に大切なことなのか、もういちど「問い」をたててみることが必要だろう。
★9 - コメント(0) - 2014年4月26日

初めて読んだのは高校三年生の受験前。就活生になって改めて読み返したらまた新たに気づかされること、忘れていたこと、たくさんありました。
★2 - コメント(0) - 2014年3月8日

49pt
- コメント(0) - 2014年2月7日

nao
いくつかユニークな視点があって興味深かったです。
- コメント(0) - 2014年2月7日

僕は、自分を表現できているのだろうか?自分の志を相手に打ち出すことができているだろうか?いい本に出会えたと思う。本当に、何度も読み返したい本。自分がやりたいこと、やろうとしていること。それらが、自分の中に確固としたものとしてあったとして、それらを外に向けて発信していかないと、自分の行為は意味不明な自己満足になってしまう恐れがある。受け入れられないかもしれないし、反対意見を言われるかもしれない。それでも、口に出さなければ考えは伝わらない。僕は僕なりの表現でこの世界に向けて色々なものを発信していきたい。
★12 - コメント(3) - 2013年12月29日

書くことで表現したいという気持ちをかなえたくて、エッセイの書き方を習い始めた。しかし与えられたテーマに沿った文が浮かばない。苦しくて苦しくて、私には書く力が無いのかと悩んだ。そんなときにほぼ日のコラムで久しぶりにズーニーさんの文を読んだ。考えること、表現しようとときに悩んで苦しんで。考えたからといってすぐに答えがでないときもある。考えることに無駄は無くて、苦しむこともそのうち力に変えられる。なにかしらの答えが出せる。そう思って元気が出てきた。悩み抜いて最初はいびつでも形にして表現していけたらいいな。
★3 - コメント(0) - 2013年12月2日

おとなの小論文教室。の 評価:86 感想・レビュー:79
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