NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクションはこんな本です

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NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクションの感想・レビュー(618)

今回のラインナップは1に比べて面白かった。ハードなのは1だが、こちらは多彩な作品が集まっていると感じる。 面白かったのはダントツで津原泰水の五色の舟、恩田陸や曽根圭介のも惹き込まれた。 宮部みゆきはさすがの読みやすさでした。
- コメント(0) - 2016年6月10日

法月綸太郎のやつは某推理作家がもうやったようなアイデアではあるんだけど、SF的なアプローチをしていておもしろかったです。前評判が結構よかった「クリュセの魚」は良さがイマイチ分からなかったです。「五色の船」はちょーおもろかったです。読め。
- コメント(0) - 2016年6月7日

やっぱ宮部みゆきはすごい。
- コメント(0) - 2016年1月8日

面白い
- コメント(0) - 2015年12月23日

SFを普段書いていない作家のSF作品も載った、バラエティーに富んだアンソロジー。恩田陸の「東京日記」が何とも言えず好き。
- コメント(0) - 2015年11月15日

★★★☆☆:SFという枠に捉われない自由で挑戦的な作品が多かったという印象。一番面白かったのは、語り手である「わたし」がいろいろな場所で不当な扱いを受ける理由や世界に起こっていることが少しずつ詳らかにされていく曽根圭介さんの「衝突」。構成が上手くぐいぐいと話に引き込まれ、暗い爽快感が漂うラストまで一気に読めた。あとは、トリッキーな脱獄を描いた法月さんの「バベルの牢獄」、ミステリー仕立ての宮部さんの「聖痕」も良かった。一番楽しみにしていた神林さんの作品は既読だった。
★5 - コメント(0) - 2015年5月20日

「東京の日記」「五色の舟」(既読)「聖痕」が好き。次点は「てのひら宇宙譚」「衝突」。1に比べて各話の一言紹介がイマイチだった…。「東京の日記」少し未来の東京と、「帝都」を思い浮かべる戒厳令。桜色のノスタルジック・フューチャー。「五色の舟」見世物小屋、くだんというモチーフだけでも魅力的な上に内容も面白い(くだんの存在の解釈など)。「聖痕」読ませる力がすごい。(コメントへ続く)
- コメント(1) - 2015年2月24日

1よりも面白かったけど編集者と合わないんだろうな、という感じでした。あのぐるぐる文章とか読ませる気ないと思うんだけどあれはあれでいいものなの?恩田陸、宮部みゆきはさすがといえる。誰か忘れたけど超短編もなんか残って好きだった。くだんの雰囲気も好き。
- コメント(0) - 2015年1月21日

五色の舟やっぱり良い!初読の作家さんが沢山いたけどその中では東浩紀さんのクリュセの魚が凄く良かった。タイポグラフィーのは正直わからないです〜Nova あと8冊楽しみが残ってる^_^
★29 - コメント(0) - 2015年1月10日

水準の揃った短編集。津原泰水「五色の舟」には、尋常ではない衝撃を受けました。見世物小屋の異形のキャラ達と量子論的パラレルワールドの提示の仕方が素晴らしい。恩田陸「東京の日記」と宮部みゆき「傷痕」も読み応え充分。このシリーズ、今更なのでしょうが、抑えにかからねば。
★11 - コメント(0) - 2014年12月23日

5
「序」にて大森氏が正直に告白する通り、1巻は守りに入ったラインナップだったが今号は異様な面子が揃っている。 東浩紀のまさかのNOVA連載作品となる「クリュセの魚」は葦船の名を見れば『クォンタム・ファミリーズ』愛読者としては期待が高まる(当然、これも父と娘の物語になるであろう)。新城カズマ「マトリカレント」は静謐な文体が何とも心地良かった。津原泰水「五色の舟」はおぞましさ・おどろおどろしさをスパイスとして振りかけてあって愉しい。妖怪くだんが並行世界への移動装置、という発想が秀逸。
★3 - コメント(0) - 2014年11月20日

和のモチーフ満載で、穏やかだが、ひんやりした恩田陸さんの『東京の日記』震災後の今読むと、小説より奇なり、な現実世界を憂う。東浩紀さんの『クリュセの魚』詩情豊かな、美しい恋愛ものでした。 西崎憲さんの『行列』西崎さんらしい、無機質な短編。 好きだったのはこの3つ。 津原泰水さんの『五色の舟』は唯一既読でしたが、やはり良い。 宮部みゆきさんの『聖痕』はさすが読ませる。ネタバレになるから細かく言えないが、鉄槌のユダに一番腹が立った。 あとはまぁまぁ。倉田タカシさんのは…こういう趣向は必要あるのか?と疑問でした
★9 - コメント(0) - 2014年10月29日

宮部作品以外は、初読み。初対面の作家さんも多く人見知りの性質のせいか、期待したほどではなく何度か挫折しかけたが意地で読み切った。宮部さんのは再読だがやっぱり衝撃的。「ソロモンの偽証」に通じるものがある。印象的だったのは、一番目だったのもあるかもしれないが神林長平さんの「かくも無数の悲鳴」。でも、何よりも一番印象的なのは津原泰水さんの「五色の舟」!これを読めただけで苦行が救われた感。
★17 - コメント(0) - 2014年10月19日

どれもこれも面白い。「行列」の配置はベストポジション。
★1 - コメント(0) - 2014年10月13日

バベルの牢獄:読み終わった後にニヤニヤできる作品、こういうの好きです。衝突:貧乏くじを引く主人公達、読み進めて行くと違和感が消えていく。クリュセの魚:たんたんと進んでいくきれいな話、長編が出ているらしいので読みます。五色の舟:異形だけど確かに家族でした、漫画が出ているらしい
★2 - コメント(0) - 2014年8月30日

電子化を待てずに紙で読んじゃいました。刊行から時間も経ったため単行本で先に読んじゃった作品もあり、また単行本を読みたくなった作品もあり。昨年の短篇50に対して今の日本SFを牽引するアンソロジーです、このシリーズ!今回も素晴らしいラインナップで、お気に入りはクリュセの魚と、五色の舟ww この2作は単行本、コミックを読みたい本に追加(^o^)丿
★10 - コメント(0) - 2014年5月7日

NOVA1は刊行当時読んだんだけど、テキストもの(?)の乱舞でなんだこりゃとなって放置していたのでした。久しぶりに手を出したらこの巻は幅が広くていい感じ。恩田陸、曽根圭介、津原泰水あたりがすきです。この先も漠然と日本SFが読みたくなった時に手軽に手に取れそう。各編については米で
★2 - コメント(4) - 2013年12月17日

倉阪鬼一郎の影を追い出すのが大変だったりしましたが、基本的に楽しく読みました 星三つ
★1 - コメント(0) - 2013年11月15日

SFかどうか微妙なのもまじってはいたけど、読むのを途中でやめたくなるような話は1つもなく、どれもそれぞれ面白かった。このシリーズ2冊目だけど、文庫サイズなのに読みごたえあってなかなかのお買い得物件かもしれません。特に感心したもの。恩田陸「東京の日記」2010年に書かれたのが信じられない。法月綸太郎「バベルの牢獄」思わず最初のページに戻った。
★2 - コメント(1) - 2013年10月17日

ん~ なんか全体的にこれってSF?という話が多い。 たしかに舞台がリアルじゃないんでそういう意味ではフィクションではある。サイエンス風味でもあるし。 でも、なんか違和感。 ☆2つ
★2 - コメント(0) - 2013年10月8日

『バベルの牢獄』をおおーすごい!と興奮の中読み終わった後、続く『夕暮れに~』に盛大に出鼻を挫かれる。この話だけは読みきれず、悔しい。『聖痕』は終盤のノリについていけなかった。『東京の日記』『五色の舟』がとてもよかった。
★3 - コメント(0) - 2013年9月16日

短いながらも独特の世界観が楽しめる作品が多くて良い。東浩紀「クリュセの魚」、恩田陸「東京の日記」、曽根圭介「衝突」、津原泰水「五色の舟」がおすすめ。
★1 - コメント(0) - 2013年8月6日

私が面白いと感じられるのは、『バベルの牢獄』が境い目です。それより分かり易かったのは面白く、逆はつまらない、ってところ。本格的にSFが好きな人は、全部面白く感じるのでしょうか?本を買って、読めない話が有って悔しい思いをしたのは、初めてかもしれません。
★2 - コメント(1) - 2013年7月18日

NOVA1より全体のバランスがよかった。特にバベルの牢獄は本の特性を生かしておもしろかったなあ。
★1 - コメント(0) - 2013年6月7日

東さんの火星の話が好き。火星とノスタルジックはよく似合う。
★2 - コメント(0) - 2013年5月28日

1東浩紀がダントツすてき。詩情あふれる火星に惚れた。リリカルとはこのことか。 2津原泰水もすてき。読みにくさはあるけれど,文章の洗練度合といったら。 3曽根圭介も結構好み。ホラー大賞とか乱歩賞も読みたくなったよ。 4法月よ。なんてセンスオブワンダー。私はあなたを変わらず大好きです。 1に比べて評価高しです。
★2 - コメント(0) - 2013年5月2日

神林長平「かくも無数の悲鳴」、東浩紀「クリュセの魚」が好み。意外と面白いと思ったのが、田辺青蛙「てのひら宇宙譚」なんかほんわかしてイイ感じ。
★2 - コメント(0) - 2013年3月18日

クリュセの魚とバベルの牢獄がよかった。前者はボーイミーツガールなスペースオペラ。人類は五百年後も家格や地縁に縛られて生きていくんだろうか。後者はこの文庫スタイル、この文字組でないと成り立たない異色の脱獄もの。前作は紀伊国屋で電子書籍化されてるんだけど、今作がいつまでたっても電子化しないのはこの作品のせいなのでは?
★3 - コメント(2) - 2013年3月9日

何となくわかっていたけど、期待していたベクトルは違うなぁ。法月SFが読めるが目玉だけど、こっちでもやっぱり説教臭くて、にんまり。既読分はいくつかすっ飛ばし。また暇なときに読みます。
★5 - コメント(0) - 2013年3月7日

倉田タカシの「夕暮れに」は、頭痛がしそうなので敬遠するも、他作品は読了。2010年刊の本なのに、何度も3.11後に書かれた話であるかのような錯覚に陥る。恩田陸のファンなので、「東京の日記」はしみじみと良かった。東浩紀は初読みだったが、「クリュセの魚」は、J・フォンダとV・レッドグレーブ主演映画『ジュリア』を彷彿とさせる物語で好み。神林長平「バベルの牢獄」と法月綸太郎の「かくも無数の悲鳴」には、知的好奇心をおおいに刺激されました。
★2 - コメント(0) - 2013年1月29日

全12編からなるSFアンソロジーの第2弾。特に印象に残ったのは恩田陸さんの『東京の日記』。「あの地震」による災害の混乱の収拾。復旧のため行政戒厳が敷かれる日本。「秩序が回復するまで通信・情報を国家の管理下に置く」との発令が。電話の盗聴、郵便、メールやブログの頻繁な検閲、市民情報は徹底的に洗われる・・・。3.11の震災前に書かれたものながら何か予言めいたものを感じます。管理社会、自由が制限される社会の恐ろしさ。まるでどこかの国の様。復興の名の下に社会が全体主義化してゆく様は恐ろしいものを感じました。
★3 - コメント(0) - 2013年1月22日

★★★ ◎「マトリカレント」新城カズマ、◎「五色の舟」津原泰水、◎「バベルの牢獄」法月綸太郎、◎「行列(プロセッション)」西崎憲
★2 - コメント(0) - 2013年1月11日

かくも無数の悲鳴、バベルの牢獄、衝突、マトリカレントが好み。行列もわりと好みちっくかもしれない。
- コメント(0) - 2013年1月4日

和製SFアンソロ。 いいねぇ。 法月綸太郎初読でしたが心に残った。紙に印刷された本、そしてこの大きさの文庫で読まないと意味をなさない。これは電子書籍化不能w
- コメント(0) - 2012年11月23日

い、今更って言うな! ハイ、見事に積ん読でした。 神林長平は合わないことも多い作家なんだけど今回は好みだったなあ。小路幸也、田辺青蛙、恩田陸、津原泰水あたりが特に良かったかな。新城カズマはいつも、最初はとっつき悪いように思えるんだけどいつの間にか引き込まれている。今回もそうで、最終的には結構感動した。東浩紀は面白いことは面白かったんだけど、皇室へのこだわりがよくわかんなかった。初体験になった宮部みゆき、面白かったけどこう、今一歩、何かが足りないんだよなあ、私的には。もっとイヤーな感じで行かんかな、とか。
★2 - コメント(0) - 2012年11月3日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2012年9月1日

神林長平「かくも無数の悲鳴」◎津原泰水「五色の舟」◯法月綸太郎「バベルの牢獄」△
- コメント(0) - 2012年8月30日

クリュセの魚。日本という国家はなくなっても25世紀になってなお日本の皇室の血は続くみたい。現実ではどっちも正式に残っていて欲しい。聖痕も面白かったです。
- コメント(0) - 2012年8月28日

★★★☆
- コメント(0) - 2012年7月23日

恩田陸のがいちばん好きです、自分でもすこし意外ではあったのですが、ちょうどそろそろ読み返していってみたいかもと思っていたので背中押された感じ。近未来を舞台にしたSFには時に予言のような現実とのシンクロが起こる気がします。津原泰水はこれあちこちで何度も読んでいますが何度読んでも絶品。あと法月綸太郎、びっくりしすぎてひたすらページを遡ってしまった。すごいなぁ。新城カズマの話も、なんだかとても好きです。その辺りがとても印象的でした。
★5 - コメント(0) - 2012年7月1日

NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクションの 評価:70 感想・レビュー:245
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