指先からソーダ (河出文庫)

指先からソーダはこんな本です

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指先からソーダの感想・レビュー(477)

共感する感じでもないし、反発する感じでもない。何が言いたいのかよくわからない。同じ日本語を使っていても、宮沢賢治もわからなかったので、気にするのはやめよう。 もう読みたくない。
- コメント(0) - 2月9日

ちょっと考えすぎでは?…ちょっとひねくれてる?と感じながらもナオコーラさんの文章は読んでいてクセになり、楽しく読めました♪“約束の時間”、“金はコミュニケーション”、“火を見る不思議”がおもしろかった(^.^)
★9 - コメント(0) - 2016年11月10日

初めてエッセイを読みました。とても楽しめた。うまく表現出来ないけど、私のど真ん中って感じでした。ただ、途中の書評は、どうしても興味が持てなくて、どうしても読みたくなかったので飛ばしてしまった。最後は恋心に近い感情になった。やっぱり私は単純な人間だと思った。
★5 - コメント(0) - 2016年10月14日

読み進めるとはっきりとしていて芯が通った小気味よい作風。なんですけど、読み進めるのに正直疲れました。なんでかなーと思ったのですが、作者は文章を書くのも読むのも愛してるからこそ、一つ一つ作品が真剣そのものなんですね。読む側にもエネルギーがとても必要でした。エッセイだけじゃなくて小説も今度は読んでみようと思いますが……ナオコーラさんの真摯な言葉を受け止められるといいなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年10月12日

作家さんによってエッセイの書き方が色々で面白い。ナオコーラさんのはひとつひとつが短くて詩のようでした。マンドリンサークルの小説は以前読んだ時あまり好きになれなかったのですが、最近読んだものがおもしろくて気になっていました。一見クールなかんじの人かと思っていたら、小説と読者に対しての愛がすごく伝わってきました。
★25 - コメント(0) - 2016年10月9日

来年大学受験なので受験は水ものというのを見て思わず苦笑いしましたが読んで元気をもらいました。
★4 - コメント(0) - 2016年9月21日

「この世は二人組ではできあがらない」の後に読んだので、小説の内容と山崎ナオコーラさんの生い立ちと似ているところがいくつも出てきてびっくりした。自分のことここまで書いちゃって大丈夫なのかな?と同年代なだけに心配してしまいました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月18日

短いエッセイがたくさんなのでさくさくと読めてほんとうに小気味よかったです!読んでほしい、という熱意がすごく伝わる。
★7 - コメント(0) - 2016年8月16日

山崎ナオコーラさんの小説に向き合う姿勢やご本人の信念のようなものがひしひしと伝わってきました。真面目で芯のある方なのだと思います。「小説は飴のよう」と表現されていて、ナオコーラさんの小説がまさに飴のようだなと感じました。
★12 - コメント(0) - 2016年8月10日

一つ一つが短いエッセイ集。本当に小説家になりたくてなった人なんだという事が会話の端々から感じられます。そして、言葉を大切にしている人なんだなぁ〜と。難しい内容はなく、思った言葉をそのまま綴っているので、読みやすかったです。
★39 - コメント(0) - 2016年7月31日

好きなのは「スケートリンク」。印象的だったのは、「あるがままのドロップ」で小説を飴になぞらえていたところ。口に含んでゆっくりと食感と味を楽しむ人もいるけど、私は気がつくとがりがり噛んでいる。今度こそはと思っても、いつの間にかがりがり音を立ててしまいます。そんな読者でもいいのかな?「バナナブレッドのプディング」は一番好きなマンガなので嬉しくなってしまいました。
★15 - コメント(0) - 2016年7月6日

どんな気持ちで書いているのかを垣間見ることができた。山崎ナオコーラさんの生き方、考え方が小説の内容に強く影響してることが分かりました。
★16 - コメント(0) - 2016年5月9日

”かわいい夫”が良かったので。山崎さんの初エッセイ。行動的で、面白くて不思議な人。自分の思いや考え、世の中の流れなどについて、人に伝わらないもどかしさを持ち、できるだけ真っ直ぐに伝えたいともがいている。しかし、”かわいい夫”でも書いているけど、容姿が良くない・友達は少ない(…とあったような。大学生活で増えたそうだが)、そこそこの恋愛経験はあるようだし友達も多いのでは?といった印象を受けた。きっと、内面の面白さや人の良さが見えているのだな。
★6 - コメント(0) - 2016年3月21日

エッセイ。みずみずしいってこういう文章のことを言うのかなあ。よくわかんないですけど。難しい言葉もなく読みやすかった。ナオコーラさんが文学を芸術と捉えて作品を書いているというお話し、受け手のこちらとしても、気が楽になりました。自分が感じるままに本を読もうって。好きになりそう。
★7 - コメント(0) - 2016年1月21日

以前、新聞に連載されていたときにいくつか読んでとても共感したりおもしろかったので、 読書メーターを見ているときにタイトルが出てきたので思い出して読みました。 自分が当時よりは少し年をとってしまい、本の中の筆者とは年齢が離れてしまったけどやっぱりおもしろかった。 筆者の考え方やめの付け所が好き。
★4 - コメント(0) - 2016年1月9日

一編々はとても短いけど、作者の思いがつまったエッセイ集。タイトルも素晴らしい。
★8 - コメント(0) - 2015年12月27日

エッセイ集/『ひとつの本をじっくり読むのも良いが、たくさんの本を並行して読み進めていくのと楽しいものだ。』→これ私です。皆さんはどうですか?/読メオフ会にてお借りした本
★22 - コメント(0) - 2015年11月27日

ほぼ、2ページで1つのエピソードが語られていくエッセイです。「だからどうした?」「なにを伝えたいの?」「オチは?」と感じるかたもおられるかもしれません。でも、普段の生活における事象などの全てに結果(オチ)がついて万事解決ってそういつもいつもうまくいく事って少なくて、うやむやに終わったり、なんとなく継続していくことって多いかと思います。そういったゆるやかに継続していく普段の日常の出来事を素直に書かれたエッセイ、といった感じでしょうか。そして、そう感じながら読まれたら、とても楽しめる一冊になると思います。
★8 - コメント(0) - 2015年10月22日

表紙の写真がとても良い、ジャケ買い。エッセイなので、読みやすい。炭酸系のペンネーム&タイトル。読者によってさまざまな色・音・感覚をほうふつさせる文章力はさすが。「あきらめるのが好き」がとても気に入った。著者は文章を書くことを「言語芸術」と定義している。本当に文章を作る根っからの小説家だなと感嘆。指先(ペン先?)からソーダ水の炭酸のように、文章を紡いでいるイメージを想起した。
★8 - コメント(0) - 2015年10月21日

ナオコーラさんの2冊の小説『人のセックスを笑うな』と『この世は二人組ではできあがらない』を読み、エッセイがあれば読んでみたいと思っていて、『指先からソーダ』というとても魅力的なタイトルのエッセイが出ていることを知って読み始めました。『この世は~』の中で主人公が図書館から河合隼雄さんの本を借りてくるシーンがあり、「ははぁ~、だから自分はナオコーラさんの書く文章が好きなんだなぁ」と納得しました。本書の中で、ナオコーラさんと当時付き合っていた彼氏がカフェで向かい合って話していることについて書かれた(続く)
★10 - コメント(2) - 2015年9月8日

私の好きな作家さんのエッセイは、主に「好き」がやわらかく書かれているらしい。この本は「嫌いなもの」「納得いかないもの」に対する硬い言葉たちが並んだ意見書みたいだな、と思いながら読みました。それ相応の心持ちじゃないと読んでて疲れてしまう感じ。合う合わないってあるもんね。
★7 - コメント(0) - 2015年8月29日

小説しか読んだ事がなかったので、エッセイを読んでナオコーラさんの事を少し知れて良かった。ナオコーラさんの感性好きです。
★24 - コメント(0) - 2015年6月15日

ソーダの炭酸のようにシュワッとあっけなく消えてしまった。印象に残らなかったのが印象。再読してみようと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年6月14日

まっすぐなエッセイでした。指先からコーラではないのですね(笑)
★14 - コメント(2) - 2015年4月26日

ふだん漠然と思っていたことがそのまま文章化されてる!と思った箇所がいくつもあった。エッセイて面白いね
★5 - コメント(0) - 2015年3月10日

三回目の再読本。最近はミステリーとか恋愛小説ぐらいしか読まないけど、ナオコーラさんの言う、引き寄せておいて突き放す、みたいな小説も読めるといいなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2015年3月5日

今年になってめっきり読書をしてなかったけど、久々の読了。ナオコーラさんの作品を読み進めて今回が8作品目。言葉になる前の何かを表現し綴ったエッセイ本でした。心がしゅわっと痺れるような感覚が沢山。ナオコーラさんに触れる事の出来た本でした。
★6 - コメント(0) - 2015年3月4日

「立てヒザでも大丈夫。この世では、絶対に、自分の好きなように振舞っていいのだ。」p131
★2 - コメント(0) - 2015年2月10日

ナオコーラぞっこんである。表紙もカルピスのCMソングのCDのジャケのような爽やかさ!しゅわしゅわの素敵エッセイ。シャンパンの泡ではなく、ソーダの!距離に対して悩み、女性性に悩み、小説家として何が出来るかで悩み、よく立ち止まっては考えているけど健康的に悩んでる。表現が詩的かつ日常的なのに迫るものがあるってすごい。彼女の紡ぐ飴の言葉はスクラップして飾って時々唱えたくなる。『この世は二人組ではできあがらない』と併読がよろし。誕生日の過ごし方を参考にしたい。でもこの本昔読んだかもしれない。だいすきだって!愛!
★15 - コメント(7) - 2015年2月1日

「栞を引っ張ると、気の抜けた行間から、しゅわしゅわと音が聴こえ始める。そうして再び、ソーダの泡が立ち上り、段落の上に溢れ出す」タイトルが圧倒的に好きで、読んでみたら中にもきらきらした文章がたくさん。ナオコーラさんは、文藝賞を受賞されたときに「飴のような小説を書きたい」と述べられたらしい。彼女が作った飴の表面に彫られた模様や尖った部分で舌を傷付けられる感覚をわたしも楽しみたいと思う。
★7 - コメント(0) - 2015年1月10日

大好きな作家さんの現段階唯一のエッセイ集。好きな人の生活を知るというのは面白い。覗き見してるみたいで。人の考え方、価値観、生きるということを読者に押し付けるでもなく言葉を解き放つ。なんでこんなに文章を読んでいて飽きないのだろう。魅力的だ。なぜこの人がこんなにも人を惹き付ける文章、言葉を創れるのかが少しだがわかった気がする。
★5 - コメント(0) - 2014年11月20日

いい•わるいには理由があって、スキ•キライには特に理由がないと思う。感覚的にスキだ。キライだ、でいいと思う。なんでをあまり掘り下げたくない。とにかくこの人の文章が好きだなと思った本。
★5 - コメント(0) - 2014年9月12日

小説よりもエッセーの方が作家の思考や感性が比較的分かり易い形で捉えられる。でも彼女自身は「分かり易さ」にはあまり拘っていないようだし、事実しっかり掴めないけれど何となく心に残るような不思議な言葉、表現が随所に散りばめられていた。是非小説も手に取ってみたい。何に対しても意味を求めてしまいがちな僕の固い頭にとっては山崎ナオコーラはなかなか刺激的…
★6 - コメント(0) - 2014年8月1日

火を起こすのは確かに楽しい。専門学校生のとき、先生の別荘で私もやったことがある。5.6人でかまどの前で、先生にアドバイスを受けながら枝を入れたり空気を吹きかけたりした。写真の専門学校だったので、ゆらめく炎をみんなで撮影した。火を起こすのがこんなに手間がかかるなんて知らなかった。著者は誰かの心をそっとくすぐるような物語を紡ぎたいと言う。このエッセイを読んでて私の心はくすぐられ、火を起こしたあの日を思い出したよ。
★14 - コメント(0) - 2014年7月18日

ついに、エッセーを読んだ。エッセー読むのは初めて。これまで読んだナオコーラ小説の、基になった部分、体験だったり考え方だったり、そういうのが見えて、面白かった。読みましたよ、って伝えたい。
★7 - コメント(0) - 2014年7月2日

ナオコーラさんのエッセイ。幼少期から大人の中で起こり得た様々な出来事、気持ちを“ナオコーラさんの文章”で書かれています。一編が2〜4ページ程で綴られていて、読みやすい上にその短い文章の中で重要な事が欠くこと無く盛り込まれているところが素晴らしかったです。日々の些細な喜怒哀楽がとてもキラキラ、時にはメラメラしていて、ナオコーラさんの魅力を更に感じました。このエッセイを読んで、(恐れ多いが勝手に)私と似てる!と思い、私も“エッセイ”というものを書いてみようと思いました。
★7 - コメント(0) - 2014年5月16日

指先からソーダの 評価:62 感想・レビュー:99
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