ドラキュラ ドラキュラ―吸血鬼小説集 (河出文庫)

ドラキュラ ドラキュラ―吸血鬼小説集の感想・レビュー(22)

2016年3月1日:suicdio
2016年1月16日:半殻肝
吸血鬼アンソロジー。いずれも一筋縄ではいかない。
- コメント(0) - 2015年3月7日

2014年1月19日:マアコ
あらゆる言語を駆使した珍妙な表題作を書いたアルトマンから、シュルレアリスムの作家ベレン、ホフマン、そしてジュール・ヴェルヌ。さらにはコナン・ドイルまで多岐にわたる吸血鬼に関する作品が収録されている。ドイルもこの文脈で読めば怪奇小説となる。
★1 - コメント(0) - 2013年10月22日

薔薇十字社のものか数編抜けているのか。しまった。まあいいか。ドラキュラの原点からホームズまで、短編とはいえ良作ばかりだった。3ページほどの吸血鳥が一番好き。雰囲気ばりばりにゴシックな感じで、たったこれだけの量でここまで雰囲気出るのか、とびっくり。
★2 - コメント(0) - 2013年6月26日

種村氏編集、もとは薔薇十字社から出ていたもの。野中ユリさんの素敵な表紙に包まれた、耽美で不思議で哀しい吸血鬼アンソロジー。ポリドリなどの基本から、シュオッブの頽廃・劇的「吸血鳥」までたっぷり吸血鬼に浸れる。これだから吸血鬼は止められないよね、と思わせてくれる一冊。
★9 - コメント(2) - 2013年5月15日

薔薇十字社版からの文庫落ちアンソロジー。ブラム・ストーカー以前の吸血鬼小説の嚆矢であるポリドリ「吸血鬼」を始めとして珍品が揃っている。メリメ「グスラ(抄)」の土俗が匂い立つ研ぎ澄まされた文体、細かい章立てと言語遊戯が朦朧とした世界を醸成するアルトマン「ドラキュラ ドラキュラ」がヒット。ただ全体としてみればどうにも地味で退屈な印象。吸血鬼ものが好きで好きでたまらない人なら一応押さえておいてもいいかも。
★5 - コメント(0) - 2013年3月28日

2011年7月9日:真時
2009年9月3日:しょたろ
種村が編集したドラキュラ短編集ともなれば買わないわけがないじゃないか。ドラキュラとはセクシュアリティの抑圧された他者などといった解釈があるけれど(基本的にホラーは他者表象なんである)、それはまあ、おいといて純粋に世界各国の吸血鬼から血を吸われるのを愉しもう。ん?キロガの「羽根枕」が入ってない。A・K・トルストイの「吸血鬼の家族」もない。吸血鬼って西欧の抑圧された文化表象にも思えるけれど、もちろんロシアにもラテンアメリカにもいるんだけどなあ。とくにウルグアイのキロガの吸血小説は絶品
★5 - コメント(1) - 2009年7月17日

Y-20
- コメント(0) - 2006年3月2日

2002年11月25日:rz
--/--:福太郎
吸血鬼をテーマとした種村氏による翻訳のアンソロジー、トランシルヴァニアの偉大なる始祖に捧げる供物、コナン・ドイルやジュール・ヴェルヌらの短編も収録、古典的な文豪の作品も、こういう文脈で並べるとまた違った魅力が垣間見えます。
- コメント(0) - --/--

--/--:せつな
--/--:madhatter
--/--:ニコ子
--/--:ntahima
--/--:まめ
--/--:Ta283

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ドラキュラ ドラキュラ―吸血鬼小説集の 評価:73 感想・レビュー:8
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