スネーク・コネクション〈下〉 (河出文庫)

スネーク・コネクション〈下〉の感想・レビュー(5)

登場人物がほぼ悪人で、しかも金持ちの浮気者ばかり。養父から巨額の遺産を残された、ピアース。正式に相続するためにはいくつかの条件をクリアしなくてはならない。そしてそれまで資産管理をまかされた継母リュシエンヌ。ピアースから信頼を受けながらも、その財産を手に入れるため、人間の怒りをコントロールする研究を重ねる叔父のブラック医師。それぞれの争奪戦の陰謀に巻き込まれた主人公レイノー。初めはバラバラで意味の無さそうなピースがハマり始めると目が離せなくなる。50億ドルもの遺産を手にするのは果たして誰か。
★20 - コメント(2) - 2016年10月1日

なんと1971年に出発されていた本。間違いなく絶版になっているはず。昔のサスペンスは、現代社会では、早い段階で簡単にそのトリックが読めてしまうこともあるが、45年も前に書かれたとは気づかないほどの内容でした。主人公チャールズ・レイノーの毒蛇ハンターの仮面を持つ密輸商人というバックグラウンドが、もっとストーリーに絡んでいたらさらに面白かったのに、と思います。
- コメント(0) - 2016年3月9日

2016年1月30日:半殻肝
表紙の写真が違うんですが・・・(笑)知る人ぞ知る、M・クライトンがジョン・ラング名義で発表したアクション小説。軽めの作品で、それなりに楽しく読めますが、クライトン作品と比べると、やっぱり、出来は大分落ちます。
★9 - コメント(0) - 2014年10月18日

--/--:keiko

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スネーク・コネクション〈下〉の 評価:100 感想・レビュー:3
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