アンドロギュヌスの皮膚 (NOVAコレクション)

アンドロギュヌスの皮膚 (NOVAコレクション)
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アンドロギュヌスの皮膚はこんな本です

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慈雨
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アンドロギュヌスの皮膚の感想・レビュー(138)

不思議な本だった。 あえて、伏線は回収していない模様。 面白かった
- コメント(0) - 2016年10月24日

初めての作家さん。なかなか相性が良かったみたいで、止まらない止まらない!が、有里さんに、どうも共感できず、うまく消化できなかった感がある(-_-;)
★1 - コメント(0) - 2016年5月6日

コバルト時代からの図子さんファンなので「なつかしい!図子さんだ!(特に「哲と有里」の感じ。笑)」と楽しく読みました。沢山の人が亡くなるし、お話自体は楽しい!という話ではなかったけれど、でも、図子さんの文章はやっぱり好きだなぁと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年1月23日

うまく消化出来ずに読み進めた感じでした。映像化したら面白そう。
★11 - コメント(0) - 2015年12月19日

少し前に読んだ『百年法』みたいな雰囲気でドキドキした。三井が一体なにものなのかどこで話が繋がるのか世界観に引き込まれていった。
★7 - コメント(0) - 2015年12月7日

殺人で留置された喋らない男。熱傷で入院した病院理事。隠れた過去。面白かった。SFよりミステリ色が強めかな。疾患の設定やそれによる子どもたちの性質・性格、現在より少し発達したネットワーク事情。地味と見る向きもあるようだけど、変な演出過多やキャラクター付けを感じないところは好みです。
★29 - コメント(0) - 2015年12月5日

こんなこと言うと怒られるかもしれないけど、微妙なSF要素がほんとに必要だったのか?、でもこういうのもありだとは思うw。
★3 - コメント(0) - 2015年10月8日

面白かったが惜しい感じもした。三井をもっと無機質で冷酷に描いてラストにつないでほしかったかな、、資金力のある暴力団が強くないのも、、そっちに強敵がいそうなものだが。。
★1 - コメント(0) - 2015年9月24日

驚異的な身体能力を持つ浮世離れした殺し屋と暴力団と刑事。未知の感染症と、かつて罹患した子供たちの存在をなんとか隠蔽しようとする研究者たち。そしてアンダーグラウンドで行われる賭け試合は、私の中では森恒二さんのキャラクターで視覚化されました。サスペンス色は強いけれど、どちらかといえば親子関係メインの医学系ヒューマンドラマ。デバイスからして近未来世界だとは思っていたが、定法家は『カメレオンマン』のあの定法家なのか。つながりに気付いてみるとさらにヒューマンドラマかも。
★2 - コメント(0) - 2015年6月14日

素性が何もわからない「三井」という殺し屋を巡る物語…と思いきや、物語はある感染症を巡る壮大な展開に。私は一読しただけでは物語のすべての伏線が理解できず、結局二度読み返した。変わり者だが魅力的なキャラクターが多く、読み進むうちにそれがじわじわしみこんでくる感じがする。そして、これだけの架空の世界を構築するには相当な下調べが必要だろうな、とも思う。
★2 - コメント(0) - 2015年4月11日

久しぶりの図子さんで、昔の雰囲気が戻った本だった。得意なキャラクターと設定を生かした文章。また新刊をだしてもらえたらいいなと思った。
★2 - コメント(0) - 2015年1月24日

面白くなくは無いのに何で読んでると寝るんだ?と不思議だった。核心を避けた描写が続くうちにどうにか像が形を成していく感じで、段々話に勢いがついて、そうするとだだだっと勢いよく読める。 設定が突飛なのが難か。 結構面白かった。他も読んでみよう。
★2 - コメント(0) - 2014年11月26日

この人の長編を読んだのは初めて。まずまず面白かったので、新刊が出たら読むことになると思う。
★8 - コメント(0) - 2014年11月20日


★2 - コメント(0) - 2014年10月28日

レフが幸せになったところが読んでみたい
★1 - コメント(0) - 2014年10月9日

美青年の殺し屋三井の話。まさかの警察小説かと思ったら、医療サスペンス風になり、さらに格闘技の試合が間に挟まり、SFなのか、バイオハザードなのか、なんだなんだと思っているうちに物語は進み、あっという間に読み終わり、呆気にとられている。家族の愛の話だったのだなとぼんやりと思う。最後の三井のさわやかさと全編通しての有里の強さが心に残った。
★11 - コメント(0) - 2014年9月8日

作家買い。大好きな作家だが何しろ寡作なので、新作が出るととても嬉しい。今回はちょっと未来でちょっとSFな感じのテイストで、ウィルス感染とか非合法の賭け試合とか色々な要素が出てくるのだが、三井と古見の関係、哲夫婦の関係が図子作品ぽいなあと思って読んだ。途中まではそうした関係に周囲の事情や事件がまとわりついて面白かったのだけど、途中から何となくペースダウンしたような。ラストはさくっと終わってしまったようで呆気なかったかも。それでもこの世界観は好きだなあ。
★5 - コメント(0) - 2014年7月13日

設定はとても興味深い。その設定が尻すぼみに終わってしまうのが残念。作者が美しいひと、が大好きなのが伝わる文章は、やや読みづらく感じた。
★1 - コメント(0) - 2014年6月27日

原因がちょっとあっけないような気がするけど、嫌いじゃないわ。こういう話。
★1 - コメント(0) - 2014年6月24日

導入部は面白くてサクサク読めたけど、進むにつれスピードが落ちていった。他の作品を読んでみたいとは思えなかった。
★2 - コメント(0) - 2014年6月17日

うーん、つまらないと断じる程つまらなくはなく、かといって面白いと言い切るほどには何かが心に引っ掛かるということもなく・・・。登場人物も出来事も散漫というか何というか。自分の理解力のなさもあるのだけれど、結局話の主題がなんだったのか途中から分からなくなって、感想もどう書いていいのか分からなくなってしまった。
★4 - コメント(0) - 2014年6月11日

面白かったですww が、最後まで何処にポイントをフォーカスしたらいいのかわからないまま終えてしまいました(^_^;) 何を読み取ったらよかったのかな? バーチャファイターな中盤を終えるまで著者が女性だということも知らなかったし(^_^;) でも、面白かったんですよ。終わり方も良かったし…
★4 - コメント(0) - 2014年6月11日

気付いたら殺し屋と刑事さんの方ばかりに目がいっていた自分でした。近未来SF。
★3 - コメント(0) - 2014年6月9日

±
図子作品初読。たまに「…」で〆られる文体に慣れれば後はテンポよく。美青年~な雰囲気はわかる、巻末参考文献リストも納得はいく、けれど。惹かれたタイトルの「アンドロギュノス」も「皮膚」もいまいち薄口(特に後者)で、私はいったい何を読んだのかなぁ、と首をひねらなくもなし。
★2 - コメント(0) - 2014年6月1日

『冷酷な殺し屋か、現代の聖者か-。殺し屋と性悪ハッカー。二人を結ぶ、十年前の罪と罰。「ぼくのすべてをきみにあげるよ。幸せになる力をあげる」』この帯文とタイトルに惹かれて。久々の図子慧。近未来、天才ハッカー、哀しい過去を持つ美貌の殺し屋、二人を結ぶ医療研究機関、謎のウィルス感染、殺し屋に気に入られる善良な警察官、など大好きなアイテムが揃っていたが、余計な展開や説明が多すぎる。もっと人物中心がよかった。レフのイメージは多田由美の描く男性がピッタリ。アンドロギュヌス設定をもっと生かせられれば!
★20 - コメント(0) - 2014年5月6日

お話の展開が気になって一気読みでしたが、よく理解出来ない部分も有りました。近未来の設定だったので、もっとすごい技術や医療が関わってくるのかと思ったのですが。三井や哲、有里の繋がり方が面白かっただけに、最後はちょっと拍子抜けでした。
★15 - コメント(0) - 2014年5月4日

作者の頭の中に在る世界で、地図を持たず迷子になった様。交互に語られるエピソードや、説明部分が読み手の私には少し厳しかった。しかし動きのある場面やキャラクター造形にはこの長い物語を読ませるのに充分な魅力がある。技術や医療が発達しても、所詮人が守れるのは目の前のたった一人ではないか。そして、その存在を持っている人間はとても強い。
★12 - コメント(0) - 2014年4月30日

久々!
★1 - コメント(0) - 2014年4月29日

書店で衝動買い。面白く読ませてもらったのですが、視点変更が多すぎたり、物語の核となるウイルスが若干説明不足な感じがしたりと、不満が残りました。三井(仮)が機械的と言われているのも、幼少期のことを考えればパーソナリティ障害になりましょうし、ウイルスは関係ないのでは。それに半陰陽の設定も本当に必要だったんでしょうか。なにより乳幼児のそばにいると女性的な身体になるというのが「女性は全て母性を持っている」というのと同じくらい嘘くさくて、なんともはや。 そういういまいちな部分もありますが、ストーリーは面白かったです
★2 - コメント(0) - 2014年4月20日

私には向かない話でした。三井がなんだか可愛そうで・・・SFだったらSFでいいけど「近未来」はいらない。
★4 - コメント(0) - 2014年4月9日

先が気になって止まらない。読みやすい。良くも悪くも図子慧節全開。主人公は美形って言うのはお約束、肌も綺麗はお約束。切なさも残しつつ、幼さも残しつつ、いつものSF風。と言う感じでした。新しさは感じませんでしたが、この世界はありかな。いつの時代にも必ず一作は登場する“お約束本”という感じでした。 (昔、角川系で書いていた頃と基本変わらずでw ある意味よかった)
★18 - コメント(0) - 2014年4月2日

★★★☆☆いろんなジャンル盛り沢山
★1 - コメント(0) - 2014年3月30日

はじめての作家さん。近未来を舞台にしたSFミステリー?医療物?ハードボイルド?警察物?ヤクザ屋さんも出てくるし、とんでも設定の格闘大会やら両性具有やら盛りだくさん。ピアスフォンとかフィンガーキーボードとかありそうな小物もふんだんに出てくるし、身体に埋め込むデバイスとか、一瞬攻殻機動隊みたいな世界を思ってしまった。義体は出てこないけど。最後はその結末についてけないくらいサクッときれいにまとまっちゃったなぁ。物語は十分楽しめたし雰囲気も好きだけど、なんか捉えどころがなくてもやもやする。
★2 - コメント(0) - 2014年3月18日

「エロかっこいい」という形容がぴったり来るような作品。盛り込まれた要素が贅沢で、図子慧という作家がどこにアンテナを張っているのかがよくわかる。
★2 - コメント(0) - 2014年3月17日

実にこの作者さんらしい小説で、堪能しました。性格の悪い人たらしな美青年が見せる弱さ、的なシチュエーションもそそられたし、何といってもイリナが魅力的。
★3 - コメント(0) - 2014年3月16日

カタカナが多く、意味不明。ウイルスで隔離されたホームでの緊迫感が感じられない。だから何なの?
- コメント(0) - 2014年3月9日

お久しぶりの図子さんは近未来物でした。女性と見紛う美青年の殺し屋と、人好きのする凄腕のハッカーを中心とした因縁織りなす物語。感染した子どもを隔離する地下のホーム。おぼろげな記憶と欠けた情動を抱える殺し屋は身体能力が高く、格闘技の試合は滑らかに踊るような迫力が満載だった。人を惹きつける魅力に溢れた彼が心を寄せた刑事の古見との場面は、ほんのりとした触れ合いが面映ゆく何かを期待してしまいそう。そして何より病気の子どもを思う親の愛情と、それ故の罪が重い懊悩を呼ぶ物語。意外と爽やかな読後感も良かった。
★21 - コメント(0) - 2014年3月4日

タイトルに惹かれて手に取って、物語には引き込まれた。だけど何か物足りない気がする。(どこがどうとは説明できないけど)
★5 - コメント(0) - 2014年3月1日

結構好きかも~?(๑˘ᴗ˘๑)
★1 - コメント(0) - 2014年3月1日

敢えて言わせてもらえば、図子慧がNOVAコレクションに書く本がこれでいいのか?
★4 - コメント(0) - 2014年2月27日

アンドロギュヌスの皮膚の 評価:86 感想・レビュー:62
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