五十嵐大介: 世界の姿を感じるままに (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

五十嵐大介: 世界の姿を感じるままに (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
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五十嵐大介: 世界の姿を感じるままにの感想・レビュー(67)

ほぼ全ページの豊富な図版。楽しい。イラストギャラリー、描き下ろし、単行本未収録作。アイデアメモ、生物スケッチ、ネーム。生物学的考察は長沼毅、人類的考察は中沢新一、美術史的考察は山下裕二。上橋菜穂子さんとの対談、寄稿者も諸星大二郎、黒田硫黄、小田ひで次、西島大介、都留泰作、志村貴子、渡辺ペコ、松本大洋、森本晃司、伊坂幸太郎、柴崎友香、石川直樹。充実の内容で、五十嵐ファンにはかなりおすすめです。映画リトルフォレストも観たい。
★27 - コメント(0) - 2016年6月18日

単行本未収録作を目的に買ったが、それ以外にも作品背景・作者背景が興味深く楽しめた。
★1 - コメント(0) - 2015年4月5日

安心の文藝別冊シリーズ。非情に密度の高い一冊で、読む度に発見がある。作品一覧を見たら、未収録で読めていないのがいくつかあった。いつかまとめた短編集がでるといいな。
- コメント(0) - 2015年2月8日

このように美しい本が、わずか1500円弱で手に入るというのはうれしい。すぐれた本には、あまり、ことばをかけないほうがいいだろう。読めるうちに、読んどいたほうがいい作家さんです。
★5 - コメント(0) - 2014年12月21日

五十嵐大介の世界を感じるための手ほどきが書かれた、一種の指南書。文面に躍る言葉を拾い集めるのではなく、言葉の海に横たわり心を遊ばせる…そんな気持ちで読む方が良いのかも知れません。肩の力を抜き、等身大の感性で接したい一冊。
★16 - コメント(0) - 2014年12月13日

どのページもためになった。
- コメント(0) - 2014年11月24日

五十嵐大介ファンには(もちろん、そうでない人にも・・・)読み応えたっぷりの一冊。特に「精霊の守り人」「獣の奏者」の上橋菜穂子との対談が良い。杉浦日向子からの影響についても随所に書かれているが、それも納得。他にも様々な「五十嵐大介」の成り立ちについて知ることができます。五十嵐作品を未読で、昔「野生の王国」、「兼高かおる世界の旅」、「学研まんがひみつシリーズ」なんてのが好きだった人がいたら、ぜひ読んでみていただきたい。私?次は、処女作品集「はなしっぱなし」を読んでみたいと思います。
★1 - コメント(0) - 2014年10月28日

対談+書き下ろし+寄稿+インタビュー=このムック。一冊まるまる、漫画家の五十嵐大介さんを特集してます。書き下ろしの『ムーン・チャイルド』が良かったな。→改めて思ったのは、もう、本当にこの作家さんはセンスの塊なんだなぁという事でした。言葉ではなく、感覚で作り上げる作品たち。ぼくはロジックがないと落ち着かないタイプなので、真逆の存在にとても憧れます。→豊かな感受性があってこその作風だと思うので、今回この本を読んで、何かと納得する部分が多かったです。→まだ読んだことのない作品も読んでみよう。★★★
★2 - コメント(0) - 2014年10月20日

寄稿で志村貴子さんが五十嵐さんを「美少女」と評してたのが面白かった。 個人的には、視覚と聴覚、とくに視覚に特化している漫画家だと感じる。ひと、別種の動物たち、もしくは生命のないものたちの視る視界の違い。視る視点、視られる視点、それらを視る読者の視点というものに意識的だ。
★3 - コメント(0) - 2014年10月6日

仙人という印象があったが、五十嵐大介も(当然)普通の人なんだなと、少し安心し、少しがっかりし。ところが読み進むと、やっぱり見てる世界が違うことが分かる。特に興味深いのが上橋菜穂子との対談で、「五十嵐さんの描くものって、必ずひとつのものがザーッと崩れますよね」という指摘から創作観が浮き彫りになる。「どんな命も果てしなくバラけていく」っていう上橋さんの言葉が五十嵐大介の本質を射抜いた気がした。あと「風景を描きたい」という五十嵐さんの想いにすごく納得。風景を記号化しないから、こんなに異質なマンガになるんだろう。
★2 - コメント(0) - 2014年10月4日

散歩中にふらっと立ち寄った本屋、publishing booksellersにて発見、即買い。書き下ろしも入って嬉しい一冊。対談してたり寄稿してる人が好きな人たちばかり。やはり。あまり行かない本屋での出会いでなおさら運命的な気分。
★3 - コメント(0) - 2014年10月3日

“こういう風の強い秋の日に周りを木に囲まれた空間に立ってたら、すごい風が吹いて枯れ葉がいっぱい渦を巻いて落ちてきて、その枯れ葉の影が流れるように自分と地面の上を通っていくという体験があって。そのときの印象、風の音と自分の皮膚感覚、枯れ葉と影のビジュアル、それを何とかマンガで出せないかなぁと思って描いたんですね。”
★1 - コメント(0) - 2014年9月27日

AM
コミック未収録短編、インタビュー、対談、用語集など内容充実の一冊。好きな画家とか、影響を受けたソースとか、個人的に納得した点が多いです。
★1 - コメント(0) - 2014年9月27日

まだまだこれからどんどん、日本の漫画界で重要な人になっていく。
★2 - コメント(0) - 2014年9月16日

gu
『百物語』読んだときに五十嵐大介は杉浦日向子の影響受けてるんじゃないかと思ったのは間違いじゃなかったようだ。
★4 - コメント(0) - 2014年9月11日

はなしっぱなしで既に物心ついた時から漫画描いてましたみたいな老練さを感じていたのに、まさかの処女作。恐れ入りました。あと充分エロティックだと思います。
★1 - コメント(0) - 2014年9月7日

世界を人物を解体していく。
★1 - コメント(0) - 2014年9月5日

南信長さんのロングインタビュー、上橋菜穂子さんとの対談ほか、五十嵐大介の世界の内幕を見ることができるだけでなく、総特集本として過不足のない仕上がりです。『リトル・フォレスト』映画化から五十嵐ワールドに入る方は少ないかもしれませんが、壮大夢幻な彼の作品世界へぜひ飛び込むきっかけにしてください。書きおろし、未公開作収録もファンには嬉しいです。
★2 - コメント(0) - 2014年9月4日

こっ……これは! 大事にしよう。
★2 - コメント(0) - 2014年9月1日

対談で五十嵐大介氏本人の言葉がたくさん出てくるので、あの作品を描いた人がどのような考えなのか、ということが垣間見えておもしろい。描き下ろし短編あり、これまでの作品紹介ありで本の厚さの割に盛りだくさん。長沼毅氏、石川直樹氏など、寄稿者の顔ぶれも様々で、読んでいて楽しかった。
★1 - コメント(0) - 2014年8月31日

これはとてもよいものです。
★4 - コメント(0) - 2014年8月29日

書き下ろし新作「ムーン・チャイルド」、単行本未収録作「鰐」「台湾の犬」「マサヨシとバアちゃん」。
★1 - コメント(0) - 2014年8月28日

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