「正しい政策」がないならどうすべきか: 政策のための哲学

「正しい政策」がないならどうすべきか: 政策のための哲学の感想・レビュー(10)

2月9日:Aogustus
邦題が誤解を招いていますね。英題は「倫理と公共政策」。哲学のクラスの副読本のようなお堅いタイトルです。内容もとっつきにくかったです。ただ、本書の目標ははっきりしており、「最善の社会の姿」は求めず、「現時点から辿り着ける最善の社会の姿」を掲げています。次善の社会を実現するために著者がすることを勧めているのは、①現状の把握、②現在の規制と、変革に必要になりそうなものの理解、③現在の規制とその規制の歴史的背景の理解、④人々が何に合意していないかの理解です。これらの把握や理解だけで一生が終わってしまいそうです。
★9 - コメント(0) - 2月7日

1月25日:wanted-wombat
1月20日:buuupuuu
動物実験、ギャンブル、ドラッグ、障碍、自由市場…。現実世界で直面する政策課題から出発し、哲学だけでなく、歴史学、社会学、科学的証拠を使い、なぜいまそれが問題になっているのかを解明する。
★9 - コメント(1) - 1月16日

1月3日:ak11
2016年12月23日:新井勝彦
2016年12月3日:近藤真弥
動物実験にはじまり、ギャンブル、ドラッグ、犯罪と刑罰、障碍など、現代にはびこる問題を一つずつ哲学的に検証している。一気に読んだ。再読したい本。
★20 - コメント(2) - 2016年11月28日

2016年11月16日:

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