読書の腕前 (光文社新書)

読書の腕前の感想・レビュー(452)

★★★☆☆
- コメント(0) - 2月17日

読書についての雑談である。
★1 - コメント(0) - 1月21日

愛書家たちの購入から保管まで人によっては家を図書館にした人まで紹介される。
★4 - コメント(0) - 2016年12月31日

愛書家達の本の購入から保管について書かれている。
★1 - コメント(0) - 2016年12月31日

チューニング、という言葉が実にしっくりぴったりきて嬉しい。確かに本を読むにはそれ相応の「技能」が要るらしいです、普段本を読まない人に言わせると。前半部分は本当に共感できる部分が多くて、読んでいて楽しかったです。後半部分に関しては… 知らない作家さんたちの世界が多くて、何冊かをピックアップメモしました、な程度でした。
★1 - コメント(0) - 2016年12月24日

ダ・ヴィンチ12月号に載っていたので読んでみました。こういう人の読書の仕方やおすすめ本を書いてある本が好きです。色々と読みたい本が増えました。教養とは自分ひとりで時間をつぶせることという言葉が印象的でした。私はあまりいま流行っている本を読みませんが、岡崎さんのベストセラーに対する考え方になるほどと思い、別に無理して話題の本を読まなくてもいいんだとすっきりしました。時代のふるいにかけられて残った名作をまずは読みたいと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年12月20日

おなじだ。
★9 - コメント(0) - 2016年11月16日

ビブリオマニアならかくありたいものと思わせる徹底的な読書礼賛、読書とともにある人生、いや読書のためにある人生の幸福を謳いあげた爽快な読書エッセイ。ツン読本も置いてあるだけで意味があるといい、ブックオフからお宝を探すコツも体得した著者の読書法も悪くないが、本書はそんなことよりひたすら自分の好きな作家、好きな本の話をして日々古本屋巡りをする著者の楽しそうな雰囲気こそがいい。この本に共感できる人間は真の読書家であり、かつ幸福な読書家である。第三の新人の話も多くその軽みのある雑談のスタイルを著者も継いでいるようだ
★18 - コメント(0) - 2016年8月17日

nob
本から効率よく情報を吸収するためのテクニック…ではなく、「読書の腕前」とは、本の魅力を深く楽しむ能力のこと。つん読をしない人は「確実に読む本しか買わない」のだから読書人として落第、とは笑ってしまうがちょっと納得。本はただの「情報」ではない。背表紙が視界に入り、表紙に触れることができるだけで刺激を与えてくれる「物体」であり、情報を取り込む「プロセス」をも味わうもの。
★7 - コメント(0) - 2016年7月28日

時々、書評を参考に本を選んでいたが、新聞の日曜日の書評がどんな風に作られているか、裏側の事情が知れて面白かった。著者がワクワクしながら本を探してそれを読む時の高揚感と、本に対する熱烈な愛が直球で伝わってきた。
★3 - コメント(0) - 2016年6月6日

この本で何より驚いたのは著者の本の虫度合い。自由業だというのもあるのでしょうが、よくもまあそんなに古本屋へ通いつめたこと…と感嘆してしまいました。私とは年齢差がかなりあるというのを含めても本書後半部分で紹介されていた作家さんで知っている人が10人もいなかったのは私の読書力はまだレベル1程度ということでしょうね笑。作品名は聞いたことがあるものがちらほらあったので探して少しずつでも読んでみたいです。また古本屋やブックオフの利用法についてはかなり勉強になりました。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

前半は、ふむふむ。そういうことあるあると共感しました。後半は、純文学をあまり読んだことがないせいか、作家さんの名前がわからず、作品の面白さもわからず…まだまだ読書の腕前は伸びるってことかしら。
★18 - コメント(0) - 2016年3月11日

三読目。ときどき読み返す。私の読書の腕前は前より上がっただろうかと思いながら。 読書はひとりでするもの、でも孤独ではない。読書、本の面白みが湧き上がってくる。
★4 - コメント(0) - 2016年3月5日

読書術の本というよりは、作者の読書体験を語るエッセイといった雰囲気の一冊。特に「頭はよくないが、本だけは読んできた~決定的だったあるできごと」のエピソードは、胸に突き刺さります。自分も小学校の頃、似たようなパワハラを担任から受けた覚えがあるので、身につまされました。今にして思えば当時の担任は若く、未熟だったのだろうと頭では理解できますが……。しかし、幼い頃の辛い体験は深層心理に刻まれ、なかなか拭い去ることができません。それから、マーサ・グライムズの「桟橋で読書する女」は是非いつか読んでみたいと思いました。
★12 - コメント(0) - 2015年12月18日

新書を読むのにためらいがあっても本に関することなら、と手に取りました。ブックオフと古本屋の使い方などが載っていて、なにより著者は本当に本の虫なんだなぁと実感。本を読む時間は探すのではなく作るもの。その気になればすきま時間などいくらでも見つかる。漫画を読まない人は本も読まない、などの意見におお!と納得。
★4 - コメント(0) - 2015年10月2日

年3000冊増える本と、日々闘う「本」人間。積読、ダブり買いを賞賛!(目からウロコだ…)~溢れる紹介本(自分では手に取らぬであろう…)チャレンジするぞ~(封印中の『ブ』パトロール、再開しそう…トホホ。)
★44 - コメント(0) - 2015年9月28日

作者と年代が合わず、ほとんど共感できる部分なし。男の人に顕著な収集癖もあまり理解できない。お金の無駄!掃除してるん!?ただ、作者は我が地元に住んでいるようで超マイナーな近所の古書店で買い物してたわ(笑)
★8 - コメント(0) - 2015年9月26日

また読みたい本が増えてしまった。。。後半部文は作者の主張が強く、ダーッ、と惰性で読んだ部分が多かった。でもその中にも面白そう、と思える本もあり、いい本と出会えそうな気がする。前半部分は言わずもがな、本を読むのが好きな人(その程度は別として)共感できる部分が多いのではないか?
★6 - コメント(0) - 2015年9月18日

自分の思っていたことをより上手に語ってくれてうれしい。「そうだ!」「よくいった!」的かけ声がしたくなる。一度だけ古書市で隣り合ったけど、なんのオーラもなくて逆にびっくりしました。
★4 - コメント(0) - 2015年9月13日

★ 思い込みの激しい人だ。こういう本はそうでないと説得力がないのかしらん。結局、本=文学+自己啓発本等は読むに値しない⇒この本は読んでも意味はない。ってことで。
★8 - コメント(0) - 2015年9月12日

前半は良かったのですが後半がイマイチでした。私はあまり純文学を読まないのですが(というかほぼ読んだことがない)、純文学至上主義的なところが少しあったような気がし、作家名の羅列は飛ばし読みしました。それも、「分からないから純文学も読もうかな」とは思えず「この人は私とは合わない」で片付けてしまいたくなるほど、独りよがりに話が進んでいるように思います。「本を読むだけのための旅行」はこの本を読んでぜひともやってみたくなったことなので、読んで損はなかったです。
★6 - コメント(0) - 2015年9月3日

駿
「本」を清濁併せ呑むように愛している感じが文章から伝わってきて、著者に及ばないけど本を読もうと思ったきっかけ。
★2 - コメント(0) - 2015年8月30日

終わりの方で紹介されていた、庄野潤三の作品をぜひ読んでみたいと思った。
★3 - コメント(0) - 2015年8月24日

出てくる作家さんや作品のほとんどが知らなくて、これでは読書が趣味だなんて言えたもんではないのですが、ツン読しないと読書の腕前は上がらないそうです。そんなこと書かれたらどんどんツン読したくなるじゃないですか。他にもとてつもない勢いで増殖する蔵書との戦い方やら読み始めの作品とのチューニングとか本好きならそうそうと思わずうなずく作法が満載で読みながら読書したくなる変な本。
★10 - コメント(0) - 2015年8月1日

読書好きなら皮膚感覚でわかる記述が満載。著者の読書の腕前もさることながら、紹介している本も読みたくなるものばかりでとても参考になった。
★6 - コメント(0) - 2015年7月25日

 前半は読書法(と入っても心構えのようなものが多い)や読書の効能みたいなことが書かれていて、独特ながらしっくり来る、不思議と体にすっと入ってくる文章がとても面白い。後半は、自分の知らない作家さんばかりが登場したが、知らないジャンルに飛び込みたくなるような、読書がもっと楽しくなる内容だった。
★6 - コメント(0) - 2015年4月24日

高校時代の先生が、"小説のはじめは登場人物や設定などの説明が多く読みにくいが、50ページ我慢して読めばそこから物語が始まって読みやすくなる"と言っていたことがあります。それが岡崎さんの言うチューニングに要する部分なのでしょうね。読書を目的とした旅とか、よくわかります。でもせいぜい国内の電車旅かな、ハワイという発想はなかったですけど…
★4 - コメント(0) - 2015年4月6日

T.N
僕は、あまり本を読んでこなかったので、知らない作家さんの名前や作品名がたくさんでてきたけれど、そんなこと、気にしなくてもいいみたい。蓄積はされただろうから。いつかきっと、あ、この名前……、となる日が、ね。というか、本、読みたくなる。司修さん、気になるなあ。
★3 - コメント(0) - 2015年3月28日

腕前をあげるにも、チューニングに慣れるのも、やはりある程度たくさん読むことだ。
★2 - コメント(0) - 2015年3月26日

著者の本に対する姿勢や考えがどれもあるあるすぎて共感できる。こうした本にありがちな自慢や嫌味もなく、読んでいると嬉しくなってくる。積ん読について、ベストセラーとの付き合い方(先に読みたい本が多すぎて手が回らないに同感)など。本に効率や利便性ばかり求める昨今の風潮には違和感を抱いていたので、決して押し付けがましくなく異を唱えた意見も良い。「本は知らないことを知りたいという好奇心から読む」は私もそうです。興味深い本も多く紹介され、さすが書評家だけあってどれも読みたくなる。ああ、また積ん読が増えていく…(笑)
★8 - コメント(0) - 2015年3月4日

苦手分野で、最初は進まなかったけれど、後半は面白かった。『世の中を生きにくいと考えている人は、みな読書人の素質を持っている。「自分」を見つめる手がかりは、読書こそにある』なるほど。本の紹介も多く、読みたい本がまた増えた(^_^)
★21 - コメント(0) - 2015年2月16日

読みながらメモを取るような感じで読了「読者の腕前」読みたくなるような気になる本から読書が楽しくなるような話「ブ」の事についても岡崎さんが思う「ブ」の利用、攻略法も知ることができ楽しめた作品でした。H27.47
★55 - コメント(0) - 2015年1月31日

多分再読。読書に関するあれこれについてのエッセイ。読書とは当然本を読むことだが、それ以外の観点(例えば本を探すこともまた読書の一部分だし、手放すのもまた読書の大切な要素であるといったことなど)から、広く読書という行為とその功徳…ないしは楽しみをあれこれと描いている。読書好きなら随所でうなること間違いなしの話ばかりで、微笑(時に苦笑)しつつ気楽に読める。別に役に立つようなことは書いてないが、役に立つことばかりが読書ではなし、読んでいる間楽しめればいいわけだから、それでいいではないか…と、そんな話でもある。
★6 - コメント(0) - 2015年1月24日

本好きの本好きによる本好きの為の本!本や作家に対しては言うに及ばず、本を読む事そのものに対しての愛情がハンパない。これを読むと更に本が読みたくなる!!今年の読み始めはこの本って決めてたんですが、この本で良かった。★★★★☆
★4 - コメント(0) - 2015年1月15日

☆☆☆★ 本当に沢山の本を読んでるなと感嘆。古本屋めぐりの愉悦も、そうそうとうなずく。もっとも最近の私はもっぱらネット通販で本を取り寄せることがほとんどであるが。積読も意味あることだと知って、ちょっと安心。読みたくなる書評という点では、高橋源一郎や荒川洋治の方が上手かな。
★15 - コメント(0) - 2015年1月5日

【読めば読むほどいろんなことがわかってくるし前にはわからなかったことが見えてきたりする。そんなとき、あなたは少しだけ「読書の腕前」が上がっているのだ。】と読書家達の心をトキメかせ、もっと本を読みたくさせる“空気のように本を吸う男”(←笑)の体験的読書論!積読本がどんどん増えてゆく事が、ちぃっとも怖くなくなりました(笑)どんどん増やしてしまおう(笑)読書家の心がなんだかちょっと軽くなる、そんな素敵な本でした♪
★16 - コメント(0) - 2014年12月31日

良い意味でも悪い意味でも強い主観と偏見で書かれていた。賛否両論ある本だと思うけれど、唯一分かることはこの本の著者は本を愛し、本に愛されてるということ。
★5 - コメント(0) - 2014年12月31日

まず題名が良い。「読書の」「腕前」と来たもんだ。しかし、決して著者自らを持ち上げることない文体、読んでいて好感持てる。そして本好きはみんな同じ様なことやっているという事実。筆者ほどディープな活字中毒で無いものの、ブックオフ通称「ブ」での宝探しなどは、まさに「そうですよね」という感じだ。筆者を日本人の大好きな読書の「職人」と呼びたい。
★7 - コメント(0) - 2014年12月26日

読書の腕前の 評価:96 感想・レビュー:173
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