学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)

学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)
あらすじ・内容
私立鯉ヶ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。部長の多摩川と部員・八橋とともに部活動に励むなか、学園で密室殺人事件が発生! 被害者は、アイドルを盗撮しようとしたカメラマン。妙な名前の刑事コンビや、個性派揃いの教師たちが事件をかき回すなか、芸能クラスのアイドルも失踪! 学園が誇る探偵部の推理は!?

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学ばない探偵たちの学園の感想・レビュー(1366)

鯉ヶ窪学園の探偵部が活躍?するユーモアミステリー作品です。名探偵に憧れ、被害者を自殺と認めない先輩達(特に部長)のトンチンカンな推理が面白かったです!
★4 - コメント(0) - 3月22日

鯉ヶ窪学園探偵部シリーズの第1弾目。東川さんの作品は、重たい本を読んだ後の息抜きにぴったりです。殺人事件が絡んでるのにこの明るさ!トリックに無理があってもギャグが多少すべってもそこはご愛嬌!今回もとても楽しく読ませていただきました。きっと作者自身がものすごく楽しみながら作品を書かれているんだろうなぁと想像します。次回作も重たい気分になった時に読みたいです。広島風お好み焼き、山ほどのキャベツは必須です^_^
★10 - コメント(0) - 2月4日

2011/8/31 Amazonより届く。 2017/2/3〜2/4 1年半ぶりの東川作品。高校の探偵部を舞台にしたユーモアミステリ。と思わせながら、なかなかトリックも考えられている。おそらくシリーズものなので、次回作以降のこのトリオの活躍が楽しみである。
★85 - コメント(0) - 2月4日

解明のとっかかりの掴み方は東川篤哉らしいユニークさで良かったですが、密室トリックの方はまあこんなもんかという感想。最後のお好み焼き屋のシーンのオチは静止画で終わるミステリードラマみたいな趣がありました。
★2 - コメント(0) - 1月30日

トリックの発想がとても愉快で、そこが良かった。
- コメント(0) - 2016年12月1日

 表紙が違うんだけど、ISBN的には同じ本らしい。  学園ミステリ。  一般文芸にライトノベルの手法を持ち込んだいつものスタイル。  殺人事件有な作品の割に、登場人物が軽すぎて、ミステリとしてのツボがずれちゃっている印象。  ギャグも半分ぐらいすべっているし、いろいろ残念。  いっそ、100%完全ギャグミステリの立ち位置にすれば完成したのかもしれないとか思っちゃった。  この著者の作品はいつもこんな感じではあるんだけれど、タイトルのセンスが良すぎて、好みの内容じゃないのは分かっているのについ買っちゃう。
★3 - コメント(0) - 2016年11月29日

この作者は長編だとちょっと冗長さを感じてしまうかも。さくっと短編でコンパクトにまとめてくれた方が読みやすかったんじゃないかな。
★4 - コメント(0) - 2016年9月25日

東川さんらしい書きっぷりでした。
- コメント(0) - 2016年9月12日

再読必要。ひょっとしたら私、関西弁が苦手かも。普段は良いのに本文中になるとちょっと・・・。不思議。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

トリックに無理はあるものの、もともとこの作者さんにそこを求めて読むわけではないのでまあよし。コミカルなやり取りはさすが。軽く楽しく読了
★5 - コメント(0) - 2016年9月11日

トリックには多少無理があるかなぁ?とは思いましたが、ガッカリする感じではなく、単純に面白いなぁ。と思える内容でした。トリック云々というより、物語り全体がコミカルでとても面白く、その中に推理が入り、テンポよく進んでいく感じが、心地よかったです。トリック自体もどこからその発想が出てくるのだろう?って感じですね。
★11 - コメント(0) - 2016年9月11日

この小説は舞台が学園なので読みやすかった。また、校舎を利用したトリックもなかなかのものだった。
★3 - コメント(0) - 2016年8月29日

無理はあるけど、読みやすい。
- コメント(0) - 2016年7月23日

夏なんだから、鬱陶しくない小説がいい。愉しくていい物語ですよ。 ただね、8mものハシゴって、ほんとに学校においてあるんですかね、現実問題として。それに、ひとりでひょいひょい動かすのもたいへんそう。というわけでネタバレでした。
★1 - コメント(0) - 2016年7月18日

笑いあり、密室トリックありで楽しめました。野球ネタが良いですね。これが1作目なんですよね。
★8 - コメント(0) - 2016年6月24日

鯉ヶ窪学園シリーズです。もろ地元ですが、当然ながら高校も登場する店も警察署も架空です(笑)。先に「放課後はミステリーとともに」を読んでいたので、短編だと思ったら長編でした。軽いタッチのミステリーで、面白くさくっと読めます。
★69 - コメント(0) - 2016年4月11日

登場人物が多く立ち位置がはっきりつかめなかったせいか、烏賊川シリーズほど楽しめなかったかな。解決もちょっと無理があったかも。
★1 - コメント(0) - 2016年4月5日

二件の密室殺人事件の謎解きがテーマ、解決はチョット無理筋のように思えたがどうでしょうか。でも登場人物が多彩でユーモアに溢れ、あまりある面白さで楽しませてもらいました。
★12 - コメント(1) - 2016年3月23日

個性豊かなキャラクターたちが面白く最初はなんだか学園物小説でミステリーはないなと思っていたら急にミステリーぽくなってきたと思ったらメインの3人の明るさがそこはかとなく面白い。
★53 - コメント(0) - 2016年2月7日

学園探偵モノ。出張の電車内で読了。探偵部の活躍で学園の事件を解決していきます。米澤氏の「古典部」シリーズと似たようなテイストで楽しめます。最後にどんでん返しを期待したいところでした。東川氏は謎解きシリーズ、烏賊川市シリーズのような短編のほうが読みやすいかも。
★24 - コメント(0) - 2015年10月30日

 疲れているけどミステリー的なものを読みたいときに最適。→感想詳細http://blog.livedoor.jp/honnomushimushi/
★7 - コメント(0) - 2015年10月15日

★★ この書き方で長編はきつい、飽きがきてしまう、短編がベストだと思う。
★2 - コメント(1) - 2015年10月12日

初読みの作家さんでした。学園ものですらすら読めるけどちょっとゆるい感じがしました。主人公が探偵ではなく巻き込まれている登場人物というところは読者と考え方が近くてリアルさがありました。重い作品を立て続けに読んだあとのリフレッシュとしてはすごく良さそうなシリーズだと思いました。6/10点
★17 - コメント(0) - 2015年9月29日

学園を舞台にした東川作品。軽妙さは作者いつも通り、物語の最大のポイントは殺人現場のトリック解明。一人称は1年生の赤坂通(トオル)だが、彼が「主探偵」でないところが学園ものらしくていい。東川の初期作品と心構えして接したい一編。
★6 - コメント(0) - 2015年9月18日

密室のトリックなど流石に無理があるだろと思っても、読んでいるとどこか納得してしまうユルさ!
★5 - コメント(0) - 2015年8月10日

うーん、いまいち。トリックが無理くりすぎないか?八橋くんの、とってつけたような関西弁も違和感あった。キャラ分けのつもりなのかもしれないけど、無理に関西弁にしなくてもよかったような…
★3 - コメント(0) - 2015年8月6日

東川さんの書く小説はなんとなく緩さもあって、やっぱりここにも緩さというかそういうものがありました。暗くなりすぎないし、読みやすい。あっという間に読了しました。
★10 - コメント(0) - 2015年7月1日

☆☆☆
- コメント(0) - 2015年6月26日

スピンオフ?側のラジオドラマを聞いていたのと、表紙がながもん、ぜかましの人だったので読んでみる(笑 ギャグは、若者というより、おっさんくさいというか、野球ネタが多いというか(笑 でも、軽めの学園ミステリかと思ったら、がちがちの物理トリックでびっくり。それはそれとして、副部長はでないのですかね?
★15 - コメント(0) - 2015年5月2日

続きが気になり、電車の中でいつも読んでいました。犯人やトリックなどに驚きました。
★4 - コメント(0) - 2015年5月1日

RED
すごく面白かった。 早く続きが読みたくなり、空いている時間を見つけてはずっとこれを読んでいた。 推理小説には、推理を披露する人物が必ずいて、だいたいの場合が、その人物はたいてい一人で事件を解決する場合が多い。(私が読んだ中でだけそういう場合が多かっただけかもしれないが。)しかし、この本では探偵部である3人が手掛かりを協力して探し、3人で犯人を当てようとしていて、珍しいなと思った。 桜井あずさはまた次巻にも出てくると思うので、どんな会話が繰り広げられるか期待したい。
★8 - コメント(0) - 2015年4月24日

時間があったら一気読みしたかったぐらい面白かった一冊でした。学園内で起こった殺人の謎解きなんですが、探偵部の面々のキャラクターが非常に愉快で掛け合いや本音・つっこみが楽しかったですね。で、最後には事件の記録を作成して初めて事件は解決するという考えにはなるほどと納得してしまった。それにしても、振り子の原理を使ったとしても、松に梯子が引っ掛かり、つつじの垣根が被害者がバウンドして校舎の窓から保健室に飛び込むわけだけど・・・そんなに上手くいくだろうか?とは感じましたが、面白かったから良いのです。
★49 - コメント(0) - 2015年3月20日

相変わらずのユルさ。。 そして人が死んでるのになぜか皆淡々としてる。。 でもそれが謎を際立たさせる。。 東川作品独特な雰囲気はこのシリ-ズにも健在。。
★13 - コメント(0) - 2015年3月9日

図書館本。「放課後は~」を先に読んでいたのでほのぼのミステリーなのかと思いきや、ちゃんと死体があります。しかも一つじゃありません!ノリは「放課後は~」と同じですが…。死体があるのに会話はギャグです。しょっちゅう話がずれる(笑)これで解決するのかも不安でしたが、解決するのはやっぱり探偵部顧問。保健室のトリックは面白いよね。計画的に殺すならこんな手は使わないよ。この犯人は色んな意味で悪運が強い!!
★31 - コメント(0) - 2015年3月3日

密室殺人ものだけど悲惨さが全くない。私鉄沿線の刑事コンビには見覚えがあるので過去に読んだことがあったかも(ストーリーは覚えてなかったけど)。それにしても保健室の密室の謎は「えー、そんなのあり!?」と思ってしまった。個性的な探偵部員たちの怪しげな言動は面白かった。野球ネタは古いんだか新しいのか微妙なところ。
★29 - コメント(0) - 2015年2月18日

殺人があっても陰湿にならないのと、無茶(?)な仕掛けは東川さんの作品の特徴であり魅力でもあるが、このシリーズでもそれは活きている。
★10 - コメント(0) - 2015年2月8日

霧ヶ峰涼以外に鯉ヶ窪学園シリーズがあると聞いて読んで見ました。誰も死なない涼のシリーズに比べて人が結構死ぬのにびっくり。それと霧ヶ峰涼と比べると主人公に個性が無いですね。まぁその分を多摩川と八橋でまかなってるみたいだけど、いかんせん華が無い。面白かったから続きも読むけど涼のシリーズの方が好きですね
★9 - コメント(0) - 2015年2月8日

人がぽんぽん死んでる割には,登場人物たちに真剣味を殆ど感じられない。登場人物に魅力を感じることができれば多分面白く読めるのだろうが,俺にはそれができなかった。あと,ああいう方法で保健室に放り込むのはさすがに無理があるような気がする。
★5 - コメント(0) - 2015年1月18日

このシリーズを読んだのは、二回目(初めて読んだのは番外編らしいが)。てっきり放ミスのような軽い事件なのかなー?と思ってたが、結構人死んでびっくり。相変わらず死の場面をコミカルに書いてあるが、そこが良いのです。
★11 - コメント(0) - 2015年1月12日

ユーモアあふれる学園ミステリ。とはいえ、密室がらみの連続殺人と本格の香り。トリックはちょっと苦しい気もするが、キャラクターが濃くて楽しく読んでしまった。校医は常駐なんてしていないだろうし(養護教諭の間違い?)、保健室と音楽室が近すぎるし、高校なら午後7時でもけっこう生徒がいるような気もするが、とつまらないこと考えたり。
★45 - コメント(0) - 2015年1月3日

学ばない探偵たちの学園の 評価:50 感想・レビュー:372
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