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ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

感想・レビュー
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ヨルン
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ネタバレどうなるんだろう、、とハイペースでグイグイ読んでだのですが、怨念かぁ〜〜〜〜となってしまいましたm(__)m人形が動いてるという最悪のオチは回避したものの微妙なオチであることは変わらず。まあそれでもおもしろかったけど🐤そして主人公が終始割とクズでした🐤東野圭吾作品はあと何冊か家にあるので読んでみますーー!ありがとうございました!
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komaJ
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オカルトな推理小説。 バーテンダーの主人公が、仇討ちで部分的に記憶喪失になり、記憶を取り戻しながら、事件の謎も解けていく。さすがは東野圭吾さんで、展開速く、グイグイ読みやすかったけど、みなさん書かれているように、よくわからない箇所も… 東野作品の中では、あまり面白くなかった。 けど、ドラマ化されてて、主人公は三浦春馬くん、ちょっと見てみたいかな。 最後は登場人物けっこう死んでて、生き残ってるてる人も不幸だな。一番マシなのは主人公?性描写はエロかった。
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佐倉
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ネタバレなんでミドリは整形したんだ。成り変わったんだ。それらは怨念で催眠術?不思議な力はなんなんだ。なんでミドリは雨村とSEXしたんだ。あ、そうなんですか、とオカルト…?の間を反復横跳びしてるような話。移動の時間が長かったから読めた話でした。つまらなくはないけど最後うーん?って感じ。こんなにページ数があって、大事なところは説明されないんだ…
0255文字
しろふくろう
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被害者以外は悪いやつばっかり!特異な謎がだんだん解明されていきハイペースで読めたが、ダイイングアイはありえるとして、最大の謎が触れられないまま終了!!あかんやろ〜!!!今回は著者も悪かった。
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AICHAN
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図書館本。ピアノの出張レッスンに出向いた帰りにその人妻はクルマに轢かれて死んだ。数年後、その夫が加害者の勤めるバーに現れ、その日に元夫はその加害者を殺そうとして凶器で加害者の頭部を殴った。殺したと思ったその元夫は自殺する。加害者は一命を取り留めるが、記憶の一部が欠けていることに気づく。警官が訪ねてきて話をしていると、人妻が死んだのは別のクルマに押し潰されたという事実を知る。そんなとき、同棲していた女性が失踪し、勤める店に謎の女が現れる。その女が実は…。「ダイイング・アイ」とは?
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いけみ
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ネタバレ2025年 5冊目 あまりに展開が読めなくて現実離れしたオチが待っているのかと思いきや、現実にありそうでなさそうで、でもあり得なくはない、絶妙な終わり方で好きだった 読み終わって改めてタイトルを見るとそういうことか〜
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ユリ
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ネタバレオカルトチックすぎるオチや、知り合いが監禁されてた部屋に助けに行ってそのままそこに居座り調査してるうちにそいつも監禁される?という当たり前の展開に、これでいいのか…?と疑問を持ちながらも、主人公がみている夢のようなふわふわしつつも恐ろしい世界観がすき。
0255文字
akirasira
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誰も救われない話。様々謎が絡み合うがなるほど!と思えるようなトリックは無かった。なぜSEXしたかよく分からなかった。
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ショコラ
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交通事故死した女の目が怨念となって残り催眠にかけられたり犯人が狂死したりなんかオカルトチックな内容だった。節ごとに状況が変わって次はどうなるんだろうとワクワクしながら読めた。好きなんだな東野ワールド。
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みのにゃー
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ネタバレホラーテイストのミステリー。薄皮をはがすかのように、新しい事実が出てきて飽きさせない。瑠璃子が貞子のように怖ろしい。
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ルカリオ
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最後までよくわからない、そして最後になっても解明していない問題もあるし、スッキリしない話でした。でも読ませていくところは流石です。
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水煮丸
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主人公が部分的な記憶喪失になり、そこに断片的な情報と新たな謎が出てくる展開がうまかった。主人公と同じような気持ちになり、真相が気になって一気に読めた。真相そのものは非現実的で奇妙な話だったが、全体としてはそれなりに楽しめた。
0255文字
きよらか
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『ダイイング・アイ』(Dying Eye)は、東野圭吾の推理小説である。 ... 交通事故に絡む加害者側の無責任さを題材にしたハードサスペンス。
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旅猫
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ネタバレ雨村は突然暴漢に襲われ、以前おこした交通事故に関する記憶だけが抜け落ちる。失われた記憶を取り戻そうと話を聞き回るうちに女性と出会う頃から徐々にオカルトチックな傾向になって行く。生きたいという執念が目力に込められることで催眠効果が生じて不思議な現象が生じるみたいだが、共感するには無理がある設定かなと。
0255文字
KNJ
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ネタバレ3.5
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Masaki Sato
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交通事故の被害者によく似た女が現れるとちょっとオカルトっぽい感じがあまりしっくりこなかった
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だっぱら
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2007年刊行された作品なので、『容疑者Xの献身』と同時期の作品になるけど、もっと荒削りな感じがする。岸中がリアルなマネキンを作ろうとしている際の研究ノートは『うしおととら』や『からくりサーカス』の錬金術師のエピソードを想起させる。まさか、死者が蘇ると言う話ではなかろうとは思ったけど、少しオカルトな展開はミステリーとしてどうなのか。また、瑠璃子が慎介に対して性的に迫るのも結局理由がわからずモヤモヤ。東野圭吾は多作な作家なのでいろんなジャンルがあるが、個人的には『新参者』のような警察✖️人情みたいな方が好み
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吉子
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25年ほど前の作品になるのかな。最初は面白い〜と読んでいたけど、オカルトっぽいところが出てきてそっち方面かぁ、、と残念な感じ。怨念がのりうつる、憑依のような、さらに、身代わり、死人複数、、東野圭吾さんの本の中では今ひとつ、、だった。
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やました
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タイトル意識せず読み始めて、読了後にそういえばなんてタイトルの本だったかな〜て表紙を見たら「ダイイング・アイ」って書いてあって怖すぎた。
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ちかこ
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ドラマを先に見てたから、ドラマのキャスト達が頭の中で駆け巡った。
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masaki takayama
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ネタバレ記憶喪失、連続していく殺人事件、大金の行方、消えた交際者、真相を探る慎介。さらに終盤にはミステリにおける飛び道具、必殺技催眠術“ダイイング・アイ”。詰め込んだスリリングな展開プラス扇情的な表現でのめり込んでしまいました。ありがとうございました。
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まあぼお
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ネタバレ★★★★☆ 交通事故の加害者が襲われて記憶喪失に。徐々に思い出す事故の記憶。非現実的な出来事にやや興醒めしますが、ストーリーは秀逸で一気読みでした。欲をかいてはいけませんね。
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yabuhibi89
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図書館蔵書。怪奇ミステリー。後味が悪い結末だった。
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Yoshi
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「この世で最も価値のあるものは時間や」「もう、どこにも行かないでくれ」と僕はいった。行かないわ、と彼女はいった。
0255文字
もなか
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ネタバレ小塚刑事…………
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秀玉
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気になっていた小説。中古店で綺麗な本が見つかり購入。一気に読めたが、それほどでも無いが正直な所。まず交通事故で死んだ女性が出発点だが、少し弱い気がする。こんな深夜に女性が一人で帰宅するのは普通ではないし、その原因も弱い。次に主人公に違和感、まるで探偵気取り、その割には粘着質ではない。そして、なぜ主人公だけが殺されなかったのか。しかも性交までしている。この作家さんの頭のネタは凄いのだろう。出版されている小説の数もすごい。Xの悲劇とか秀作だ。秀作ばかり書けるわけはないのはわかるが、本作は楽しみな一冊ではない。
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Chisato Aso
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いつも通りの一気読み。(むかーし読んだけど内容思い出せず…) 最初の方は、なんかオカルトちっく?と思いながらも、最後の方では「実際自分が『死にゆく目』に見つめられたら、おかしくなるんだろうな」と思ってしまった。 交通事故は怖い。いつだって、加害者にも被害者にもなりうる。だからどんなに焦ってても、子どもにゆっくりだねーと言われても(笑)、安全第一運転。人の命よりも優先すべきことが、今のところ私には思い浮かばないから。
0255文字
瑚
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ネタバレちょっと後味悪いな、。誰にも感情移入できないし誰も救われないってのもあるけど、成美とか小塚刑事とかが簡単に殺されすぎててちょっと設定甘ないかと思った。瑠璃子慎介にこだわった理由、結局どうしたかったのかも謎。東野だし流石に人形でしたオチではないと思ったけど催眠術もなかなか非現実じゃない?らしくない。これはミステリとゆーか官能ホラー。けど、題名の意味を勘づき出したあたりからの展開の速さと、ダブル身代わりのトリックは面白かった!
0255文字
choco
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約10年ぶりの再読!岸中美菜絵の怨霊、おそるべし。いや普通に被害者なのはわかるけど、誰しもが操られてしまうのだ…。
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Saki
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帯が「映画化なし、ドラマ化なし」で謳ってるのが面白かった。 確かにこれはトラウマになりそうだから、映像化してほしくないかも… ストーリーが面白いけれど、最終的にそこに着地するのね?!という気持ちもあり、私は再読しないかなと思います。でも面白いから一読はしてほしい。笑
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Micky
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出だしの交通事故シーンはかなり悲惨。美菜絵は体を押し潰され、途絶えようとする意識の残火からの激しい恨み、その目は相手を睨み続ける。「絶対に許さない」この怨念の“目“が全編を通じて不穏な雰囲気を漂わす。 2年後加害者(主人公)の慎介の前に妖艶な美女瑠璃子が現れる。彼女は何者なんだ? ここからストーリーは事故の真相を探るミステリーとなる、この“目“が恐怖を誘う。 事故の真相は想像を超えていた。こういう展開はさすが東野圭吾、いろいろ思いつくもんですね。
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くまけん
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東野圭吾の小説は、読みやすく先が気になる展開なのでサクサク読めた。 が、落ちがイマイチでいつもの東野作品から比べると読後感はそれほど満足では無かった。 官能小説風に、エロティシズムを描いた部分はドキドキしたけど(笑)
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myvi
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古本屋。こういう擦れた感じの男が主人公の本は好きで、続きが気になりながら通勤時に読み進めた。超科学というか非現実的な感じもあるが、面白かった
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bluewhite
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例のごとく本屋さんで直感で気になったので読み始めました。東野圭吾さんは、相変わらず読みやすい。けど今回は、内容がグロすぎる訳でもないですけどまぁ過激。何かを伝えたい、というよりはこれはもう感覚的に書いちゃったのかなと思っちゃう内容。まぁだけども、ずっと無茶苦茶だったのを最後になんとか綺麗にまとめてて、感心です。しんどくはなく、割と興味が勝っちゃうし、こんな内容でも最後まで読ませられる構成力がすごいよなって思います。流石
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kbn
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ネタバレ「ダイイング・アイ」してました。えちパートはどきどきしました。
0255文字
春
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ネタバレ東野先生は色っぽいシーンもお上手なんだなぁとなんだか感慨深く。 まさか幽霊かとも思った人が、結局真犯人に気づけなかったことに悲哀を感じる。
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きんにくん
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ネタバレ今まで読んだ東野圭吾作品で1番引き込まれたかもしれない。 瑠璃子が何者なのか判明した時のゾワゾワ感は忘れられないし、恐怖を覚える。 面白かった。
0255文字
ユキ
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ホラー気味のミステリー。面白かったけど、性的なシーンいらないな……
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Deer Book
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ネタバレテーマは交通事故。最初の描写が1番こわいけどそれを乗り越えればそこまでグロくないが、最後まで読むとなかなかホラーかなと。結局本当は運転していたのは江島と上原。最後の方で一気に付箋が回収されたが、上原がなぜそこまで美菜絵に成りきれたのかは謎。美容整形をしても骨格などはなかなか変えられないし、結局そっくりに作っていた人形は作って終わりだったのね。瑠璃子と出会ってバーでエロい行為をするところは興奮しちゃう。なぜそこまで求めたのかは謎。瑠璃子が慎介に近づいたのは事件の関係者を次々と殺すため?社長令嬢怖いよー。
0255文字
sasoriza1114@
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夜読むと怖かった。 交通事故の被害者と家族そして加害者を襲う謎の妖艶な女性。人形、幽霊、催眠術そして目に宿る怨念。怖い他ない。 兎に角、事故だけには今日も注意して運転しようと思った。
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