ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)

ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)
あらすじ・内容
妹の春佳から突然かかってきた電話。それは殺人の告白だった。かわいい妹を守るため、有坂香織は、事件の隠蔽を決意。廃品回収業の金髪青年を強引にまき込んで、死体の捨て場所探しを手伝わせることに。さんざんさ迷った末、山奥の水底に車ごと沈めるが、あれ?帰る車がない!! 二人を待つ運命は? 探偵・鵜飼ら烏賊川市の面々が活躍する超人気シリーズ第五弾!

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ここに死体を捨てないでください!はこんな本です

ここに死体を捨てないでください!の感想・レビュー(957)

難しかったな〜。トリックに関わるクレーンの使い方はそうなんだ。クレーンで人を吊るクレーンゲームみたいな、とんでもない場面を想像しちゃいました。私、謎解きのセンスないな〜。そして途中で地図が欲しくなりました。あ、でも地図があったら池のトリックがばれちゃうのかな?今回もギャグ満載のストーリー。水落ち、階段落ちは派手で単純だけど何回か重なるうち何だか、とても可笑しくなりました。ミニクーパーとルノーへの突っ込みが地味にツボにはまりました。
★46 - コメント(0) - 3月18日

烏賊川市シリーズ第5弾、本格ユーモアミステリ。またまた一気読みでした。ちょいちょい吹き出してしまう安定のギャグセンスは健在。今回、トリックが判明した時点で犯人も特定できるので、この大掛かりなトリックに気付けるかどうかが重要ですが、私はできなかったですー(笑)。伏線もさりげなさ過ぎて推理材料にできず残念!一見なんの関係もなく見える事件が2つ発生するが、支流の川が合流するかのように自然と1つに繋がる構成が楽しかった。それにしても、読み終えるとタイトルの付け方にも著者らしさを感じて思わずにやけちゃいますね。
★17 - コメント(0) - 2月11日

死体遺棄のあれこれが中心になるのかなと思ったら、それとは別に起きた殺人事件がメインの割と普通のミステリ。トリックの大掛かりさや因果応報な決着は「そこまでやるのか」という感じでしたが、エグザイルには爆笑しました。このギャグだけでもこの本読む価値あります。
★4 - コメント(0) - 1月25日

☆☆☆烏賊川市シリーズ第5弾。相変わらずギャグとサスペンスが入り交じるゆるーいミステリー作品です。今回私が面白いと感じたのは、序盤の内容がヒッチコック作品みたいに巻き込まれ型サスペンスになっている箇所と終盤の壮大なトリックです。壮大なトリックは、現実離れしていて私はあまり好まないほうですが、今回のは私好みで良かった。第6,7弾は短編集なんですね。烏賊川市シリーズがある限り、この作品みたくゆるーくシリーズ追っかけたいと思います。
★14 - コメント(0) - 1月7日

あいかわらずの面白さ、抜群ですね。香織と鉄男にはぜひ軽い刑で執行猶予もつけてあげてください。さて、今回はさくら、出て来ませんでしたね。すると次作、では……でしょうか。
★4 - コメント(0) - 2016年12月26日

のっけからどこかで見たようなプロット…と思いきや、一気にジェットコースターのように話が展開。加えていつもの3人の動きが予想通り絡んでゆき、。そのなかで事件が次々起きて行く。どう考えてもあり得ない二人組の動き方はともかく、軽妙な描写の中でもしっかりと話が進んでゆく。作者のつくる話の流れに無駄や無理がなくなってきたような気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年11月19日

ラストの展開にもっていくためのあれこれに隙が無いのが凄い。ひたすらに巻き込まれた2人が収まるところに収まってるのも含めて、話の運びはシリーズで一番好きかも知れぬ 星四つ
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

このシリーズを久しぶりに読みました。最初は記憶が間違っているのかと思うくらい、普通の推理ものの体裁でしたが、鵜飼がでてくるとすぐに東川さんらしい、自分の記憶どおりのユーモアで安心しました。相変わらず笑いがあって軽く思える中にタネを仕込むのがお上手です。今回はちょっと強引にも思えるようなトリックでしたが、それよりも爆走による罰がスッキリで良かったです。気軽に読める上質なミステリーをまた期待しながら、シリーズの次作も手に取ろうと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年11月13日

kei
烏賊川市シリーズ第五弾。 謎というかヒントはかなり不自然な感じに示してくれるので、気づくが、まだまだ読みながら謎解きが出来るほど読み込めない。 今回の見せ場は、謎解きシーンでも、犯罪シーンでもなく、山田慶子による爆走シーン。きっと生き生きとしていたのだろう。 ミステリーは、再読時にはトリックは分かってしまっているので、一回しか挑戦出来ないのはシビアなテストを受けているよう。 世にある全てのミステリーを読んだ謎解き派の読者は如何にして生きていくのだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年11月11日

シリーズ5作目も名探偵?の主人公鵜飼が烏賊川市のお隣、猪鹿村の盆蔵山周辺を舞台に、殺人・死体遺棄事件を見事に解決。 相変わらずかなり無理無理の設定、軽〜いストーリー、はちゃめちゃな展開は読んでいて面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年10月17日

烏賊川シリーズ第5弾。死体がテーマの話。視点をコロコロ変えながら、コミカルに話が進んでいくからやはり読みやすいし面白い。トリックはちょっと強引な感じもしたけど、話の流れ的にはすっきりしたいい感じでした。朱美さんの鵜飼を評価している一方で流平はどんどんぱっぱらぱーに笑 時間が空いた時何となく読みたくなるシリーズなので次も期待!
★31 - コメント(0) - 2016年9月30日

烏賊川市シリーズ5作目。複雑に絡まっていた事件が最後に一つにまとまりすっきり。人が結構死ぬけれども重く感じずユーモア満載で軽い気持ちで楽しく読める。鵜飼さんはどんどんかっこよくなり、流平はどんどん危ない人になっている気がする。
★13 - コメント(0) - 2016年9月22日

殺人をしていないのに死体を捨てるという奇妙な状況からいつもの面々が出てきてドタバタの推理劇を繰り広げる。トリックがいつも以上に奇想天外だった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月19日

死体を何処かに隠さなくては行けなくなった行きずりの男女が、死体を隠す道中で更なる事件に巻き込まれるという話。 前半は行きずりの男女の死体運搬での色々、後半はうだつは上がらないが意外とやる時はやるみたいなよくある私立探偵の活躍と、話の筋がブレる。 そして、死体を隠すっていう結構重い話なのに、重さも込みでスリルでスピード感をつけて引き込むんじゃなく、あくまでも死を軽く軽く流していく事で話を進めるので、リアリティがなく引き込まれない。 中途半端。題名は面白そうだったけど、かなりつまらない。
- コメント(0) - 2016年8月15日

もう本当に、さすが東川さんと言う感じです。 長編のミステリーをこんなに面白く、ギャグっぽくしているのにしっかりオチもあってトリックも本格的で、お話全体がポンポン進んでいくから読みだすと止まらないし、読むのが楽しい。 展開も速いので、軽やかで、スペシャルドラマを見せてもらってる感じがします。 本当にキャラクターや設定がユニークで面白い!
★8 - コメント(0) - 2016年7月20日

最初はなんだか読んでいて飽きてくるというか、なんだかお姉ちゃんがかってにわやわややってるだけって感じで、つまんないな~と思いながら読んでたんだけど、後半になってようやく面白くなってきた。それにしても当事者の妹の方はびっくりだわ。なんでそんなことになってんの~って感じだわ。それにしても鉄男さん。人が良すぎる。
★6 - コメント(0) - 2016年6月28日

なんだかんだいって5作目。相変わらずあっちこっちでドタバタ劇のコメディ色強し。今回は特に派手な感じがしたな~(笑)。犯行の仕方がスケールデカいし、エグザイルのシーンとか吹きだしちゃうし、クライマックスの方なんてハリウッドのアクションシーン並みにド派手! いや、普通に笑っちゃったけどね! シリーズの中では「交換殺人~」の次に面白いかな。犯人は種明かしの時点までわからなかったな。
★11 - コメント(0) - 2016年6月24日

はじめましての作品でした。シリーズ物としらず5作目からのスタートでしたが、問題なく読めました。ミステリーなの?!ギャグ小説なの?思わず吹き出してしまい、病院の待合室でガマンするのに一苦労でした。サクサク読めて、楽しいミステリー?。シリーズの他の作品も、読もう!
★19 - コメント(0) - 2016年6月9日

今回も思いっきりギャグでした(*´艸`)犯人側の視点もあり、今までとは違う感じかと思いきや!探偵・刑事が緩ければ、犯人側も緩い(笑)こんなに緩く、行き当たりばったりな犯罪者は今だかつていないんじゃないか?と思う程です(笑)そして私のお気に入り戸村君!シリーズ追う毎におバカ具合の磨きがかかってるぅ~ヾ(≧∀≦*)ノ〃叫んでばっか(笑)相変わらず9割ギャグ1割本格推理の本作♪このシリーズ読む時、私…推理しません(笑)その方が楽しい♪で、最後にそんなトリックがあるのか!と納得してしまうのです♪
★55 - コメント(13) - 2016年6月1日

今作は犯人(死体遺棄の香織・鉄男)側で語られたりと今までとちょっと違う印象でしたがユーモアさは相変わらず(^O^)エピローグもよかった。ー「ちっちゃいエグザイルみたいになってるぞーっ!そういうことはカラオケボックスの合コンでやれーっ!」ー
★4 - コメント(0) - 2016年5月28日

相変わらず人がコロコロ死ぬんだけど,烏賊川市だとそれがあんまり重要な気がしない謎のマジック( ・⊝・ )w 今回は香織・春佳姉妹が可愛くて,鉄男がいい奴で愉しかった♬ また出てこないかなぁ、、。
★21 - コメント(0) - 2016年3月9日

鵜飼探偵シリーズ。つっこみどころもありますが、ゆるく楽しく読めました。 志木刑事の早期回復を祈ります。
★4 - コメント(0) - 2016年3月7日

なんというスラップスティックコメディ、なんというてんもうかいかいそにしてもらさず(笑) 天誅、としか言い様のない犯人への鉄槌でした。なんか、もう、いっそ解放感あるシーンだったな。あと、作者さんパ・リーグ好きなのね?いわくまんがいた頃とか超懐かしい♪
★13 - コメント(0) - 2016年2月27日

死体を捨てに来た二人と、依頼人を探しに来たいつもの探偵達。
★2 - コメント(0) - 2016年2月26日

強引な展開ながら、面白かった。流平くんと志木刑事の出番が少なかったのは、少し残念。でも、気楽に読めるのがいい。
★3 - コメント(0) - 2016年2月15日

探偵トリオと警察に加えて"馬香"コンビが繰り出すギャグの乱れ打ち。電車で読むことはおすすめできません。(どうにかバレないようにとマスクをつけましたが、肩がプルプル震えてしまい諦めました)家で思いきり笑いましょう。
★5 - コメント(0) - 2016年1月27日

この作家さん初見です。展開や謎解きがあり得ないからミステリーではないんだよなあ。会話を楽しむ落語みたいな小説ですね。
★5 - コメント(0) - 2016年1月20日

烏賊川シリーズ第五弾。鵜飼・流平の掛け合いが少なかったので、ちょっと残念。
★1 - コメント(0) - 2016年1月14日

烏賊川市シリーズ第五弾。タイトルの通り死体を捨てる場所を探したり、殺人事件が起きたりしているにもかかわらず、ちっともシリアスな雰囲気にならないのがすごい。ミステリーを読む感覚とは少し違うかもしれませんが、楽しませてもらいました。この巻で朱美さんが鵜飼さんをちょっと意識してるっぽいのが地味に嬉しい。
★26 - コメント(2) - 2016年1月5日

ライトに読め、面白かった!
★2 - コメント(0) - 2016年1月3日

☐大満足 ☑満足 ☐普通 ☐不満 【備考】読メ開始以前に読了済み。
★5 - コメント(0) - 2015年12月8日

いつも通りでした。EXILEは笑った。面白いんだけど、やっぱり人には勧めれない。冷めた目で見る人も多いと思う。このシリーズ、一冊のうちどこかに必ず、プロ野球ファンには時代を感じさせる箇所を入れてきますね。慶子にトドメを刺さずに逃がす意味が全く分からないが、本筋ではないのでまあいいや。
★21 - コメント(1) - 2015年11月30日

★★★★ 読み進めたら思った以上に面白く、あっという間に読了。
★5 - コメント(0) - 2015年10月16日

ヘヴィーな内容なのに見事にライトタッチで表現され、これぞホラー&ミステリーの醍醐味です。S・キング賞もの。“クレセント荘を誉めそやす鵜飼杜夫、あんたは「建もの探訪」の渡辺篤史か”…仰るとおりかと。“4人の顔が見事に同心円を描く様子を見て、鉄男は思わず叫んだ…こらッ!おめえら、ちっちゃいエグザイルみたいになってるぞッ。そんなのカラオケボックスの合コンでやれ~ッ”…これには参った、笑いが止まらないッ~。ベンツに乗る黎明ビルオーナー二宮朱美さんと「中島仏具」総務部に勤務してる有坂香織さんに会いたいものですね…。
★28 - コメント(0) - 2015年8月19日

このシリーズは外れがない。強引さや不謹慎さはあるけど、怒涛の展開に身を任せて、あっという間に読了。
★11 - コメント(0) - 2015年8月11日

全く読む価値のない痛快コメディー
- コメント(0) - 2015年6月21日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 2015年6月21日

展開が凄く結末が全くわからなかった。鉄男と香織の絶妙なコンビプレイ。現実には絶対有り得ないだろう思われる行動をひょいひょいと起こし、驚かされた。鵜飼達は相変わらずで砂川警部との絡みも健全で読んでいて非常に面白かった。この事件の発想はどうやって生まれるのであろうか。
★6 - コメント(0) - 2015年6月21日

いつもの人々は相変わらず笑いに満ちた行動と会話を繰り広げながら、事件を追いかける。はからずも事件の当事者となってしまった急増カップルも、なんだかなあのボケっぷり。消えた死体の謎が解けるにしたがって犯人も分かるんだが、まさか、消えた死体があんなふうに発見されるとはなあ。背筋が寒くなってしまったわ。「山田慶子は、僕の依頼人だ。結局、僕も彼女の意思で動かされていたのさ。あの二人と同じようにね。そう思わないか」
★8 - コメント(0) - 2015年4月29日

ここに死体を捨てないでください!の 評価:60 感想・レビュー:251
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