殺意は必ず三度ある (光文社文庫)

殺意は必ず三度ある (光文社文庫)
あらすじ・内容
連戦連敗の鯉ケ窪学園野球部のグラウンドからベースが盗まれた。われらが探偵部にも相談が持ち込まれるが、あえなく未解決に。その一週間後。ライバル校との対抗戦の最中に、野球部監督の死体がバックスクリーンで発見された! 傍にはなぜか盗まれたベースが……。探偵部の面々がしょーもない推理で事件を混迷させる中、最後に明らかになる驚愕のトリックとは?

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殺意は必ず三度あるはこんな本です

殺意は必ず三度あるの感想・レビュー(419)

鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ2作目?野球場のベースが4つ盗まれる、という珍妙な事件からの殺人事件!相変わらずまったく深刻感のない軽い文体による学生たちのワチャワチャ探偵活動だが、トリックにはびっくり!解けなかった(>_<)
★6 - コメント(0) - 3月17日

本当にミステリーとして読めば良いのか?
★1 - コメント(0) - 2月15日

シリーズ第2作目…であることを知らずに1作目を飛ばして読んでしまったけど、登場人物や設定の説位が丁寧なので問題なく楽しめました♪パロディー風のミステリー小説で探偵トリオの活躍が面白かったです。
★40 - コメント(0) - 1月22日

伏線・手がかりに重点を置いて再読。改めて読むとかなり目立つ所に(東川さんの作風を当時以上に知っているからだろうが)ヒントがあったりする。ラストはやはり切なく感じる。
★5 - コメント(0) - 2016年11月27日

探偵部の三馬鹿トリオと一緒に盛大なる勘違いの中読み進める。ああ、騙された
★4 - コメント(0) - 2016年9月24日

たくさんのユーモアの中にもしっかりと本格的な謎が隠されていて、とても面白かったです。カバ屋のおばちゃんの年齢が気になります。
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

文庫本の紹介文の「明らかになる驚愕のトリック」に引かれて読んでみた。 殺人の動機や、ストーリー性は弱いように思えたが、予想を超えたトリックが良かった。 他の作品も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月16日

感想としては殺人のトリックが非常によく練られていて(自分は野球が好きなので場面が想像しやすいという点もあるかもしれないが)、かつ読みやすかった。また探偵部の3人が殺人事件に巻き込まれ、迷推理を展開しまさかの「大当たり」と思いきや、ほかの人にミスを指摘され落ち込む様はまさに「ズッコケ3人組」という言葉がふさわしいなと文章を読んでいて思った。このシリーズ(鯉ヶ窪学園)の登場キャラが名推理を展開することは無いのだなと学習。気に入ったので他のシリーズ作品も有ったら読みたいと思う。
★8 - コメント(5) - 2016年5月9日

夜の球場トリックがすごいですね。ベース盗難事件と繋がってくるところも良かったです。期待以上でした!
★7 - コメント(0) - 2016年3月28日

私立鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ第2弾。連続殺人事件の見立てに利用されただけかと思っていたベース盗難事件にあんな意味があったとはねえ。それにしても、結構大胆なトリック。ふりまかれたユーモアに惑わされ、すっかり探偵部トリオと同じ羽目に陥っていた。解説的を読んだ後に、読み返したのは言うまでもありません「宣誓、我々探偵部一同はフェアプレーの精神に則り、嘘をつかず、必要な情報を隠さず、正々堂々最後まで戦うことを誓います。平成××年 夏 鯉ヶ窪学園探偵部 赤坂通」
★4 - コメント(0) - 2016年3月26日

久しぶりの東川作品。ミステリーなのにコミカルな要素満載。2つの要素のブレンド具合が何とも言えず絶妙です。登場人物のキャラクター設定等が『謎解きはディナーの後で』シリーズに似てるなぁと思いました。
★12 - コメント(0) - 2016年1月30日

学生たちの冗談めいた会話や言い回しなどにも共感できず途中で飽きてしまい流し読みに…文体的には読みやすくスラスラどうも読むことができました。
★21 - コメント(0) - 2016年1月20日

作者初読みです。三人組が事件を解決か!?と思わせておいて、そっちなの!?騙されました。
★3 - コメント(0) - 2015年10月27日

ユーモアたっぷりで掛け合いはユルいのにしっかりミステリー!面白かった!
★2 - コメント(0) - 2015年8月29日

東川さんお勧めされたので。あまり期待せずに野球物選んだけど、事件のトリック部分から、直接関係ないと思われる記述まで、しっかり野球づくしで面白かった。ユーモア部分?とりあえず今作ではなんとも思わず良かったので、次はデビュー作読んで見る予定。
★15 - コメント(0) - 2015年8月13日

ベースを盗んだ理由や野球に掛けた見立て殺人など中々面白かったですが肝心の動機の部分が全て憶測で語られてたせいで何かモヤモヤです。続編に期待!と言いたい所だけど多摩川と八橋が卒業してしまったのでもう続編は出ない可能性が…霧ヶ峰涼に期待します
★4 - コメント(0) - 2015年7月2日

続けて東川篤哉を読む。相変わらず三馬鹿トリオ(いや三馬鹿か馬鹿トリオだったね)の掛け合いが面白く、ダラダラ感もあり ゆるい感じが出ていた。しかし、見事に騙された(私も三馬鹿と同じ人を犯人と思っていた)。大掛かりなトリックや安楽椅子(車椅子)探偵有りで よく考えているなぁ~と思う。でも、謎解きがあの人って ちょっと唐突過ぎるのでは?良くも悪くも東川篤哉全開だったと思う。読後が重くないのが私には合っている。つぎは、違う作家を読もうっと。
★9 - コメント(0) - 2015年6月12日

いつもの東川さんでした。
★4 - コメント(0) - 2015年4月11日

すらすら読めて楽しめた。
★4 - コメント(0) - 2015年4月7日

ボケとツッコミが織り成す警戒なミステリー……なんだけど、この人の作品はどうしても笑いの部分がツボにハマらない時がある。今回はまあまあ、楽しめたかな。2時間ドラマならもっと面白かったのに。くらいに思ってたら「延長戦」での展開がなきなか面白い。勘違い、探偵交代。結局ただの野次馬だったとはね。初めて読むパターンのミステリーで◎。
★24 - コメント(0) - 2015年3月30日

ベースが盗まれたと思ったら、あんな理由だったんだ…。かなりマニアックな野球ネタだったけど、確かに野球用語は物騒な単語が多いと改めて思った。今回三馬鹿トリオはあまり役に立たなかったような気がする。本当の探偵はあの人だったし。ちなみに自分も三馬鹿トリオ同様、すっかり騙されてしまった。
★23 - コメント(0) - 2015年2月25日

あんなもの盗んでどうするんだと思ったらそういうことか!探偵部しっかり!!
★5 - コメント(0) - 2015年2月10日

本格的なロジックあり見立て殺人あり、叙述トリックも含まれていて、それらが見事にまとまっている。やっぱり東川さんの作品は長編が面白い。ただ、本作は野球ネタが多く、野球を知らないと面白さも半減かも。
★4 - コメント(0) - 2015年2月8日

一つ目の事件に全力投球かな。
- コメント(0) - 2015年1月26日

学園の野球部が出てきて、野球の試合中にバックスクリーンで死体が発見される。 その後、野球見立て殺人であるかのような連続殺人が発生する。 今回も探偵部は真相が分からず、龍ヶ崎夫人が解決する。 とても面白かった。トリックも素晴らしかったし、話が本当に面白かった。 見立て殺人に見せかけた理由も納得できた。 このシリーズは特に面白いと思う。
★5 - コメント(0) - 2014年12月20日

これ、これって、野球見てなきゃ分かんねえじゃねえかよ!! トリックは分かっても、最初から最後まで何を言ってるのか全く分からない一冊となりました。野球を出すのは、短編だけにしな。
- コメント(0) - 2014年12月12日

鯉ヶ窪学園探偵部シリーズの2冊目。今作も探偵部3人のおバカなやり取りを混ぜながらテンポよく物語が進みスラスラ読めました。探偵部の3人と共に事件解決に向けて色々考えながら読んでいましたが見事にミスリードにひっかかり、最後に明かされた事実に驚かされました。
★16 - コメント(0) - 2014年10月4日

東川先生の作品は初めて読みましたが・・・この3人が探偵役じゃないのね(笑)でも、謎を解くカギとなった最重要目撃者・土山君を見つけ出してきたんだから、それなりに役には立ってるんじゃないかな、うん。私もお馬鹿トリオと同じ勘違いをしていたので、何も言えません・・・
★5 - コメント(0) - 2014年9月23日

探偵部の3バカがカラッとした笑いを誘い、謎を解き明かすのかと思いきやズッコケな最後に失笑。
★3 - コメント(0) - 2014年9月5日

東京最弱とも言われる鯉ヶ窪学園野球部のグラウンドから何故かベースが盗まれる。多摩川部長をはじめとした探偵部もこの奇異な事件を捜査し始めるが見つからず。その後飛龍館高校との練習試合でその盗まれたベースと鯉ヶ窪野球部の監督の死体が発見される。しかしそれは始まりに過ぎなかった…。鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ第二弾。今回は野球がメインなので東川野球ネタがノリに乗ってたねwそして校舎外の事件なので真の探偵役である顧問の石原教諭も出てこなく探偵部三人が大活躍。祖師ヶ谷警部の実験参加や“刺殺”,“補殺”,“挟殺”などの→
★34 - コメント(1) - 2014年9月3日

鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ第2段。1でテンション高い感じとか、テンポよく進むのはわかってたけどこれ読んでてスッキリして楽しい、病みつきになるかも。軽く読めるのにトリック複雑で面白い。野球の知識ほぼゼロな私にはかなり厳しかったけど、なんとか図とか見ながら謎解きを三馬鹿トリオと楽しんだ!それにしても、ダイヤモンドの意味すらこれで初めて知りました(^_^;)大胆なハウダニットのトリック、意外な叙述トリック、ミステリー満喫できました(^o^)よし、鯉ヶ窪探偵部シリーズ制覇したので、次は霧ヶ峰涼シリーズ制覇いきます!
★5 - コメント(0) - 2014年8月30日

ゆるいユーモアと謎解きの融合小説。しかし、本格ミステリーとしてクウオリテイも高い。東川氏の小説はやみつきになる。
★5 - コメント(0) - 2014年8月15日

【読メ登録700冊目!】これシリーズ2冊目でしたね。知らなかった。まぁ、でも前作読まなくても楽しめた。東川さんらしい作品でした。この作風は続けて何冊を読むと、辛いけど、ちょっと時間が空けたら、いいですね。
★10 - コメント(0) - 2014年7月28日

シッカリとした本格ものではあるけれど、そんなに上手くは行かんだろ、と、つい思ってしまう……。まぁ、それも含めてこの作家さんの味ではあるのだが。
★4 - コメント(0) - 2014年6月26日

結構忘れていたので新鮮な気持ちで読めました。相変わらず三馬鹿がいとおしい。そしてこれも結構、集めて「さぁ、みなさん!」タイプなのかぁ…と改めて気づいた。
★1 - コメント(0) - 2014年6月17日

野球に見立てた殺人。トリックもありひねりもあり、軽くてもちゃんと本格なのが楽しい。いろいろ組み合わさって一筋縄でいかないところも面白い。もっと本格推理小説を読みたくなる。
★5 - コメント(0) - 2014年5月23日

はるか昔の、些細なことが楽しくてどれだけしゃべっても友人との話題が尽きなかった高校生活を思い出した1冊。肩に力に入らないこのゆるい作風が好きです。軽いけれど、薄っぺらくはない登場人物たちが愛おしい。
★4 - コメント(0) - 2014年5月16日

主人公たちである探偵部三人がいつ活躍するのかな、と最後の最後まで期待させられる。軽妙な文章とすっとぼけたキャラクター構築で有名な著者だか、長編ではそのミステリ作家としての才能をいかんなく発揮している。ギャグの応酬のような会話に、これは後で伏線になってるんだろうなぁ、と予想はするものの、大胆なトリックは探偵役が解説してくれるまでわからず。軽く読めるがそれだけじゃない、本を読むような気分じゃない時でも読めるような一冊です。
★3 - コメント(0) - 2014年5月8日

面白かった!相変わらず元気な三馬鹿!しかし前作よりお好み焼き食べるシーンが少ない点にがっかり(-言-)今回はかなり野球を掘り下げた内容。はルールに詳しいと楽しさ倍増します。
★40 - コメント(0) - 2014年5月8日

学ばない探偵たちに続いて読了。三馬鹿トリオが鯉ヶ窪学園・野球部に起こったベース盗難事件から殺人事件に巻き込まれていく。巻末の鳥飼否宇さんが書かれた「解説的」が凄い。この物語の面白さを的確に、そしてボクなんかでは気がつかない深いトリックを教えてもらいました。2度読み、3度読みでこの物語の良さが更にわかるそうですが、残念ながら図書館への返却期限切れ。チャンスが有ればもう一度読んでみたいと思います。
★4 - コメント(0) - 2014年5月5日

殺意は必ず三度あるの 評価:40 感想・レビュー:117
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